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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) 551-600
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RIOT V-The Privilege of Power-Runaway ★★★ (2005-07-07 11:07:18)
名曲。
弾き語りでもいい味出ます。
RIOT V-Through the Storm ★★ (2003-08-19 19:37:00)
RIOTに何を求めるかによって評価は割れるのも当然。
「THUNDERSTEEL」を求めるなら、ちょっと薄味だろうなあ。
「BREATHREN...」を求めるなら、まとまりがないかも?
「RESTRESS...」ではない。
「FIRE...」のような若気はもう一昔前。
そんなこんなで、「ああ、なんとなく分かるよ、なあ。」って感じ。
どこか落ち着きがあって、中庸で自然体なのです。
最高傑作じゃないけど、駄作じゃない。
絶対買えとは言えないけど、買って損はしない。
「今のRIOT」が満喫できる好盤です。
いぶし銀。
阪神なら和田、巨人なら川相。RIOTなら「THROUGH THE STORM」ってことで、どうだい?
RIOT V-Thundersteel ★★ (2003-09-08 18:14:00)
永遠のメタル・アンセム!!!
マーク・リアリとトニー・ムーアの化学反応は、HMだからこそ味わえる感動・感激を生み出しました。
地球の財産に推薦します。
RIOT V-Thundersteel-Bloodstreets ★★★ (2005-07-20 21:26:25)
完璧!!!
RIOT-Angel Eyes(EP) ★★ (2003-09-08 18:58:00)
いかんせん、廃盤。
もういちど日の目をみせてほしいですねえ。
RIOT-Army of One ★★ (2006-07-17 17:32:00)
ずいぶんなゴタゴタのあとの待望の新作ですね。
今回は多くのファンがイメージするRIOT像とはちょいと違います。
何がって、疾走する曲が・・・・少ない!
なんか明るい曲が・・・けっこうある!!
んでもって大体がミッドテンポです。むう。
さて、内容ですが。
疾走曲"THE MYSTIC"は昔のアイディアが怒涛のごとく・・・
"GLORY CALLING"に"WARRIOR"のライブバージョンのツインギターをもじって、
"THUNDERSTEEL"みたいなのを狙ったな、ってな感じで・・・出てきますが、
いままでのRIOTのイメージには一番近い曲ですね。
フリンツ作のちょっと毛色の違う曲が1つあるのは今まで通り。
しかし全体的には、ツインリードの妙は「NIGHTBREAKER」に及ばないし、
楽曲のクオリティは「INISHM
…続き
RIOT-Army of One-One More Alibi ★ (2006-07-18 11:46:44)
ギターのリフに"SOLDIER"、サビに"BABYLON"、ときに"KINGS ARE FALLING"を髣髴させる、
よく言えばRIOT節、悪く言えば・・・
でも、ファンは楽しめます。それをファンといいます。(笑)
自然体っちゃ自然体なRIOTです。
RIOT-Army of One-The Mystic ★★ (2006-07-18 11:51:28)
アルバムの欄にも書きましたが、
"GLORY CALLING"を下敷きに"WARRIOR"ライブバージョンのツインギターをもじって、
"THUNDERSTEEL"っぽいのをねらったような出来です。
結構かっこいいのでは。
このアルバムの中で一番ツインリードが味わえる曲です。
RIOT-Born in America ★★ (2003-09-08 18:54:00)
重い。
しかし、隠れ名曲が多いのも事実。
ちなみに、"YOU BURN IN ME"のリフは、「NIGHTBREAKER」のある曲に再利用されてます。よっぽど気に入ってたのかな?
そんなことからも、闇に葬るにはちょっと惜しいアルバム。
じっくり聴けば、味わい深いです。
RIOT-Born in America-Heavy Metal Machine ★★ (2004-03-17 21:49:02)
言葉は悪いけど、普通の曲。
でも、この曲が非常に印象に残るのは、レットのVoがあるからでしょう。
カッコよい!!!
