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日本音楽史に輝く名盤中の名盤。

この頃の彼女は本当に完璧だったと思います。
商業ポップスとしての完成度も高かったですしね。

歌謡ロックっていうのかな。凄く演歌っぽい(もちろんいい意味で)。

バンド感が強いハードなアルバム。勢いがあっていいです。

ハードだった前作とは違って上品なムード。まさにアダルト。

音楽性をガラッと変えたアルバム。その結果ミリオンセールスには及ばず。
でもややマンネリだった前作と比べるとぜんぜんいいデキ。
歌詞はもう初期のようなのは書けないだろうけど、そこまで悪くはないと思います。
でも次のシングルで簡単で昔の路線に戻ったのは…

何のためにリリースしたのかよくわからないアルバム。
中途半端なアレンジも原曲の価値を下げていると思うし正直いらない。

当時、発売日を楽しみにして購入しました。爆発的に売れました。
流行の産物だったにせよ、音楽性の高い作品だったと思う。
初期の代表曲はほぼ網羅されているし、外してはいけないアルバム曲もはいってる。

あんまりつんく♂っぽくないメロのような気もします。

最近の彼女にはない魅力がつまっています。職業作家のような歌詞じゃなく
等身大の少女の思い。彼女の最大の魅力はそこだったと思います。

浜崎あゆみだけにとどまらず、J-POPの超名曲だと思います。

曲のバリエーションはさらに増えて歌詞も深くなりました。
でも何か物足りなく感じました。このアルバムはリアルタイムで購入したんですが…

あんまり知られていませんが所謂「絶望三部作」では一番好きです。
救いようのない歌詞や独特のサウンドもサイコー。

曲自体ももちろん最高だけどイントロが好きですね。

4枚目のアルバムにして彼女の堕落がはじまったと思うアルバム。
歌詞はくどくなって、妙な歌唱法が耳につきます。セールスもこのあたりから右肩下がり。

この頃までの彼女は本当にいい曲に恵まれていましたね。

浜崎あゆみのアルバムの中では最高傑作だと思います。
前作に比べて楽曲のバリエーションも増えたし歌詞もより深くなりました。
デビューから1年少しで頂点に立ってしまったことが、不幸だったのかなぁ…

ユーロビート風のメロに激しいギターが重なってます。
歌詞は意外と深いものがありますよ。

シンプルなんだけど歌詞が心に響きます。

まだ彼女が歌姫だともてはやされる前の楽曲です。
哀愁漂うメロといい悲しくも強い歌詞といい文句なしです。

数々のバラードの名曲を持つ彼女ですが
この曲が一番かもしれません。

たくさん曲が入っているけど、曲のデキに差があるのが残念かな。
歌詞は前作なんかと比べると随分マシになってます。ちょっと持ち直した印象。

ミニアルバムという変則的なリリース。
でもその理由が曲が間に合わなかったであろうことは明白なのが…
そんなに急いでリリースしなくても…

もう少しのんびりとしたペースでアルバムをつくっていれば
また変わっていたかなと思いますが、前作から1年での新作アルバムです。
曲は前作よりもいいと思いますが歌詞がつまんなくなってしまいました。残念…

福山雅治って昔はバラードなんか歌いたくねぇって言うぐらいロックな人だったそうですね。
今じゃバラードの伝道師みたいになってますけど。
この人は知っての通りイケメンだし歌も上手いです。そしてエロい(爆)
後はあんまりメロディーの特徴がないですよね。普遍的な曲をつくるのが凄く上手い。

やたらポップな曲ですが声が低くて独特な雰囲気。

大ヒット曲。初期の骨太な雰囲気は消えかかっていますけど
単純にポップスとして完成度は高いです。

200万枚近く売り上げた彼の代表曲のひとつ。
軽快なロックンロールで疾走感抜群!

福山雅治という人はこういうオーソドックスな曲をつくるのが
やたらと上手な人ですよね。隙のないポップス。

こういうシャッフル系の軽快なリズムは好きですね。

ミリオンヒット曲。哀愁のメロディが好き。

バラードの超傑作。歌詞も最高にいい。

原曲はストレートな歌謡ロックでしたが
こちらはちょっとムーディーな雰囲気に仕上がっています。

HEAVENとよく似た感じなんですがこっちも負けていません。
妖しい歌詞はさらにパワーアップしてます。

福山雅治の最高傑作だと思います。
どこか歌謡曲を思わせるアレンジ、妖しい歌詞、渋い声。
どこをとっても完璧!

デキのいいバラードだとは思いますけど
あそこまで大ヒットするような曲かなとも思います。

最近はバラード歌手みたいになっちゃいましたが
デビュー曲は以外にも骨太なロックンロール。
低い声が渋いっすね。

これも大ヒット曲。哀愁を感じる彼らしいポップスです。

なかなかぶっといリフだけどキャッチャーでいいね。
彼女のポップセンスはいいと思う。