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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) 601-650
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SAHARA-Going Crazy
SAIGON KICK-Bastards
SAIGON KICK-Devil In the Details
SAIGON KICK-Devil In the Details-Eden
SAIGON KICK-Devil In the Details-Eden
SAIGON KICK-The Lizard
SALVAGE
SALVAGE-Salvage-No Time to Lose
SANCTUARY-Refuge Denied
SANVOISEN-Soul Seasons
SENTENCED-The Cold White Light
SEVENTH KEY-The Raging Fire-Remember You Well
SEVENTH KEY-The Raging Fire-The Sun Will Rise
SHADOW GALLERY-Carved in Stone-Crystalline Dream
SHAMAN-Ritualive
SHY-Misspent Youth
SHY-Misspent Youth
SIAM-The Language of Menace
SICK OF IT ALL-Built to Last
SILENT FORCE-Worlds Apart
SILVER MOUNTAIN-Roses and Champagne
SILVER MOUNTAIN-Shakin' Brains
SILVER MOUNTAIN-Universe
SLAVIOR
SLAVIOR-Slavior-Red Road
SLAYER-Reign in Blood
SNAKE HIP SHAKES-NO DOUBT
SNAKE HIP SHAKES-SNAKE HIP SHAKES
SOUL DOCTOR-Soul Doctor
STAGE DOLLS-Dig
STAGE DOLLS-Dig-It's Only Love
STAGE DOLLS-Get a Life
STAGE DOLLS-Soldiers Gun-Soldiers Gun
STAGE DOLLS-Stripped
STATUS QUO-Heavy Traffic
STATUS QUO-Hello!
STATUS QUO-Hello!-Caroline
STATUS QUO-Live Alive Quo
STATUS QUO-Rockin' All Over the World
STATUS QUO-Rockin' All Over the World-Rockin' All Over the World
STATUS QUO-Roll over Lay Down-best of Status Quo-Burning Bridges
STEEL DAWN-Mirror Images-Dirty and Rough
STEELER(GERMAN)-Strike Back
STEELHEART-Tangled in Reins
STEELHEART-Tangled in Reins-Mama Don't You Cry
STONE FURY-Burns Like A Star-Break Down The Walls
STONE FURY-Let Them Talk-Let Them Talk
STORMBRINGER-STORMBRINGER
STORMBRINGER-STORMBRINGER-FEELS LIKE A REAL THING
STORMBRINGER-STORMBRINGER-SUSI

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SAHARA-Going Crazy ★★ (2004-02-18 22:48:00)

掘り出し物とはこのバンドのこと?と思える一品。
サウンドの方向性は、CRIMSON GLORYか、CONCEPTIONか、はたまたVENGENCEか、といったあたりで、
ダークな欧州味に満ちております。
Voは女性ですが、リタ姐さんよろしく男勝りで、
もしかして「CRIMSON GLORYやりたいけど、あんな声出せる奴いないから、じゃあ」
って感じで、ヤンキー姉ちゃんと組んだのか?
などと勘ぐってしまいます。
8曲目など、なかなかの疾走曲。
ちなみに、ブックOフにて、250円で購入。
まあ、お買い得かな。

SAIGON KICK-Bastards ★★ (2004-06-13 03:44:00)

前作「DEVIL IN THE DETAILS」から4年後に発表された、SAIGON KICKのラスト・アルバム。
前作で確立した究極の多面性ハードロックは今作にてますます盛ん。
それでいて全体的にメロディアスな曲が多く、随分肩の力が抜けてて心地いいことこの上ないです。
何回でも飽きずに聴けるのは、曲作りにセンスが光るからでしょう。
この音楽的才能と探究心にはほんと感服します。
「HR界のTHE BOOM」みたいな感じでいかがでしょう??

