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発言している40曲を連続再生 - Youtube

シングル曲なんですがAメロ、Bメロが弱い気がします。
サビの解放感はまずまずなだけに残念。

B'zのカバーで彼女が世間の注目を集めるようになった曲です。
本家に比べてやや軽いアレンジですが彼女の声がいい感じにマッチしてます。

雰囲気がレッチリ「By The Way」に似ていますね。

ピエロに勝るとも劣らない歌謡ロックナンバー。
ビーイング伝統の音作り。

RIKKIさんが歌うFFⅩのテーマソング。
切ない歌い方がたまりません。歌詞もゲームとリンクしてます。

最後まで追加するかどうか悩んだんですが追加してしまいました…
サイトを見回したら、浜崎あゆみやZARDやマドンナなどが登録されていたので(笑)
正直、今の彼女には魅力がないんですが最初の頃は名曲揃いだったと思います。

何気なく公式サイトでニューアルバムの曲を視聴したら意外と良かったです。
あの内容だったら久しぶりに買ってみようかな…

2006年発売の6th。期待していなかった分、初聴の印象は良かったです。
ただ前作同様安っぽいのがどうしても馴染めないなぁ。
こういうポップスが彼女の目指すものなら仕方ないけど、僕は初期の路線の方が好きですね。
シングルは全体的にアレンジが変わっていてこっちの方がいいです。
80点

アレンジが安っぽいのが残念なんですけどポップで好きです。

3rdアルバム。アルバムとしての統一感は全作品中No.1でしょう。
全曲シングルカットできるとまではいきませんが、そこそこ名曲揃いです。
またこのアルバムでは彼女の作詞家としての存在感が増しているのもうれしいところ。
現在の恋愛や頑張ろう系にとらわれないいい感じの歌詞です。
90点

初期を髣髴とさせる完成度の高いポップナンバー。
ライブで初披露されたんですが、今とは少し違っていたらしいです。

アルバムの中では地味な曲ですけど、凄く好きです。
この頃の彼女の歌詞は好きだなぁ。

超がつくほどシンプルなバラード。
ですがいい曲です。

サビメロがたまらなくいいです!!

5thアルバム。前作よりはマシかなというレベル。曲自体はこっちの方がぜんぜんいいです。
でもアレンジが古くさいというか安っぽいのは何とかならなかったんですかね…
R&Bの雰囲気は皆無でJ-POPですね、これは。
デビューの頃の輝きはもうなくなって、中堅アーティストに成り下がった感じ。
78点

4thアルバム。期待していたけどその期待を見事に裏切られたアルバム。
シングル曲も微妙な感じが多かったんですが、アルバム曲がとてつもなく完成度が低い。
カップリングも2曲はいってるし、シングル曲はリミックスで悪くなっています。
まあ駄作とまではいかなくても彼女の水準から考えれば最低レベル。
74点

カップリングですがかなり良曲でした。
歌詞が可愛らしいです。

孫燕姿さんとのデュエットですね。単純にいい曲です。

ちょっとダークでメロディアスなポップス。
倉木さんのボーカルは、こういうタイプの曲があっていると思います。

2nd。前作と比べてダークな雰囲気が強いです。1,8,10あたりの影響ですかね。
完成度ではデビューアルバムには及びませんが曲はなかなかの粒揃い。
ただ『Simply Wonderful』を入れずに『Reach For The Sky』のリミックスを入れたりと
イマイチよくわからないところがあるのが残念。
86点

こういう曲はバランスとして非常に大事です。

曲の完成度も高いですし、彼女の声質がたまらなくはまっています。

この頃の詞はシンプルですけど胸にくるものがありますね。

デビュー曲と並び立つほどの超名曲だと思います。
この暗い世界は最高!

全米リリースのアルバム。幻のデビュー曲といわれていた4を目当てに購入しました。
アメリカで売れたのかどうかはよくわかりませんが、嫌いじゃありません。
日本でリリースされた曲も英語で歌いなおされていたりアレンジが違ったりするのはいい感じ。

カップリングにしておくのはもったいないぐらいの哀愁メロディ!!

1stアルバムの大ヒットを受けてリリースされたヒットシングル。
ふたつのバージョンがあるんですが、僕はこっちの方が好みですね。

これが最後の輝きで終わるのかなぁ…
この曲は彼女の声がなければここまでの名曲にはならなかったでしょう。

売れに売れた1stアルバム。宇多田ヒカルのクローンだと言われていましたが
アルバムを聴くかぎりではそんなに似ていません。デキのいいポップス・アルバムです。
ビーイングが走力を結集して完成させたアルバムだけあって、捨て曲なしの名盤だと思います。
93点

このリズムは癖になります(笑)

デビューシングルにして最高傑作だと思います。
宇多田ヒカルの『Automatic』とよく比べられますが
その後の曲や実績は別にすると、デビュー曲の完成度では
こちらの方が上に思えます。
いかにビーイングが彼女をプッシュしていたかわかりますよね。
最高のティーンエイジ・ポップス。

シングルヒット曲。この当時の彼女の曲はR&Bというよりも
本当に完成度の高いポップスだったと思います。

R&Bのリズムが心地良いポップナンバー。

彼女の曲の中でも最高級の名バラード。
はじめてこのアルバムを買ったときから大好きです。

本当に彼女の曲が持つパワーは凄いです。
衝撃を受ける曲というのは、そうそうあるもんじゃありませんし。

たぶん小さな子供が聴いたら泣きじゃくると思います。
『愛情』という言葉にふさわしい名曲。

このサビの歌詞はホントに強烈です。

サザンの『TSUNAMI』、SMAPの『世界に一つだけの花』と並んで
国民すべてに愛される21世紀のスタンダードです。

この曲は軽く聴き流しなんかできません!
特にアルバムバージョンがお勧め、絶対衝撃を受けます。

冒頭の歌詞がネタにもなるほど有名曲。
この曲で彼女のイメージが定着。

彼女の初期の曲の中ではそれほどダークでもない聴きやすい名曲。
今も語り継がれていますね。

この曲は普通の感情では最後まで聴けません。
涙が溢れるか、気分が悪くなって聴くのを止めるかふたつにひとつ。

この曲はなんといっても歌詞が素晴らしい!
中島みゆきさんの歌声もこれでもかというぐらい曲とマッチしています!

ラストにかけてコーラスが大きくなるところとか好きです。
ドラマを見なくても感動できるけど、ドラマも見ればもっと感動できます。

心の底から励ましてくれます。

僕は女性じゃないですけどこの気持ちはわかります。
ダークすぎる代表作のひとつ。

正直、彼女の声はこういうロックには合っていないと思います。
でも曲自体は悪くはないですね。

最近のJ-POPではもうダントツのバラードだと思う。
彼女の暗い死にそうな歌い方が凄く楽曲にマッチしていますね。

インパクトが強かった前作と比べるとイマイチな気がするけど
楽曲の完成度では今作の方が上かも…

このシングルはホントに大好きです。たくさん聴きました。
なかったってことは不思議ですね。