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けんしょーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 251-300
MARILLION-Afraid of Sunlight
SILVER MOUNTAIN-Universe
SILVER MOUNTAIN-Shakin' Brains
SILENT FORCE-Worlds Apart
RIK EMMETT-Ipso Facto
X-WILD-Monster Effect
FORTUNE-Making Gold
RIK EMMETT-Absolutely
SHAMAN-Ritualive
THUNDERHEAD-Were You Told the Truth About Hell?
CROWN OF THORNS-Crown of Thorns
RUSH-Feedback
BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso
ARCARA-A Matter of Time
WOLFSBANE-Wolfsbane-Born to Run
PHANTOM'S OPERA-So Long to Broadway
CAPRICORN-Capricorn
RESCUE-RESCUE
DAVID COVERDALE-Into the Light
IZZY STRADLIN-117º
IZZY STRADLIN-Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds
LOVE/HATE-Wasted in America
THUNDERSTEEL-THUNDERSTEEL
CENTAUR-God Complex
MANOWAR-Kings of Metal-Kings of Metal
RIOT V-Shine On
LYNCH MOB-Wicked Sensation
CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Bodom After Midnight
TESLA-The Great Radio Controversy-Yesterdaze Gone
LILLIAN AXE-Poetic Justice
SIAM-The Language of Menace
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Fortuna Imperatrix Mundi/Back to Back
Please Don't Leave Me
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy
DOMAIN-Our Kingdom-Lost in the City
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Sailing Ships
MR. BIG-Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big!-Seven Impossible Days
VALENSIA-Gaia
TESLA-Into the Now
PHANTOM-Cyberchrist
DEF LEPPARD-Slang-Slang
RAVEN-Rock Until You Drop
DAVE MENIKETTI-Meniketti-I Remenber
GLENN HUGHES-Burning Japan Live-Still in Love With You
GLENN HUGHES-From Now On...-Into the Void
CONCEPTION-Pure Metal Sampler Vol.2-Black on Black
CRIMSON GLORY-Strange and Beautiful
ZIGGY-KOOL KIZZ-PASSION REDのおまえを抱いて
CRIMSON GLORY-Crimson Glory
CRIMSON GLORY-Transcendence
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MARILLION-Afraid of Sunlight ★★ (2004-12-11 15:38:00)

前作に引き続きコンセプト・アルバムです。
が、ストーリーを追った前作とは違って、こちらは1つのコンセプトに基づいたものです。
ハードロックな曲まで飛び出すのは、このバンドでは意外なことですね。
いろいろな音を詰め込んで「遊べる」のは確かな技術があってこそです。
最後の"BEAUTIFUL"は哲学的歌詞と深遠なポップさが融合した名曲。

SILVER MOUNTAIN-Universe ★★ (2004-12-11 14:57:00)

スリリングな展開がなくなった替わりにしっとりと冷え込むような、さながら北欧の冬の夜のような、そんな音を手に入れた2nd。
俺はこっちも好きです。

SILVER MOUNTAIN-Shakin' Brains ★★ (2004-12-11 14:55:00)

北欧メタルというと、自分はこれかEUROPEの1stを思い浮かべます。
哀愁、透明感、スリリングな展開、と思うとイモ、情けないVo、劣悪な音質・・・などなど、
ここには北欧メタルが北欧メタルと語られるべき要素しかありません。
裏ジャケのアンダースの股間が半チャックにしか見えないのも哀愁を誘います。(笑)ああ、蛇足ったぁ。

SILENT FORCE-Worlds Apart ★★ (2004-12-11 13:37:00)

ニヤッ。
ニヤニヤッ。
いやはやいやはや。
DC、ついにホームランをかっ飛ばしました。
最高最高。
ふっふっふっ。
1曲目にジャパニーズトラッドを持ってきてくれたあたり、Domo Arigato、いやマジで。
大体最近の日本の若者は自国の文化をしらな過ぎるのじゃ。
師匠がブリティッシュトラッドやり出したら絶賛するくせにのう。
自分が薄っぺらい人間だからといって、自国のせいにするなっての。
真鍋、真鍋ぇえええ!!!!日本は「深い」んじゃぁあ!!!!!(by大仁田議員)
SCORPIONSの継承者となるか??(笑)
ま、日本の侘び寂びを理解しようがしまいが、この最高の曲をよくぞ使ってくれました。
ジャケもきれいだし、これは買いですね。

