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発言している40曲を連続再生 - Youtube

イギリス出身バンドなのに、サウンドは思いっきり西海岸の匂いがします。でも上品かな。
良質のポップ・ロックでありながら、時にはラウドでアグレッシヴなので聴く者を飽きさせません。
ライブもかなり上手で、抜群のセンスを持っているバンドだと思います。

この曲からAに入った人はアルバム聞いて「え?」って思うかも
しれませんね。でもライブで聴くとこの曲がアクセントになって
全体が締まるんですよ。ダイブする人も多いし。
他のポップな曲を聴いてから、またこの曲を聴くと改めてかっこ
良さが分かります。さびがヘヴィでとってもCOOLです。

ライブの中盤でやってくれてかなり盛り上がった記憶があります。曲についてのエピソードは有名ですが、メロディーが良いのでそれだけで印象に強く残ります。ライブはさすがベテラン!盛り上げ上手でかなり良かったです。

ライブ良かったですよねぇ～。あのノリはベテラン(まだ中堅?)
ならではですね。確実に彼らはライブバンドです。
この曲はイントロに特徴があるので、ライブでもすぐに体が反応
しました。
これも声を合わせて歌わないと!「♪トゥキラウェ～イ♪」

アルバムでは「JADED」の次にこの曲がくるので、この流れで聴くと凄くジーンときます。
彼らのバラードはとてもエモーショナルで、優しさ、強さなども感じられ説得力があります。
だてに歳とってないなぁ～って感じですね(^0^)。感動しました。

イントロから爽やかな哀愁が漂ってます。個人的にはサビ以外のメロディーが好き。
メロディーが凄く綺麗で優しい気持ちになります。歌詞からも優しさとか愛情とか
切なさとかが感じられて、この曲をより切ないものにしています。
これは素直にいい曲だと思います。

この映画で号泣してからというもの、イントロ聴いただけでも目頭が熱くなってしまい困ります。
間違いなく名曲!

かの有名なマイケル・ジャクソンのカバー。
初めて聴いた時はサビが嫌いだったのに、あまりにもオーストラリ
アの街中で流れているもんだから、気付いたら自分も口ずさんでい
ました(笑)。
曲自体はロックとファンクが融合した小気味良い仕上がりになって
いると思います。是非お試しあれ!!

発売当時にジャケ買いしたアルバムだったけど、いつ聴いても心が躍ります。デビューアルバムなんですが、全曲シングルにしてもいいぐらい粒ぞろいの曲が揃っています。「あんた今までドラムだったの?」っていうくらいステイシーのボーカルもキャッチーだし、ROCKなんだけど、とてもPOPです。
最近聴くと「あの頃は私も若かった・・・」と振り返りたくなるくらい爽やかで甘酸っぱいメロディーですが、基本的に聴き易いのでお勧めです!

バラードを歌わせても爽やかです。メロディーが抜群に良くて、詞も抜群にいい!!
切ないけど悲しくなくて、あくまでも前向きな歌です。この曲はアメハイの名曲だと私は思います!。
そして「ステイシーも歳のわりに甘酸っぱい曲書くよなぁ～」なんて一人感心する私でした。
ライブで生で聴いたけど、切なくて涙が出そうだった。

もともと良い曲だらけのアルバムだけど、その中でも一番光ってる曲。
初めて聴いても耳にストレートに入ってきて忘れられない!
今までホントにドラマーだったの!?ってくらいステイシーのメロディーセンス溢れる曲。

待ちに待った2stアルバム!!アメリカンな空気が漂ってます。
曲がストレートで、素直に「音楽っていいなぁ～」って思えます。
何か前作より洗練されている印象を受けました。

何と言っても全ての曲の邦題が笑える!「ほんとかよっ!?」みたいな(笑)。
どこまでも暑苦しいです。でも曲はキャッチーだし、ライブではオーディエンスに誠実だし、
みんなに愛される要素をたくさん持った素晴らしい人です。
このアルバムはデビューにしては完成度が高く、それと同じくらいテンションも高いです。
とってもキャッチーなのにへヴィでラウドで踊りださずにはいられないリズムがあります。
ライブもめちゃ楽しいので、是非体感すべき!!