RIOT-Born in America-You Burn in Me ★★ (2004-03-17 21:52:42)
マーク・リアリって、本当にヴォーカリストの個性を引き出す天才だと思う。
レットの個性が最大限に引き出されたのも、マークの眼力ゆえ、と言っても過言ではないのでは。
そんなわけで、この曲はまさに「レットの為」の曲に思えます。
RIOT-Fire Down Under ★★ (2003-09-08 18:34:00)
RIOTの最高傑作と言って良いのではないでしょうか。
とにかく、攻撃性、叙情性、疾走感、哀愁、バランス、全てが秀逸。
定型化が進んだ今のHM界には全く望むべくも無い、素晴らしい出来です。
"FIRE DOWN UNDER""DON'T HOLD BACK""SWORDS AND TEQUILLA""OUTLOW"などが一枚に収まっていることが、すでに奇跡的。
RIOT-Fire Down Under-Don't Hold Back ★★ (2003-09-26 23:44:39)
いやあ、見てきました、某国のオ-プンエアー!!
そこでこの曲をライブでやってくれまして、いやあ、感動でした。
ちなみにマイク・ディメオ君は、RIOTの曲でこれが一番好きなんですと。
RIOT-Fire Down Under-Swords and Tequila ★★ (2003-09-26 23:49:40)
カッコよろしいわあ。
この曲、ライブだと思いっきり疾走しまくりで、ほんま鼻血ブー!
あ、レットが歌うのも悪くは無かったな。
でもやっぱ、ガイでしょ。
ディメオ君のはまあ同窓会のノリで。
RIOT-Inishmore ★★ (2003-09-08 18:11:00)
前作でコテコテに民族色を出し、今回はその面影を適度に継承、非常に普遍的なHMに仕上がりました。
RIOTが自然体で実力を発揮すればこんなに凄いのですねえ。
しかし、どうしてRIOTって、こんなに愛しいのでしょう。(笑)
RIOT-Inishmore-Angel Eyes ★★★ (2004-09-02 19:05:16)
RIOTに女性Vo。
隠し味も新たな名曲でアリアス、ジョージ。(阪神ファン)
RIOT-Narita ★★ (2003-09-08 18:27:00)
"NARITA""ROAD RACIN'"、この2曲は結構聴くときが多いんだけど、
バンドの本質はむしろほかの所にあると思う。
能天気なアメリカ人のロックが、次作で正統派に大バケする、其の過程を見守るのもいとをかし。
RIOT-Narita-Kick Down the Wall ★★ (2005-10-12 12:41:46)
ライブウケしそうな名曲。
RIOT-Nightbreaker ★★ (2003-09-08 18:19:00)
当時は首を長ーーーーくして待ってました。
ほんとに、待ちに待った、という。
「THUNDERSTEEL」のバリバリHM路線を期待してたから最初は肩透かしでしたが、
(特にカバーの多さに辟易。"BURN"がなぜあそこにあるのか理解不明でした)
今落ち着いて聴けば随分と趣深いものです。
そういや、当時はマイク・ディメオに非難の嵐でしたねえ。
10年一昔まで、あと少し。。。
RIOT-Nightbreaker-Babylon ★★★ (2004-03-17 21:45:51)
オーソドックスなHRチューンの良さというのは、この曲を聴けばよく分かりましょう。
ツインリードのバトルもなかなかアツいし。
余計なボーナストラックがなければ、この曲はアルバムの最後を飾るもの。
もっと評価されて然るべき曲だと思います。
RIOT-Nightbreaker-Soldier ★★★ (2004-03-17 21:41:32)
はいはい、確かにトニー・ムーアのイメージを持って初めに聴いたのはこの曲。
従ってインパクト不足な印象を持たれがちですが、ちょい待った!!
