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発言している45曲を連続再生 - Youtube

稲葉さんはジョンレノンが大好きなようなので
そこらへんからの影響が強い楽曲。詩人・稲葉の本領発揮作。

曲自体はぜんぜんたいしたことないと思うけど
アルバムの中ではかなり重要な曲。

この歌詞はB'zは絶対にありえないと思います。
稲葉ワールド全開!!

こういう歌詞は稲葉さんの得意分野ですね。

この主人公がどうなったのかわかりませんが
幸せな結末だけはないとわかりますね。

稲葉ソロのバラードはホントに名曲ばかりです。
この曲もさらっと聴けてしまうけど、よく聴けばたまらなくいい曲。

ちょっとB'zっぽいですかね。荒々しい歌い方が最高!

『PIECE OF MY MIND』は本当に歌詞がいい曲が多いです。
その中でもこの曲はトップクラス。いじめられっこが自殺した後
幽霊になって帰ってくる話だって聞きました。

B'zとはぜんぜん違う音楽性に最初は戸惑ったんですが
聴いているうちに凄く心地よくなりました・ドロドロとした歌詞も多いんですが
懲りずに(笑)聴いてみて下さい。ある時期をすぎればとたんに離れられなくなりますから!

タイトルの意味は『御箸』ですかね。
次の曲への箸渡し…なんちゃって…

飼い主に嫉妬する犬を通じて人と人の関係を鋭くえぐった作品。
要するにみっともない歌かな(笑)

稲葉ソロ最高傑作だと思います。
深すぎる歌詞、切なすぎるボーカル、哀愁の楽曲。
すべてにおいて非のうちようがない素晴らしい名曲です。

前曲からの流れが好きです。歌詞も好き。

ダークなアルバムの中で比較手聴聴きやすい曲。
歌詞はやらしぃですね。

B'z初期の頃じゃありえなかった凄い歌詞。

じめっとしてどろっとしてる『マグマ』のイメージそのまんまのバラード。
キレイなメロディーだけど歌詞は尋常じゃない感じ。

ギターがない(小さいだけ?)なシンプルなバラード。
風船は普通の風船じゃなくて、紙風船のようなイメージかな。

しょっぱなからコレですから『マグマ』にはまると逃げ出せません(笑)
とてつもなくダークな楽曲。アルバムを象徴してます。

『遠くまで』はMステスペシャルでも歌っていました。超名曲です。
そしてデキのいいカップリングが2曲。買いましょう。

アップテンポな楽しい曲です。

『遠くまで』の影に隠れていますがこれも名曲です。
情けない主人公を励ますサビがいいよ。

1stソロシングル。ぜんぜんB'zっぽくないところが凄いと思う。
『マグマ』があったから生まれた名曲だと思います。

前作と比べると見劣りするんですが良作だと思います。

やっぱり稲葉さんは抜群に歌が上手いですね。
歌詞もストレートで好み。

ピアノ主体のドラマティックなバラードです。

ストレートな愛情暴露系バラード。
『志庵』からシングルカットするならこの曲かな。

アルバム『志庵』を代表するバラード。
モチーフは不倫。稲葉さんの歌い方が切ないです。

何故か売上もイマイチで人気のない曲なんですが
素晴らしいバラードだと思います。歌詞は本当にお見事!

映画ドラえもんの主題歌で一発で気に入りました。
哀愁のメロに武田さんの声が凄く溶け込んでいていい味出してます。
歌詞もかなりいいです!

金八先生の主題歌です。凄く暖かみのあるメロディ。

今はまだよくわかりませんがもう少し歳をとれば
この歌詞の気持ちがわかるのかな。

武田鉄矢さんの書く歌詞は凄く好きですね。
この曲も歌詞がいいですね。

歌詞が面白いです。曲もポップで異色作かも。

日本一、卒業式が似合う曲かな。
でも本当は好きな人へのラブソングらしいですね。

確かドラマ『トリック』の主題歌だったはず。
今彼女は何してるんでしょう?

このアルバムは本当に全曲最高なんですが
この曲は完璧! ラブ・サイケデリコが参加しています。

完全にボブ・ディランです、なりきってます。
昔からイメージさせる曲は多かったけど、この曲はそのまま(笑)

普通にカッコいいロックンロールですね。

歌詞は路上でのちょっとしたひとコマを描いていますが
本当にありそうでたぶんありえない話(笑)
ギャグのつもりなのかなぁ…

のっけからジョンレノン(笑)

アルバムでもいちばんへヴィーなりフ。ツェッペリンですかね。
歌詞はかなり苦労したようです。

この怪しい感じがたまんない。タイトルの由来を知っていれば
また違う意味で楽しめる曲ですよ。

この曲はサビこそがすべてですね。
サビが来た瞬間、凄い解放感!!

たぶん教科書にも載っていると思います。
和を感じさせる名曲です。

B'zのピエロをカバーすると聴いて聴いてみたらはまりました…
見た感じちょっと悪っぽい姐ちゃんといった感じですが、曲のほうもなかなかロックしてます。
もっと小さな頃からライブハウスで歌ってきたみたいで
スキル的な面は問題なし! 彼女はきっと低迷するビーイングの救世主になる!!(はず)

ピアノを主体としたロックナンバーです。

彼女の曲の中では一番ハードだと思います。

ビーイング期待の新星として今年デビューした若干20歳の上木彩矢のデビューアルバム。
でもインディーズ時代に2枚のアルバムをリリースしているので、実質は3枚目のアルバムになるのかな?
基本的には歌謡ロック的な音楽。彼女のシャープな歌声がなかなかいいです。
ただ今のビーイングの醜態を象徴するかのように、楽曲のデキがイマイチ。
インディーズの頃の方がいい曲が多かったんじゃないかな。
あとアルバム構成としては中盤に著しくバテるのが残念だったと思います。
トップにシングルを配置しているのも問題かと。
だけど彼女は何かやってくれそうな気がしています。これからも期待しています。

記念すべきデビュー曲。インディーズの頃と比べて軽い音作りなのが残念。

アルバムのタイトルトラック。畳み掛けるボーカルや
疾走感を感じる楽曲など完成度はまずまず。