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セッキージョーダンさんの発言一覧(評価・コメント) 301-350
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ROLAND GRAPOW-Kaleidoscope
ROLAND GRAPOW-The Four Seasons of Life
ROYAL HUNT-Clown in the Mirror
ROYAL HUNT-Fear
SAMSON-Shock Tactics
SCAM LUIZ-no Pain no Gain
SENTENCED-Down
SENTENCED-The Cold White Light
SENTENCED-The Funeral Album
SENTENCED-The Funeral Album
SERPENT-X God X
SHARK ISLAND-Law of the Order
SHARK ISLAND-Law of the Order
SHARK ISLAND-Law of the Order + Alive at the Whiskey
SIXRIDE-SIXRIDE-蜃気楼の彼方
SIXX:A.M.-The Heroin Diaries Soundtrack
SKID ROW-Skid Row
SLAYER-Diabolus in Musica
SLAYER-Seasons in the Abyss
SLAYER-Show No Mercy
SLAYER-Undisputed Attitude
SLIPKNOT-Iowa
SOILWORK-Figure Number Five
SONATA ARCTICA-Ecliptica
SONATA ARCTICA-For the Sake of Revenge
SONATA ARCTICA-Unia
SONATA ARCTICA-Unia
SOUTHERN ALL STARS-NUDE MAN-Oh! クラウディア
SOUTHERN ALL STARS-Young Love-心を込めて花束を
SOUTHERN ALL STARS-さくら-素敵な夢を叶えましょう
SOUTHERN ALL STARS-キラーストリート
SOUTHERN ALL STARS-キラーストリート-セイシェル~海の聖者~
SOUTHERN ALL STARS-稲村ジェーン-希望の轍
SOUTHERN ALL STARS-稲村ジェーン-真夏の果実
SOUTHERN ALL STARS-綺麗-旅姿六人衆
STARBREAKER-Starbreaker-Turn It Off
SUNSTORM-House Of Dreams
Seasons in the Abyss
Songs From the Sparkle Lounge
TAMPLIN-Tamplin
TESTAMENT-Practice What You Preach
TESTAMENT-Practice What You Preach
TESTAMENT-Practice What You Preach-Sins of Omission
TESTAMENT-Souls of Black
TESTAMENT-The Formation of Damnation
THE WILDHEARTS-Don't Be Happy...just Worry
THERION-Lemuria / Sirius B
THIN LIZZY-Thunder and Lightning
THRONE OF CHAOS-Menace and Prayer
TO/DIE/FOR-Ⅳ

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発言している10曲を連続再生 - Youtube



ROLAND GRAPOW-Kaleidoscope ★★ (2005-02-16 01:27:00)

マイク・ヴェセーラの歌唱はイングヴェイより以前のLoudness時代のほうがはるかに良いが、この作品ではグラポウの佳曲(マイナス1点)のアルバムの中で頑張っている。
1stがグラポウのヴォーカルで台無しになっていたので、2NDで歌えるヴォーカリストをつれてきたら、曲がつまらなくなった。でも、駄作ではないしマイクの歌が聴けたから、お気に入り。悪くない曲もある。

ROLAND GRAPOW-The Four Seasons of Life ★★ (2005-02-16 01:29:00)

曲は2NDよりも良いので、これはこれでいいです。
但し、本人は伸びやかなハイトーンボーカルと思い込んでいるかもしれないが、
歌は酷いものである。ラルフに全て歌わせれば良かったのに。
まぁ、「ソロ」って事に拘った結果が、これかもしれない。
曲は良いし、駄作ではない。音楽的には好きである。
歌のしょぼさはカイ・ハンセンが歌っていた頃のハロウィンを思い出した。

ROYAL HUNT-Clown in the Mirror ★★ (2005-03-12 02:26:00)

(爆笑)"唾"は止めて欲しかった!!
メタラァさんの気持ちが痛いほど良く解ります。
内容がなかなか良いので、ジャケットとのギャップは確かに今見ると特に大笑いですね。いやぁ、夜中に爆笑させていただきました。
思わず久しぶりに聴いてみました。

ROYAL HUNT-Fear ★★ (2005-03-12 02:22:00)