SAIGON KICK-Devil In the Details ★★ (2004-04-29 21:25:00)

95年発表の4th。
これ以前ははっきり言って大した印象は持っていなかったのですが、(失礼)
このアルバムを聴いた印象は、「とてつもないモノを作ってくれた!!!」という感じです。
オビには、「変幻自在のこの世界では、いくつもの顔を持つことが出来る。
ジャンルにとらわれない音楽ファンにうったえかけた勝負作!」と書いてありますが、
そんな生易しいもんじゃありません。
ファンク、ラテンフレイバー、フラメンコギターのようなギターワーク、
ダンスみたいな要素、もしかしてパンク、アコースティックなバラード、
へヴィネス、グルーヴ、分厚いコーラス、etc,etc,
なんとも言い切れない様々な音楽の要素を、しっかりHRという手法で違和感無く、
いやむしろ、渾然一体といえるまでに仕上げたこのバンド、只者じゃあありません。
敢えて形容対象を探
…続き

SAIGON KICK-Devil In the Details-Eden ★★★ (2004-05-22 19:22:51)

曲のタイプが足りないよー。
そうですね、あとは「グルーブ感」「厚さ」「トラッド感」「明るさ」「元気」みたいな感じかな。
とにかく、アルバムもそうですが、HRという音楽の可能性を思いっきり駆使した名曲ですね。
トラッドの要素とは、パーカッションとコーラス。(むしろ合唱)
とにかく分厚いトラッド風HRがかなりツボをえた展開で聴き手を包んでくれます。
なんでこんなにすばらしい曲が評価されないんだろう。
単に無名ってだけじゃ、ほんとに勿体無いんだよなー。

SAIGON KICK-Devil In the Details-Eden ★★★ (2008-05-18 22:07:09)

http://jp.youtube.com/watch?v=klvQnwgMXsA&feature=related
ここで聴けます。

SAIGON KICK-The Lizard ★★ (2004-06-13 04:00:00)

ジャケから敬遠してましたが、もったいないことをしていました。
いろいろな要素が詰め込まれています。
通常なら「良くできたロック」なんですが、このバンドにおいてはこのアルバムはまだ進化の途中だったのですね・・・。
これ以後のバンドの軌跡をたどると、このアルバムの位置がはっきりするのではないでしょうか。
内容は「ごった煮ハードロック」。
クオリティは「ああ、なるほど、そうやんなぁ」。
けっこうお気に入りです。
ちなみにこのバンドの真価は4thでしょうね。

SALVAGE ★★ (2005-09-20 20:07:00)

おおう、EMPERORに関連するんですか。これはびっくり。

SALVAGE-Salvage-No Time to Lose ★★★ (2004-05-09 21:50:50)

ツインリードとコーラスの妙技がとことん詰まった曲。
「ODESSEY」のころのインギーの疾走ナンバーに近いかも。
まあ、あんなにギターが自己主張しないのでもっと聞き易いのですが。
歌詞の情けなさは確実に北欧風味。
こんだけアツくていい曲なのにこんなに知名度が低いのは何故なんだ。
アレンジも結構こだわりが見えるし、単なる模倣に終わらない、真摯な態度が好感大です。

SANCTUARY-Refuge Denied ★★ (2005-04-12 21:38:00)

ありがちな80年代スラッシュ風HMと言うことを許さないのは、
MEGADETH効果か、ぱっと聞いたらヒステリックでも、実は思慮深いVoと、
典型的ながら切れ味よく刻むGあってのことですね。
2ndでみせた情景風スラッシュの萌芽はすでに見れます。
往年のメタル全盛期は今いろんな方法で振り返れますけど、
その中の一つとして聞き流すにはちょいと惜しいです。
聴き込むほどにハマっていく快感をどんぞー。

SANVOISEN-Soul Seasons ★★ (2004-05-09 21:39:00)

2nd。
「ドイツのQUEENSRYCHE」と形容されているとおり、曲構成にかなりのこだわりが見えます。
ときに重すぎのきらいもありますが、それはまあ個人の趣向でどうにでも評価できる範囲。
演奏力などはまずもって問題なし。
地道に頑張ってほしいバンドです。

SENTENCED-The Cold White Light ★★ (2006-07-13 21:35:00)

みなさんに批判の嵐を受けそうですがあえて・・・。
「ギターソロがほしい・・・。」
リフが似たような感じのが多いので、せめて終盤に舞うようなギターが入ってたら
もっと飽きないのに、と感じるのは俺がジジイだからでしょうか?