RIK EMMETT-Ipso Facto ★★ (2004-12-11 13:11:00)

ソロ第2弾です。
前作の雰囲気を継承しながら、リック節が満開。
1曲目にテクニカルなギター・オリエンテッド・チューンを持ってきた後は、
"SOMEBODY OUT THERE"に通じるような曲があったり、
お洒落な大人のアレンジがあったりと、
決してTRIUMPHではできないことが存分に堪能できます。
しかしそれはTRIUMPHが好きな人を寄せ付けないのではなくて、
TRIUMPHの枠では発揮できなかったリックの作曲能力の高さが生き生きと表現されているという点で、
年齢とともに自然体で進化した大人のロックとしてTRIUMPHファンも納得の出来ではないでしょうか。
かくいう私は、実はこっち路線はこっち路線で大好きなんです。
捨て曲なし。
「HM以外は聴かない」という人でなければ、十二分に楽しめます。

X-WILD-Monster Effect ★★ (2004-12-11 08:54:00)

RUNNINNG WILD3/4によるセカンドアルバム。
なんですか、当時のB!だと、さんざんボロクソに言われ、挙句には60点台がついていたように覚えています。
が、が、が。
聴いてみるとわかりますが、じつはメチャメチャカッコいいんであります!!
Voの声もこの手のパワーメタルにははまってますし、ギター芸もなかなか達者。
非難の対象が「RUNNING WILDの2番煎じ」ということでしたが、
イングウェイの5番煎じみたいなのを高く評価する人間が言うことじゃねえんだよ。(笑)
個人的に同時期の本家より楽しめました。
オリックスより楽天を応援する感じかな??
でも、凡百の独産B級軍団なんかは軽く凌駕します。
中古の王様なんで、ぜひ救済してあげてください。(笑)

FORTUNE-Making Gold ★★ (2004-12-11 00:30:00)

懐かしい~。
煮え切らないVoと崖っぷちギリギリのメロディ(褒め言葉)が強烈な印象でしたね。
しかしなんで北欧ってこう、なんちゅうか、B級さが愛おしさに変わるんだろう。(笑)
流行に色気を出した次作はイマイチですが、これはなかなかのマニア向けな中毒性を持ってます。

RIK EMMETT-Absolutely ★★ (2004-12-10 20:19:00)

TRIUMPHを脱退した理由、これを聴けばわかります。
のっけからテクニカルなギターを押し出して、TRIUMPHではやれなかったことができている、
そんな自由を謳歌するかのような、のびのびとしたプレイが聴けるのです。
で、しっかりTRIUMPHっぽさも・・・というより、
だってもともとリックがTRIUMPHだったんだからそれは当たり前のハナシ。
微妙にバランスがギターに偏ってる感じがするのは、解放された勢いというもの。
脱退第1作なんだから、はじけるのは当たり前。
でも、ソロなのに自分勝手な音で自己満足しないのはリックの人柄ゆえかな。

SHAMAN-Ritualive ★★ (2004-12-10 18:30:00)

実は俺もアルバムを置いておいて、ライブ盤から入ったクチなんですが、これはなんちゅうかっこよさ。
ANGRA時代よりも男らしいパフォーマンスをみせるアンンッドレマットスが素晴らしい。
曲最高。演奏最高。雰囲気最高。なにより安易な「メロスピ」じゃないところがイイ!
格が違うな。
ANGRA分裂によって分派したANGRAとSHAMANだけど、俺はこっちに1票。
久々に熱くなれました。SHAMAN、ドーモアリガトー!!

