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・BLACK LABEL SOCIETY-Hangover Music Vol.Ⅵ

・SOILWORK-Figure Number Five-Distortion Sleep

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・DANGER DANGER-Screw It!-Find Your Way Back Home

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曲は聴いた事なかったけど9月のインフレイムスのLIVEのオープニングアクトがCHIMAIRAだったんでCD買ってみようと思います。

へヴィだけどポップな気さえするキャッチーなメロディがいい。
テンポのいいリズムとZakkのシャウト、それにギターソロが最高。

ほんのりノスタルジックな感じのする和み曲。
映画のサントラとかに入ってそうな感じ。
って勝手な解釈ですが(汗)。

ベースの重低音が気もちいいオープニングトラック。

ピアノで始まるイントロが綺麗。
メロディがいいし、Zakkの歌い上げてる感も気持ちいいです。
ピアノが入る事で全体的に重厚で叙情的な印象を受けます。

始めはそんなに期待してなかったんだけど、何とも素晴らしいアルバムで、ごめんなさいって感じです。
強さと優しさがバランス良く混合されていて、大人の貫禄はさすがです。
貫禄あるけど新鮮で、聴けば聴く程好きになる曲ばかり。

やばいっす!これはかっこよすぎ。
この疾走感といい、キレのいいギターソロといい、何とも男前な曲です。
LIVEで一緒にシャウトしたい!

あまりに優しい声とメロディーに思わず涙腺が緩んでしまいました。
まさにアルバムのエンディングにふさわしい名曲。貫禄を感じます。

感動の1曲。切なさ満載なメロディーで思わず胸がキュンとします。
なんか甘酸っぱいなメロに心がジーンとしました。名曲!!

イントロのコーラスがとても微笑ましいです。
適度にヘヴィさもあり、なおかつキャッチーで聴きやすい。

これはいいです!ジャケットに惹かれてZAKK初体験してみました。
まさに二日酔いの日に聴いたのですが(汗)、とても脳に心地よく、まだ飲めそうな気がしました(笑)。
特に「Whiter Shade Of Pale(青い影)」のカバーは素晴らしいです。心が洗われる!
男性の弾くピアノの音色って何ともいえない味があって好きです。
こりゃぁ癒し系ロックだ!!!

キターーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
これは名曲!脳天突き抜けるデスヴォイスに美メロがハマってます。
これはもう一緒に歌うしかないでしょう!

このうねるようなリズムがたまんない。
彼はデスヴォイスもノーマルヴォイスも素晴らしいですね。

悶絶メタル万歳!!。

かっこいいっすね～。
ライヴは圧巻でした。これをオープニングにもってくるのは反則ですぜ兄貴!!

皆さん!!ウドー主催の新フェスにJOSH TODDが来ますよ～(^0^)。
生ジョシュアが観れる&聴けるなんてうれすぃ～。

私もこの曲大好きです!
KIBAのヴォーカルと歌詞とメロディーがうまい具合にリンクして、胸キュンです。←死語
まさにタイトル通りの光輝いた歌だと思います。

この曲のメロが好き。
ややヘヴィなサウンドに優しいメロデイー、そしてジョシュアの声が切ない。

きたぁーーーーーーッ!!!
これは名曲です。メロディーが綺麗で初めて聴いた時に胸が熱くなりました。
この曲を聴くと希望がわいてきます。

ジョシュアのヴォーカルがかっこいい!!
イントロのベースといい、ジョシュアのシャウトといい硬派なへヴィ・ロックが聴けます。

アルバムのオープニングナンバー。軽快なロックンロールです。
キャッチーでとても聞き易い。

言わずと知れた元バックチェリーのVoのジョシュ・トッドの新バンドのデビューアルバム。
文句なしでかっこいいです。激しくて切なくて美しくて・・・とにかくロックのかっこ良さがつまってます。
キャッチーだけど軽くなく、へヴィだけど心地よい・・・そんな感じ。久々に衝撃&感動を受けたアルバム。
バックチェリーにそれほど思い入れのない人にも是非聴いてもらいたい!

スケールの大きいバラード。
控えめな曲だけど、アルバムの後半で泣かせてくれます。
やっぱ、メロディーにセンスが光る!!!

悩みなんてどっかに飛んでいきそうなくらい底抜けに明るく前向きなパーティロックナンバー。
このバンドはメロディーセンスが抜群です。コーラスもハマってます。
ノリノリ!!

覚えやすいメロディーで思わず口ずさみたくなる。
超ノリノリだぜ!←死語っすね。

これは「キターーーーーーーッ!」って感じ。
あまりにもバラードらしいバラードで、不覚にも胸がキュンキュンしてしまいました(笑)。
歌詞がメチャ切な～い(泣)。とても良い曲。大好きです。

今聴くと、逆に新しい感じがします。
バラードは思いっきり切なく耳に残るし、パーティロックは軽いだけじゃなく程よくハードでメロディが最高!
あまりにも聴きやすくて最近毎日聴いてます。やっぱこのバンド好きだなぁ。

もしかしたら今年のサマーソニックに出るかもしれませんよ～(^0^)!