ハッキリ言いまして、この曲のギターソロ、ツインリードの美しさを最大限に表現しております。
ソロを聞くだけでも価値あり。
否、このツインリードのためだけにこのアルバムを買っても損はしません。
アルバムの冒頭はそのアルバムの印象を決めるもの。
バリバリのHM時代を包括し、HR最後の砦となったRIOTの、原点回帰かつ宣戦布告に、おののきつつ応えよう!!
RIOT-Restless Breed ★★ (2003-09-08 18:42:00)
RIOT=マーク・リアリ。
この図式を無視するなら、そこそこの評価が与えられるべきとは思う。
が、しかし。
RIOTの名前の下にあるから、このような鈍重なアルバムも評価の対象足りえるのもまた事実。
次のはいいのに、そこそこ。
どうしてマークが作曲から手を引いたのか、いまだに謎。
不思議なアルバム。
万人に知られていない今のうちが盛りかも?
RIOT-Restless Breed-Showdown ★★ (2005-05-05 18:35:43)
マーク・リアリが作曲にほとんど関らない「RESTRESS BREED」の中で、
唯一RIOTらしさが感じられるアルバム。
レットのヴォーカルに合った、マーク作のしっとりとした名曲です。
ちなみに、再発されたCDには作曲クレジットがないのでわかりませんが、
LPを見ると、この曲だけが「マーク・リアリ作」なのです。
RIOT-Riot Live ★★ (2003-09-08 18:38:00)
これは、SONYに座布団10枚ですね。
よくぞあの時代(レット在籍時)に、こんな音源を引っ張ってきて再発したものです、いやほんまに。
もう、とにかくRIOTのこういうライブが聴けるって、日本ってなんていい国なんでしょう。
RIOT-Riot Live ★★ (2004-01-01 00:42:00)
こちらは6曲入りのほうです。
レットの歌うRIOTが堪能できます。
といっても、6曲のうち5曲が「RESTLESS BREED」の曲で、
はっきり言ってしまえば、実際だるいの。
が、このアルバムの真価は"SWORDS AND TEQUIRA"。
レットにコテコテノHRを歌わせたら天下一品ということが非常によく分かります。
ガイもいいけど、このテイクを聞いたら。
しかし、このテイクのためだけにウン千円を出す人が、いまの不況日本に
どれだけいるやら・・・なんて、余計な心配をしてしまったり。
RIOT-Riot in Japan – Live!!(Live in Japan) ★★ (2003-06-12 19:34:00)
やっぱりライブバンドなんだからライブが最高!
"WARRIOR"のギターソロは地球上のすべての音楽の頂点です。(いやほんまに)
泣くがいい。声を上げて泣くがいい。。。って、これは。。。。(笑)
RIOT-Rock City ★★ (2003-09-08 18:50:00)
典型的なメリケンロックの中に、何故かウルトラ名曲"WARRIOR"が。
このイレギュラーこそ、その後のRIOTというバンドの方向性を定めたものだと思う。
ちなみにカバーした日本人歌手は五十嵐夕紀、曲名は「バイバイ・ボーイ」。
ちなみに歌詞は、
Aメロ「ナイフのようーな目をしてた、アイツガとっても好きだった」
サビ「バーイバイボーイ、私はーゆくわー、、、」
同じく哀愁と言っても、その格というものは、歴然として存在する。(笑)
RIOT-Rock City-Warrior ★★★ (2003-06-02 13:49:55)
言わずもがなの超名曲!!
いろんなテイクがあるけど、俺は「RIOT IN JAPAN LIVE!!」の
神業に近い高速超絶泣きまくりツインギターが大好きです!!
