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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 551-600
STEELHEART-Tangled in Reins
MICHAEL KISKE-Instant Clarity
QUEEN-A Day at the Races-Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
MARILLION-Afraid of Sunlight-Beautiful
RUNNING WILD-Pile of Skulls
THUNDERHEAD-Killing With Style
MANOWAR-Metal Warriors
MANOWAR-Louder Than Hell
LITA FORD-Dangerous Curves
TESLA-Bust a Nut
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World
MADISON-Diamond Mistress-Pictures Return
HEAVENS GATE-Livin' in Hysteria-Gate of Heaven
TRAPEZE-You Are the Music... We're Just the Band-Coast to Coast
GLENN HUGHES-Songs in the Key of Rock
JETHRO TULL-Songs From the Wood
BLACKMORE'S NIGHT-Shadow of the Moon-Play Minstrel Play
ANGRA-Angels Cry
TESLA-Five Man Acoustical Jam-Signs
TESLA-The Great Radio Controversy-Heaven's Trail (No Way Out)
ICED EARTH-The Glorious Burden
W.A.S.P.-The Crimson Idol
FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album)
STATUS QUO-Rockin' All Over the World
GRAND PRIX-Samurai
GASKIN-End of the World-Sweet Dream Maker
ZIGGY-NICE & EASY
Y & T-Ten
EUROPE-Europe-Boyazont
D・A・D-Riskin' It All
RUNNING WILD-Pile of Skulls-Lead or Gold
ROYAL HUNT-Clown in the Mirror
BLACKMORE'S NIGHT-Under a Violet Moon
RIOT V-Riot Live
HARD RAIN-Hard Rain
MAGNUM-The Last Dance
TAI PHONG-Taï Phong-Sister Jane
OVERKILL-W.F.O.-Fast Junkie
AMORPHIS-Elegy-Better Unborn
MANOWAR-The Triumph of Steel-The Power of Thy Sword
MANOWAR-Fighting the World-Black Wind, Fire and Steel
BLACKMORE'S NIGHT-Shadow of the Moon
BLACKMORE'S NIGHT-Shadow of the Moon-Renaissance Faire
TRIUMPH-Stages
RIK EMMETT-The Spiral Notebook
ANGEL WITCH-Angel Witch-Angel Witch
SHY-Misspent Youth
QUEENSRYCHE-Promised Land
WARRIOR SOUL-Drugs, God and the New Republic
THE FOUR HORSEMEN-Nobody Said It Was Easy
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STEELHEART-Tangled in Reins ★★ (2004-02-17 14:09:00)

1stに収録されてた"She's Gone"によって認知されたバンドだったからか、
英国風味を過剰に求められすぎたきらいがありますが、
俺はこのアルバムが好きです。
TESLAにも通じる、タフでバラエティに富んだ楽曲郡をみても判るとおり、
彼らは「叩き上げ」なのです。
"She's Gone"をあくまでもバンドの一面と判れば、懐の広いSTEELHEARTワールドに浸れます。
実力がありながら、過小評価されたという点では、CRIMSON GLORYの3rdと印象が被ったり。

MICHAEL KISKE-Instant Clarity ★★ (2004-02-17 13:59:00)

メタルから脱却したいなら、いっそのこと全くメタルしない作品のほうがいいんじゃないか、くらいの勢いです。
ブルース・ディッキンソンよろしく、迷走のはてにメタルに戻る道程と考えれば、
あまり急がずにカタルシス期間を過ごして欲しいような気も。
なんかパッとしない、そんな印象。
結局曲が良くないからかな。
いろいろやってみたいのは、まあ分からんでもないが・・・。
でも、2曲目は佳曲。
こんなのを並べてね、今度は。

QUEEN-A Day at the Races-Teo Torriatte (Let Us Cling Together) ★★★ (2004-02-12 14:50:09)

とにかく美しい。

MARILLION-Afraid of Sunlight-Beautiful ★★ (2004-02-09 21:36:49)

歌詞がいいですね。
深い・・・。
"Made Again"といい、この曲といい、このバンドはバラードやらせたらピカイチですねえ。

RUNNING WILD-Pile of Skulls ★★ (2004-02-07 21:28:00)

