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発言している43曲を連続再生 - Youtube

ノスタルジー漂うスロウ・ナンバー。曲構成が密かに凝ってる。

ゴリゴリの8ビート・ハード・ロック。
ライブの定番中の定番!

まったりしたABメロから、ブチギレ・シャウトのサビに豹変する恐怖曲! この鬼気迫り具合はすごい。

リフとヴォーカルの掛け合い。
サビのラストで疾走になるが個人的には全サビで疾走だったら神になってたかも。

アレンジは結構シンプル。ハードだけど爽快な。

静と動の対比。リフやロング・シャウトなサビがカッコいい。
曲者なアレンジがされている。

ラップ風ヴォーカルのB'z流ミクスチャー・ロック。
ノリがいい。

Prologue: Friends
SCENE1: いつかのメリークリスマス
SCENE2: 僕の罪
2-2: Love is …
SCENE3: 恋じゃなくなる日
SCENE4: SEASONS
SCENE5: どうしても君を失いたくない
6: いつかのメリークリスマス(Reprise)
1992年、4thミニ。これまでのミニ・アルバムと路線は全く違い、冬がテーマのコンセプト・アルバム。
回想～再会～葛藤～解決のストーリーで歌詞が繋がっている。名作。
2、5がお薦め。

1. Friends II
2. SNOW
3. 傷心
4. BABY MOON
5. sasanqua～冬の陽
6. ある密かな恋
7. きみをつれて
1996年、5thミニ。AORサウンドが強い。
前作のシリーズだが今回のストーリーは1曲1曲で独立している。
2、3、7がお薦め。

ジャジーで大人な雰囲気。
B'zも懐深くなったものだなぁとしみじみ。

アコギのシックなアレンジに。
前作と比べると大人になったなと感じる。

TAKのギターインスト。
冬を感じるサウンドで身にしみるメロディ。

冬の透明感のある世界。真っ暗な中雪が降り積もるような。
ファルセット混じりの味わい深いヴォーカル。
エンディングがサビメロじゃないのもまた印象的。

割りとポップで明るい雰囲気。
サビは?と最初思うがBメロっぽいサビなんだな。
アイドルかなんかに恋するという面白い視点の歌詞。

カッティングに物悲しい曲調。
なによりこの曲はラストのギター・ソロに尽きる! B'z史上最高の泣きメロギター!!

シングルでもおかしくない曲。ハードでメロディアスでカッコいい。
ラストのシャウトがスゴイ。

弦インスト。
オリエンタルなメロディで爽やかな朝という感じ。

クリスマスの国民ソングになったと思う。
オルゴールの切ないイントロから始まる季節感たっぷりのバラード。最後にAメロが来る構成も良い。
実は失恋を振り返る切ない歌詞。
バラベスのシークレット曲としてリメイクのデジタル風アレンジが。
赤盤ベストにもリメイクのバージョンが。
でもオリジナルが一番ですな。

ラストは明るい王道バラード。これもAメロが最後に来て終わる。

透き通ったサウンド。ポップな楽曲。ガラスが割れる音が印象的。
サビの歌詞が全て同じというのはB'zとしては珍しい。

「Love is ...」から激情サウンドになだれ込む。シリアスなメロディアス曲。
歌詞のストーリー性が高い。
いつメリが注目されがちだがこの曲がハイライトだと思う。

1. BAD COMMUNICATION -E.STYLE-
2. RISKY
3. HOT FASHION -流行過多-
4. GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-
5. EASY COME, EASY GO! -RISKY STYLE-
6. VAMPIRE WOMAN
7. GUITAR KIDS RHAPSODY CAMDEN LOCK STYLE
8. 愛しい人よGood Night...
1990年、1stビデオ。ニューヨークとロンドンで撮ったPV集。
くねくね踊りまくる稲葉さん見たら笑う(笑)。

1. STAY GREEN ～未熟な旅はとまらない～
2. 熱き鼓動の果て
3. Warp
4. SIGNAL
5. SURFIN' 3000GTR
6. Blue Sunshine
7. ultra soul (Alternative Guitar Solo ver.)
8. 美しき世界
9. Everlasting
10. FOREVER MINE
11. The Spiral
12. GO★FIGHT★WIN
2002年、12th。前作とはガラリと変わって、爽やかポップさを強調したサウンドに。
初心者でも聴きやすい。
2、3、6、7、9、12がお薦め。