THUNDERHEAD-Were You Told the Truth About Hell? ★★ (2004-12-10 18:22:00)

男くさくメロディアスに疾走する、というTHUNDERHEADのイメージをもって聴くと確実に違和感を覚えます。
前作までの爽快な部分がずいぶんと後退し、かわりに目立つのはヘヴィなリフ。
かっこいい曲もあるにはあるけど、それらはこのアルバムでは「お客さん」です。
リフがどうでもVoラインが秀逸なら・・・という希望は露と消え。
意識的にヘヴィさを前面に出したことが、却って個性を消してしまった悲しい例。

CROWN OF THORNS-Crown of Thorns ★★ (2004-12-10 18:17:00)

当時高校生だったおいらは、黒人ミュージシャンと聞いて「大人の味」なのだろうと
敬遠してしまってたんですが、ああもったいない。
内容はアメリカン・メロディアス・ハード、それもかなりの高レベル。
楽曲もバラエティに富んでるし、歌も演奏もいいですね。
KISSに関係なく、いいもんはいいです。
中古で見かける回数もだんだん少なくなってきたし、今のうちですよ、いやほんま。

RUSH-Feedback ★★ (2004-12-10 18:11:00)

ううむ、そうなんですか・・・。さすがですねぇ・・・。
RUSHはこのアルバムを含めても5枚しか持ってなくて、あまり造詣の深くない私としては、
「確実な技術を持ったベテランミュージシャンによる、リラックスした、かつ確実な渋いアルバム」
として、非常に楽しめました。
原曲を知ってるのはほとんどないので、何がどのようにRUSH風味に味付けされたのかどうかは判別できませんが、
でも確実にいえるのは「かっこええ」ということ。
先のAEROSMITHの「BOBO」と一緒で、「要はいいものはいい」という姿勢で聴いても。
しっかしかっこええわぁ。第二弾を切に希望。(もう30年後とか言わないでね)

BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso ★★ (2004-12-07 13:39:00)

これはひとえに、偏にロイ・Z。
巣晴らしいったら素晴らしい。
"CHANGE OF HEART"とか"SACRED COWBOY"とか、独特の個性がギラリと光っています。
MAIDEN脱退後のブルースのソロとして注目されたアルバムでしたが、
今改めて聴きなおすと、実はロイ・Zの代表作といえるほど、ロイが光りまくっています。
ロイ・Z。ひとえに、ロイ・Z。

ARCARA-A Matter of Time ★★ (2004-12-07 12:55:00)

元PROPHETのラッセル・アルカラ(vo)のバンド。
透明感があるメロディアスHRで、PROPHET時代よりも随分垢抜けてます。
随所に哀愁の漂う感じは、日本人が好きなアメリカのメロディアスHRの典型です。
HARLAN CAGEをもう少しお洒落にした感じかな?
AMEZE MEなんかにも近いかも。
要するにその系統で、上質なものと思っていただければ。

WOLFSBANE-Wolfsbane-Born to Run ★★ (2004-12-04 00:20:07)

キャッチーなメロディラインにむさい声ががんばって走る、
青春ドラマのハッピーエンドにもってこいな曲。
もしくは高速ドライブのお供にぜひどんぞー。

PHANTOM'S OPERA-So Long to Broadway ★★ (2004-12-03 21:15:00)

SYMPHONY Xのマイケル・ロメオが在籍していたことで知られているバンドです。
かなたギターオリエンテッドなテクニカルプログレ志向なのに対し、
こなたキーボード主体の親しみやすく聴かせるHMです。
なにより時たまメロディにキャッチーさがにじんでいるところが好感大。
楽曲重視の音創りは、キーボード奏者に一日の長か。
結構オススメです。

CAPRICORN-Capricorn ★★ (2004-12-03 21:08:00)

煮え切らないところがかわいいのかと思っていましたが、実は引き出しが少ないのでは??と思うところがあったり。
一本調子の楽曲、メロディに魅力がないギターソロ、
そこそこ「オッ!!」と思えるリフを生かしきれないVo
・・・などなど、あまねくB級。
ドイツではそこそこ支持されそうな音ではありますが、
小型THUNDERHEAD、マイナス親しみやすいメロディというんじゃ
マニア受けの域を出ません。
ただ、1曲目はなかなかいいです。
中古なら・・・そうだなぁ、280円くらいなら・・・ってとこ??

RESCUE-RESCUE ★★ (2004-11-28 22:35:00)

幻の名盤は幻のままにしておきましょう、みたいな。
普通のAORです。
できはそこそこ。
中古で480円なら、かな??

