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タイトルのイメージと違ってメロウな曲。前作「マグマ」の雰囲気が一番する。稲葉さんのワウ・ギター・ソロ。

壮大なバラード。これは割りとB'zっぽい。
ハープが美しく、盛り上がる。

ライブ向けのハード・ロック曲。

ワルツの曲。ギターがないというB'zではありえない曲。
ムーディ。セクシーに囁く。
転調部分の歌詞にハッとする。

穏やかだけど力強いバラード。
歌詞は兄に宛てた手紙だそう。

ブルース・ハープで始まるハード・ロック。力強くカッコよい。
岡山弁の歌詞がハマるのも稲葉さんならでは。

闇を漂うような幻想的な雰囲気のバラード。

詰め込み歌詞のサビ。歌詞は嫉妬する犬。
ラストの疾走が良い。

アルバムでは一番キャッチーかな? 心地よいビートで前向きな雰囲気。

ジャングルのような打楽器インスト。リフがカッコいい。

B'zでは耳にしないボサノバ・アレンジ。
メロディが耳に残る。

リフがカッコいいハード・ロック。スキャットのユニゾンもクール。

これは割りとはっちゃけ気味なロック。だんだんテンションあがってくる。

低音バラード。落ち着いた雰囲気。

異国雰囲気漂うロック。コーラスが印象的。

オルガンで始まるバラード。
曲からは暗闇から光を見つけるような明るさを感じるが、歌詞は自暴自棄になりかけというか。鬱モード突入の歌詞こそが稲ソロ。

ジャジーで気だるそうな雰囲気のロック。ボヤキ歌詞。
ラストのシャウトはB'zとは違う。

綺麗なメロディのバラード。
まばたきほどの～の部分が特に美しい。
PVもフルで作られシングル的な存在。

力強いロック。だんだんテンションあがってくる。

カッコいいロック。アルバムの代表の一つ。

アルバム冒頭からダークな楽曲。ワンコーラスのみでインパクトが強い。
稲葉ソロを象徴している。

ポップでフォーキーな疾走。枯れた音色。フィドルというバイオリン。
アルバムとシングルでブルース・ハープが違っています。

雄大でメロディアスなバラード。コーラスが美しい。

3rdシングル。
哀愁ロック。歌詞が考えさせられます。

美しいバラード。稲ソロならでは。
ハードな部分がアクセントとなる。

ミディアムの哀愁バラード。
歌詞の情景が良いですね。

愁いを帯びて力強いハード・ロック。

明るめの哀愁バラード。
言葉を詰め込んでる。

明るくコミカルなノリの良い楽曲。

1stシングル。ストリングスのカルテット。
渋い雰囲気のミディアム・バラード。
Cメロは早口。アウトロは長め。

1. Everything Passes Away
2. I wish you were here
3. Signs of Life
4. TRAPPED
5. I Know You by Heart
6. TRAIN, TRAIN
7. RED, WHITE AND BULLET BLUES
8. BLUE -TAK'S SOLO-
9. Two of a Kind
10. WONDERLAND
11. THE GREATEST SHOW ON EARTH
12. KINGS FOR A DAY
13. NEVER GOOD-BYE
14. (You Can Still) Rock In America
15. TO BE WITH YOU
16. OH JAPAN
…続き

1. OH JAPAN ～OUR TIME IS NOW～
2. Everything Passes Away
3. KINGS FOR A DAY
4. I Know You by Heart
5. I wish you were here
6. THE GREATEST SHOW ON EARTH
7. Signs of Life
8. RED, WHITE AND BULLET BLUES
9. TRAPPED
10. My Alibi
11. WONDERLAND
12. TRAIN, TRAIN
13. Two of a Kind
14. NEVER GOOD-BYE
2004年、1st。
バンド・サウンド。モダンなものからブルージーなものまで。和風さは数曲の味
…続き

ラストを飾るに相応しい。モダンな雰囲気で。サビがカッコいい。合唱も。

唯一のバラード。ブルーズ系。

タイトルとは裏腹にスロウでブルージーな。70年台風のロック。

疾走リフが良い。サビは開放的。

ファンキーでダンサブル。一番B'zっぽい曲か。

ブルージーでヘヴィ。シャウトも強烈。

シタールでエスニックな曲調。ポップで明るい。

哀愁疾走曲。クール。

三味線風ギターのイントロからノリノリ疾走。

アメリカンなロックン・ロール。最高だね。

モダンな雰囲気の変拍子曲。

イントロがヤバイカッコよさ。
変拍子のリフ。ジャックとエリックの掛け合いヴォーカル。アルバムの代表曲。

カッティングから強烈シャウト。
オリエンタルなメロディが良い。ラストは合唱コーラス。

シングル。
クールなピアノとスクラッチにラップという始まりで。
哀愁ハードなサビ。現代の和風ハード・ロック。

1. I GOT THE FIRE
2. FOOL FOR YOUR LOVING
3. CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS
4. INTO THE ARENA
5. ROCK AND ROLL, HOOCHIE KOO
6. MOVE OVER
7. LIFE FOR THE TAKING
8. SUNSET
9. WISHING WELL
10. COMMUNICATION BREAKDOWN
11. MISTREATED
1996年。松本孝弘の洋楽HRカバー・アルバム。
選曲は王道なものからマニアックなものまで。
ヴォーカルの生沢佑一と人見元基のレベルの高さもあってクオリティの高いカバーに。
B'zファンはこれのオリジナル曲を探すことで洋楽にはまります。私が
…続き

DEEP PURPLEのカバー。
ラストに相応しい熱唱。エンディングもライブ・アレンジ。

LED ZEPPELINのカバー。
これもヴォーカルがカッコいい。エンディングもフェイド・アウトではなく。

FREEのカバー。
どっしりしてる。ハモリが良い。