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・10CC-The Original Soundtrack-Une Nuit a Paris: Part 1, One Night in Paris / Part 2, The Same Night in Paris / Part 3, Later the Same Night in Paris

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７４年リリースのセカンドアルバム。大作はないけど名曲粒ぞろいです。
次作への布石ともとれる ハリウッドのどこかで,
アイム・マンディのイントロに再登場する時計じかけのクリープ,
そしてシングルカットされたウォールストリート・シャッフル。
このへんは個人的に特に好き。でもやっぱり全曲好きです。

かのボヘミアンラプソディにも影響を与えたと噂される、ロック・オペラの名曲。彼らの実験性、ここに極まる。

短いながらもなかなか魅せてくれます。疾走！メタルチューンです。シングルカットされたはず。

こういうの好きです。よくありがち、だなんて思うけれど意外に探そうとしてもあまりない、そんな音楽だと思います。

高校のときバンドでカヴァーした。自分はほんとはメタルがよかったが無理やり歌わせられた。まあまあいい曲ですがね。

高校のときバンドでカヴァーした。自分はほんとはメタルがよかったが無理やり歌わせられた。まあまあいい曲ですがね。

まさかA-HAがあるとは。。。
この曲は、私が洋楽にのめり込むキッカケになった
思い出の一曲です。
ポップス聴かなくなった今もこいつらは聴きます。
ミーハーだけどイイ曲です。

初めて聴いたとき、イントロでびびった。当時中三、
まだメタルを聴きこんでない身には衝撃的だった。
ホントにイイ曲です。

彼の代表曲！ですよね。結構好きです。彼はもっと評価されるべきですよ。

スペイン出身の正統派メタルバンド。結成は１９７８、つまりかのBaron Rojoなんかと同世代です。９０年代に解散したものの、再結成して今も活動中です。初期はバリバリのメタルをこなしていましたが、次第にR＆R色が強くなっていきます（といってもしっかりメタルに軸足を据えた感じはあります）。音楽性は初期作品はNWOBHM的で、Jaguarとかディアノ時代のメイデン、さらにはHail to Englandくらいのマノウォーにも似た雰囲気があります。特にファーストは、スパニッシュメタル屈指の名盤の一つです。アマゾンでめちゃ安くで輸入盤が買えます。

不気味なジャケ、いかにも、なタイトル、あとはこれがメタルじゃい！という楽曲群があれば完璧であったのだが。肝心のそれが伴わなかった８９年の彼らのアルバム。決して失敗作ではナイヨーと言っておきます。ただ、初期作品のメタメタしさとは打って変わってメジャー志向の、ロックンロールをベースにした楽曲が中心になっています。傾向としてそれは徐々に表れて来てはいたのですが。とうとうメタルではなくなってしまいました。なにやらスレイドのmama,we're all crazy nowのスペイン語カヴァーもやっちゃってます。もうノリノリ路線。初期のマイナー臭ぷんぷんの正統派メタルな彼らに惚れた自分にはちょっと残念でしたが、楽曲もそんな悪くないし、おっ！ってなる曲もありました。まだまだメタルにも未練がありそうな曲もあります。全体としてみるとマイナー中のマイナーです。この作品から聴き始めるのはお勧めしませんが、なん
…続き

このアルバム唯一のメタル志向な、ラストを飾る一曲。メタリカとかメインストリームのメタルの影響を受けたのか、そんなテイストにしたかったのかもしれないが、心なしか音が軽いぞ。荘厳で何やらオカルティックなイントロにちょい期待したが、変な意味で裏切られた。声色を変えて歌うのもなんかオモチロいぞ。donde estabas tu!というサビがいやに元気がいい。そしてそのあとに何やら早口言葉みたいに言ってるし！何言ってるかわかんねー。へへ、変な曲だぜ。と思っていたのだが、何度も聞いているとこのかなり独特なカンジにハマってしまうのであった。歌詞は意外と社会派なのでした。

森川サンのvoに痺れた！最高ですね！

エリカ・フォンティーヌさんとまっったくおんなじ体験をしました!!私も地元の図書館で借りてこれがプログレと勘違いして同じように次にフロイドの狂気を借りて聴いてえっ?ってなりました。。。びっくりです!
私もこのアルバムは大好きです!エイジアというバンド名通り?ちょっぴりアジアンテイストな感じがします。名盤!

ペインのボーカルが素敵すぎます。当時中学生、この一曲目を聴いた瞬間からファンになりました。

desireリプライズというところか。ピアノの調べがすごく切ない！
これをもってアルバム全体のドラマに幕が下ろされる。

すごくドラマチック！メロディアスで心地の良い一曲。

サビの部分がすごくいい雰囲気。哀愁ただよう大人のロック。初期エイジアとは違う方向でポップ。

これは何と表現してよいか..！
歌詞の世界観をそのまま音にできている素晴らしい曲です。

ウェットン時代では、これが好きです!三枚とも甲乙つけがたいですが、これが一番聴きやすい。マンディメイヤー!!

元気のよいポップス。コーラスとシンセはまさにエイジア。
このアルバムは感情表現に富んでいますね。

失恋とかこうマイナスな感情を多く歌ってきていたエイジアですがこの曲はその中でも一番悲壮感が感じられる曲です。ほんとに間奏部分は最高です。

こういう曲好きです!
いいね。

ウェットンのソロのよりこっちが好みです。リリース前にエイジアのウェブサイトでタダでダウンロード出来ました!

