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セッキージョーダンさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 301-326
DARK TRANQUILLITY-Damage Done-Cathode Ray Sunshine
TO/DIE/FOR-Epilogue
DARK TRANQUILLITY-Damage Done-Single Part of Two
DARK TRANQUILLITY-Damage Done-Monochromatic Stains
IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Dark Signs
IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Egonomic
IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity
DARK TRANQUILLITY-Haven
DARK TRANQUILLITY-Damage Done
TESTAMENT-Practice What You Preach-Sins of Omission
AEROSMITH-Pump
BUMP OF CHICKEN-ユグドラシル-オンリー ロンリー グローリー(アルバムエディット)
SOILWORK-Figure Number Five
ARCH ENEMY-Anthems of Rebellion-Instinct
NAGLFAR-Sheol
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood
SENTENCED-The Cold White Light
U.D.O.-Mean Machine
VELVET REVOLVER-Contraband-You Got No Right
ALICE COOPER-Hey Stoopid-Dangerous Tonight
EMPEROR-IX Equilibrium
NAPALM DEATH-Scum
THRONE OF CHAOS-Menace and Prayer
IRON MAIDEN-Fear of the Dark
SENTENCED-Down
CRADLE OF FILTH-Damnation and a Day
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DARK TRANQUILLITY-Damage Done-Cathode Ray Sunshine ★★★ (2004-09-06 01:58:08)

これも、一瞬IRON MAIDENか?っていうイントロですね。
こういった正統派HMに近い曲をデスに味付けして、これだけさまになるのですから、ダートラは最高ですね。
ゴシックな方向だけじゃないぞ、て言う感じで。
名曲。

TO/DIE/FOR-Epilogue ★★ (2004-09-06 01:54:00)

アルバムとしてはかなり好き。最後の曲(というか、同じフレーズ繰り返し)は余分。

DARK TRANQUILLITY-Damage Done-Single Part of Two (2004-09-06 01:42:00)

IRON MAIDENを思い出すところが、何箇所かあり。
ゴシックに傾いた近作よりも、正統派HMに近い手法で、デスに仕上げている。
ドラマティックな名曲。

DARK TRANQUILLITY-Damage Done-Monochromatic Stains ★★★ (2004-09-06 01:37:24)

これは、名曲ですね。
デスクワークをしながら聴いていましたが、思わず手が止まってしまいました。
ギター、やばいですって。

IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Dark Signs ★★★ (2004-09-06 01:13:46)

こんなにいい曲があるじゃないですか!
ある意味前作までの雰囲気に、一番近い曲かな。
キャッチーなサビ&即時破壊。潔い。
ちゃんとギターソロもあるし。少しだけど。(笑)
あえて★3つ。

IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Egonomic ★★ (2004-09-06 01:02:43)

いやぁ、キャッチーなさびがいいですね。
しかもそれを一瞬にして破壊する速い曲展開。しびれます。
アメリカで売れたいなら、これをシングルにして上手く売り込めばいいかも。

IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity ★★ (2004-09-06 00:44:00)

最新作の「SOUNDTRUCK~」を聴いたあとにこれを聴いて、その素晴らしさに気付きました。
「CLAYMAN」までとは明らかに違う。
でも、これはこれで本当に素晴らしい。
アメリカで売れるためという意見も聞くが、アメリカはこれでは売れにくい。
メロディアスすぎる。
これまでのIN FLAMESらしさを活用しながら、へヴィネスを増したサウンド。

DARK TRANQUILLITY-Haven ★★ (2004-09-06 00:19:00)

あまりの書き込みの少なさに、思わず書き込んでしまいました。
そんなにつまらないアルバムではありませんよ。
音はちょっと篭もり気味で速い曲も殆どないことから、ドヨーンとした地味な印象はありますが、④~⑦の流れとか、かなりやばいですから。
前作に傾倒したゴシック的な流れが生きていながら、デスボイスで仕上げたアルバム。
いいアルバムですよ。

DARK TRANQUILLITY-Damage Done ★★ (2004-09-05 00:59:00)

飽きない!何度聴いても飽きない!派手ではないんだけど、
1枚通して聞いても退屈な時間が存在しない。
これは、飛びぬけて名曲(良い曲ばかりなのだが)があるというより、全曲ある一定のクオリティ以上で占められているということだ。
地味だけど飽きない、という感覚はSENTENCEDの「THE COLD~」に近い。
本当にメロディーを重視しているバンドは、こういう音楽を作れるのだな、とつくづく思う。
もっと評価されて欲しい。