出始めがスローなので、地味な印象を与えているが、
1曲1曲は物凄く高品質なものが詰まっているアルバム。
恐らく1回くらい聴いても良さが解らないとは思うが、
何回も聴いていると頭から離れなくなるはず。
私は、名作のうちの一つだと思っている。

SAMSON-Shock Tactics ★★ (2008-06-13 00:37:00)

Riding With ~をブルースのソロ時代にライブでやっているのを聞いたことあるんですよね。その時は、「あれ?誰の曲?」なとどとぼけたことを思ってしまいました。(僕は、この「あれ?」が普通の人より多いのです)当時は勉強不足で・・・。普通にかっこいいHRをやっています。そして言うまでもなく、このアルバムのブルースの歌唱もすばらしい。メイデン時代中盤にて多少喉が疲れたことがあったが、この人の声は今も昔も変わらないですねぇ。

SCAM LUIZ-no Pain no Gain ★★ (2005-09-04 02:46:00)

私も音楽収集に貪欲だった頃、93点につられて買いました。
そのあと友人と検討会を行って、「これは傑作だ」という結論に落ち着きました。
楽しい、笑える、ノリのいいリズムの跳ねるロックって、そうはありませんよね?
今は入手不可能かもしれませんが、2年に1回くらいは聴いています。(所有枚数が多いため)

SENTENCED-Down ★★ (2004-08-10 05:18:00)

なかなか、書き込み少ないですね。僕の一番気に入っている(と言うか、隙が無い)と感じているアルバムは「Cold White Light」なんですが、名作と呼ばれている「AMOK」では無く、この「DOWN」からが現在のSENTENCEDなんだろうな、と。「AMOK」は確かにすばらしいアルバムで、メロディックデスメタルとしては非常に優れた作品ではありましたが、あの路線で進んで現在に至った時、果たしてSoilwork、COB、In Flames、Arch Enemyあたりと、差がつけられるだけの個性を持っていられたかどうか疑問です。その点このアルバムを聴いた時「お!」と感じるような哀愁や絶望(「CRIMSON」ほどではないが)がメロディーとしてだけではなく、「歌もの」としても個性を放ち始めた。このときの変化が今のSENTENCEDサウンドへの変更ポイントだと思う。そういった意味で、非常に重要な作
…続き

SENTENCED-The Cold White Light ★★ (2004-08-16 01:59:00)

地味だけど、飽きが来ない。
繰り返し聴いても、約束されたカタルシスが得られる。
他では代用できない音楽です。
「AMOK」も好きですが、僕は「DOWN]以降のこのサウンドに、
唯一無二の「手放したくない」度を感じています。
もちろん既(ずいぶん前から)に、メロデスですらありませんね。
ジャンル分け不要!

SENTENCED-The Funeral Album ★★ (2005-07-31 02:43:00)

最後って、本当に辛いんですけど・・・。
スポーツ選手なんかでは、最高のパフォーマンスをしているときに引退って話は、
時々ありますが(マイケル・ジョーダンの最初の2回の引退のように)、SENTENCEDに関しては、今作を聞く限りではまだまだ手詰まりではない気がして・・・。
同じような作風の曲が多いことが、逆に個性と認められた名曲の数々。
最後まで最高の作品を我々に届けてくれたことに、感謝です。

SENTENCED-The Funeral Album ★★ (2006-04-06 03:00:00)

2回目の書き込みです。
いまさらですが、やっぱり解散ヤダ。

SERPENT-X God X ★★ (2008-03-26 02:07:00)

「日本のバンド」という理由だけで洋楽派の耳に入るチャンスすらなかったら、悲しいな。ギターがメロメロな曲をやっているときのArchEnemyや、DarkLunacyを好きな人は、一度先入観なしに聴いてみても損はしないと思う。
日本人が英語を歌うと発音の問題などもでてくるが、少なくともデスボイスで歌っている場合は何を言っているのかわからないので、まったく問題がない。

SHARK ISLAND-Law of the Order ★★ (2004-12-04 01:28:00)