では、私はこのアルバムを。
当時のドイツの兵ドラマー、ステファン・シュヴァルツマンが加入。
楽曲がメロディアスで粒揃いです。
名曲"LEAD OR GOLD"はこのアルバムで聴きましょう。
なんか、「みんな一緒」という言葉は、堪え性の無い者の皮肉かな?と思う今日この頃。
とことん信念を貫いているのは、MOTORHEADとかMANOWARとか、
あとはRUNNING WILDくらいなものではないでしょうか。
単純にヘッバンしたいときゃ、これに限りますなあ!!

THUNDERHEAD-Killing With Style ★★ (2004-02-06 23:58:00)

いい曲が多いし、楽曲もシンプルながらしっかり練り上げられている。
THUNDERHEADなら、個人的にはこれが好きです。

MANOWAR-Metal Warriors ★★ (2004-01-31 18:27:00)

これ、実はドイツ盤のLPには、なんと「TRIUMPH OF STEEL」のジャケが
一面に印刷されてまして、
何を隠そう私、一時期インテリアに飾っておりました。(笑)
余談ですが、真ん中の穴かを上手く活用すると、なんと時計にもできるのであります!
毎日の始まりがこれほど荘厳な日々、ザラにはありますまいて。
内容は、せーらさんにお任せということで。
失礼しましたー。

MANOWAR-Louder Than Hell ★★ (2004-01-31 18:21:00)

聞きやすさでいえばコレでしょう。
変に堅苦しくないのが聞きたい時に。

LITA FORD-Dangerous Curves ★★ (2004-01-26 19:14:00)

神秘的(?)なジャケットからは、妖艶なお姉様を想像しますが、
むしろ「姐さん」です。
初めて聞いたときは女性とは思えませんでした。
パワフルなメタル。
最近のヘニャ@ンどもは、姐さんの靴磨きからやり直しの刑。

TESLA-Bust a Nut ★★ (2004-01-26 19:01:00)

1stや2nd、さらにアコースティックライブを最高と思う人には、MTVに迎合して
グランジオルタナに侵食されたTESLAを見るのは辛いですね。
2ndあたりで見せた変幻自在な懐の深さは、その面影を微塵も残さず。
最近中古でリトライしましたが、やっぱダメでした。
TESLAと思うから辛いのかな??

PRAYING MANTIS-A Cry for the New World ★★ (2004-01-26 18:52:00)

迷ったら、とりあえずコレ。

MADISON-Diamond Mistress-Pictures Return ★★ (2004-01-26 18:49:57)

しかし、どうして北欧のバラードって、内向的なのが多いのだろう?(笑)
そんなかんじの代表選手。
しみじみ泣けます。

HEAVENS GATE-Livin' in Hysteria-Gate of Heaven ★★★ (2004-01-26 18:43:00)

独産メタル史を語る上で外せない曲です。

TRAPEZE-You Are the Music... We're Just the Band-Coast to Coast ★★ (2004-01-26 18:41:10)

「BURNING JAPAN LIVE」で陽の目を見た(?)、グレン黎明期の佳曲です。

GLENN HUGHES-Songs in the Key of Rock ★★ (2004-01-26 18:38:00)

もうひとつ必殺チューンがないのが残念ではありますが、
グレンがHR界に帰ってきたことは本当にうれしいですね。
この調子でずっと行ってほしいものです。

JETHRO TULL-Songs From the Wood ★★ (2004-01-26 01:07:00)

トラッドフォーク全開。
イアン翁のルーツが自然な感じで表現されている名盤です。
PENTANGLEと間違いそうなほどトラッドトラッドしているJTはかなり異質ですが、
なかなか味わいの深い音が堪能できます。

BLACKMORE'S NIGHT-Shadow of the Moon-Play Minstrel Play ★★★ (2004-01-26 01:02:40)

何がいいって、イアン・アンダーソン翁です。
最高!!
これを聴くまでJETHRO TULLって聴いたことがなかったのです。(猛反省)
これで嵌まりました。
イアン翁、最高ッス!!!!

