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メロはいいんだが…、どうしてこう過去を振り返る曲ばかりあるのだろうか…。

昨日「歌の大辞典」を見ていたらゲストライブにジャンヌが!!(しかも、かなり上位にランクイン)
良い曲でしたね。「RED ZONE」「LUNATIC GATE」を想起させるようなジャンヌお得意のナンバーですね!!歌詞とか特に。
それに感化されて3枚のシングル買おうとしてたらどこも売り切れ…と思ったら五万枚限定だったんですね。
一枚390円というのも購買意欲をそそる良い手立てだったんでしょうね～。全部買っても1260円と普通のマキシと同じ値段だし。
3曲全部A面として出すことも出来たんでしょうけど、3枚に分けることで好きな曲だけを買うということも出来ると。商売上手ですよね。
グレイの2枚同時、ラルクの3枚同時and2週連続、globeの4週連続リリースみたいなのが最近無かったので懐かしさを覚えましたわ。
(あ、Dirのメジャーシングル3枚同時ってのもありま
…続き

07月03日に目黒ライブステーションでワンマンあります!!
JACKROSE未体験な人は是非行ってみてください!!
ちなみに、6月限定でチケット予約した方に新曲のデモCD-Rが配布されるそうなのでチェックしてみてください。

曲が上手くまとまってないとういうか…、実験的なものだったんでしょうかね?
何だか自分のやりたいことをだけをやった、といった感じですね。
「THE SEVENTH SIGN」を先に聴いていたせいかこれといって特筆する曲が無いような気がします。
他の曲が悪い、というのではなく飛びぬけて良いものが無いと感じたためそう思ったのかもしれませんが…。
とり合えず、「NO MERCY」だけMDに入れて返しました…。

この怪しげなイントロがたまりません。
面白みのある一曲ですのでもっと聴いて欲しいかも。

自分でHM/HR、J-POP問わずインストベストを作るとしたら是非入れたい。

歌いだしが兎に角耳に残る。

これは・・・ありなの!?

これがネオクラシカルというものですか、いやはや納得。
ギターソロで流れが一端途切れるようなところはちょっと…ギターソロ自体は良いのだけど。
そして、あの迫力のあるボーカルも大好きです。

イントロから本編へと無理なくすんなり流れていってますね。
あとは、マイクのVo.!!彼意外じゃこの曲は歌えない!(合わないって意味で)

本当はマイク・ヴェセーラのVo.目当てで買ったのだけれども、これがなかなか出来が良い。
名前は良く聞くけどインギーがどういう人なのか知らなかったけど、これでやっと知ることが出来ました。
クラシックを引用(融合とまではいかないなぁ…)しているのはまあまあかな。
数回聴いた限りではアルバムのタイトルにもなっている「SEVENTH SIGN」が飛びぬけて良かった。
「SEVENTH SIGN」他、ギターソロがでしゃばりな気がしますが、そこは友人曰く「それがインギーだから(笑)」と無理やり納得させられました。
あ～、やっぱりマイク・ヴェセーラは凄い。インギーも納得していたようだし。
あのディストーションボイスは痺れるね。

犬神のバラードでは一番好きです。
歌詞は相変わらずなんですけど、曲の作り方や凶子さんの歌いまわしに思わず一票。

めっちゃ明るいし、メロコアに通じるものが…、そこが意外だった。
今まで聴いて来た犬神のイメージが一新されましたからね。「こういう事も出来るんだ」と。
歌詞の最後の一行は思わず笑ってしまったけど…。

何枚もアルバムを聴いてきた往年のファンの方かたすれば邪道かもしれませんが、
これ一枚で彼女の素晴らしさの一端が垣間見れるのではないでしょうか?
誰もが耳にしたことのあるだろう「地上の星」「空と君のあいだに」「旅人のうた」はもちろん、
決して時間の埋め合わせのではないと感じさせてくれる出来のB面だけでも聴く価値はあると思います。
どの曲を聴いても時代の流行に流されていないし、一貫して中島みゆきというものを頑なに貫いている曲の数々。
最近、「メタル以外に聴くものがない」「メタルもいいけどたまには他の音楽も聴いてみたい」「今の生ぬるいJ-POPは聴く気がしない」
「家族や彼女とドライブする時にかける曲がない!(メタルはうるさいと言われる…)」という方には是非お勧めしたい一枚です!

こぶしが効いてるというか、独特な力強い歌いまわしが特徴的。
これはもう、彼女でないと歌えないような曲ですね。

イントロからAメロBメロ、そしてサビで一気に盛り上がっていく展開がたまりませんね。

ドラマの思い出とあいまって、どうしても涙腺が緩くなってしまいます…。
これを聞くとまた「家なき子」が見たくなりますね。

心に重くのしかかってくるようです…。
サビのあの勢い、声の貼り、迫力には圧巻ですね。

なるほど、皆さん結構知ってらっしゃったんですね～。情報ありがとうございますm(_ _)m。
それと、皆さんの新譜予想には興味惹かれるものがありますね。
自分はまだまだJP歴が浅いので、恥ずかしながらそこまで深く考えたことがなかったです…。
まあ、過度に期待をかけすぎず柔軟な心構えを持って新譜に臨みたいですね。