TESTAMENT-Practice What You Preach-Sins of Omission ★★★ (2004-09-04 05:29:31)

イントロからじわじわ曲に入っていくところで、当時高校1年生だった僕はリピートをしまくっていました。このアルバムで一番好きな曲。チャックの咆哮も強烈。

AEROSMITH-Pump ★★ (2004-09-04 03:04:00)

捨て曲無し。これを初めて聴いたときはまだ高校1年生・・・。
それを今聴いてもこれだけかっこいいんだから、やっぱり名盤なんだろうな。
このあとに発売されたアルバムには、「PUMP」ほど、どれものめり込まなかった。(好きですけどね)
全体的に「ガチッ」としたアメリカンハードロックアルバム。
音そのものに硬質感と重さがあり、それでいてキャッチーでポップ。
15年間愛聴盤というのは僕にとってMotleyの「Dr.Feelgood」とGunsの1stと、これくらいですので、それくらい好き。
この頃のアメリカンハードロックは、健全で華々しかった!

BUMP OF CHICKEN-ユグドラシル-オンリー ロンリー グローリー(アルバムエディット) ★★★ (2004-09-02 23:33:20)

歌詞を見て、泣いた。「K」以来、歌詞だけで涙が出るものは無かった。自分自身の卑怯さを鋭く指摘をされたようで、生き方にすら影響を受ける。自分よりも一回りくらいおそらく若い彼に、人生の何たるかを教わる。才能は、それの無いものを謙虚にさせる。

SOILWORK-Figure Number Five ★★ (2004-08-31 05:44:00)

大傑作。全てのメタラーに捧げるソイルからのプレゼント。
ジャンルとかどうでも良い。
発売直後から今まで頻繁に聞いてきて、確かに少し飽きてきたけど(笑)
それでも最後まで聞かせる魅力はすごい。
1曲目から最後まで、ぐいぐい引き込まれる。
Voも作品ごとに進歩をしていて、この作品では、一般的に言われる「デス」バンドの中では、表現力の幅の次元が違います。
ソイルの前作からの変化は賛否両論(賛が多数?)のようですが、私は「賛成」派です。
自作にも大いに期待です。

ARCH ENEMY-Anthems of Rebellion-Instinct (2004-08-31 05:09:35)

サビがキャッチー(こんな表現で良いのか?)で、覚えやすい。このレベルの曲がいっぱい入っているのが、このアルバムの特徴かな?

NAGLFAR-Sheol ★★ (2004-08-31 04:57:00)

これは良いですね。
ブラックに興味があるけど敷居が高いと思っている方は、
この作品かCRADLE OF FILTHの最新作あたりから入ると、スムーズかもしれません。
アグレッシブで、メロディアスで、聞いていて最高に気持ちいい一枚。
何度聴いても、最高ですね。

MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood ★★ (2004-08-29 22:09:00)

このときのモトリーは、当時のAEROSMITHよりもBON JOVIよりも、圧倒的に輝いていましたね。
イントロからトミー・リーのドラム。
1曲目からぐいぐいリスナーを引き込むこのセンス。
そして、最後まで飽きさせない楽曲。
このCDを手にしたとき僕は高校1年生でしたが、この後の人生にとてつもなく大きな影響を与えた1枚。
音質、楽曲、雰囲気、言う事無し。最高。
これを超えるアメリカンロックアルバムには、15年間出会っていません。

SENTENCED-The Cold White Light ★★ (2004-08-16 01:59:00)

地味だけど、飽きが来ない。
繰り返し聴いても、約束されたカタルシスが得られる。
他では代用できない音楽です。
「AMOK」も好きですが、僕は「DOWN]以降のこのサウンドに、
唯一無二の「手放したくない」度を感じています。
もちろん既(ずいぶん前から)に、メロデスですらありませんね。
ジャンル分け不要!