RIOT-Shine On ★★ (2004-11-01 20:35:00)
「INISHMORE」に伴う日本ツアーの模様を記録したものです。
当時のゼロ・コーポレーションの得意技、「アルバム・来日・ライブ盤」の三位一体商法の産物。
ライブ行きました。
当日はやっぱりテンションが上がりきってましたので「最高!!最高!!!」と発狂していましたが、
こうして時がたち、冷静に聴いてみると、なんだかしょっぱいの~。
なんかやけにバンドの音に切れがない。重くて丸い感じか。
ディメオ君のVoはなんか煮え切らない。"THUNDERSTEEL"なんて悲惨。(仕方ないけどね)
良くも悪くも同窓会みたいな雰囲気ですなあ。
選曲は・・・まあ、時期相応かな。
裏ジャケの異様な熱さと中身のギャップがすさまじい。
某個人設営ファンクラブの会長のごり押しによる"BLOODSTREETS"は貴重。(笑)
RIOT-Sons of Society ★★ (2003-09-08 18:57:00)
ジャケットでまず「は?」となり、
聴いてみて「え?」となる。
こんなもんじゃねえだろお!!マジ?マジで?
そんな感じ。
前作までの、何かしらのコンセプトを持つ姿勢を捨て、当たり前のHMをやろうと逆に力んだか?
RIOT-Star Box(Greatest Hits '78-'90) ★★ (2004-11-01 20:42:00)
ベスト盤に未発表がないというのは、アルバムに隙がないからか、レコード会社の権利関係か、はたまたバンドに余力がないためか。(苦笑)
全部でしょうね・・・。
まあ、一部とはいえなかなかにツボを押さえ、できうる限りのことをしたという努力は十分伝わります。
"THUNDERSTEEL"に始まり"WARRIOR"に終わる並べ方の妙は、まさしく日本編集盤。
RIOTのベストが出る日本って、なんていい国なんでしょう。
入門者用にオススメですね。
RIOT-Star Box(Greatest Hits '78-'90) ★★ (2005-12-21 22:40:00)
↑逆でしたね・・・。すんません。
RIOT-The Brethren of the Long House ★★ (2003-06-12 19:40:00)
ミキシングにもう少し気を遣っていたら史上最強のHRアルバムに成り得たのに、
金がないから大傑作止まりになってしまいました。
RIOT-The Brethren of the Long House-Glory Calling ★★★ (2004-09-02 19:00:41)
最高!!
これぞRIOT!!
イントロからしてKO必至!!
RIOT-The Brethren of the Long House-Holy Land ★★ (2005-10-12 12:40:10)
"BABYLON"に似た・・・というのは置いておいて、これぞHRという曲です。
イントロのリフ、オーソドックスでカッコいいなー。
RIOT-The Privilege of Power ★★ (2003-09-08 18:23:00)
考えすぎるのがマーク・リアリのいいところ。(笑)
いいアルバムですよ。
判断基準がSEやホーンに集中した当時のB!に毒された当時の人畜無害HMキッズが可哀想で、もっかい聴いて欲しいです。
気になるならライブを聴けばオッケー!
RIOT-The Privilege of Power-Runaway ★★★ (2005-07-07 11:07:18)
名曲。
弾き語りでもいい味出ます。
RIOT-Through the Storm ★★ (2003-08-19 19:37:00)
RIOTに何を求めるかによって評価は割れるのも当然。
「THUNDERSTEEL」を求めるなら、ちょっと薄味だろうなあ。
「BREATHREN...」を求めるなら、まとまりがないかも?
「RESTRESS...」ではない。
「FIRE...」のような若気はもう一昔前。
そんなこんなで、「ああ、なんとなく分かるよ、なあ。」って感じ。
どこか落ち着きがあって、中庸で自然体なのです。
最高傑作じゃないけど、駄作じゃない。
絶対買えとは言えないけど、買って損はしない。
「今のRIOT」が満喫できる好盤です。
いぶし銀。
阪神なら和田、巨人なら川相。RIOTなら「THROUGH THE STORM」ってことで、どうだい?
RIOT-Thundersteel ★★ (2003-09-08 18:14:00)
永遠のメタル・アンセム!!!