ホントこの人達は凄いです。これは何枚目のアルバムなるんだっけ???たしか12枚目とかかな。働きますね～。
良い意味で垢抜けたなぁなんて思いました。やはりルチアのボーカルが前面に出てきた影響が大きいのではないでしょうか?
オープニングがカントリーで始まるからビックリしちゃいましたが、それに続く爆走ビートと重いギターリフに一安心(笑)。やっぱこうでなくっちゃ!
しかし最後に「イントロ」って・・・(笑)。いかにもKMFDMっぽいです。しかもメンバー紹介してるし(笑)。もちろんレイモンド・ワッツもいます(^0^)。
今作からティム・スコルドはマリマン加入の為参加していませんが、内容はそれを感じさせないくらい充実しています。
やっぱりKMFDMは最高(^0^)!!!
♪ULTRA-HEAVY BEAT DELUXE KMFDM FOREVER SUCKS!!!!
…続き

速い!重い!かっこいい!!!
最近はヘッドフォンで爆音で聴くのがお気に入り。色んな音が聞こえて楽すぃ～♪

これはかなり良いです!!!
シングルの「I WANT MORE」と、2ndに収録されてる「NOBODY'S HOME」のアコースティック・バージョンと、
他にカバーが3曲収録されたEPになってます。
「I WANT MORE」も2ndに収録されていますが、サウンドは微妙に違います。こっちの方がライヴ感があって
私は好きです。お勧め!!
そしてカバーが豪華! IGGY AND STOOGESの「Serch And Destroy」、RAMONESの「53RD & 3RD」、
New York Dollsの「Babylon」がショットガン・メサイア・バージョンで聴けます。
中にはオリジナルよりも良かったりして・・・・ってこれは私の好みですが。
とにかく全てがおいしいEPになってます。超お勧めだぞ!!!

イントロのホイッスル(?)がいい感じ(^0^)。
歌詞に「Tokyo teen」ってあって、ちょっとうれしい。
メロディーも凄くキャッチーで聴くだけで元気になります。

ライヴではおなじみの曲。
ノリが良くて一体感がある曲です。

昨年の後悔、それはINMEのライヴに行かなかった事。
あれは私の昨年で一番の不覚だ。間違いない。

サウンドはへヴィで、ヴォーカルはエモーショナルなのがかっこいい。
アルバムの前半はキャッチーなのに比べ、後半はこういうヘヴィな曲が目立ちます。
これはかっこいいぞ～!!!

キャッチーだけどへヴィ、ポップだけどどこかパンキッシュ・・・という素敵な1曲。
とにかくノリは最高!!

キャッチーなイントロで始まるアルバムのオープニング・トラック。
何といってもキャッチーなサウンドにワイルドなヴォーカルがかっこいい。

基本はアメリカン・ロックなんだけど、その中ででもパンキッシュになったりへヴィになったり、はたまたカントリー調になったりと聴く者を飽きさせません。
アルバム前半はキャッチーでノリが良く、後半もそのノリは残しつつもサウンドはよりヘヴィになります。
凝ったサウンドもさることながら、トーマスの少しハスキーでワイルドな声とそれを彩るコーラスワークが最高にかっこいい!!!

上の曲のタイトル「AVOID THE FRICTION」でした。BとV間違いです。すみません。

「Yeahhhhhhhhhh !!!!」のシャウトから始まる1分30秒程度の曲。
短いのにエライROCKしてます。

ノリの良い曲もいいけど、こういうバラードちっくな曲も素晴らしくかっこ良くて、バンドの奥深さを感じます。
メロディーはキャッチーだけどサウンドは少しへヴィで、サビでのヴォーカルが少し荒い感じで、逆に切なさ倍増!。

1回聴いてメロディーが覚えられるくらいキャッチーな曲。
とにかくメロディーが素晴らしく良いです。
ティムのヴォーカルも伸びがあって好き。

1stに比べると疾走感ある曲は少なく、落ち着いちゃった感はありますが相変わらずメロディーはポップで聴きやすいです。
前作よりも作りこまれているなぁっていうのが感想。
昨年の来日でも何曲かはライヴでやってるので聴き覚えのある人もいるのでは??。
ライヴで新旧の曲を織り交ぜたら凄いメリハリのあるライヴになりそうで今から楽しみ!

アルバムのオープニング・トラック。この曲から心をわしづかみにされます。
キャッチーだけどヘヴィでポップで超かっこE～♪。

アルバムのスペシャル・エディション盤に新曲3曲の中の1曲として収録されてます。
まさにパンクでロックでかっこいい!!

メロディーも歌詞も甘酸っぱくて青春ポップロックです。
女性には胸キュンな1曲(笑)。

アルバムのジャケを見て、それらがまさかメンバーだとは思わなかった私。はっきり言ってルックスは今ひとつです(笑)。
でもサウンドは他のポップロックバンドよりも骨太で重いです(別にクリスが・・・とかじゃなく)。
メロディーもキャッチーでVoも安定してます。少し(ホント少し)だけメタルの要素も感じるのは私だけでしょうか???
バンド自体は凄く味があって人気が出そうな感じがするので、あとは売り方の問題かと・・・(笑)。
今から5月のライヴが楽しみです(オープニング・アクトだけど)。

これは超名曲。この頃のLUNA SEAは演奏も少々荒めだったけど、それが良かった!
メロディーが素晴らしく良いし、歌詞も印象的。
私が学生だった頃、この曲には何かと励まされ、癒されました。

私はこのアルバム結構好きです。
哀愁あるメロディーに、Voの顔に似合わない男臭い声が意外と言えば意外。
「これは!」という衝撃はないけど、これからどんなバンドになるのか先を見たくなるバンドですね。
ただ、あまりにもVoのヨンネ・アーロンが突出しすぎて他のメンバーが目立たないのが気になる。
今度来日するらしいから、是非ライブは観に行きたい。

このスピードが心地いい。ギターのリフがアクセントにもなっていて、
へヴィだけど暗くないです。むしろ軽快ささえ感じます。