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・B'Z-Green

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・B'Z-Green-STAY GREEN 〜未熟な旅はとまらない〜

・B'Z-Green-Signal

発言している42曲を連続再生 - Youtube

『ロックしようぜ』。お互いソロ活動を経て思っていたことは同じだったらしいですね。
デビューから十年で養ってきたスキルやテクニックなんかが
高レベルで結びついて完成した名曲だと思います。
タイトルは衝撃ですけど『太陽のKomachi Angel』に比べたら…(笑)

特大ヒットを記録したベスト盤の第三弾。売上がミリオンちょっとなのは
時代もあるでしょうがB'zとしては寂しい数字。
最近のB'zは正直シングルよりもカップリングやアルバム曲の方がいいと思うので
シングルだけのベスト盤はちょっと微妙。
82点

最近のB'zの中ではちょっと異色な一曲。
もともとは『そこに誰もいなくても』というタイトルだったらしいですが
何故か『ARIGATO』というタイトルに。変えないほうがよかった…
でも曲自体は稀に見る力作!!
アリガト～の部分は人気ないですが個人的には好きです。

シングル曲だけどちょっと苦手かな。
疾走だけに終わらずにいろいろ工夫してるんだけど
それが裏目に出ちゃってる気がするなぁ。
間のローテンポの部分がうざったく感じてしまう。

最近のB'zの中では一番のお気に入り。
ベタといえばベタなバラードなんですがこういう感じは
少し久しぶりのような気がしたので。

ドラマ『ビューティフル・ライフ』主題歌。
脚本を熟読してつくったみたいでドラマの内容とすごくマッチしています。

98年にリリースされたB'z初のベストアルバム。
500万枚以上を売上げ、日本を代表するモンスターアルバムになりました。
当時、ベストを出して欲しいアーティストのNO.1に選ばれていたので
このセールスはまあ妥当なあたりかもしれませんね。
B'z初心者はまずこのアルバムを聴いてみるといいと思います。
ほとんどがヒット曲ですし、デキの悪い曲もはいっていないと思うので。
98点

たぶん今リメイクしたら『SPLASH!』みたいな音色になると思います。

彼らの代表曲にして不屈の名曲!!

ノリノリ(死語?)なパーティー・ポップ。
この曲からずっとB'zはチャート1位なんですよね。
いろんな要因があるにせよ、凄い事ですよね。

B'zの曲の中でも一番ライブ映えする曲でしょう。
毎年ライブで聴きたい名曲!!

B'zのお二人は前作の『Pleasure』の選曲に試行錯誤したらしいですね。
その結果どうやってもみんなが満足できる選曲にはならないと。
いっそ2枚組みにしてしまうという案もあったようですが
ここはファンのみんなに選んでもらおうということになったらしいです。
日本全国の500万人が選んだベスト盤ですので良い曲ばかりですが
ややシングルに比重があるかなと。でもまあベストなのでそれでいいのかもしれません。
リテイクもまあまあのデキでコアなファンも満足。
97点

今の音で再演して欲しいなぁ。

シングルでリリースするような曲ではないですね(笑)
良く聴きこまないとわからないかも。
僕も好きになるまで時間がかかりました。

メッセージ性の強いロックンロール。

全英詞のこいつはかなりかっこいい!

この頃のB'zのカップリング曲は神懸かっていましたよね。
その中でも代表的な名バラード。

B'zの曲ではじめてのアニメ主題歌でした。
当時、弟がそのアニメを見ていて僕も曲だけ聴いていました(笑)

B'zのポップ・サイドの名曲。
みんなで合唱もできる青春賛歌ですね。

疾走感漂うとってもB'zらしい曲。

全英詩によるロックナンバー。
「TOKYO DEVIL」の原曲ですが、あっちの方が好みかな。

ポップなB'zも好きなのでこの曲もなかなか。
歌詞が前向きでいいね。

2000年発売の11th。前作同様ハードな楽曲中心のアルバム。
前作が70・80年代HR風だとすれば今作は90年代ミクスチャーロックの流れをくんでいます。
ヒップホップ的な楽曲もあったりと、B'zアルバム史上一番実験的な作品。
シングルが比較的ゆったりした曲が多かったせいか
アルバムでは妙に浮いてしまっているのが残念。
そんな中『Raging River』や『コブシヲニギレ』などアルバム曲は冴えています。
このアルバムはシングル4曲を収録しているのに前作の売上を下回ることに。
売上がすべてではないですが、商業音楽である以上、売れなくなったらオシマイですから
B'zは再び大きな路線変更を強いられる事になりました。
そしてその結果は、僅か4ヵ月後にカタチになるのです。
87点