個人的にたいしてNYに思い入れもないのに、なぜか拳を振り上げて
「♪オ～イエ～!ヌ～ヨォクシティ～♪」
と一緒に笑顔で熱く歌ってしまう摩訶不思議な魅力のある曲(笑)。

熱くてしつこくて男臭い・・・でもクセになる。
ほんと彼のキャラは濃すぎです(笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あまりのストレートさに言葉もでません(笑)。

この曲を始めて聴いた時は胸がドキドキしましたね。いつもの
調子で寝る時に聴いたらまぁ大変!眠れませんでした(笑)。
アンドリューといったらこの曲!でもあまりに強烈すぎる曲な
ので、今後のアンドリューがこの曲に縛られないか心配・・・。

またやってしまった・・・。上記は英国ではなく米国ですね。すみません。

この曲をケリー・オズボーンと歌った時は思わず「選曲ミスじゃ・・・」なんて思いましたが(笑)
楽しけりゃいっか!って感じですね。ライブでも盛り上がるし。
相変わらず、容赦なく押し寄せてくるラウドなサウンドがしつこいですが(笑)これも慣れると
非常にクセになるという・・・。歌詞がキャッチーで好きです。

1回聴いてしばらく聴かなくなってしまいました。今度ライブに行くので、最近また聴き始めてます。
やっぱり1stのインパクトが強すぎて今回の作品は「・・・微妙。」って感じでした。でもいくつか好き
な曲もあるので嫌いではないです。
全体的に疾走感は前作ほどありませんが、掛け合い出来る曲が増えているのでライブでは楽しめるのではないかと思います。
そういう点では前作より彼の「みんなと楽しみたい」=「Partyしたい」という気持ちが感じられるのでは?。

アンドリューのラヴ・ソングです。ギターのメロディーが切ない・・・。いいですこの曲。
もう少しクリアに歌ってくれたらもっと感動するんだけど・・・って思いましたが、これが
アンドリューなりのラヴ・ソングなのでしょう。
歌詞がストレートでいい。

イントロは好きじゃないけど、サビがいいから好きです。
曲調はスローな感じなのでノリはイマイチだけど、サビで
はリズムに合わせて拳を上げたくなります。

邦題が「バカ丸出し」です(笑)。歌詞の訳も凄いです。
メロディーがなんとなく複雑で覚えにくいんですが、歌詞には共感できるので好きです。

アンドリューいわく「PARTY HARDの続編」というだけあって、他の曲より疾走感があり、
「これだよ!これ!」って感じです。とてもポップでキャッチーで楽しい曲ですね。

これぞROCK!文句なしに名曲です。
昨年のサマーソニックでアクセルを見たのが夢の様です・・・。
もう日本では見れないかもね。

このバンドの音を聴いた時、モトリー・クルーを初めて聴いた時と同じくらいの衝撃を受けました。
このバンドの音には「華」と「毒」があってホントやみつきになります。
セクシーさではモトリーの方が上だけど(私の中では)、男臭さなら彼らの方が上かな。って何の比較か分からないけど(笑)。
とにかくロックンロールの基本の「セックス&ドラッグ&ロックンロール」を嫌というほど味わえます。
なんせ彼らはスウェーデンのバッド・ボーイですから(笑)。

94年に出た1stです。ジャケのメンバーが若いです。
個人的にブロンドの長髪が好きなので、この頃のニッケは私のツボです(笑)。
今ではライヴで聴けない曲がほとんどですが「fill up this bad machine」はやっぱり光ってます。