SEVENTH KEY-The Raging Fire-Remember You Well ★★ (2006-03-28 00:37:32)

さわやかに小気味良く走ってくれる曲。
"THE SUN WILL RISE"には一歩譲りますが、KANSAS風味の良質HRです。
アメリカ盤のみのボーナスです。もったいない・・・。

SEVENTH KEY-The Raging Fire-The Sun Will Rise ★★★ (2004-06-06 14:11:39)

めちゃ爽やかなアメリカンHRですね。
NIGHT RANGERっぽいような、それにプラス北欧の透明感を足したような。
そんでもってしっかりアップテンポなんだから、もう言うことなしです。
この夏はこの曲にお任せ!!!

SHADOW GALLERY-Carved in Stone-Crystalline Dream ★★★ (2004-03-14 11:48:16)

プログレとHRの融合が最高の形で発揮された超名曲。
アウトロがフェイドアウトするのが無念。

SHAMAN-Ritualive ★★ (2004-12-10 18:30:00)

実は俺もアルバムを置いておいて、ライブ盤から入ったクチなんですが、これはなんちゅうかっこよさ。
ANGRA時代よりも男らしいパフォーマンスをみせるアンンッドレマットスが素晴らしい。
曲最高。演奏最高。雰囲気最高。なにより安易な「メロスピ」じゃないところがイイ!
格が違うな。
ANGRA分裂によって分派したANGRAとSHAMANだけど、俺はこっちに1票。
久々に熱くなれました。SHAMAN、ドーモアリガトー!!

SHY-Misspent Youth ★★ (2003-09-27 12:50:00)

あれHIGASHIさん、これ4作目ですよ~。
しばらく音沙汰の無かったSHYが久々に帰ってきたかと思えば、何やらアメリカナイズされた模様で悲しい部分も。
もしやミート・ローフの前座を務めたことが悪影響を与えてしまったか?
しかしまあ、5曲目の"After The Love Has Gone"は名曲ですね。
この曲だけで買う価値が見いだせそうです。
ときに、偽SAXONって、SIAMのことでしょうか?

SHY-Misspent Youth ★★ (2003-11-05 02:00:00)

>HIGASHIさん、差し出がましい指摘をしてしまいまして、申し訳ありませんでした。
そうなんですね、ぼくはSHYは後追いですので、当時のリリース状況はわからなかったのです。いろいろと教えていただきありがとうございました。m(__)mそれと、大変失礼しました。
それにしても最近は英国産のハードポップは青息吐息ですね。
なんかここらで一発デカイ花火を打ち上げてほしいですよね。
個人的にはMAGNUMに命運を託したいのですが。。。
最近はSIAMも音沙汰ないですよね?

SIAM-The Language of Menace ★★ (2004-10-28 23:22:00)

邦題は「鎬(SINOGI)」。
確か3rdのはず。
はっきり言ってトニー・ミルズの声だからという点にしか価値観を見出せません。
この声がいきるのは、やはりSHYの3rdまでですな。
メロディアスでポップ感覚に溢れていたあのころが懐かしい音。
無理やり高尚な音楽にしようとして音をつめすぎ、結果「だるい」の一言で片付けられてしまう音。
せめていい曲が一つでもあればなんとか擁護もできますが、それすら。
私は今日、何年ぶりかで見かけ、懐かしさのあまり買ってしまいましたが、
今日風呂で聴いてて、なぜに当時すぐ売ったのかを思い出しました。
というか、売った理由も忘れてたほど印象に残ってなかったのでした。
ブックオフで250円のを割引券使って150円で買いましたが損した感じ。
ちっ。

SICK OF IT ALL-Built to Last ★★ (2006-06-05 11:44:00)