DAVID COVERDALE-Into the Light ★★ (2004-11-27 21:16:00)

ソロアーティストとしてのカヴァデールの魅力が大爆発。
キャリアを踏まえて新しいことをする、
温故知新にヴォーカルの旨みを最大限に抽出しています。
まさに職人芸、捨て曲なしの名盤です。

IZZY STRADLIN-117º ★★ (2004-11-12 12:24:00)

ロックここにあり、ってな感じで。
前作の方向性プラスもうちょいロックかな。
心地よいです。
中古はめちゃ安いのでどうぞ聴いてみてください。

IZZY STRADLIN-Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds ★★ (2004-11-12 12:22:00)

ど真ん中ストライク。
それも速球じゃなくて、適度な打ち頃。
アメリカ人にしか出せない味がほんとに気持ちいいです。
イジーがこういう音を作ってくれるならGNR脱退してよかったなーと思います。
HARRYさんのおっしゃるとおり、GNRの隠し味はイジーでした、とも言えますよね。
肩肘はらないロック、万歳。

LOVE/HATE-Wasted in America ★★ (2004-11-12 12:16:00)

音創りといい曲創りといい、非常に良い意味でアメリカ人ならではの節操のなさが爆発しております。
単純な曲構成に甘んじないで、時に独特の厚みを伴った変態フレーズが気持ちいい。
雰囲気としてはJACKYLやSAIGON KICKに近いのかな??
ともかく、才能と努力がもたらす説得力がなかなか。
たたき上げというのはホントに強いですね。

THUNDERSTEEL-THUNDERSTEEL ★★ (2004-11-11 22:23:00)

94年だったと思います。
RIOTの有名曲から名前をとったその心意気に感銘して、B!誌でのそこそこの評価にびびりながら
新品を買ったのでした。ああなつかしや。
音のほうは、もうごりごりの正統B級パワーメタルです。
ドイツ出身者らしく、メタルへの忠誠を誓ったかのようなまじめな曲つくりです。
疾走間もかなりのもので、ギターもまあまあいい仕事。
RIOTのような音ではなく、RUNNNING WILDやTHUNDERHEADなどに通じるものがあります。
Voがダミ声で音程を歌うタイプではないのが気にならない人なら十分楽しめるのではないでしょうか。

CENTAUR-God Complex ★★ (2004-11-08 22:49:00)

初期の哀愁バリバリの様式美HMの面影はほとんどありません。
ここで聴けるのは「PROMISED LAND」の頃のQUEENSRYCHEを模倣しきれないような音。
聴き込めばそれなりに「オッ」という発見がありますが、そこまで聴き込むまでもなく
売られてしまうのでしょうか。
良質なんですが切れがない。
公民館バンドじゃもったいないのになぁ。

MANOWAR-Kings of Metal-Kings of Metal ★★★ (2004-11-03 19:10:51)

名が体を現した最高例。
勇ましいリフに超絶ヴォーカル。
ライブでは会場全体が宗教化する、ウルトラ名曲。

RIOT V-Shine On ★★ (2004-11-01 20:35:00)

「INISHMORE」に伴う日本ツアーの模様を記録したものです。
当時のゼロ・コーポレーションの得意技、「アルバム・来日・ライブ盤」の三位一体商法の産物。
ライブ行きました。
当日はやっぱりテンションが上がりきってましたので「最高!!最高!!!」と発狂していましたが、
こうして時がたち、冷静に聴いてみると、なんだかしょっぱいの~。
なんかやけにバンドの音に切れがない。重くて丸い感じか。
ディメオ君のVoはなんか煮え切らない。"THUNDERSTEEL"なんて悲惨。(仕方ないけどね)
良くも悪くも同窓会みたいな雰囲気ですなあ。
選曲は・・・まあ、時期相応かな。
裏ジャケの異様な熱さと中身のギャップがすさまじい。
某個人設営ファンクラブの会長のごり押しによる"BLOODSTREETS"は貴重。(笑)

LYNCH MOB-Wicked Sensation ★★ (2004-10-30 22:36:00)

細部にこだわって聴くと、恐ろしいほどの緻密さに気づくような。
速いとかキャッチーとか、そういう部分以外が光っていますね。
どうなんでしょうね、ほんとに。
俺は結構好きですけど・・・。
中古に溢れてるので、「いつでも買える」みたいな安心感から手を出しにくいのかも??

CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Bodom After Midnight ★★ (2004-10-29 19:11:12)

メリハリが美しい。
かっこいいしね。
アルバムで一番気に入ってます。

TESLA-The Great Radio Controversy-Yesterdaze Gone ★★ (2004-10-28 23:59:52)

とにかくギターが最高に素晴らしいです。
こういうのを「スリリング」というのでしょうねぇ。

LILLIAN AXE-Poetic Justice ★★ (2004-10-28 23:41:00)

ジャケットのダサさからか、LILLIAN AXEのアルバムの中では最も見かけるアルバム。
でも、ジャケットのダサさを乗り越えると、そこにはなかなかの世界が。
なるほど今となっては、これはまさしくメロディアスハードロックです。
ギターもしっかり自己主張してるし、哀愁漂う曲もいいです。
前作の素晴らしさからか微妙に影が薄い感じがしますが、持ってて損はしませんね。
まあ、ジャケはダサいけど。

SIAM-The Language of Menace ★★ (2004-10-28 23:22:00)

邦題は「鎬(SINOGI)」。
確か3rdのはず。
はっきり言ってトニー・ミルズの声だからという点にしか価値観を見出せません。
この声がいきるのは、やはりSHYの3rdまでですな。
メロディアスでポップ感覚に溢れていたあのころが懐かしい音。
無理やり高尚な音楽にしようとして音をつめすぎ、結果「だるい」の一言で片付けられてしまう音。
せめていい曲が一つでもあればなんとか擁護もできますが、それすら。
私は今日、何年ぶりかで見かけ、懐かしさのあまり買ってしまいましたが、
今日風呂で聴いてて、なぜに当時すぐ売ったのかを思い出しました。
というか、売った理由も忘れてたほど印象に残ってなかったのでした。
ブックオフで250円のを割引券使って150円で買いましたが損した感じ。
ちっ。

PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Fortuna Imperatrix Mundi/Back to Back ★★★ (2004-10-26 23:11:55)

永遠の名曲。
メタルを好きでよかったと思える曲ですね。

Please Don't Leave Me ★★★ (2004-10-26 23:10:05)

をいをい!!
この曲がバンドの最高の曲って、なんか悲しくないですか??(笑)
そういや、当時の関西のFM802では、なんと「ベストソング」に選ばれてしまってましたね。
そんなん言いつつ、俺もこの曲に一票。

PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy ★★ (2004-10-26 23:07:00)

だから・・・
つまり・・・
結局・・・
なんちゅうか・・・
本中華・・・(by大橋氏)
要するに、これがやっぱり基本なんじゃないでしょうか、はい。

DOMAIN-Our Kingdom-Lost in the City ★★ (2004-10-26 22:59:15)

一言で言うと、「田舎くさい」です。
でも、メロディが実に素朴でいい味を出してます。
田舎のまじめな青年が懸命に作った正統派メタル、牧歌的雰囲気加味、ってとこでしょうか。
良い曲だと思いますよ。

WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Sailing Ships ★★ (2004-10-19 00:03:51)

アコースティックライブのほう、大好きです。
渋い。最高。

MR. BIG-Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big!-Seven Impossible Days (2004-10-15 21:38:57)

バンドでやった。
歌詞が簡単で楽だった。
エリック・マーティンの歌にしては歌いやすいし、いかにもオマケっぽいのが気楽でいいです。

VALENSIA-Gaia ★★ (2004-10-14 22:38:00)

感動的なものとおちゃらけたものとの落差が著しく、せっかくの荘厳な雰囲気を壊しているのが残念。
①や⑨なんかは非常にいい曲です。・・・が・・・
QUEENっぽいってのは音像だけにしといて欲しかった。
まあ、ブックオフで100円でしたから、元は十分に取りましたが・・・。
残念。
「COSMOS」とかどうなんでしょう。あれは250円だったな・・・。どーしよーかなー。

TESLA-Into the Now ★★ (2004-10-05 17:20:00)

