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RAVEN-One for All
RAVEN-Rock Until You Drop
RAVEN-The Pack is Back
RAVEN-Wiped Out
RAVEN-Wiped Out-Crash Bang Wallop
RAVEN-Wiped Out-Faster Than the Speed of Light
RAVEN-Wiped Out-Live at the Inferno
RESCUE-RESCUE
RESTLESS-We Rock the Nation
RIK EMMETT
RIK EMMETT-Absolutely
RIK EMMETT-Ipso Facto
RIK EMMETT-Live at the Berklee
RIK EMMETT-Raw Quartet
RIK EMMETT-The Spiral Notebook
RIK EMMETT-The Spiral Notebook-The Longing
RIOT
RIOT V
RIOT V-Angel Eyes(EP)
RIOT V-Army of One
RIOT V-Army of One-One More Alibi
RIOT V-Army of One-The Mystic
RIOT V-Born in America
RIOT V-Born in America-Heavy Metal Machine
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RIOT V-Fire Down Under
RIOT V-Fire Down Under-Don't Hold Back
RIOT V-Fire Down Under-Swords and Tequila
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RIOT V-Inishmore-Angel Eyes
RIOT V-Narita
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RIOT V-Nightbreaker
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RIOT V-Restless Breed
RIOT V-Restless Breed-Showdown
RIOT V-Riot Live
RIOT V-Riot Live
RIOT V-Riot in Japan – Live!!(Live in Japan)
RIOT V-Rock City
RIOT V-Rock City-Warrior
RIOT V-Shine On
RIOT V-Sons of Society
RIOT V-Star Box(Greatest Hits '78-'90)
RIOT V-Star Box(Greatest Hits '78-'90)
RIOT V-The Brethren of the Long House
RIOT V-The Brethren of the Long House-Glory Calling
RIOT V-The Brethren of the Long House-Holy Land
RIOT V-The Privilege of Power

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RAVEN-One for All ★★ (2006-04-11 21:32:00)

「EVERYTHING LOUDER」の延長上にある音です。
前作を好意的に捉えられた人にはなかなかアピールするんじゃないでしょうか。
自分は「まあまあ」でした。
やっぱり若いときの気勢は最早無いし、かといってこのご時世じゃ「今のRAVEN」の激しさはおとなしいくらいですし。
過去を懐かしむだけなら十分鑑賞にたえると思いますが、
いまの若い人たちにはどう聞こえるんでしょうか。

RAVEN-Rock Until You Drop ★★ (2004-10-02 20:25:00)

生々しい音が実に心地よい、RAVENのデビュー作。
1stだからって、唯我独尊危血我意ロックはすでに全開。
個人的にはRAVENは初期の3枚が最高とおもっているんですが、みなさんはいかがですか?

RAVEN-The Pack is Back ★★ (2004-06-13 05:31:00)

RAVENって・・・考えすぎるとアレですよね。(笑)
まあ確かに初期ほどのブッツケ本番的な勢いは多少減りましたが、今聴くと違和感なく聴けますよね。
関係ないのですが、私のLP、2曲目の終盤で必ず針飛びするんですよ。
んで、カッターで無理やり溝をほじくったら飛ばなくなりました。
そんな思い出のあるアルバム・・・失礼しました。

RAVEN-Wiped Out ★★ (2003-09-08 19:11:00)

1曲目、"FASTER THAN THE SPEED OF LIGHT"はRAVENの中でも1,2を争う疾走曲。
2曲目、"BRING THE HAMMER DOWN"も、RAVENらしさが全開の佳曲。
以下、充実した楽曲が目白押し。
全体的な印象としては、機知我意ロックの一歩手前、危ういバランスを保って、しっかり聴きやすいところは失わないと言った感じかな?
個人的には度が過ぎて路を見失うまえのRAVENが好きです。
RAVEN聴くなら、これから聴くのがオススメです。

RAVEN-Wiped Out-Crash Bang Wallop ★★★ (2003-07-23 16:45:04)

RAVENといえばこれ。
ひたすら疾走して、曲名に偽りなしです。
収録は正式には「WIPED OUT」じゃなくて(ボーナスでした)、
シングルののち、「UNRELEASED TRUCKS」というものに
収録されました。

RAVEN-Wiped Out-Faster Than the Speed of Light ★★ (2003-08-20 18:10:32)

アルバムの一発目はこれ。
だからよー、(沖縄弁)速い奴はいっぱいおるけどさ、
この曲は今じゃそんなに速くないけどさ、
でも、こういう風に唯我独尊ってのを全面に発揮されると、
こっちとしてもその個性にお任せするしかないのだよ。。。
いや、熱い、熱い。

RAVEN-Wiped Out-Live at the Inferno ★★★ (2003-09-08 19:15:44)

と・に・か・く、カッコええ!!
サビの2オクターブを駆使して叫ぶところなんか、脳の血管の100本や200本は惜しくないから、一緒に叫びてえ!!!