ANGRA-Angels Cry ★★ (2004-01-26 00:49:00)

ANGRAは確かにブライテストホープでした。
名盤でしょう。

TESLA-Five Man Acoustical Jam-Signs ★★★ (2004-01-20 18:59:24)

このオリジナルの、FIVE MAN ELECTORICAL BAND なるもの、
いくら探してもないんですよねえ。
LPしかない、ってとこまでは調べがついてるんですが。
オリジナルと聴き比べてみたいもんです。

TESLA-The Great Radio Controversy-Heaven's Trail (No Way Out) ★★ (2004-01-20 18:56:17)

なんか、こういうふうに懐の深さをさりげなく発揮できるってのは、
凄くスゴイことなのです。
叩き上げは違いますよ、いやマジで。

ICED EARTH-The Glorious Burden ★★ (2004-01-19 14:57:00)

ううむ。(唸り声)
どうもティムの歌唱に注目がいきがちですが、ブレインはシェーファー氏。
なにより、楽曲の隅々に今までのICED EARTH節が満載なのです。
いろいろ思うところはあります。
たとえば、「SOMETHING WICKED THIS WAY COMES」のころに芽生えていた
メロディアスな部分が後退しているとか。
同時に、個人的にはメロデスを思わせるツーバスドコドコは、
曲の趣を破壊するのであまり、とか。
まあこれは、アルバムの性格上納得できる部分ですが。
ゴリゴリのメタルを貫き通す姿勢は潔し。
もともとスラッシュバンド気が強かったんだしね。
実は、ジョンが肩の力を抜いたときに、
そのときにティムが歌ってくれたら、もう孤高のHR/HMが出来上がるのではないかなあ、
などと期待してしまうのです。
…続き

W.A.S.P.-The Crimson Idol ★★ (2004-01-15 18:12:00)

W.A.S.P.の最高傑作。
馬鹿をやれる人間は、実はストイックなんですね。
馬鹿と馬鹿をやれるとは、紙一重にして那由他の隔たりが、確かに存在するのです。

FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album) ★★ (2004-01-15 01:04:00)

"Light In The Dark"は、FWの最高傑作です。(断言)

STATUS QUO-Rockin' All Over the World ★★ (2004-01-06 19:14:00)

思えばブギーを教えてくれたのはこのアルバムでした。(しみじみ・・・)
名曲の泉ですなあ。
英国紳士にしか出せませんよね、こういう音は。
最高。

GRAND PRIX-Samurai ★★ (2004-01-06 19:09:00)

日本を勘違いしたジャケットに哀愁を感じますが(笑)、
なかなか気持ちのいい音作りです。
懐かしいなあ。LPどこにやったっけなあ。。。

GASKIN-End of the World-Sweet Dream Maker ★★★ (2004-01-06 19:06:06)

ええ、本当に名曲であります。
さあ、みんなで歌いませう。
「スウィー・ドリー・メーイカー!」
ああ、素晴らしい・・・。

ZIGGY-NICE & EASY ★★ (2004-01-06 18:57:00)

圧倒的な存在感を放つ次作「KOOL KIZZ」には及ばないものの、
前作までで確立したワルガキロックンロールの名盤。
さまざまな個性を持つ楽曲群を、ZIGGY印で包み込む懐の深さと表現力の豊かさは、
あたかもRAINBOWのようだとは言いすぎかな?
ここまでキャパシティの広いバンドは、日本のみならず、世界にも稀だと思う。
MOTLEY CRUEの前座も充分いけた!
勢いにのって褒めすぎたかな?(笑)

Y & T-Ten ★★ (2004-01-01 18:56:00)

なかなか内容が充実してると思いきや、外部ライターがいたり、過去の焼き直しみたいなとこもあり。
なんだか痛し痒しなんだけど、小さいことにこだわらなければ十分に楽しめますね。
それにしても最後の曲が"Surrender"とは、なんの因果か。

EUROPE-Europe-Boyazont ★★★ (2004-01-01 07:54:16)