シングルとして間違いなく異質ナンバー。
彼ら曰く『昔のB'zっぽい』らしいが確かに哀愁のメロなど
そういう雰囲気はしますね。

最初は苦手な曲だったけど洋楽を聞き始めてから
逆にどっぷりはまってしまいました。
シングルでは1,2を争う名バラード。

B'zとしては珍しい大作。
最新アルバム『MONSTER』にもこんな感じの
大作が収録されているようで楽しみ。

原曲『DEVIL』よりもハードで好みです。

シングルをのぞくとハードの楽曲が並ぶ『ELEAVEN』の中では
比較的聴きやすいバラード・ナンバー。
歌詞が好きです。

意外にポイント低いんですねぇ。
すごく正統なハード・ロックだと思うんですが…

この時期のB'zらしくかなりのヘヴィー・ナンバー。
サビの稲葉さんの叫びはカッコいい。

これはハードでカッコいい曲だ!

この曲がなかった事はちょっと以外。
確かにヘヴィー過ぎてB'zっぽさには欠けるかも。

とにかくヘヴィー。
稲葉さんのシャウトもカッコいい。

この曲すごくカッコいいと思うんだけど僕だけかな…
ミクスチャーロック系の爆音ですね。

B'zとしてはたぶん唯一のコンセプトアルバムかな?
それぞれの曲の時系列が繋がっているので歌詞をよく読んで欲しいですね。
「いつかのメリークリスマス」はじめ、バラードの名曲がたくさん入っています。
85点

日本のメジャーシーンではサザンについで音楽の幅が広いと勝手に思ってるんですが
このアルバムはシングルのイメージしかない人はビックリするはず。
前作よりもより深くて渋い音楽。稲葉さんの歌詞も冴えてます。
勢いだけじゃない。大人なB'zが楽しめますよ。
83点

『FRIENDSⅡ』収録曲の中では一番地味かな。

B'zとしては珍しい曲ですよね。
こういう曲もできてしまうからB'zってホントに器用ですね。
確かミュージックステーションでも歌ってました。

こういう妖しい歌詞は稲葉さんの美貌なしでは歌えません!!
そんじょそこらの男が歌えばただの変態ソング。

歌詞にも曲にも胸を打たれました。
ホントに名曲だと思う。

クリスマスになると街中で流れる名曲です。
ラストの歌詞が本当に切ない。

何故か年末のMステスペシャルのエンディングで流れますよね…
どうしてなんだろう?

おそらく『FRIENDS』収録曲の中で一番影が薄い、地味な曲。
でもなかなか遊び心があっていい曲ですよ。

『いつかのメリークリスマス』の影に完全に隠れていますが
こちらもかなりの名曲です。ちょっと『もう一度キスしたかった』に似てるかな。

B'zに罪はないのですが選曲がやや中途半端なのと
所々イントロが削られていたりするところが非常に残念です。
このアルバムを買うなら、初期の3枚をそろえることをお勧めします。
75点(曲自体は悪くないです)

2002年発売の12th。前作とはうって変わって爽やかポップ・アルバム。
シングル曲からある程度は想像していましたが、まさかここまでポップ寄りとは思っていませんでした。
でも『IN THE LIFE』の頃に戻ったわけではないところが彼らの凄いところ。
全体的にポップな曲が揃っていますがやっぱり物足りない。
アルバムの核となる曲が見当たらないのも残念。
アルバムのバランスがいいだけに、シングル以上の名曲がほしかった…
83点

なかなかの名バラード。

アルバム『GREEN』の中では一番へヴィーな曲かな。

ちょっと音が軽すぎますね。

ゆったりとしたバラード。
歌詞が好きです。