「BUST A NUT」の良さが全然わからない人(自分を含む)にはおそらくキツイはず。
2ndの頃のような、変幻自在な曲創りの妙は影を潜めてしまいました。
なにがキツイって、キャッチーさが少ないことです。
バラードの⑥が昔の面影を残してるけど、ヤング・ラジオさんがおっしゃるとおり、
この路線を期待するとチェンジアップに空振り三振、ってなもんです。
釈然としないなぁ・・・。

PHANTOM-Cyberchrist ★★ (2004-10-03 17:28:00)

いわゆるパワーメタル。
それも「メロスピ」じゃない、正統派パワーメタルです。
マイナーレーベルの悲しさか、こういう素材を育てられなかった時代に落涙。
うまくいけばうまくいったのでは。
SALVAGEとともに、もったいないで賞チャンピオン。
今じゃこういう音楽聴けないしなー。

DEF LEPPARD-Slang-Slang (2004-10-03 17:18:33)

LEPSに大いなる思い入れがない者としては、この作品は妥当なデキでした。
その中で一番いい雰囲気なのがこの曲かな。
聴いてて気持ちいいもんね。

RAVEN-Rock Until You Drop ★★ (2004-10-02 20:25:00)

生々しい音が実に心地よい、RAVENのデビュー作。
1stだからって、唯我独尊危血我意ロックはすでに全開。
個人的にはRAVENは初期の3枚が最高とおもっているんですが、みなさんはいかがですか?

DAVE MENIKETTI-Meniketti-I Remenber (2004-09-20 14:18:50)

これを聴いてY&Tに興味をもたれた方は、ぜひ"FOREVER"や"SURRENDER","STILL FALLING"を聴きましょう。
同じように名曲です、ほんと、同じように・・・。

GLENN HUGHES-Burning Japan Live-Still in Love With You ★★ (2004-09-13 21:18:09)

泣けますねぇ・・・。
グレンの歌の巧さによって成り立っている曲です。
じんわり。

GLENN HUGHES-From Now On...-Into the Void ★★★ (2004-09-13 21:15:16)

完璧。
こういう音楽はHRでしか成し得ません。
起承転結も美しい、アルバムの隠れハイライトです。

CONCEPTION-Pure Metal Sampler Vol.2-Black on Black ★★ (2004-09-13 21:12:05)

「PARALLEL MAINDS」の頃の未発表曲です。
しかしこの曲、アルバムで目立っていたプログレ色が随分薄められてて、正統派と呼べるくらいになっています。
けっこう走ってて、複雑じゃないのでノリやすい。
個人的には2ndはちょっと暗くて内向的に思いましたが、
この曲はわかりやすくて、バンドの新たな魅力を伝えていると思います。

CRIMSON GLORY-Strange and Beautiful ★★ (2004-09-10 22:36:00)

それまでの完璧なHMサウンドを捨てたことで非難轟々の3rdです。
確かに当時は、俺もこの音には拒絶反応に近いものを感じてました。
でも、でもね。
最近、実はこのアルバムって、「時代を追い越しすぎた名盤」なのではないかと気づいてしまいました。
非難の根拠が「HMを捨てた」「変わった」というものでしたので、
裏を返せば・・・なんというか、今日の裾野の広いHM界においては、この音は決して
「異端児」ではないのです。
ANGRAやSEPULTURAを見てみたり。
TRIBE OF GYPSIESを見てみたり。
SAIGON KICKやSKYCLADを見てみたりすると、
実はこの3rdは、HR/HMという、表現方法が限りなく広いジャンルの先駆者だったのではないか、
なんて気持ちになったりするのです。
あら不思議。
あれだ
…続き

ZIGGY-KOOL KIZZ-PASSION REDのおまえを抱いて ★★ (2004-09-10 21:44:00)

完成度、完璧。
アレンジの妙が光る名曲。
キャッチーな感じが最高。

CRIMSON GLORY-Crimson Glory ★★ (2004-09-03 08:25:00)

まさに正統派。
何年たっても古さを感じさせないのは、普遍的な魅力があるからですね。

CRIMSON GLORY-Transcendence ★★ (2004-09-03 08:23:00)

HMの持つ芸術性がかなりのハイレベルで具現化された好例。


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