イギリスの輸入版だとライブやサウンドトラックからの追加曲もあって、2枚組みで楽しめます。日本盤持っていたのにそれ欲しさに買ってしまいました。アクセル・ローズのステージパフォーマンスに影響を与えたという話は有名(後にアクセルは否定)だが、そんな伝説を抜きにしても非常に優れた音楽をやっていた。何枚か発表して欲しかったですね、アルバム。

SHARK ISLAND-Law of the Order ★★ (2006-06-11 20:27:00)

アルバム、出すってさ!楽しみだ。

SHARK ISLAND-Law of the Order + Alive at the Whiskey ★★ (2005-01-10 04:30:00)

本当に、いつ聴いても、いつまでたっても、いいいいアルバムです。

SIXRIDE-SIXRIDE-蜃気楼の彼方 ★★★ (2006-06-04 21:15:24)

うんうん。このアルバムでは、これが一番だ。
Voの声にも、ばっちりあっている。
ギターソロの切なさも、よろしい。

SIXX:A.M.-The Heroin Diaries Soundtrack ★★ (2010-05-04 00:07:00)

ミュージシャンて言うのは、想像をはるかに超える才能に溢れていると思う。
同じモトリーからも各メンバーがソロを出しているが、たとえば・・・
ヴィンスのソロアルバムは、どちらかというとモトリーの延長線上だった。
トミーのソロアルバムなんて、もう何やってるのか理解できない音楽。
ではニッキーはというと、このような重く暗く、そして深くメロディアスな作品を作るかと思えば、この前のプロジェクト(BOD)ではモロLAメタルを高品質でやってのけている。
これだから、ファンはやめられない。
「次に何をやってくれるんだ?」と思わせる男ですよ、ニッキーは。
まさか、部屋を静かにして聴きたくなるようなアルバムを、彼が作るとは!!

SKID ROW-Skid Row ★★ (2006-06-18 20:54:00)

もんの凄く質の高いハードロック。
ロックのカッコよさがギュッとつまったような作品。
この若さあふれるサウンドは、もし同じメンバーが今集まっても無理かも。

SLAYER-Diabolus in Musica ★★ (2009-03-07 01:39:00)

飽きないなぁ。
比較的早い曲⑨のあとに続く、重くてミディアムな⑩への流れなど、聴きなれてくるとゾクゾクする。
1曲目に解りやすい曲を持ってきたことも正解だと思う。

SLAYER-Seasons in the Abyss ★★ (2006-09-14 22:31:00)

1曲目から、頭がおかしくなるくらいカッコいい。
しかも、幅広いファンに受け入れられそうなほど、ある意味「キャッチー」である。
初めてSLAYERを聞いてみる方には、このアルバムから入ってみるのもいいかも。

SLAYER-Show No Mercy ★★ (2009-09-02 02:05:00)

26年前のアルバムかぁぁぁ。かっこいいなぁ。
今では聴けないトム・アラヤの高音スクリームが実に新鮮。
昔のアルバムなので音は軽いが、でかい音で聞けばOK。
そんな気にさせてくれる好盤です。

SLAYER-Undisputed Attitude ★★ (2009-03-01 02:09:00)

いやぁ、強烈だな。
鋼鉄と言うよりは乾いた音を出す彼らには本当にカバーがぴったりはまっている。
僕にとってはゴリゴリいってないことが、逆に気持ちよさを引き立てている。

SLIPKNOT-Iowa ★★ (2005-08-07 23:34:00)

1回聴いて音(音圧、リズム=ドラム、声)がまず頭に怒鳴り込んできて、
2回目聴いた以降に楽(メロディー)が耳に突き刺さってくる「音楽」。
なかなか良い。
ぜひ、元気なときに大音量で聴きたい音楽だ。
元気がない時は、解散が決定しているSentencedというゴシックよりのメロデスを聴くようにしています。

SOILWORK-Figure Number Five ★★ (2004-08-31 05:44:00)

大傑作。全てのメタラーに捧げるソイルからのプレゼント。
ジャンルとかどうでも良い。
発売直後から今まで頻繁に聞いてきて、確かに少し飽きてきたけど(笑)
それでも最後まで聞かせる魅力はすごい。
1曲目から最後まで、ぐいぐい引き込まれる。
Voも作品ごとに進歩をしていて、この作品では、一般的に言われる「デス」バンドの中では、表現力の幅の次元が違います。
ソイルの前作からの変化は賛否両論(賛が多数?)のようですが、私は「賛成」派です。
自作にも大いに期待です。