RESCUE-RESCUE ★★ (2004-11-28 22:35:00)

幻の名盤は幻のままにしておきましょう、みたいな。
普通のAORです。
できはそこそこ。
中古で480円なら、かな??

RESTLESS-We Rock the Nation ★★ (2004-05-25 23:12:00)

85年発表。
いやはや、今聴くと・・・(笑)
ほほえまー。
単に無骨なだけというか。
なんの捻りもなく、一点の曇りもなく、ひたすら欧州的な曲が並びます。
でも入手当時は随分聴いてました。
聴けば聴くほど、裏表紙の表記通りに収録されていない曲たちの名前と顔が一致しなくなっていきました。
やたらと気合の入ったジャケもいまやいい思い出。

RIK EMMETT ★★ (2004-12-19 00:31:00)

日本のプレスが無視してるだけで、高品質な作品を発表しつづけています。
アマゾンとかで検索すればたくさん出てきます。

RIK EMMETT-Absolutely ★★ (2004-12-10 20:19:00)

TRIUMPHを脱退した理由、これを聴けばわかります。
のっけからテクニカルなギターを押し出して、TRIUMPHではやれなかったことができている、
そんな自由を謳歌するかのような、のびのびとしたプレイが聴けるのです。
で、しっかりTRIUMPHっぽさも・・・というより、
だってもともとリックがTRIUMPHだったんだからそれは当たり前のハナシ。
微妙にバランスがギターに偏ってる感じがするのは、解放された勢いというもの。
脱退第1作なんだから、はじけるのは当たり前。
でも、ソロなのに自分勝手な音で自己満足しないのはリックの人柄ゆえかな。

RIK EMMETT-Ipso Facto ★★ (2004-12-11 13:11:00)

ソロ第2弾です。
前作の雰囲気を継承しながら、リック節が満開。
1曲目にテクニカルなギター・オリエンテッド・チューンを持ってきた後は、
"SOMEBODY OUT THERE"に通じるような曲があったり、
お洒落な大人のアレンジがあったりと、
決してTRIUMPHではできないことが存分に堪能できます。
しかしそれはTRIUMPHが好きな人を寄せ付けないのではなくて、
TRIUMPHの枠では発揮できなかったリックの作曲能力の高さが生き生きと表現されているという点で、
年齢とともに自然体で進化した大人のロックとしてTRIUMPHファンも納得の出来ではないでしょうか。
かくいう私は、実はこっち路線はこっち路線で大好きなんです。
捨て曲なし。
「HM以外は聴かない」という人でなければ、十二分に楽しめます。

RIK EMMETT-Live at the Berklee ★★ (2005-02-26 02:47:00)

ファンクラブサイトで限定発売された、2000年発表のライブです。
非常にアットホームな雰囲気のなかで、時にフュージョンっぽく、時にブルーズっぽく、
かとおもえばロックだったり弾きまくったりしてます。
いまだに「TRIUMPH以外は・・・」という人にはオススメできませんが、
しかし、リック・エメットの音楽に惚れた人なら、確実に心の名盤になるであろう名演が詰まってます。
かつて新庄が阪神を飛び出してメッツにいったときの言葉にこんな感じのがありましたね。
「本当の僕のファンなら、僕がどこで何をしてもファンでいてくれる」
この作品はまさしくそんな感じです。
俺は「サイコーだよ!」と叫びます。

RIK EMMETT-Raw Quartet ★★ (2005-07-07 20:22:00)

これは完全にブルーズ・サウンドですね。
イメージとしては劇場版ルパン3世??
内容はかなりカッコいいです。
あの声ですからすぐにリックと分かります。
自分は気に入っています。

RIK EMMETT-The Spiral Notebook ★★ (2003-11-10 19:30:00)

リックの作曲能力の秀逸が思いっきり発揮された好盤。
全編にわたって良質な楽曲が満載です。
無理にTRIUMPHの面影を追求しなくても、良いものは良い。

RIK EMMETT-The Spiral Notebook-The Longing ★★ (2004-06-17 18:25:32)

リックの伸びやかなVOが優しく響く、ちょっと切ないバラード。
聴いた後爽やかな余韻が残ります。

RIOT ★★ (2005-09-08 21:54:00)

来日参戦した方、ぜひレポートをおねがいしまーす!!!

