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発言している39曲を連続再生 - Youtube

なんてことない曲だと思うんですけど凄く好きです。

『ARIGATO』も大好きですが
カップリングのこの曲も最高です。

ドラマ『喰いタン』主題歌。
ポップなミディアム・バラード・ナンバー。

たぶん封印したいナンバーじゃないだろうか(笑)
ライブで歌ったらおもしろいかも。

この独特のメロディーがツボにはまりました。

カップリング屈指の名曲。

シングル『野性のENERGY』が人気がないのは
おそらくこの曲も関係していると思う。
だって最初聴いた時、イントロから笑っちゃったもん(笑)
今ではこのダサさが気に入っております。

ビートルズに深く入り込めば入り込むほど物足りない選曲ですけど
さらっと聴きたい人にはこれ以上のものはないでしょう。
僕もこのアルバムからビートルズ聴き始めて、ボックスセット買っちゃいました(笑)
98点

イントロのへヴィーなギターがいいですね!

初期3枚の中では間違いなく最高傑作!!
すべてがレノン=マッカートニーの究極の名曲なんですから
これは聴くしかないでしょう!
98点

アイドルとしてのイメージのビートルズ、そのまま。
明るくてポップでかわいらしい楽曲ですね。

完璧!!

2分に満たない作品。映画のために作られましたが
監督がいらないといったために、使われませんでした。

ジョンが作ってジョージが歌った曲。
おそらくこんな恥ずかしい内容の歌詞は俺には歌えない
なんてジョンが思ったんでしょう(笑)

本当にビートルズの曲には捨て曲はありませんね。
なんてことないロックンロールなのにラスト付近で急に声が
裏返ってしまっていたりします。そしてまた微妙にずれてる(笑)

ポール作のロックンロール。

曲自体はそれ程というわけではないのですが
ジョンのボーカルが凄まじすぎます。

曲も完成度高いんですがなんといっても歌詞が凄い。
アイドルが歌うような内容じゃありません!

事実上のラストアルバム。『Revolver』を一つの到達点とするなら
アビーロードがもうひとつの到達点だと思います。
解散はもうすでに決定的になっていましたが、それでもこの結束力は素晴らしい!
後半のメドレーは曲ひとつをとればたいした事ないのかもしれないけど
それがつながる事で凄く良く聞こえます。
100点

普通のポップスとは次元が違うというか
これだけダークなのに、聴き辛いと感じさせないのはお見事!

もうイントロから最高です。そしてジョージの優しい声。
凡百のロックバンドにはつくれない完璧なメロディ。
ジョージはジョンやポールの影に隠れて目立ちませんでしたけど
かなりの才能の持ち主であったと思います。

聴いただけでジョンの作品だとわかるロックンロール。
やたらギターリフがカッコいいです。

イエローサブマリン風なところがいかにもリンゴらしい。
そして当時の彼の心境が反映された歌詞も秀逸。

ジョンがどうして自分に歌わせないとキレた曲でもあります。

フランク・シナトラが、レノン=マッカートニーの作品だと
頑なに信じていたというのもジョージにとってはかわいそうですが
それだけメロディアスな超名曲。そしてギターソロも完璧!!

いわゆる幾つかの曲を繋げたメロディー風ですが
ジョンの場合と違ってぜんぜん違和感がないんですよね。
完璧な曲構成なんですよ、ホントに。

曲作りが追いつかなかったのか、カバーが多いのは残念。
でもアルバムとしての完成度は高いです。なにせビートルズなんですから!
90点

これまたカッコいい曲。
ジョンの声の存在感は凄いですね。

この程度の曲なら、ビートルズには簡単に量産できたはず。
だけどこの程度と言われるこの曲も超名曲なわけです。
もう、他のバンドはたまりませんよ(苦笑)

小品ですがいい曲だと思います。
意外と珍しい純粋な共作だったかな?

ジョン作の哀愁ポップス。
歌詞は泣けます(涙)

ポールが大昔に作った曲らしいですけど
そんな昔からこんな才能があったのって驚きです。

俺は負け犬だなんてアイドルは絶叫しませんね(爆)
ジョンカッコ良すぎ!

ジョンのボーカルに尽きるでしょう!
もう殺人ボイスですよ、この声にはやられた人多数なはず!

ジョンのために存在したと思ってしまうような名曲。
チャックベリーのもいいですが、こっちを聴いてしまうと
どうもノロノロに感じてしまいます。

『Help!』『Yesterday』のような超有名曲を収録しています。
アルバム曲も最初は苦手だったけど今は好き。少しずつ変わり始めてる気もする。
それにしても邦題はすべってますね(笑)
94点

縦横無尽に行ったり来たりするコーラスは革新的!
歌詞はジョンの当時の気持ちらしいですが、もしかして後付かも…

ジョンは大嫌いですが、僕は大好きです。
ポールっぽい、甘い感じをジョンは嫌ったんでしょうけど
こういう曲でのジョンのボーカルは天下無敵!

もうイントロが無敵でしょう!
そこから疾走ポール様のボーカルがすげぇ!

曲は思いのほかへヴィー。特にドラムがカッコいい!

もう有名すぎてコメントのしようがございません!

どうしても他の作品と比べると見劣りしてしまうなぁ。
ぜんぜん悪くはないんですけど、天下のビートルズですからね。
やっぱ物足りない。nakedの方がいい。
87点

ポールが想い描いていたレット・イット・ビーって感じですかね。
正直こっちの方が好きです。コピーコントロールなのはオイオイですが…
「アクロス・ザ・ユニバース」が生まれ変わってます。こっちの方がぜんぜんいい!
91点

もう一枚のサージェント～ですかね。アメリカ編集盤でしたが
後に正式に公式アルバムになりました。『I Am the Walrus』凄くいい!
寄せ集め感が正直あるけど、楽曲自体は完璧。
96点

ほとんどの曲が一発録り。それは新人ゆえにスタジオを長く使えなかったからでしょうが
それが凄くプラスに働いて若さが溢れるアルバムになったと思います。
ポールはジョージも凄いんですが、この頃のジョンは信じられないぐらい凄いです。
デビューしたばかりのバンドとは思えません。
91点

文句のつけようのないジョンの名曲!

カバー曲ですがいかなるバージョンよりもビートルズバージョンが優れています。
それもひとえにジョンの素晴らしい歌声があってこそ!!

とにかく地味で人気のない曲ですが素晴らしいデキじゃないでしょうか。

ビートルズの最高傑作だと思っています、自分は。
このアルバムからポールが目立ち始めて、ジョージの曲も3曲入ってます。
ジョンの影が薄くなったのは残念ですけど、『Tomorrow Never Knows』という名曲はジョンの作品。
でもここまでの名曲になったのもアレンジしてくれたポールのおかげかな。
100点

アイドルっぽかったそれまでのビートルズからアーティストに!
単純なラブソングは少なくなって、楽曲も多様化しはじめました。
完成度はこれまでの作品で最高レベルだと思います。
98点