これも夏のドライブに最適。メロディアスで心地よいサウンド。

コナンの映画主題歌やバラベス収録で割りと有名かな?
激情サウンドのバラード。意外にコンパクト。間奏のシャウトが良い。

初期っぽいダンサブルな曲。
これも青い歌詞。

アルバム最後がノリノリの曲で意外。
打ち込みビートのロック。掛け声で盛り上がる。

すっきりした印象のロック。緊張感アレンジ。
青さを歌った歌詞。

伸びやかで甘酸っぱいポップ・バラード。

サーフ・アレンジ。打ち込みビートの疾走。ドライブに最適。

気だるそうな雰囲気から宇宙にまで届くような感じ?のサビの不思議曲。
ラストはアカペラになって恐い印象。

B'zとしては珍しい歌詞から先に作られた曲。なのでストーリーが素晴らしい。
爽快な歯切れいいロック。

21世紀のB'z代表曲。メロディアスでキャッチーなサビ。
ライブ定番。ウ・ル・ト・ラ・ソゥ!ハイ!!

アコースティックな始まりから疾走に繋がる面白い構成の曲。
明るくて爽快。
ライブであまりやらないのが意外。

AORの雰囲気のバラード。時間が止まったような感覚に。

1. Wonderful Opportunity
2. TONIGHT(Is The Night)
3. 『快楽の部屋』
4. 憂いのGYPSY
5. Crazy Rendezvous
6. もう一度キスしたかった
7. WILD LIFE
8. それでも君には戻れない
9. あいかわらずなボクら
10. ALONE
1991年、5th。デジタル色を薄め始めた頃。聴きやすいポップ。
1、6、8、9、10がお薦め。

夕日を連想する代表バラード。
コーラスも感動的。
モトリーを意識したのは間違いないでしょう。

メロディアスなアップ・テンポ。キャッチー。
誘拐まがいな歌詞。

ムーディーな曲。オシャレ。

キャッチーなメロディのロック。
今後のB'zの方向性を示した曲。

元気になれるポップさ!
韻の踏みが素晴らしい。
振り付けも面白い。

アルバムではロックな方。
エロ歌詞。
途中のライブを意識したアレンジが盛り上がる。

リラックスしたアコースティックな小曲。
よくカラオケの締めに歌います(笑)。

哀愁疾走ナンバー。
エンディングが泣ける。

ベスト盤にも収録された哀愁バラード。
メロディアスな曲。ストーリー性のある歌詞。良い。

「ALONE」とは対照的な泥臭いブルージーなバラード。
…あまりにそのまんまなAメロはカヴァーと思ってしまうかも。

1. 愛しい人よGood Night...
2. LADY NAVIGATION
3. BAD COMMUNICATION
4. Loving All Night
5. OH! GIRL
6. SAFETY LOVE
7. Love Ya
8. だからその手を離して
9. 太陽のKomachi Angel
10. 孤独のRunaway
11. Pleasure'91
12. HOT FASHION
13. Easy Come, Easy Go!
1991年、2ndビデオ。Pleasure'91ツアーの映像。
初期のライブを知るには良い。今と動きが全然違う。
稲葉さんのバック転が見物。

1. spirit loose
2. ザ・ルーズ
3. ねがい (“BUZZ!!" STYLE)
4. 夢見が丘
5. BAD COMMUNICATION (000‐18)
6. 消えない虹
7. love me,I love you (with G Bass)
8. LOVE PHANTOM
9. 敵がいなけりゃ
10. 砂の花びら
11. キレイな愛じゃなくても
12. BIG
13. drive to MY WORLD
1995年、8th。全盛期。出すたびにサウンドが変わっていたB'zだが、このアルバムでB'zサウンドが確定されたと思う。
ゴージャスな楽曲。B'z入門に最適と言われていた。(今はどうだろう?)
後半がやや地味な印象だがそれは前半が濃すぎるからかな。
…続き

アコギでカントリーな曲。リラックス。

B'zにしか作れない曲。
1分を越すストリングスから、スリリングな疾走曲へ。素晴らしい!
ライブの稲葉さんのダイブも伝説。