RIOT V ★★ (2005-09-08 21:54:00)

来日参戦した方、ぜひレポートをおねがいしまーす!!!

RIOT V-Angel Eyes(EP) ★★ (2003-09-08 18:58:00)

いかんせん、廃盤。
もういちど日の目をみせてほしいですねえ。

RIOT V-Army of One ★★ (2006-07-17 17:32:00)

ずいぶんなゴタゴタのあとの待望の新作ですね。
今回は多くのファンがイメージするRIOT像とはちょいと違います。
何がって、疾走する曲が・・・・少ない!
なんか明るい曲が・・・けっこうある!!
んでもって大体がミッドテンポです。むう。
さて、内容ですが。
疾走曲"THE MYSTIC"は昔のアイディアが怒涛のごとく・・・
"GLORY CALLING"に"WARRIOR"のライブバージョンのツインギターをもじって、
"THUNDERSTEEL"みたいなのを狙ったな、ってな感じで・・・出てきますが、
いままでのRIOTのイメージには一番近い曲ですね。
フリンツ作のちょっと毛色の違う曲が1つあるのは今まで通り。
しかし全体的には、ツインリードの妙は「NIGHTBREAKER」に及ばないし、
楽曲のクオリティは「INISHM
…続き

RIOT V-Army of One-One More Alibi (2006-07-18 11:46:44)

ギターのリフに"SOLDIER"、サビに"BABYLON"、ときに"KINGS ARE FALLING"を髣髴させる、
よく言えばRIOT節、悪く言えば・・・
でも、ファンは楽しめます。それをファンといいます。(笑)
自然体っちゃ自然体なRIOTです。

RIOT V-Army of One-The Mystic ★★ (2006-07-18 11:51:28)

アルバムの欄にも書きましたが、
"GLORY CALLING"を下敷きに"WARRIOR"ライブバージョンのツインギターをもじって、
"THUNDERSTEEL"っぽいのをねらったような出来です。
結構かっこいいのでは。
このアルバムの中で一番ツインリードが味わえる曲です。

RIOT V-Born in America ★★ (2003-09-08 18:54:00)

重い。
しかし、隠れ名曲が多いのも事実。
ちなみに、"YOU BURN IN ME"のリフは、「NIGHTBREAKER」のある曲に再利用されてます。よっぽど気に入ってたのかな?
そんなことからも、闇に葬るにはちょっと惜しいアルバム。
じっくり聴けば、味わい深いです。

RIOT V-Born in America-Heavy Metal Machine ★★ (2004-03-17 21:49:02)

言葉は悪いけど、普通の曲。
でも、この曲が非常に印象に残るのは、レットのVoがあるからでしょう。
カッコよい!!!

RIOT V-Born in America-You Burn in Me ★★ (2004-03-17 21:52:42)

マーク・リアリって、本当にヴォーカリストの個性を引き出す天才だと思う。
レットの個性が最大限に引き出されたのも、マークの眼力ゆえ、と言っても過言ではないのでは。
そんなわけで、この曲はまさに「レットの為」の曲に思えます。

RIOT V-Fire Down Under ★★ (2003-09-08 18:34:00)

RIOTの最高傑作と言って良いのではないでしょうか。
とにかく、攻撃性、叙情性、疾走感、哀愁、バランス、全てが秀逸。
定型化が進んだ今のHM界には全く望むべくも無い、素晴らしい出来です。
"FIRE DOWN UNDER""DON'T HOLD BACK""SWORDS AND TEQUILLA""OUTLOW"などが一枚に収まっていることが、すでに奇跡的。

RIOT V-Fire Down Under-Don't Hold Back ★★ (2003-09-26 23:44:39)

いやあ、見てきました、某国のオ-プンエアー!!
そこでこの曲をライブでやってくれまして、いやあ、感動でした。
ちなみにマイク・ディメオ君は、RIOTの曲でこれが一番好きなんですと。

RIOT V-Fire Down Under-Swords and Tequila ★★ (2003-09-26 23:49:40)

カッコよろしいわあ。
この曲、ライブだと思いっきり疾走しまくりで、ほんま鼻血ブー!
あ、レットが歌うのも悪くは無かったな。
でもやっぱ、ガイでしょ。
ディメオ君のはまあ同窓会のノリで。