これは尋常でないかっこよさを誇るインストなのです。
後のジョン・ノーラムのやりたいことが早くも爆発している。
北欧ならではの香りをふんだんに撒き散らしながらメロディアスに走るさまは、
ほかのどのHMインストにも見劣りしない。
当時は「俺がプロレスラーになったら、この曲で入場する」と思ってました(笑い)

D・A・D-Riskin' It All ★★ (2004-01-01 07:47:00)

なんとなく毛色の変わったモノを聴きたいときに聴いてた記憶があります。
HRの範疇には収まりきらないロックだけど、しっかりHRである、そんな佳作ですね。

RUNNING WILD-Pile of Skulls-Lead or Gold ★★★ (2004-01-01 01:13:37)

いやはや、かっこよろしいなあ。
サビが「冷~蔵~庫!!」と聞こえるのはともかくとして。
いやはや、かっこよろしいなあ。

ROYAL HUNT-Clown in the Mirror ★★ (2004-01-01 01:07:00)

変に斜に構えないでええねん、北欧はこれで。
名盤!!

BLACKMORE'S NIGHT-Under a Violet Moon ★★ (2004-01-01 00:54:00)

トラッドフォークにどっぷり浸かった前作は最高だったけど、
この2ndは、日本公演で客がRAINBOWやDPの曲で盛り上がりすぎてしまったために
師匠が色気を出して、ビートが強くてもイケルと思ってしまったのが難点。
前作を聞いた時点では、こりゃ次はジョン・レンボーンと競演だな、などと
勝手に思った俺が悪いのですが。
あーあ、だって、キャンディスがRAINBOW歌ったって、そりゃご愛嬌以外の何物でもないじゃんよー。
と暴言を吐いたところで、このアルバムのハイライトはと考えると、
あら不思議、"NOW AND THEN"でした。
キャンディス、ごめん。

RIOT V-Riot Live ★★ (2004-01-01 00:42:00)

こちらは6曲入りのほうです。
レットの歌うRIOTが堪能できます。
といっても、6曲のうち5曲が「RESTLESS BREED」の曲で、
はっきり言ってしまえば、実際だるいの。
が、このアルバムの真価は"SWORDS AND TEQUIRA"。
レットにコテコテノHRを歌わせたら天下一品ということが非常によく分かります。
ガイもいいけど、このテイクを聞いたら。
しかし、このテイクのためだけにウン千円を出す人が、いまの不況日本に
どれだけいるやら・・・なんて、余計な心配をしてしまったり。

HARD RAIN-Hard Rain ★★ (2003-12-29 00:11:00)

MAGNUM解散に落涙とめどない同志を狂喜乱舞させた一枚。
一抹の不安に対峙する勇気のある人だけが、ささやかな喜びを得るのです。
MAGNUMの延長と考えてさしつかえのない、
MAGNUMの最高傑作には及ばないけど、
それでもしっかりMAGNUM風味だったのです。
「ゲイリー・ヒューズじゃ、冗長やねん!」というMAGNUMファンは是非こちらを。
1曲目の"RAGE ON"は、一聴の価値あり。

MAGNUM-The Last Dance ★★ (2003-12-29 00:02:00)

解散ライブ。
涙なしには。

TAI PHONG-Taï Phong-Sister Jane ★★ (2003-12-21 22:01:06)

悲しい色やねん。
なんか、一人で聞くと自殺しそう。
悲しみのあまり。

OVERKILL-W.F.O.-Fast Junkie ★★ (2003-12-21 21:55:07)

タイトルに偽りなし!!
いやはや、かっこよろしいわあ!!

AMORPHIS-Elegy-Better Unborn (2003-12-21 21:12:10)

せっかくメロデスというジャンルの開拓者やねんから、
堂々と王道をいけばいいのに。
考えすぎな器用貧乏が大成しない、典型的な例。
もったいないオバケに怒られろ。

MANOWAR-The Triumph of Steel-The Power of Thy Sword ★★★ (2003-12-16 21:55:13)

一曲目の冗長さから、失敗作の部類に数えられることの多いこのアルバムですが、
本当にドラマティックなのはこの曲なのです。
とくに、一旦ブレイクしてからの盛り上がりかたは尋常ならざるものが。
このアルバムのハイライトはこの曲で決まりでしょ。
ズバリ、超名曲!!!