いやー、かっこいいですね。
ラウド系のバンドが敬遠される最大の要因に「うるさいだけ」というのが挙げられますが、
これは素直に聴きやすくてかっこいいです。
クーカイさんのおっしゃるように、THE ALMIGHTYみたいな雰囲気もあり。
この手の音があまり好きじゃない方(自分を含む)にも受け入れられそうです。
余談ですが、シークレットトラックは
「風呂炊けよ、風呂炊けよ、風呂炊けよ!!」
「あー、ちっと待っておれ」
って聞こえません?(笑)

SILENT FORCE-Worlds Apart ★★ (2004-12-11 13:37:00)

ニヤッ。
ニヤニヤッ。
いやはやいやはや。
DC、ついにホームランをかっ飛ばしました。
最高最高。
ふっふっふっ。
1曲目にジャパニーズトラッドを持ってきてくれたあたり、Domo Arigato、いやマジで。
大体最近の日本の若者は自国の文化をしらな過ぎるのじゃ。
師匠がブリティッシュトラッドやり出したら絶賛するくせにのう。
自分が薄っぺらい人間だからといって、自国のせいにするなっての。
真鍋、真鍋ぇえええ!!!!日本は「深い」んじゃぁあ!!!!!(by大仁田議員)
SCORPIONSの継承者となるか??(笑)
ま、日本の侘び寂びを理解しようがしまいが、この最高の曲をよくぞ使ってくれました。
ジャケもきれいだし、これは買いですね。

SILVER MOUNTAIN-Roses and Champagne ★★ (2004-03-10 00:01:00)

メロディはいいんだけど、なんせ甘ーくて。
あえてHRの範疇に置かないなら、なかなかいいのでは。
というか、もはやAORか。
これでバリバリの必殺HRチューンが一曲でもあれば、TNTの「INTUITION」などと共に
語られていたかも・・・なんちゅうのは欲でしょうかねー。

SILVER MOUNTAIN-Shakin' Brains ★★ (2004-12-11 14:55:00)

北欧メタルというと、自分はこれかEUROPEの1stを思い浮かべます。
哀愁、透明感、スリリングな展開、と思うとイモ、情けないVo、劣悪な音質・・・などなど、
ここには北欧メタルが北欧メタルと語られるべき要素しかありません。
裏ジャケのアンダースの股間が半チャックにしか見えないのも哀愁を誘います。(笑)ああ、蛇足ったぁ。

SILVER MOUNTAIN-Universe ★★ (2004-12-11 14:57:00)

スリリングな展開がなくなった替わりにしっとりと冷え込むような、さながら北欧の冬の夜のような、そんな音を手に入れた2nd。
俺はこっちも好きです。

SLAVIOR (2020-10-28 14:50:46)

自分はTRIBE OF GYPSIESつながりで買いました。
SAIGON KICKみたいな変則的な曲が頭を使わせてくれて面白い。
そして声、やっぱり良いですなぁ。
ミッドな曲でサビまで焦らされるのはTOGっぽくて良し。

SLAVIOR-Slavior-Red Road ★★ (2007-11-05 23:45:24)

ex.TRIBE OF GYPSIESという肩書きを期待して聞いてみて、まるで問題が無い一曲。
ジャンルはちと違うかもしれませんが、説得力はなかなか。
何て言えばいいんですかねー。
単にかっこいい、でいいような気もしますが。
http://jp.youtube.com/watch?v=GkPXNrfoAsw

SLAYER-Reign in Blood ★★ (2003-09-09 02:34:00)

スラッシュはあんまり好んで聴かないけど、これは別。
単純にかっこええ!

SNAKE HIP SHAKES-NO DOUBT ★★ (2004-06-24 00:14:00)

ライブ感覚で録音されているのが実に潔い。
まあ、昔の曲に思い入れがあればあるほど違和感はありますが、
これはこれ。
個人的には"East Side West Side"が掛け合いアレンジでなくなったことと、
やけにドラムがスッポンスッポンしてる曲があるのが気になりますが、
平均的なロックアルバムの水準は軽くクリアーしております。

SNAKE HIP SHAKES-SNAKE HIP SHAKES ★★ (2004-06-24 00:15:00)

日本が誇る最高のロックシンガー、面目躍如!!!!!