RIOT V-Inishmore ★★ (2003-09-08 18:11:00)

前作でコテコテに民族色を出し、今回はその面影を適度に継承、非常に普遍的なHMに仕上がりました。
RIOTが自然体で実力を発揮すればこんなに凄いのですねえ。
しかし、どうしてRIOTって、こんなに愛しいのでしょう。(笑)

RIOT V-Inishmore-Angel Eyes ★★★ (2004-09-02 19:05:16)

RIOTに女性Vo。
隠し味も新たな名曲でアリアス、ジョージ。(阪神ファン)

RIOT V-Narita ★★ (2003-09-08 18:27:00)

"NARITA""ROAD RACIN'"、この2曲は結構聴くときが多いんだけど、
バンドの本質はむしろほかの所にあると思う。
能天気なアメリカ人のロックが、次作で正統派に大バケする、其の過程を見守るのもいとをかし。

RIOT V-Narita-Kick Down the Wall ★★ (2005-10-12 12:41:46)

ライブウケしそうな名曲。

RIOT V-Nightbreaker ★★ (2003-09-08 18:19:00)

当時は首を長ーーーーくして待ってました。
ほんとに、待ちに待った、という。
「THUNDERSTEEL」のバリバリHM路線を期待してたから最初は肩透かしでしたが、
(特にカバーの多さに辟易。"BURN"がなぜあそこにあるのか理解不明でした)
今落ち着いて聴けば随分と趣深いものです。
そういや、当時はマイク・ディメオに非難の嵐でしたねえ。
10年一昔まで、あと少し。。。

RIOT V-Nightbreaker-Babylon ★★★ (2004-03-17 21:45:51)

オーソドックスなHRチューンの良さというのは、この曲を聴けばよく分かりましょう。
ツインリードのバトルもなかなかアツいし。
余計なボーナストラックがなければ、この曲はアルバムの最後を飾るもの。
もっと評価されて然るべき曲だと思います。

RIOT V-Nightbreaker-Soldier ★★★ (2004-03-17 21:41:32)

はいはい、確かにトニー・ムーアのイメージを持って初めに聴いたのはこの曲。
従ってインパクト不足な印象を持たれがちですが、ちょい待った!!
ハッキリ言いまして、この曲のギターソロ、ツインリードの美しさを最大限に表現しております。
ソロを聞くだけでも価値あり。
否、このツインリードのためだけにこのアルバムを買っても損はしません。
アルバムの冒頭はそのアルバムの印象を決めるもの。
バリバリのHM時代を包括し、HR最後の砦となったRIOTの、原点回帰かつ宣戦布告に、おののきつつ応えよう!!

RIOT V-Restless Breed ★★ (2003-09-08 18:42:00)

RIOT=マーク・リアリ。
この図式を無視するなら、そこそこの評価が与えられるべきとは思う。
が、しかし。
RIOTの名前の下にあるから、このような鈍重なアルバムも評価の対象足りえるのもまた事実。
次のはいいのに、そこそこ。
どうしてマークが作曲から手を引いたのか、いまだに謎。
不思議なアルバム。
万人に知られていない今のうちが盛りかも?

RIOT V-Restless Breed-Showdown ★★ (2005-05-05 18:35:43)

マーク・リアリが作曲にほとんど関らない「RESTRESS BREED」の中で、
唯一RIOTらしさが感じられるアルバム。
レットのヴォーカルに合った、マーク作のしっとりとした名曲です。
ちなみに、再発されたCDには作曲クレジットがないのでわかりませんが、
LPを見ると、この曲だけが「マーク・リアリ作」なのです。

RIOT V-Riot Live ★★ (2003-09-08 18:38:00)

これは、SONYに座布団10枚ですね。
よくぞあの時代(レット在籍時)に、こんな音源を引っ張ってきて再発したものです、いやほんまに。
もう、とにかくRIOTのこういうライブが聴けるって、日本ってなんていい国なんでしょう。

RIOT V-Riot Live ★★ (2004-01-01 00:42:00)

こちらは6曲入りのほうです。
レットの歌うRIOTが堪能できます。
といっても、6曲のうち5曲が「RESTLESS BREED」の曲で、
はっきり言ってしまえば、実際だるいの。
が、このアルバムの真価は"SWORDS AND TEQUIRA"。
レットにコテコテノHRを歌わせたら天下一品ということが非常によく分かります。
ガイもいいけど、このテイクを聞いたら。
しかし、このテイクのためだけにウン千円を出す人が、いまの不況日本に
どれだけいるやら・・・なんて、余計な心配をしてしまったり。