MANOWAR-Fighting the World-Black Wind, Fire and Steel ★★★ (2003-12-14 17:43:26)

史上最高のメタル・アンセムの一つ。
ウダウダ言わずに、魂にて拝聴するのみ。

BLACKMORE'S NIGHT-Shadow of the Moon ★★ (2003-12-14 17:37:00)

要するに大傑作。
ハードロックから脱却したてな分、トラッドフォーク色が強いのがミソ。
PENTANGLEとかPLANXTYとかFAIRPORT CONVENTIONといったトラッドフォーク勢に
かなり近い音が清々しくて非常に良いですね。(掛布のように)
この調子だと、イアン・アンダーソンだけじゃなく、
ヴァン・モリソンとかTHE CHIEFTAINSとかともジャムれそう。
あとはドロレス・ケーンがいれば...って、しまった、キャンディスが浮く。(笑)
まあとにかく。
これ以降は何かロックに対する未練というか習気というか、
どこかにRAINBOWを引きずってしまうのが悲しい部分も。
と、8曲目が無ければ地球最高のアルバムの一つのはず。

BLACKMORE'S NIGHT-Shadow of the Moon-Renaissance Faire ★★★ (2003-12-14 17:27:04)

実はギターで真似しやすかったりする超名曲。
BNのほのぼの部門のNO.1ソング。

TRIUMPH-Stages ★★ (2003-11-24 19:55:00)

TRIUMPHのライブは、キングビスケットのがでるまではこれしか無かって、
随分聞きました。
まあ、AC/DCのライブみたいにブツ切りの寄せ集めなんでまとまりはないんだけど、
それでも臨場感溢れてて、けっこう気持ちいいのであります。
ボーナスの曲(アルバム未収録)も、なかなかのカキョク。

RIK EMMETT-The Spiral Notebook ★★ (2003-11-10 19:30:00)

リックの作曲能力の秀逸が思いっきり発揮された好盤。
全編にわたって良質な楽曲が満載です。
無理にTRIUMPHの面影を追求しなくても、良いものは良い。

ANGEL WITCH-Angel Witch-Angel Witch ★★ (2003-11-10 19:24:50)

よーい、えんじぇーぅぃっち、よー、えんじぇうぃっち!
歌詞カード持ってないんです、LP輸入版だったもんで。(泣)
ああ、しかしかっこいいよなあ。

SHY-Misspent Youth ★★ (2003-11-05 02:00:00)

>HIGASHIさん、差し出がましい指摘をしてしまいまして、申し訳ありませんでした。
そうなんですね、ぼくはSHYは後追いですので、当時のリリース状況はわからなかったのです。いろいろと教えていただきありがとうございました。m(__)mそれと、大変失礼しました。
それにしても最近は英国産のハードポップは青息吐息ですね。
なんかここらで一発デカイ花火を打ち上げてほしいですよね。
個人的にはMAGNUMに命運を託したいのですが。。。
最近はSIAMも音沙汰ないですよね?

QUEENSRYCHE-Promised Land ★★ (2003-09-29 02:36:00)

刹那的なものを求める人にはキビシイだろうけど、じっくりと対峙するには最高のアルバム。

WARRIOR SOUL-Drugs, God and the New Republic ★★ (2003-09-27 12:54:00)

フビン。
内容は文句無く良かったし、B!でも話題になったのに、何故??
見つけたら買っとくべきものです。

THE FOUR HORSEMEN-Nobody Said It Was Easy ★★ (2003-09-27 12:38:00)

91年のアメリカのバンド。
もう、頭の先から尻尾の先まで、100パーセントサ・ザ・ン!(サザンオールスターズぢゃないよ)
いやいや、ほんま堪りません。
LYNYRD SKNYRDやMOLLY HACHETと肩を並べるクオリティを保持しております。
ジャケもアコギのへヴィ・ガウス弦をモチーフにしてて、ほんま、トコトンやなあ。
全員がVoも務めてて、曲によって歌い分けられてて、単調という言葉からは果てしなく遠い地平でビールを飲んでるヤツラであります。
最高だよ、最高!


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