ミョッミピさんの発言一覧(評価・コメント) 701-750

ヘヴィでサビが超カッコいい!

サビのウォーウォがイイ。

ロウェル・フルソンのカバー。
ザックリとしたギターにフェイク・ヴォーカル。ブルース・ハープやシャウトあり。味わい深い曲に。

1. AKATSUKI
2. 静かな雨
3. AKATSUKI Version S.S.S
4. I'm on fire
5. AKATSUKI Version O
2003年、2ndシングル。トリプルA面のミニ・アルバム的な内容。
全てアルバム未収録。
3、5はおまけインスト。
4がお薦め。

愁いを帯びて力強いハード・ロック。

美しいバラード。稲ソロならでは。
ハードな部分がアクセントとなる。

ミディアムの哀愁バラード。
歌詞の情景が良いですね。

1. おかえり
2. Wonderland
3. THE RACE
4. 正面衝突
5. 水平線
6. すべての幸せをオアズケに
7. Tamayura
8. ハズムセカイ
9. 幸福への長い坂道
10. 横恋慕
11. SAIHATE HOTEL
12. I AM YOUR BABY
13. 透明人間
14. あの命この命
2004年、3rd。初回盤には「正面衝突」ライブDVD付き。
再び「マグマ」寄りになった。稲ソロでは一番聴きやすい。
そして歌詞が考えさせられるものばかり。深い。
1、2、4、5、7、8、13、14がお薦め。

ポップでフォーキーな疾走。枯れた音色。フィドルというバイオリン。
アルバムとシングルでブルース・ハープが違っています。

雄たけび(笑)。
Aメロの韻の踏みが良い。サビはノリよく。

リフが印象的。カッコいいロック。

エキゾチックなピアノでスリリングな展開。ダークなロック。
エンディングのピアノは神。

3rdシングル。
哀愁ロック。歌詞が考えさせられます。

「透明人間」からこの曲の並びはヤバイです。
アコギと歌。歌詞が考えさせられます。

フォークでメロディアスな。爽やかに。
稲葉さん以外のコーラス。

まったりキャッチーなロック。注目は歌詞で、不幸が出るくらいなら幸せなんていらないと。

とびきりキャッチーなメロディで気持ちいい。

琴の音色がラテン的。
味わい深い。

フォーク調のメロディアス・ソング。爽快。

穏やかで美しいミディアム・バラード。

ライブで盛り上がるロック! 早口Aメロ。エロ歌詞。
因みに、スティーヴィー・サラス・カラーコード「BE WHAT IT IS」収録の「head on collison」はこれの英語版。稲葉さんも歌ってます。

この曲はヤバイ。メロディも歌詞も物悲しい。恐怖すら感じる。神。

雄大でメロディアスなバラード。コーラスが美しい。

1. 冷血
2. くちびる
3. そのswitchを押せ
4. 波
5. 眠れないのは誰のせい
6. Soul Station
7. arizona
8. 風船
9. 台風でもくりゃいい
10. 灼熱の人
11. なにもないまち
12. Chopsticks
13. JEALOUS DOG
14. 愛なき道
15. Little Flower
1997年、1st。シングル、タイアップ無しでミリオン。
ジャンルに囚われず、様々な楽曲に挑戦している。全体としては、明るい曲もあるのにダークな印象。
とりあえずB'z系を期待してはいけない。稲ソロの深みをゆっくり噛み締めよう。
1、4、6、11、14がお薦め。

ジャングルのような打楽器インスト。リフがカッコいい。

詰め込み歌詞のサビ。歌詞は嫉妬する犬。
ラストの疾走が良い。

闇を漂うような幻想的な雰囲気のバラード。

オルガンで始まるバラード。
曲からは暗闇から光を見つけるような明るさを感じるが、歌詞は自暴自棄になりかけというか。鬱モード突入の歌詞こそが稲ソロ。

異国雰囲気漂うロック。コーラスが印象的。

カッコいいロック。アルバムの代表の一つ。

力強いロック。だんだんテンションあがってくる。

B'zでは耳にしないボサノバ・アレンジ。
メロディが耳に残る。

アルバムでは一番キャッチーかな? 心地よいビートで前向きな雰囲気。

リフがカッコいいハード・ロック。スキャットのユニゾンもクール。

これは割りとはっちゃけ気味なロック。だんだんテンションあがってくる。

綺麗なメロディのバラード。
まばたきほどの～の部分が特に美しい。
PVもフルで作られシングル的な存在。

低音バラード。落ち着いた雰囲気。

ジャジーで気だるそうな雰囲気のロック。ボヤキ歌詞。
ラストのシャウトはB'zとは違う。

アルバム冒頭からダークな楽曲。ワンコーラスのみでインパクトが強い。
稲葉ソロを象徴している。

1. 遠くまで
2. CHAIN
3. Not Too Late
1998年、1stシングル。
全てアルバム未収録なので買って損はない。
3がお薦め。

明るくコミカルなノリの良い楽曲。

明るめの哀愁バラード。
言葉を詰め込んでる。

1stシングル。ストリングスのカルテット。
渋い雰囲気のミディアム・バラード。
Cメロは早口。アウトロは長め。

1. O.NO.RE
2. LOVE LETTER
3. Touch
4. TRASH
5. Overture
6. GO
7. ファミレス午前3時
8. あなたを呼ぶ声は風にさらわれて
9. Here I am!!
10. 炎
11. Seno de Revolution
12. とどきますように
2002年、2nd。シングル無し。
まずライブ向けのシンプルなロック曲が多い。稲葉さんのギターはざっくりしたプレイ。
前作と比べると深みが薄れた印象になってしまうけども。
1、3、5、10がお薦め。

タイトルのイメージと違ってメロウな曲。前作「マグマ」の雰囲気が一番する。稲葉さんのワウ・ギター・ソロ。

リフがカッコいいロック。サビも爽快。

穏やかだけど力強いバラード。
歌詞は兄に宛てた手紙だそう。

ブルース・ハープで始まるハード・ロック。力強くカッコよい。
岡山弁の歌詞がハマるのも稲葉さんならでは。

壮大なバラード。これは割りとB'zっぽい。
ハープが美しく、盛り上がる。

ポップな合唱系ロック。