RIOT V-Riot in Japan – Live!!(Live in Japan) ★★ (2003-06-12 19:34:00)

やっぱりライブバンドなんだからライブが最高!
"WARRIOR"のギターソロは地球上のすべての音楽の頂点です。(いやほんまに)
泣くがいい。声を上げて泣くがいい。。。って、これは。。。。(笑)

RIOT V-Rock City ★★ (2003-09-08 18:50:00)

典型的なメリケンロックの中に、何故かウルトラ名曲"WARRIOR"が。
このイレギュラーこそ、その後のRIOTというバンドの方向性を定めたものだと思う。
ちなみにカバーした日本人歌手は五十嵐夕紀、曲名は「バイバイ・ボーイ」。
ちなみに歌詞は、
Aメロ「ナイフのようーな目をしてた、アイツガとっても好きだった」
サビ「バーイバイボーイ、私はーゆくわー、、、」
同じく哀愁と言っても、その格というものは、歴然として存在する。(笑)

RIOT V-Rock City-Warrior ★★★ (2003-06-02 13:49:55)

言わずもがなの超名曲!!
いろんなテイクがあるけど、俺は「RIOT IN JAPAN LIVE!!」の
神業に近い高速超絶泣きまくりツインギターが大好きです!!

RIOT V-Shine On ★★ (2004-11-01 20:35:00)

「INISHMORE」に伴う日本ツアーの模様を記録したものです。
当時のゼロ・コーポレーションの得意技、「アルバム・来日・ライブ盤」の三位一体商法の産物。
ライブ行きました。
当日はやっぱりテンションが上がりきってましたので「最高!!最高!!!」と発狂していましたが、
こうして時がたち、冷静に聴いてみると、なんだかしょっぱいの~。
なんかやけにバンドの音に切れがない。重くて丸い感じか。
ディメオ君のVoはなんか煮え切らない。"THUNDERSTEEL"なんて悲惨。(仕方ないけどね)
良くも悪くも同窓会みたいな雰囲気ですなあ。
選曲は・・・まあ、時期相応かな。
裏ジャケの異様な熱さと中身のギャップがすさまじい。
某個人設営ファンクラブの会長のごり押しによる"BLOODSTREETS"は貴重。(笑)

RIOT V-Sons of Society ★★ (2003-09-08 18:57:00)

ジャケットでまず「は?」となり、
聴いてみて「え?」となる。
こんなもんじゃねえだろお!!マジ?マジで?
そんな感じ。
前作までの、何かしらのコンセプトを持つ姿勢を捨て、当たり前のHMをやろうと逆に力んだか?

RIOT V-Star Box(Greatest Hits '78-'90) ★★ (2004-11-01 20:42:00)

ベスト盤に未発表がないというのは、アルバムに隙がないからか、レコード会社の権利関係か、はたまたバンドに余力がないためか。(苦笑)
全部でしょうね・・・。
まあ、一部とはいえなかなかにツボを押さえ、できうる限りのことをしたという努力は十分伝わります。
"THUNDERSTEEL"に始まり"WARRIOR"に終わる並べ方の妙は、まさしく日本編集盤。
RIOTのベストが出る日本って、なんていい国なんでしょう。
入門者用にオススメですね。

RIOT V-Star Box(Greatest Hits '78-'90) ★★ (2005-12-21 22:40:00)

↑逆でしたね・・・。すんません。

RIOT V-The Brethren of the Long House ★★ (2003-06-12 19:40:00)

ミキシングにもう少し気を遣っていたら史上最強のHRアルバムに成り得たのに、
金がないから大傑作止まりになってしまいました。

RIOT V-The Brethren of the Long House-Glory Calling ★★★ (2004-09-02 19:00:41)

最高!!
これぞRIOT!!
イントロからしてKO必至!!

RIOT V-The Brethren of the Long House-Holy Land ★★ (2005-10-12 12:40:10)

"BABYLON"に似た・・・というのは置いておいて、これぞHRという曲です。
イントロのリフ、オーソドックスでカッコいいなー。

RIOT V-The Privilege of Power ★★ (2003-09-08 18:23:00)

考えすぎるのがマーク・リアリのいいところ。(笑)
いいアルバムですよ。
判断基準がSEやホーンに集中した当時のB!に毒された当時の人畜無害HMキッズが可哀想で、もっかい聴いて欲しいです。
気になるならライブを聴けばオッケー!


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