う～ん、なつかすぃ～。
サウンドは荒削りながらメロディーはロケンローしてます。

1曲目から5曲目までの流れが最高に好き。
もう「BRAND NEW HATE」にはノックアウトされました。爆音で聴くと凄く気持ちいい!!
聴けば聴くほど新しい発見があって、まさに咬めば咬むほど味わい深いスルメの様なアルバムです。
というワケで、個人的には前作よりもダントツこっちが好きです。

すっっっごくかっこいいのにポイントこれだけ?
これマジ最高!!これで踊れない人いる?家でCD聴きながらでも踊れます。

イントロのホイッスル(?)がいい感じ(^0^)。
歌詞に「Tokyo teen」ってあって、ちょっとうれしい。
メロディーも凄くキャッチーで聴くだけで元気になります。

はい。ロックの基本がつまった1曲ですな。

メロディーがレトロで渋いでやんす。
これもノリがいいので是非「HEY ! WOW !」と叫ばねば・・・。

汗だくで踊りながら「♪STAR!WAR!♪」って一緒に叫びたい!!
どこか少し懐かしい感じのする曲です。

あ～たしかにボートラ2曲はかっこよかった!!
1曲目からライブ感があって、というかこの曲はライブ向きだと思います。
他にもシングル曲あり、ドレゲンがVoの曲あり、友達が多数参加した曲ありと、聴き所
がたくさんあって飽きさせません。
う～ん、やっぱかっこいいよこのバンド!

これ、是非ライヴで聴きたい!!
アルバムの1曲目からコレは反則ですぜ、アニキ!

ボートラにしておくにはもったいないくらいかっこいい曲。
しかし、この歌詞の訳はちょっぴり恥ずかしいです・・・。

メリハリが効いていて非常にかっこいいです。
ギターが主張してます。

すっごくロケンローしてて男前な曲。
勢いがあってライブでも盛り上がること間違いなしです。

名曲!!実はシンプル・プランがカバーしていて初めて知った曲
でしたが、原曲も文句なくかっこいいですね。
シンプル・プランのカバーもなかなか若さが溢れていて良かった
ので、興味がある方は聴いてみてはいかがでしょうか?

これはいいです!ジャケットに惹かれてZAKK初体験してみました。
まさに二日酔いの日に聴いたのですが(汗)、とても脳に心地よく、まだ飲めそうな気がしました(笑)。
特に「Whiter Shade Of Pale(青い影)」のカバーは素晴らしいです。心が洗われる!
男性の弾くピアノの音色って何ともいえない味があって好きです。
こりゃぁ癒し系ロックだ!!!

ベースの重低音が気もちいいオープニングトラック。

へヴィだけどポップな気さえするキャッチーなメロディがいい。
テンポのいいリズムとZakkのシャウト、それにギターソロが最高。

ピアノで始まるイントロが綺麗。
メロディがいいし、Zakkの歌い上げてる感も気持ちいいです。
ピアノが入る事で全体的に重厚で叙情的な印象を受けます。

ほんのりノスタルジックな感じのする和み曲。
映画のサントラとかに入ってそうな感じ。
って勝手な解釈ですが(汗)。

色んな人がカバーしてるから、初めて原曲聴いた時は感動した。
やっぱ原曲が一番!!メロディーは結構キャッチーだと思う。

マークのボーカルで一番好きだなぁ。ライブで聴くと
更に盛り上がります。PVもいい。

私としては「IT'S MY LIFE」程のインパクトは受けなかったけ
ど、さびが覚えやすくて良いです。PVかっこよかったなぁ・・・。

これは名曲です!涙なくしては聴けませんね。
PVもストーリー仕立てになっているのですが、私にはよく流れが
分かりませんでした。もし、ご存知の方がいらしゃいましたら教
えて頂けませんか?

まさにアメリカンロック!アメリカの広大な土地のごとくスケール
の大きい曲ですね。とってもポジティブな気分になれます。軽く哀
愁なんかも漂わせつつ、でも最後は前向きでとっても元気がでます。
サビがとってもキャッチーなのでつい口ずさんでしまう1曲。