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発言している39曲を連続再生 - Youtube

「♪たんたん狸の～」ってところ聴くと、
「♪たんたん狸の○○は～風がないのにぶーらぶら」って思い出すんですけど…。しかも、最初の所は音程も一緒のような。

瞬火さんと招鬼がJPになりきってるところが素晴らしい!

女性Vo.も合うもんですね!!テンポのこのくらいがちょうど良いです。
チルボドのも聴いたけど、あっちは何だか・・・。

赤熱演舞での招鬼さんのデス声交じりの「懲りずに皆さんご一緒に」が最高!!

追加なさってくれたZSEさんに感謝。
歌メロなんかは単調だったり、使いまわしてるんじゃないか?って感じることもあるけど、
その「歌詞」が他の部分を包み込んじゃうもんだから飽きないんですよね。
疲れたときには良くお世話になります。詩集や小説を読んでいるような感じになるんですよね。

曲を聴いて泣いたのは初めてかもしれない…。歌詞が素晴らしすぎる。

ACES HIGHの後にこれをもって来るのが…。もうちょい後半にあっても良かったような。

疾走というにはちょっと遅い気もするけど、この一曲でアルバムの出来を変えてしまったほどの名曲であることには間違いないんだろうな。

YOSHIKI色が強すぎて他のアルバムとは一線おかれるような位置づけになってしまっていますね。

当時の音楽業界やお茶の間が揺れた衝撃の一枚!
ヘヴィメタだけがXじゃないことを物語っているしね～。

これは…まあ、「一般向け」「初心者用」と受け止めるべきでしょうか?
オリジナルアルバムをもっているなら必要ない代物でしょうし。

個々の出来が一番のようにも思えるX最高のアルバム!(と俺は思う)
YOSHIKI、HIDE、TAIJIそれぞれの作った曲ががでしゃばりすぎず調和が取れているし、
インストでもトラックの数稼ぎのようなものではなく、
HIDEの「LOVE REPLICA」PATAの「WHITE WILD FROM MR.MARTIN」共に最高の出来!!

当時はチケットが買えず行くことが出来なかった俺にとっては最高のアイテム。
(ダフ屋ではアリーナ席が50万ほどにまでなったそうですね)
ライブアルバムとしての出来は賛否両論あれど、ファンなら持ってても損はないと思います。

これは「PERFECT」とは言い難いでしょう…。
ソニー時代の曲は一切なく、あったとしてもライブバージョンですからね。
ディスク2の存在も微妙…、ライブアルバムとしてなら納得できるけどベストと名乗る以上はもうちょっと考えて欲しかった。

WE ARE X !!

普通の人に聴かせてあげるならこちらをお勧めしますよ。

排他的な歌詞に惚れた。

ロック調だけど、すんごいハードなナンバー!!

格好良い!!

HIDEワールド全快ですね～。彼にしか書けないような歌詞とか特に。

このバラードを聴いて、Xが他のバンドとは違うことを認識させられました。

こういうちょっと違った要素もXには不可欠だったんでしょうね。

無敵!!

世界観がこちらにも伝わってくるところが凄い。

攻撃性では1位、2位を争う曲。

「青い涙は・・・」ラストのサビの後がいいですね。

切ない・・・。

タイトルに相応しい出来ですね。YOSHIKI自らの半生を表しただけあって作りも半端じゃないです。

Xといえば紅でしょう。

日本において、この曲の右に出るものは過去にもないしそして、未来にも現れることはないのではなかろうか?
是非とも、後世に残しておきたい名曲でしょう!

アルバムを表題するナンバーなだけあって素晴らしい作りになっている。
昔とは違って綺麗なハイトーンを出すようになったTOSHIに合わせた曲作りをしたようにも思える。
荒々しさのあるVoでは曲に合わない、また、昔ながらの激しい曲ではTOSHIの声と不釣合いになってしまうだろうし。

これってカヴァーだったんだ・・・。そんなことななしにしてもスゲェー!って思える。

曲のタイプに「キーボードソロ」とか欲しくなりますわ。

何をどーしたらこんな展開が生まれてくるのでしょうかね??いや、素晴らしいです。

イントロの琴の様な音を聴いて「!?」と思ったのも束の間、良い意味で裏切ってくれましたね。

デスメタって避けていたのですが、
ここでの評価を見て興味を持ち聴いてみたところ、もうどツボにハマってしまいました!!
メロデスっていうんですか?こういうのって。Vo.もクドくなくて、そこもポイントかな。

これまた癖が強く悪く言うと「クドい」、良く言えば「聴きごたえのある」一枚。
①、②なんかはかなりの名曲ですが、それ以降なかなか難解なナンバーが続くので…。
どれも良い曲であることには違いないんですけどね、一枚聴き終えた後にどっと疲れが来る様な、そんなアルバムです。

ひたすら突き進んでいくかのような疾走感に満ちたアルバムですね。
曲調もまたアンディに合うようなつくりになっていて上手く混ざり合ったな、という感じがしました。
HELLOWEENでは、「守護神伝」の次にお勧めしたい一枚。

地味かもしれないけど、何か惹かれるものがある。

やってくれますね!!泣き!泣き!泣き!の一曲。

キスク時代しか知らなかったので、初め聞いたときはびっくりした。ギターの刻む音が心地良い～。

ザクザク進んでいく感じが堪らないね～!!Vo.に合った曲を作れるってのもポイント高し!

アンディに相応しい曲。無理に「Eagle Fly Free」とか歌わせるよりもこういった曲の方が似合いそうなんだけどな。

メタルファンも納得、そうでない人にも自信を持ってお勧めできる名盤中の名盤。
後世に残る一枚になるに違いないでしょう!!

いいなぁ～、誰にでも聴かせられそうだし。こういった曲もあるとアルバムの印象が変わってくるし。

爽やかな疾走系ナンバー。サビのコーラスが凄いわ

歌詞がいいな～。高校の頃の教師に聴かせてやりたいね!

タイトル見て「どんな曲だ?」と思い聴いてみると見事に裏切られた!良い意味で。

HELLOWEENといえばこれ!!ってことになるのかな??

長いけど最後まで聴いていられる曲はX以来だわ。