・奥田民生-29-愛のために

・小野正利-Golden ★ Best-You're the Only

・SHERYL CROW-Tuesday Night Music Club-All I Wanna Do

・SHERYL CROW-The Globe Sessions-Sweet Child O' Mine

・LOVE PSYCHEDELICO-The Greatest Hits-Your Song

・サザンオールスターズ-Young Love-あなただけを ～Summer Heartbreak～

・サザンオールスターズ-バラッド3 〜the album of LOVE〜-TSUNAMI

・サザンオールスターズ-さくら-LOVE AFFAIR～秘密のデート

・サザンオールスターズ-HAPPY!-マンピーのG★SPOT

・桑田佳祐-TOP OF THE POPS-白い恋人達

・桑田佳祐-TOP OF THE POPS-祭りのあと

・HOLE-Celebrity Skin-Celebrity Skin

・HELLOWEEN-The Dark Ride-The Dark Ride

・SHOW-YA-Outerlimits-限界LOVERS

・THE CULT-Sonic Temple-Sun King

・JON BON JOVI-Blaze of Glory-Never Say Die

・JON BON JOVI-Blaze of Glory-Billy Get Your Guns

・CINDERELLA-Heartbreak Station-Winds of Change

・CINDERELLA-Heartbreak Station-Love Gone Bad

・CINDERELLA-Heartbreak Station-Sick for the Cure

・CINDERELLA-Heartbreak Station-Dead Man's Road

・MOURNING WIDOWS-Furnished Souls for Rent-Space

・MOURNING WIDOWS-Furnished Souls for Rent-Furnished Souls for Rent

・THE VERVE-Urban Hymns-The Drugs Don't Work

・THE VERVE-Urban Hymns

・THE STONE ROSES-The Stone Roses-Made of Stone

・THE STONE ROSES-Second Coming-Good Times

・THE STONE ROSES-Second Coming-Driving South

・THE STONE ROSES-Second Coming-Tears

・THE STONE ROSES-Second Coming

・THE STONE ROSES-The Stone Roses-This Is the One

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Moby Dick

・COLDPLAY

・RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik

・TOTO-Hydra-99

・TOTO-Fahrenheit-I'll Be Over You

・TOTO-The Seventh One-Stop Loving You

・TOTO-Toto IV-Rosanna

・TOTO-Toto IV-Africa

・THE BLACK CROWES-Live at the Greek

・RICHARD MARX-Repeat Offender-Satisfied

・CINDERELLA-Once upon A...

・CINDERELLA

・L.A. GUNS-L.A. Guns

・L.A. GUNS-Vicious Circle-Face Down

・EUROPE-Prisoners in Paradise-Girl From Lebanon

・EUROPE-Start From the Dark-America

・EUROPE-Start From the Dark-Spirit of the Underdog

・EUROPE-Start From the Dark

・GLAY-HEAVY GAUGE-Winter,again

→PC向けページ
Tweet

発言している41曲を連続再生 - Youtube

ソロデビュー曲。
へヴィでグランジチックなギターサウンドが印象的でした。
小汚い格好でギターを低く構えて歌っていたのを思い出します。

この頃はまだ〝J-POP〟という言葉は無かったように記憶してますが、確かに'90年代初頭まではこういった歌が多かったですよね。
今の世の中じゃ考えられないクサさですが当時は結構好きでした。

これはヒットしましたね。
雰囲気のある軽快なアコースティックサウンドが爽快でした。

シェリル姐さんはGUNS N' ROSESまでカバーしてしまいました。
これはストリングスが原曲の持つメロディの良さを上手に引き出せていると思います。
GN'Rファンで未聴の方は是非。

最初に聴いた時は洋楽かと思ってましたが、ナント日本人でした !
センスがいい人達だなぁと感じましたね～。

↑確かにそんな感じですね。。'95年かぁ・・・早いなぁ。。

未来日記流行ってましたね～。

何気に好きでしたね。

サザンはシングルしか聴いたことないけど、その中でもこれが一番印象に残ってますね。
まさにおバカの真骨頂。桑田さんの面目躍如といったところでしょうか。
昔、カラオケで盛り上がってたのを思い出します。

これは相当流行りましたよね。
弾き語りが妙にカッコよく見えたものです。

この歌はかなり好きでしたね。

グランジな一品。

これはすごい曲。ローランド・グラポウの楽曲では一番かも。

これは聴くべし。このテンションの高さにビビります。

歌い出しまでに徐々に盛り上げる様がすごくカッコいい。
♪サンキーンベイベェ～ェ

負けるもんかぁぁっ。

この曲はもっと上の方にいてもおかしくない。
掛け声(?)が〝しゃっくり〟してるみたいだと思ってました(^_^;)

さりげなくストリングスを導入した、アルバムラストに相応しい壮大で優しい曲。
アコギがキマってます。トムカッコいいー !