マーク・リアリとトニー・ムーアの化学反応は、HMだからこそ味わえる感動・感激を生み出しました。
地球の財産に推薦します。
RIOT-Thundersteel-Bloodstreets ★★★ (2005-07-20 21:26:25)
完璧!!!
ROBIN ZANDER-Over the Top (soundtrack)-In This Country ★★ (2005-07-17 15:32:25)
F1といえばこの曲ですね。
ROYAL HUNT-Clown in the Mirror ★★ (2004-01-01 01:07:00)
変に斜に構えないでええねん、北欧はこれで。
名盤!!
RUNNING WILD-Death or Glory ★★ (2003-08-03 00:24:00)
RUNNING WILDがベストを出しても、このアルバムを超えることはできないんじゃないかなあ。
RUNNING WILD-Pile of Skulls ★★ (2004-02-07 21:28:00)
では、私はこのアルバムを。
当時のドイツの兵ドラマー、ステファン・シュヴァルツマンが加入。
楽曲がメロディアスで粒揃いです。
名曲"LEAD OR GOLD"はこのアルバムで聴きましょう。
なんか、「みんな一緒」という言葉は、堪え性の無い者の皮肉かな?と思う今日この頃。
とことん信念を貫いているのは、MOTORHEADとかMANOWARとか、
あとはRUNNING WILDくらいなものではないでしょうか。
単純にヘッバンしたいときゃ、これに限りますなあ!!
RUNNING WILD-Pile of Skulls-Lead or Gold ★★★ (2004-01-01 01:13:37)
いやはや、かっこよろしいなあ。
サビが「冷~蔵~庫!!」と聞こえるのはともかくとして。
いやはや、かっこよろしいなあ。
RUNNING WILD-Ready for Boarding ★★ (2004-12-28 14:38:00)
いい曲を達者な演奏技術で熱く演るという、当たり前のことが高レベルで出来るのがライブバンド。
面目躍如どころか最高です。
パワーメタル。いい響きですね。
RUNNING WILD-Story of Jolly Roger (best of Running Wild) ★★ (2004-12-28 14:41:00)
おおう、大仰なこのバンドがベストを出すとわ。
流れが悪っ。(笑)
選曲もイマイチ。・・・え?、みんな同じだって??(泣笑)
入門用にどんぞ。
でもやっぱアルバム買おう。
RUNNING WILD-The Rivalry ★★ (2004-02-27 01:30:00)
98年作品、通算12枚目(!)
さすがに多少煮詰まってきたのかな?という不安を、信念を以って一掃するのが忠誠というもので。(笑)
しかあし、煮詰まりつつもしっかり仕上げるその業は、もう職人の域。
そうなのです、ロックン・ロルフはRUNNING WILD職人なのです。
ドイツ人の気質というものをしっかりと見せてくれる彼は、
日本においては武士道を嗜む姿に軌を同じくするのです。
新渡戸稲造の「武士道」を読んでから聴くと、よりいっそういとをかし???
RUSH-Feedback ★★ (2004-12-10 18:11:00)
ううむ、そうなんですか・・・。さすがですねぇ・・・。
RUSHはこのアルバムを含めても5枚しか持ってなくて、あまり造詣の深くない私としては、
「確実な技術を持ったベテランミュージシャンによる、リラックスした、かつ確実な渋いアルバム」
として、非常に楽しめました。
原曲を知ってるのはほとんどないので、何がどのようにRUSH風味に味付けされたのかどうかは判別できませんが、
でも確実にいえるのは「かっこええ」ということ。
先のAEROSMITHの「BOBO」と一緒で、「要はいいものはいい」という姿勢で聴いても。
しっかしかっこええわぁ。第二弾を切に希望。(もう30年後とか言わないでね)
Reign in Blood ★★ (2003-09-09 02:34:00)
スラッシュはあんまり好んで聴かないけど、これは別。
単純にかっこええ!
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