>いちごだいふくさん
そのことは鹿砦社発行の「X-JAPAN伝説」に書いてありますので、
そちらを参照していただければわかると思います。
ここで書くと一荒れしそうな気がするので・・・。
ただ、その本の内容も真実かどうか確かめる術はなく信憑性も五分五分といったところでしょうか。
何せ、Xにはファンも多ければその逆も多く、色々と叩かれることが多いのであらぬ噂も多々あると思います。
それに、そういった「音楽番組のゲストライブでは本当に本人が歌っているか?録音ではないのか?」といった疑問は
どの歌手、バンド、アーティストにもあると思います。
大体どこの事務所も「ちゃんと本人が歌っています、ただし、例外的にボーカルの調子が悪い時などには…。」と言っているので、録音もないことはないでしょうね。

これまたかなり激しくメロディアスなナンバー。
キーボードがいい仕事してます(笑。

ちょっと明るめでなじみやすい曲調が特徴なナンバー。
疾走曲だけがJACKROSEではありませんからね。

かなりの疾走曲で、ギターが辛そうです…。
「DRAGON FIREaaaaaaa!!!」のハイトーンシャウトには本当シビれますね。

JACKROSEの代表曲となるであろう疾走ナンバー。
哀愁のあるイントロでヤられ、歌メロにヤられサビで悶絶しました。
ラストのサビ前のハイトーンに、間奏でのギターソロでキーボードとの絡みも聴き所!!

おなじみJPの名曲のカヴァー。
メンバーがパートをチェンジして演奏しているとのこと。
ラストのサビで徐々にキーが上がっていくのがポイント。

本家の方はちょっと地味な印象だったのだが、
ハイトーンのコーラスを交えることで本物以上に仕上がったと思う。

ヒステリックなデスヴォイスがたまりませんな。
この声にトラヴィスのドラムだったらもっと惚れた。

のっぺりとしたボーカルと音が軽く聞こえるのが残念。
普通のハイトーンボーカルじゃ味が出ないのは仕方ないかも。

↑可能性としては「Usher-to-the-ETHER」って人の意見じゃないかな?
俺は別に構わないと思うけど…。
自分が好きなバンドだからこそちょっと言いたくなっちゃうんじゃないかな?
あまり行き過ぎた言い争い見苦しいけど、そんなにカリカリするような内容じゃないでしょ…。

共感者が多くて嬉しかった・・・。

聖飢魔Ⅱにこんな疾走曲があろうとは…。
イントロ、ギターソロ、閣下のシャウト、
そして、社会に挑戦状を叩きつけるような歌詞!!どれも最高です。

今更、このアルバムについて語るのがおこがましく感じるが…。
スラッシュの聖典と豪語してもさほど異議はないと思われる。
「Battery」「Master of Puppets」ばかりに焦点が置かれがちだが、
他の曲も激しさだけではなくスラッシュだけに留まらないような魅力がある。

リフの攻撃性でいえばアルバム中一位、二位を争うのでは?

徐々に感情が変化していくような展開、そしてそれにフィットする歌詞に感涙。
速くはないもののメロディを聴かせることに従事したギターソロも聴き所の一つ。

折角アルバムを買っても①、②しか聴かないのは勿体無いぞ。

①、②より重苦しくスリリングで良い。最初の二曲が目立ちすぎないようにこの曲を最後に持ってきたのだろうか。
ギターソロも素晴らしいし、その直後のドラムには身震いさえ起きる。

スピード感に欠けるのが残念だけど、それを補う程の曲の構成は一品。

イントロから一気に盛り上がるところに感服。曲自体は速いとは言い難い。

タイトルが物語っているように、完全に復活した!!といった感じです。
ボーカルは流石に苦しそうだが、気迫は十分伝わってきますし、他の音楽隊もやってくれてます。
ブルースを起用した割には地味となってしまったのが残念…。

ボーナストラックにしておくには勿体無い・・・。是非、JPでもやって欲しい曲の一つ。

まだまだやれる、って感じのロブのヒステリックなハイトーンが素敵。

タイトルからしても(ライブでの)次へのつなぎにしか・・・。地味な良さがあるね。

本当言うことなしにメタルしてます。
「RESURRECTION」からこの曲への流れが「Painkiller」を想起させるし…。

JPでこの曲を作ったとしたら(もしくは、作り直したら)かなりの名曲になるのではないでしょうか?

「Aces High」「Fear of the Dark」のように一曲秀でた曲がないだけで過小評価されているんじゃないかな?
そういったインパクトのある曲はないにしろ、全体のクオリティは高いように思う。
もしかしたら、個々の出来が高いがために飛びぬけたものがない、と感じてしまうのかもしれない。
このアルバムは是非、ライブで実感したいところです。

サビの直前までが格好良いんだけど…、何度も同じフレーズ繰り返すサビがちょっと。

いかにも遊牧民って感じが出てますね～、タイトルに偽りなしといったところでしょうか。

純粋に格好良い!!何よりニコ師匠のワンバスドコドコには頭が上がりません!!

壮大なスケールに圧巻、濃厚なギターに酔いしれます。

哀愁につぐ哀愁にノックアウト!!