SONATA ARCTICA-Ecliptica ★★ (2008-01-03 16:42:00)

Sonataは全作品持っています。
この1stから4thまでのようなクサメロ疾走曲は最初のインパクトはあっても「飽きやすい曲」という思いをずっと持っていながらも聴いていたが、飽きませんねぇ。
それどころか、曲によってはどんどん良くなっていくものもある。
当初気になったVoの細さと不安定さも、透明感を引き立てる要素のひとつのように聞こえてくるから不思議なものです。
効果的なキーボードの配し方も良い。
自分が若くないので忘れがちだが、これを作ってるのは10歳程度若い人たちなんですよね。
メイデン世代のリスナーに「これは良い」という作品を作り出してくる彼らは、たいしたものです。

SONATA ARCTICA-For the Sake of Revenge ★★ (2008-01-06 03:09:00)

このCD、B!詩ではアホみたいな点数を付けられていましたが、いい作品です。
ライブ音源として遺すべきCDです。
私はこのバンドのメインコンポーザーであるVoの歌は下手だなぁと思っていたのですが、ライブでこれだけ歌えれば十分です。決して上手くはありませんが、他のVoを加入させることが彼のプライドを傷つけ、このクリエイティブなモチベーションを下げるのであれば、現状で行くべきしょう。それほど、良い曲を書いている。そして、このアルバムを聴くとそれを痛感する。
「良い曲をかけるバンドは、やはり強い。」

SONATA ARCTICA-Unia ★★ (2007-06-17 13:24:00)

皆様のコメントを拝見していますと、やはりこのバンドには「疾走曲」への期待が高かったんだなぁと痛感しています。これまでのアルバムでは疾走曲とミドルテンポのものがバランスよく入っていたために、ミドルテンポの曲も「いいメロディーだなぁ」と納得できていたのかもしれません。このアルバムだと疾走曲が無いので、メリハリがないように感じられるのでしょう。
きっとバンドはファンの事は大切に思っていると思いますので、そのうち疾走曲を3~4曲くらいは入れたアルバムを、またいつか発表しますよ、きっと。早ければ次作くらいで。
後から振り返ったときに、「問題作」とか、「ターニングポイント」とかいう表現で語られるアルバムだと思います。

SONATA ARCTICA-Unia ★★ (2007-06-20 00:43:00)

あ、付け加えてコメントを述べますが、私は結構このアルバム好きです。
5曲目のメロディーとか、グッときます。6曲目のイントロから曲に入るときの美しさとか、うっとりします。
方向性を変えたこういった曲を歌うのに、若干Voが力量不足な気がしますが、それでも安定してきていると思います。
現在聴き込み中。

SOUTHERN ALL STARS-NUDE MAN-Oh! クラウディア ★★★ (2007-04-08 00:24:32)

情景が思い浮かんでくる、ドラマティックバラード(変な表現ですみません)。
とにかく心に染み入るメロディーが桑田の最高に感情的な歌唱で彩られた、珠玉の名曲。
そんなに有名じゃないのかな?多くの人に一度は聴いてもらいたい。

SOUTHERN ALL STARS-Young Love-心を込めて花束を ★★★ (2007-04-08 00:35:50)

私はこの曲を結婚式に使いました。最高の想い出です。最高の曲です。
今でもサザンのライブには必ず妻と行きます。この曲をライブでやるたび、当時を想い出します。

SOUTHERN ALL STARS-さくら-素敵な夢を叶えましょう ★★★ (2007-04-08 00:29:38)

本当に桑田はバラードを作るのが上手い。
この曲なんかは、自分の結婚式に使ってしまった。(というか、私の結婚式は全てサザンの曲を使ったのだが)
バラードして非の打ち所のない曲を何曲も持っていることがサザンの強み。だから,バラード集なんていうのも、アホみたいにクオリティーの高いものになる。

SOUTHERN ALL STARS-キラーストリート ★★ (2007-04-08 00:01:00)