SOUL DOCTOR-Soul Doctor ★★ (2004-12-11 22:53:00)

ライブのために結成したバンドというと、どうも方便的要素を拭えない感じがするのは、
じつはこのアルバムが確固とした個性に欠けるところに起因するのかもしれない。
そもそもトミー・ハートの声がもっとも生きるのは美しいバラード調の曲なのに、
悲しいかなこのアルバムではHR、それも今までのキャリアからするとずいぶん骨太なもの。
とはいっても、ライブでは過去の曲もたくさんやるんだろうし、
「GO!」なんかは甘いムードがともすれば単調な印象を与えてたから、
もしかするとその補完をねらってこういうのを作ったのかな??
・・・なんていうと、ほら、やっぱり方便なんでは??と思ったり。
来日とはいいませんが、ライブ盤でいいから聴きたいもんです。
それまで売らないで持っとくからね。

STAGE DOLLS-Dig ★★ (2006-06-06 16:01:00)

4thです。
これ以前はいろいろやりたいことがあったみたいで、いまいち方向性が明確ではなかったんですが、
これはベスト盤でそれ以前に一区切りと思ったのか、
一貫してアダルトで時に埃っぽさも感じられる、大人のロックになりました。
下手をするとマイケル・ボルトンと一緒にされそうな音ですが、
声に上品な説得力があるのは強みですね。
冒頭2曲は特に名曲。
オークションで高値がつくのは初期のですが、
自分はこれが一番気に入ってます。

STAGE DOLLS-Dig-It's Only Love ★★★ (2006-06-06 16:04:46)

スローテンポでポジティブでしっとりと優しい名曲。
アメリカのラブストーリー映画のエンドロールとかでも流れてそう。
サビがシンプルながら印象に残るのは、曲のクオリティが高いからですね。

STAGE DOLLS-Get a Life ★★ (2006-06-07 21:55:00)

'04年発表。
「DIG」で悟ったか、まさしくアダルト・オリエンテッド・ロックが満喫できます。
初期のようなどこか中途半端なHRもどきがないのが逆に潔いです。
しかし、そうなると曲の質がモロに問われるわけで。
「DIG」にあったようなウルトラ名曲がないもんで、
全体が若干フラットな印象をうけるかも。
とはいえ上質なAORですので安心して聴けますね。

STAGE DOLLS-Soldiers Gun-Soldiers Gun (2006-06-07 21:52:06)

「AOR LEGEND」らしい(笑)STAGE DOLLSの1stの曲。
普通にいい曲です。
普通のAOR。
アメリカ映画に挿入歌として使われそうな、のほほんとした曲。

STAGE DOLLS-Stripped ★★ (2006-06-06 16:06:00)

北欧産HRバンドの3枚目。
母国では同郷のTNTを凌ぐ人気なんだそう。
良質でメロディアスなハードロック~ハードポップ。
時にアメリカっぽい部分もあります。
本国ではバカ売れしたらしいんですが、まだツメが甘い部分があります。
いろんなことをやろうとしすぎです。
あ、質はいいんですよ、念のため・・・。

STATUS QUO-Heavy Traffic ★★ (2005-08-22 22:18:00)

「HELLO!」のころを髣髴とさせる音作りがこの上なく気持ちよい1枚です。
40年もこういうことやってるって、ほんとにすごいですよね。
もっとみんな、QUO聴こうよ!!

STATUS QUO-Hello! ★★ (2005-08-22 22:17:00)

これぞまさしくハードブギ・ロックンロール!!
明るく元気にキャッチーな英国風味、最高です。
ドライブには必携の品ですね。
気持ちいいったらありゃしません。

STATUS QUO-Hello!-Caroline ★★★ (2005-08-23 22:44:47)

QUOの代表曲ですね!