エンディングのギターリフ、サックスには耳を奪われる。

スライドギター(?)、ピアノが絶妙。リラックスした雰囲気が伝わってきます。

イントロが鳴り出すとすぐに西部開拓時代に連れて行かれる。
トム君、あなたちょっと渋すぎですよ(笑)

後の個人名義のソロ作に通じる味わい深い曲。
それにしても歌うの上手いな。

ヌーノ特有のヒネリの効いたアレンジセンスが光る。

上のお二方に同意です。
空が高い。。

私もBGMとして結構重宝してます。
夏から秋がベストフィット !!

哀メロが切ない。
間奏もいいですね。

これまたギターがスゴイ。
「Driving South」同様にノリ、グルーヴが気持ちいい。

↑同意です。ダンサブルでノリが最高ですね。

確かにLED ZEPPLINを彷彿とさせるギターフレーズが聴けますね。

長年の鬱憤を晴らすためにやりたい事はやらせてもらう的な感じを受けました。
個人的に一曲目のオープニングは許容範囲ですがラストは少し首を傾げてしまう・・・。
でもホントに聴き応えのあるいいアルバムですよね。これで完全燃焼しちゃったのかな・・・。

もっとしつこく「♪This Is One」て演ってもらってもよかった。

ジョン・ボーナム氏に一票 !!

CCCDは止めて欲しかったな。。

「CALIFORNICATION」の方が取っつき易いし一般受けはするのは納得ですけど、個人的に(初めて聴いたアルバムだからでしょうけど)チリペッパーズといえば、このアルバムであり「GIVE IT AWAY」が印象深いです。
激しいグルーブとマッチョな体に彫られたタトゥーが凄くカッコよかった。
でもホントにここまで誰でも知ってるバンドになるとは思いませんでしたね。
あと確かミュージックアウォードみたいなので最優秀ハードロック部門みたいなの貰った(ノミネートのみ?)時は何でこれがHRなん?て思ってたのを思い出します。

ピアノ、哀愁。

ドライヴデート帰りの雰囲気作りにどうぞ。
バラード系ではこれが一番いい曲だと思う。

極上のポップス。
TOTOってどれもBGMにピッタリだけど、これはドライヴに行く時のBGMにしたい。

懐かしい感じの曲。
小さい時、叔父さん家で流れてたのを思い出す。
なぜか宇宙を連想していました(笑

MOTLEY CRUEがカバーしてるとは・・・初耳です。
どんな感じなんだろ?聴いてみたいなぁ。

ジミーペイジにもLED ZEPPELINにも特別に思い入れがなかったけど、これを聴いてるうちにZEPももっと聴いてみたいと思いました。
怒られるかもしれませんが、本家のLive Verより好きだったりします(汗)
クリスは完全に楽しんでいたみたいですが、リッチは大物を目の前にしてやや遠慮気味だった様ですね。
やっぱCrowesのライヴは最高だ～ !!

確かにバラードいいなとは思ったけど、私はこういうノリノリの方が好きでした。

'97発売のリマスターベスト盤。
一応再結成記念アルバムらしいです(未だ新作は未発表なんですけど/笑)
全17曲で、主要曲は全部収録されてるのでお得だと思います。
未聴で興味のある方は是非 !!

トム・キーファーってものすごく高～～いヴィンテージギターとかもステージで惜しげもなく使っていたそうですね。
そんなトムは男らしいというか何というか素晴らしいと思う。
早く新作出してくれ～。

私も皆さんのおっしゃるとおりだと思います。
一番らしく、粒揃いで、アルバムとしてまとまってるのはこの1stですね。
これ以降、曲単位では素晴らしい曲も出しましたけど、結局L.A.GUNSは自分達の色を失い(確立できずに)一流バンドにはなれませんでしたね。

フィリップ・ルイスの下手なVoがダサカッコいい。
やはり彼が歌ってこそのL.A.GUNSだ。

がるふろむればの～ん♪

緊張感と疾走具合が気持ちいいです。

独特のグルーヴ感がいい。
イントロのピアノはアルバムで一番のミックミカエリの見せ場。

何となく繰り返し聴いてるうちに一番好きなアルバムになりました。
あのアルバム聴きたい、あの曲が聴きたいと思って聴いたわけじゃなく、ホントに何となく聴きたくなってしまうんです。

防寒服を着こんでモコモコで演奏していたプロモは良かった。