上野田吾作さんがおっしゃっている事、よくわかります。
私も最初は「地味?」と思いましたが、とんでもない。
歌詞を読んでライブを見て、「これは生きる事に対する桑田の回答だ」と思った。
ライブ中に故本田美奈子さんの話に触れた。涙が出そうになった。
聴けば聴くほど深い曲たち。ファンに忍耐を求める傑作である。

SOUTHERN ALL STARS-キラーストリート-セイシェル~海の聖者~ ★★★ (2007-04-08 00:43:25)

これ、明るくも無くアップテンポでもなく露出も少ないからあまり知られてないけど、名古屋ドームのライブで凄かったよ。名曲だよ、コレ。

SOUTHERN ALL STARS-稲村ジェーン-希望の轍 ★★★ (2007-04-08 00:03:26)

究極のメロディーと展開を持つサザン最高の一曲。
イントロのキーボードから最後まで、完璧な音楽。
ライブでのアレンジやアップテンポなバージョンも堪らない。
ライブに9000円払っているとしたら、私はこの曲に6000円は払っている。

SOUTHERN ALL STARS-稲村ジェーン-真夏の果実 ★★★ (2007-04-08 00:14:36)

私にとってサザンの曲の中では「希望の轍」に次いでNo.2ソング。もう何も言うことのないバラードであり、桑田の声で歌われてこそ本当に美しい曲。素人がカラオケで歌っているのを聞いて、感動した事が無い。やめてくれ。

SOUTHERN ALL STARS-綺麗-旅姿六人衆 ★★★ (2007-04-08 00:26:25)

コレもいいなぁ。
まだ聴かれた事がない方がいらっしゃいましたら、聴いてみてね!

STARBREAKER-Starbreaker-Turn It Off ★★ (2007-05-29 01:05:58)

爽やかな曲だなぁ。メロディ的にはHaremScaremがやってもおかしくないような曲。
こんな風に歌えたら、気持ちいいんだろうなぁ。

SUNSTORM-House Of Dreams ★★ (2009-10-25 18:16:00)

ポップでいいなぁ。聴き終えて清々しい気持ちになる。
ジョーの歌唱は相変わらず力強く尚且つハスキーで素晴らしいが、これだけの曲がそろうとジョーが歌っていなくても素晴らしいものになっていただろう、というくらい曲がいい。

Seasons in the Abyss ★★ (2006-09-14 22:31:00)

1曲目から、頭がおかしくなるくらいカッコいい。
しかも、幅広いファンに受け入れられそうなほど、ある意味「キャッチー」である。
初めてSLAYERを聞いてみる方には、このアルバムから入ってみるのもいいかも。

Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-07 00:59:00)

私は「アドレナライズ」で一度ドロップした人間なので、今回のアルバムを非常に楽しむことが出来た。今回も、別にデフレパードだから買おう!と思ったわけではなく、なんとなくお金があるから、話題のコレでも買っておくか、程度だったのですが、本当に大正解です。
こんなに切ないメロディーをかける人達だったんですね。こうなってくると「空白の時期の作品」にも触手が伸びる。
そして同時に、過去の名作たちが如何に優れていたのかを、「ヒステリア」と「アドレナライズ」をさっき聴いてみて、あらためて気づいた。アレはアレで別次元。特に「ヒステリア」あの空気の流れ方は、何だ。
さて、本作品に話を戻すと、それほど強い思い入れがない分オープンにすべてを受け入れることが出来る自分を、ラッキーだと思いたい。
実はバラエティー豊かなメロディーをアルバムごとに散りばめる才能に恵まれたメンバーのアルバムごとのカ
…続き

TAMPLIN-Tamplin ★★ (2005-07-31 03:53:00)

歌、うまいですよねぇ。
今何してるんでしょう。
勿体無い。
このアルバムは、曲もよいです。

TESTAMENT-Practice What You Preach ★★ (2004-08-31 05:59:00)