STATUS QUO-Live Alive Quo ★★ (2005-08-23 22:41:00)

結成25周年のBBCライブを収録したものです。
代表曲ばっかりの、たのしカッコいいライブです。
"BURNING BRIDGES"と"ROCKIN' ALL OVER THE WORLD"が続けて聴けるなんて、
英国在住の方はなんて幸せなんでしょうね。

STATUS QUO-Rockin' All Over the World ★★ (2004-01-06 19:14:00)

思えばブギーを教えてくれたのはこのアルバムでした。(しみじみ・・・)
名曲の泉ですなあ。
英国紳士にしか出せませんよね、こういう音は。
最高。

STATUS QUO-Rockin' All Over the World-Rockin' All Over the World ★★★ (2005-08-23 22:42:33)

史上最高のロックンロール! !

STATUS QUO-Roll over Lay Down-best of Status Quo-Burning Bridges ★★★ (2005-08-23 22:43:46)

これも最高のロックンロールです。素晴らしい!!

STEEL DAWN-Mirror Images-Dirty and Rough ★★ (2003-09-08 19:25:18)

独産北欧系哀愁HMです。
確か95年発表。
少々頼りなさげなVoが切ないメロを歌い上げるさまは、HMという音楽において悲壮を語るときに必要条件。
同系統としては、CENTAURを挙げておこうかな。
中古屋で800円なら即ゲットでどうぞ。

STEELER(GERMAN)-Strike Back ★★ (2006-02-26 22:30:00)

アクセル・ルディ・ペルがいる、確か3作目。
超絶ギターでブイブイいわすのではなく、ツインリードでバンド単位で高レベル正統派HMを聞かせてくれる、
個人的にはダントツでSTEELERのNo.1アルバムです。
最近では聴けないこの手の音楽。
レア度もナンバー1です。

STEELHEART-Tangled in Reins ★★ (2004-02-17 14:09:00)

1stに収録されてた"She's Gone"によって認知されたバンドだったからか、
英国風味を過剰に求められすぎたきらいがありますが、
俺はこのアルバムが好きです。
TESLAにも通じる、タフでバラエティに富んだ楽曲郡をみても判るとおり、
彼らは「叩き上げ」なのです。
"She's Gone"をあくまでもバンドの一面と判れば、懐の広いSTEELHEARTワールドに浸れます。
実力がありながら、過小評価されたという点では、CRIMSON GLORYの3rdと印象が被ったり。

STEELHEART-Tangled in Reins-Mama Don't You Cry ★★ (2004-12-11 22:55:48)

感動的ですよね。
ギター1本での弾き語りも美しそう。

STONE FURY-Burns Like A Star-Break Down The Walls (2005-06-09 21:17:14)

なかなかいい曲です。
HRの基本というか、変にいろんな物が混じらないことがいい味。
LAメタルの中では王道っぽい音ですね。
しかし、ヤフオクとかでは1stは平気で1万円するんですねぇ。
いい曲が多いアルバムですが、そこまでする必要ってあるんかなぁ。

STONE FURY-Let Them Talk-Let Them Talk ★★ (2005-06-09 21:23:27)

物憂げな雰囲気がたまらないです。
曲の至る所で「Let them talk...」と、つぶやくように繰り返されるアレンジが今でも斬新です。

STORMBRINGER-STORMBRINGER ★★ (2003-08-20 02:46:00)

今から約10年前に再発された、「MAUSOLEUM」シリーズの中で、BRAINFEVERと並ぶ
目玉でした。
親しみやすいメロが印象的なHR。

STORMBRINGER-STORMBRINGER-FEELS LIKE A REAL THING (2004-05-25 14:37:41)

オープニングナンバー。
小気味良く跳ねるようなミッドテンポの曲。
第一印象は、やっぱり哀愁でしょうか。
ときにKUZUさん、どうもです。
あと、ZEROってのもありましたね。
日本版はゼロ・コーポレーションから出てました。

STORMBRINGER-STORMBRINGER-SUSI (2004-04-02 23:23:41)

アンジー・スキリロの「キコキコ・ギター」が満開。
明るいのと、曲構成がちょっと変則なのが特徴かな。
なんか癖になる不思議な曲。
ところで、このギタリストが94年くらいに結成したバンドがあったんだけど、
なんていったかなあ。
ド忘れ。
気になる。。。


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