U.D.O.-Mean Machine ★★ (2004-08-15 02:36:00)

この作品、バランス取れてますよ。地味だけど、メロディー良いし。
UDO好きで聞いていない方は、ぜひ。
ただしTIMBOMBこそがUDO!とかの方には、ちょっとタルイかも知れませんが。
良いメロディーのつまった、佳作です。個人的には大好きです。

VELVET REVOLVER-Contraband-You Got No Right ★★ (2004-08-15 02:02:12)

うん。これはいい曲。GNRがどうとか言うアルバムではないとは思うし、その議論自体はナンセンスだが、きっとこの曲をアクセルが歌っても、これほど良くはならないと思う。正直、周りの評価ほど器用なVoとは思わないが味がある歌を聞かせることができ、この曲ではそれが際立っている。もちろんスラッシュのギターソロも非常に秀逸。

ALICE COOPER-Hey Stoopid-Dangerous Tonight ★★★ (2004-08-14 03:02:31)

これって、名曲ですよね?
書き込みが少なくて、びっくりしました。
アルバムの中では、これが一番好きで、ハマりました。
キャッチーでドラマティック。
アリスワールド全開!

EMPEROR-IX Equilibrium ★★ (2004-08-14 01:36:00)

BGMに出来ない音楽です。集中して聴けば聴くほど、その美しさが解るから。
芸術品という表現を良く使われるが、まさにその通りだと思う。
一人の夜に、ヘッドフォンで大音量で聴くべき音楽・芸術。
聴き手にも集中力を要求する、音の塊。

NAPALM DEATH-Scum ★★ (2004-08-12 01:22:00)

1秒って。それって音楽か??
音楽が生まれて長い年月によって植えつけられた常識を、
この1曲で破壊したことは、凄い事だと思う。
高校生のときに友人とリピートしながら大爆笑していました。

THRONE OF CHAOS-Menace and Prayer ★★ (2004-08-11 21:30:00)

なかなか辛口の意見が多いですね。僕はDRREAM さんのおっしゃるように、方向性が微妙に変わってきたIN FLAMESよりも、こちらを聴いていた方が「気持ちよさ」はあります。ここまで真似ると開き直りが感じられるのも事実ですが・・・。更に付け加えるならば、確かにメンバーの写真は酷い!!!(笑)音楽性に関しては色々な評価があるでしょうが、あの写真だけは皆さん同意見のようですね。予算が無かったのでしょう。

IRON MAIDEN-Fear of the Dark ★★ (2004-08-10 05:29:00)

私は古くからのファン(と言っても、20年くらいですけどね)で、確かに昔からの曲に愛着があります。ただ、このアルバムは近年(No Prayer For The Dying~Dance Of Death)のアルバムの中では、全て聞き込んだ結果最高の出来だと思います。特にタイトル曲はライブにも行ったのですが、本当に感動しました。Sabbathの「Kill The King」が現在に蘇ったような、名曲だと思います。1曲目も、メロディー云々の曲ではありませんが、非常にライブ栄えする曲ですしね。

SENTENCED-Down ★★ (2004-08-10 05:18:00)

なかなか、書き込み少ないですね。僕の一番気に入っている(と言うか、隙が無い)と感じているアルバムは「Cold White Light」なんですが、名作と呼ばれている「AMOK」では無く、この「DOWN」からが現在のSENTENCEDなんだろうな、と。「AMOK」は確かにすばらしいアルバムで、メロディックデスメタルとしては非常に優れた作品ではありましたが、あの路線で進んで現在に至った時、果たしてSoilwork、COB、In Flames、Arch Enemyあたりと、差がつけられるだけの個性を持っていられたかどうか疑問です。その点このアルバムを聴いた時「お!」と感じるような哀愁や絶望(「CRIMSON」ほどではないが)がメロディーとしてだけではなく、「歌もの」としても個性を放ち始めた。このときの変化が今のSENTENCEDサウンドへの変更ポイントだと思う。そういった意味で、非常に重要な作
…続き

CRADLE OF FILTH-Damnation and a Day ★★ (2004-08-10 05:07:00)

いやいや、皆様がおっしゃっておられる通りです。ブラックだどうとかって、こうなってくると関係ないんですね。捨て曲が無いどころか、これだけ長いアルバムなのにあっという間に聴き終ってしまうんですね。歌詞を読んでいなくても引きずり込まれるこの音像って・・・。これで歌詞を読んだら、もっと抜け出せなくなるんだろうな。期待以上の作品でした。やっぱり「音」の良いアルバムって良いですね、皆さん。


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