スラッシュの世界に引きずり込んだのは、実はこのアルバムでした。
まだアレックスが素晴らしいギタリストということも良くわからず、
ヴォーカルのチャックはインディアンみたいな風貌をした巨体、という程度の印象で、
聴いてみたら驚くほどかっこいい音楽でした。
当時(高校生)柔道部で、大会の前には必ずこのCDをウォークマンで聴いて、試合に臨んだことを覚えています。(市民大会2位というのもあったかな。)
色々な意味で、青春の思い出がいっぱいあるCDです。

TESTAMENT-Practice What You Preach ★★ (2008-06-15 03:47:00)

当時のスラッシュらしいスラッシュバンドの中で、特にキレイで音のでかさとヘヴィさに頼らず、繊細(その上メロディアス)なギターソロや緻密に練り上げらた楽曲、その上で表現される特徴的な楽曲が,1枚通して楽しめる名盤であったと覚えています。今でもかなりのボリュームで聴いています。
なお、2008年に発売された新作も、実にスリリングだった。チャックって、何でこんなに声変わらないの??体調も戻ったみたいだし。よかった。

TESTAMENT-Practice What You Preach-Sins of Omission ★★★ (2004-09-04 05:29:31)

イントロからじわじわ曲に入っていくところで、当時高校1年生だった僕はリピートをしまくっていました。このアルバムで一番好きな曲。チャックの咆哮も強烈。

TESTAMENT-Souls of Black ★★ (2008-06-15 03:39:00)

もう少し音が全体的に「重い」方がよかったように思うが、それでも今さらながらに改めて聴いてみると、非常によくできたHMアルバムである。1曲目のリフもかっこいいし、アルバム全体で中だるみはあれど、それぞれの曲がそれなりにクォリティーが高いので、アルバム全体としてはまとまっている。随分クリーンなサウンドだと(実は僕は)思っているのだが、それは整合性を意識し始めたことによる進化だと捕らえている。時折「ハ!」とさせられるメロディーがちゃんと忍び込ませており、小技も利いている。この時代のスラッシュに興味のある他ならば、ANTHRAXなどとともに、いろいろ聴いてみてください。間口を広げるチャンスです。

TESTAMENT-The Formation of Damnation ★★ (2008-06-03 00:42:00)

Practice~から聴き始めた私にとっては、TESTAMENT以外の何者でもない作品。本当に楽しんで聴かせていただいています。まだ飽きないなぁ。

THE WILDHEARTS-Don't Be Happy...just Worry ★★ (2007-04-14 22:45:00)

コレは、当時1枚通してあまりのキャッチーな曲の連続に強烈なインパクトを与えられた1枚。当時の耳にはリフは結構ヘヴィなのにもかかわらず歌メロがあまりにキャッチーで、そのポップさとのバランスにノックアウトをされた作品である。
甘くヘビーなポップアルバム。

THERION-Lemuria / Sirius B ★★ (2007-02-11 12:33:00)

Sirius B が特に素晴らしい。
これは予想以上だ。

THIN LIZZY-Thunder and Lightning ★★ (2007-05-04 02:41:00)

これは「メタル」の傑作である。
是非とも一人でも多くの人に聴いて欲しい。

THRONE OF CHAOS-Menace and Prayer ★★ (2004-08-11 21:30:00)

なかなか辛口の意見が多いですね。僕はDRREAM さんのおっしゃるように、方向性が微妙に変わってきたIN FLAMESよりも、こちらを聴いていた方が「気持ちよさ」はあります。ここまで真似ると開き直りが感じられるのも事実ですが・・・。更に付け加えるならば、確かにメンバーの写真は酷い!!!(笑)音楽性に関しては色々な評価があるでしょうが、あの写真だけは皆さん同意見のようですね。予算が無かったのでしょう。

TO/DIE/FOR-Ⅳ ★★ (2005-03-28 01:39:00)

何も代わっていないというか、それまでの彼らの音楽に魅入られていたものとしては、
今回の変化の無い作品には大変共感が持てたりします。
もちろんこの作品で多くの新しいファン僧を獲得することは有り得ないのでしょうが、
それでも、少しずつ増やしていって欲しいものです。
結局、売れるかどうかはミュージシャン・バンド側のアプローチもありますが、
レコード会社の販売ストラテジーにも大きく依存するのでしょうね。
僕はこのアルバムは、今までと同列で、好きです。


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