わたしはこのアルバム本当に好きです。個人的には捨て曲ないです。いいとおもうんですがね～。。
50点はないでしょう。やっぱりウェットン時代をリアルで経験した人の多くにとって、ペインのエイジアは許せないんでしょうか?感情論抜きで評価出来ないんでしょうか?

７９年結成のNWOBHMバンド。登録されてないのが意外です。元祖スラッシュメタルといえる爆裂メタルです。アルバムは一枚だったと思いますが、もっと評価されるべき名盤です。CDでほしい！

タイトルトラック。アルバムバージョンはvoが個人的に好みじゃない。
シングルバージョンは素晴らしい演奏だが音質が残念すぎる！まるでゲーセンのゲーム機みたいなピコピコした音。どっちも、もーちょいいい録音だったら初期ハロウィンみたいなかんじになっただったろうに..って思います。曲自体申し分ないです。この荒々しさこそ、彼らの持ち味ですね。スラッシュの原型みたいな。

2009年リリース、５thアルバム。彼らの代表曲のUp In The Skyのセルフカヴァーなどが入ってます。イモです。ごめんなさい。でもなかなかいいんだわなー、そういうところが。うーん。メタルといえばメタル。以下インターネット上で見つけた情報を引用↓
Return Of The King
01. われわれが大韓民国だ
02. ためぐちするな(Radio Edit)
03. Up In The Sky
04. 生きる価値の世の中
05. In My Life
06. 主演俳優
07. 子供たちよ
08. ためぐちするな(Original Version)
09. 生きる価値の世の中 (Original Version)

ゆ・ヒョンサン.キム・トギュン メンバーの白頭山（ペクトゥサン）が、韓国のヘビ
…続き

セルフカヴァーです。音質は向上している。ヴォーカルはあいかわらずの個性（？）で、好き嫌い分かれると思う。自分は最初はうぇっ！って思ったけど何回も聞いてると慣れました。

バロンロッホの確かセカンドです。炎の貴族というタイトルで日本でも出ましたが、そっちは英語です。このアルバムは、英語版とスペイン語版が出回っておりますが、断然スペイン語のほうをお勧めします。今はあまりみかけませんが専門店では簡単に買えると思います。resistireを聴かずしてスパニッシュメタル、いやメタルは語れない!
って感じの名盤です!!!超お薦めです(^^)

baron rojoといったらこれです。これの英語版がstand upです。
スペイン語が最高ですよこのバンドは。saratogaがカヴァーしてますがそっちはちょっとしょぼいです。
え、パープルタイプ?
自分はパープルっぽいかっていうと正直?って感じですね。。。。

しびれる。

イイ曲ですよ。ほんと。

わたしは倶楽部ニンジャ大好きですが、そのなかでもperfect water,dancin'in the ruinとこれは超名曲だと思います。
なんで「なかったことにされている」のかw

中学生の時に、なんかのオムニバス盤でBOCを知ってからずっと中古屋あたってやっと見つけたのがこれのLPでした。輸入盤で６００円。サバスとかみたいなのかと思ってたのがいい意味で裏切られました。アストロノミーに惚れた！そしてMC５とかのカヴァーがあるのもなんかよかった。

このアルバムのタイトルはこの曲に由来してますね。メロディアスでかなりポップですが彼らの作品の中でも屈指の名曲のひとつではないでしょうか。

疾走感といいへヴィさといい、ほんとに名曲です。私も中間部のkey、大好きです！

これを某オムニバスで聴いたのが私のBOC初体験でした。
70年代初めにしてこのハードさ。感動しました。ライヴもいいがスタジオ版の怪しい雰囲気が好き。

これは強烈ですねー。ドラマティック。
PVの邪悪なエロさがまた。。

めっちゃ好きです。わたしは現役高校生のクソガキだけど、愛聴しております。

素敵!ロッドエヴァンズは最高です。
彼の歌を生で聴きたかった。
曲の展開は当時にしてかなり先進的です。

だいぶポップな作品です。歌モノとしてはなかなかよいと思います。
KEEPIN' UP DE FENCESが好き。

昔、と言っても５年位前によく聞いてました。

この曲！私も一瞬でピンときましたよ～！！
chastainの男vo版なバンドですがこのvoはかなり私の好みです。
単純にすばらしい名曲。メタルそのもの。

明るい印象の曲がわりと多いように感じました。
なんだか、六月下旬の、雨は降っていないがすっきり晴れないで、
やや曇っていてじめっとする天気 そんな感じのアルバムです(わかりにくい?)

これとBELIEFとのカップリングを買いましたが私はこっちが好きです。
SEA OF ROSESが聴きたくて買ったんですが、全曲アタリでした。AORですけど、いいものはいい。

ポップなのにポップすぎない。せつなく、そして、ほろ苦いAOR。
ヨーロピアンな湿り気がたまらなく哀愁を醸し出す。。

名前からドラマティックです。すごい名曲なのに誰もコメントしいていませんのね。。。私はこの曲大好きです!!!
メロスピみたいなクサさはない、本当の美メロです。

たまに聴きたくなる。今は変わり果ててしまったピート・バーンズ....
昔のPVの彼はかっこいい。

亡くなったメンバーのMal Spoonerに捧げられた曲だが、このライヴはなんとその彼の命日に行われたものだという...
文句なしに名曲です。