JENESISさんの発言一覧(評価・コメント) 251-300

イントロのメロディックなリフでやられました。
カラオケでは必ず歌う曲です。

サウンド的にはパワー・メタルのようだが・・・。
物凄く太い単音リフ使っているし。
しかし、ツーバスの連打には目を張るものがある。
これは最強でしょう。

アルペジオから始まったと思ったらすぐにヘヴィになる。
サビのバッキングはいいですね。

票少ないですね～。こんなカッコいい曲なのに。今回のアルバムでは間違いなくこの曲が1番でしょう。

カッコいいギターインスト曲です。ガスGのギターはとにかく流麗。しかもこの曲のプロモがついていた。

ガス得意のテンションコードは大いにインパクトありですね。
このメロディーにこのヴォーカルはあってないようですが、曲自体は切ない曲です。

イントロのリフで1発でした。
一気に疾走する展開が好きです。
第2のHALLOWED BE THY NAMEというべき超名曲。

評価低いですが普通にいアルバムだと思います。
③はまさにへヴィメタルを象徴する素晴らしい曲。
NEVER,EVERはこれまでに聴いたことがないほど素晴らしいバラード。
まあ「CRIMSON THUNDER」の出来があまりにもよかったし"ON THE EDGE OF HONOR"のようなキラーチューンはありませんでしたが全体的には良しかと思います。

シングルとしては少々物足りなさを感じました。
確かにサビのテンションは高いですが・・・。

アルバムで一番好きな曲。
リフからしてかっこいい、「これぞへヴィメタル!」って感じの曲です。

なかなかキャッチーで耳に残りやすい曲。
しかし全体的にDOKKENの"JUST GOT A LUCKY"に似すぎているような・・・(サビは特に)

アルバムのラストを飾る10分以上に及ぶ大曲。
JUDAS PRIESTの「LOCHNESS」に近いといえよう。
まあPRIESTにはさすがに敵わないが・・・。

素晴らしすぎるバラードです。オスカーにとって過去最高のバラードと称するだけあってまさに究極のバラード。

素晴らしいメロディック疾走チューンです。
イントロのタッピングからしてゾクゾクします。
クラシカルでメロディアスなソロ導入部も良し。

言うまでもなく、LOUDNESS「CRAZY NIGHT」のカヴァーです。
さすがに原曲ほど歯切れの良いギターリフには及ばないが、彼らならではの持ち味があります。ちゃんと「LOCK'N'LOLL」じゃなくて「ROCK'N'ROLL」って発音してるし(笑)
ギターソロは原曲はタッピングですが、この曲はネオクラです。こういうアプローチもいいですね。

まずイントロのへヴィ・リフでやられました。
アルバムの中ではかなり好きな曲です。こんなにキャッチーな正統派メタルは彼らならではのもの。

「確かにそう聴こえる」レベルじゃなくて、もうそのようにしか聴こえません。
ほ～ら～ひろし～ちゃ～ん!

カッコいい!!マジ好きです、こういうタイプの曲。
イントロリフが印象的でいいし、何よりもこの疾走感がたまりません。HAMMERFALLならではの正統派メタル。

ライヴ版でこの曲聴きました。この重々しい疾走感はHAMMERFALLならではのもの。カッコイイ!!現代正統派の代名詞的曲!!!

イントロ・リフが超シブい!!
HAMMERFALLならではのキャッチーな正統派メタル。ちょっとダークな感じもいい。

ハーレム・スキャーレムの楽曲を聴くのは、実はこのアルバムが初めてです。
店の試聴機で聴いたときは、正直大した印象は受けませんでしたが、B!のレヴューで一番最初のアルバムだったということもあり、即購入。
実際家に帰って聴いてみると、それはそれは非常にメロディアスでキャッチーなハードロックで、飽きることなくのびのびと聞かせてくれます。
個人的には④⑥⑧あたりが一番好きです。

モービッド・エンジェルのメンバーによって結成された暴烈激走プロジェクト。
彼ら特有のぐちょぐちょ、ドロドロのサウンドと激速ブラスト・ビート、そしてモービッドならではの世界で最も速いと思われる(BPM900以上か?)ツーバスの連打が特徴的だ。

正直、ハロウィンは凄いヘヴィ・メタルっていうイメージがあって、これまで余り聴く気がしませんでした(B!誌某インタビューのセリフじゃないですよ/笑)
けど最近は初期のアルバムを中心に聴き始め、やはりSTRATOVARIUSをはじめとする北欧メタルに多くの影響を与えてることから、このバンドに興味を持ち始めました。
やはり守護神伝PARTⅡが個人的に一番のお気に入り。

ジャーマンは余り聴かない僕がハロウィンで一番好きな曲。
このザクザク感、へヴィな疾走感がたまりませんな。
このコーラスの美しさは彼らならではのもの。

イントロのギターザクザクでやられました。
初期のHELLOWEENはこういうアグレッシヴな疾走曲がたくさんあってすきですね。

イントロのハイトーンシャウトは超人的です。
コード上昇の始まり方もいいですね。
一気に疾走するところがカッコいいです。

これはメタルファン以外にもすぐに受け入れられるくらいポップな曲ですね。こういうタイプの曲も大好きです。

サビのコーラスがやはり身に染みる。
ストラトヴァリウスが大きく影響されるだけあって、最高の出来だと思う。

意外と順位低いですね、この曲。個人的にはハロウィンでベスト3くらいに入る曲です。とにかくキャッチーで疾走感があっていい!

曲自体の雰囲気がPARANOIDを想起させます。
なかなか聴きやすいミディアムテンポのポップナンバーですね。

現在のメロディック・パワー・メタルの原点はここにあるのだろうか?余りにも人気が高いので聴いてみた。
この疾走感、展開、そしてメロディーがたまりませんな。
とりあえず自分も星3つ。