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これは彼らのアルバムの中でもかなりの名曲ぞろい。
「FOR ME」は絶対聴くべし。

まあこの曲もサビのコーラスが印象的でしょうな。
一度聴いたら忘れられないほどインパクトあり。

彼らのへヴィな疾走曲。
ヴォーカルは下手糞だが曲全体としては非常にかっこいいです。

ZI:KILLでもっとも好きな曲。
特にサビのメロディーは一回聴いただけで気に入る。

何といってもノリが良い、そしてメロディーが良い。
サビは一度聞いたら頭を離れない。

この曲のイントロは非常に印象的。
メロディー感抜群、まさに裏の名曲。

何と行ってもサビのメロディーは印象的。
「東京生まれの女」という発想がいいですね。

この曲の特徴は何といってもリズムです。
ビートルズっぽい部分もありますが、かなりの名曲です。

怪しげなイントロから、明るいサビヘ。
リズム感のいい曲。

静かな曲でいい。和やかな雰囲気をつくるのに最適。

穏やかで聞き心地がよい。

タイトルどおりダークでかつヘヴィな曲。
テンポはミディアム、そしてソロ直前のクリーン・ボスハンドは非常に美しい。

これまた超へヴィな疾走曲。
とくにサビのメロディーがかっこいい。

超へヴィな疾走曲。イントロから暴走の嵐。
サビでは高崎必殺のタッピング炸裂!

この曲のクリーン両手タッピングは非常に美しいが、
どこかVAN HALENの「RUNNING WITH THE DEVIL」を想起させる部分もあります。曲は最高にヘヴィです。

イントロのタッピングが非常に美しい。
ミディアム・テンポのメタル・ナンバー。

とにかく泣かせる曲。
涙なしには聴けない、超有名バラード曲。
メロディー、泣かせる歌詞、全てが感動的。

プリーストで一番好きな曲。
疾走感、強力なリフ、シャウト、美しいギターソロ、もう言う事無し。こんなにも聴き心地良い曲は聴いたこと無い。

リフや疾走感など、全てがたまらない。
それ以上にシャウトがすさまじすぎる。

イントロ、リフ、サビ、全てが印象的。
疾走感あふれる、最高の曲。

とにかくダークで、怪しげな曲。
この曲のシャウトは超絶的。後半のギター・ソロは長い速弾き!

非常にノリのいい、愉快な曲。
イントロが約4分と長いが、全体としての仕上がりは最高。

パープルの中でもアップ・テンポな曲。
ノリはいいし、リフも最高。

これもリフが超有名な曲。いろいろなところで耳にします。
メロディーが頭から決して離れません。

何といってもこの曲のメイン・リフは超有名であり、日常生活のあらゆるところで耳にします。まさにギタリストの登竜門。
歌詞にフランンク・ザッパが出てきたり、湖で火事が起こったときの出来事という設定も、ユニークさを感じさせます。

僕の洋楽デビュー曲です。ここから洋楽を聴き始めました。
とにかくこの曲は好きです。個人的にはBURNよりも好きです。
メロディ、歌詞、そしてあの超人的な速弾き。
こんな名曲はこれが初めてでした。最高!

この曲で何回も繰り返されるメイン・リフが印象的。
イングヴェイもライブで何回かやっていると思います。

メロディが非常に印象的な曲。
BAD COMMUNICATIONとは確かに似ているが、このギターのメロディアス度には頭が下がる。

この曲のソロは非常に印象的。
このギターのみの演奏がペイジの超絶さを感じさせる。

なんといってもリフが印象的です。
このリフは大きく歴史に残るであろう。

まさに最強のR&R。
現代の多くのR&Rバンドがこの曲を軸に作曲しているような気もします。

この曲はメインリフが印象的。
彼らならではの旋律感あふれる疾走曲。

ストラトならでは疾走ネオ・クラシカルサウンド。
イントロの効果音がとにかく印象的。

静かなイントロからヘヴィになる展開がいい。
特にサビは口ずさみやすく、印象的。

ジョージ・リンチのソロが冴える。高速タッピング、速弾き・・・
それよりもこの曲自体がすべていい。疾走、強烈リフ・・・何処をとっても素晴らしい。

まず、彼は紛れもない、ライト・ハンド奏法の王者とも言うべきプレイヤーだと思います。
僕が一番好きなギター奏法である「タッピング」の始祖となったわけです。
「ライト・ハンド奏法の始祖」これは誰もが認めていますよね。
ただ、「タッピング」という奏法がエディー一人だけの力でここまで大きくなったというのは決してそうじゃないでしょう。
その後、ライト・ハンド奏法はレブ・ビーチらによって継承され、発展していったと思います。しかし、彼らは決してエディーの奏法をパクったわけではなく、あくまでもエディーの奏法を土台として、そして彼らが大きく発展させて、現在のスティーヴ・ヴァイやインペリテリもやっているような人間業を超越したようなタッピング・プレイへと発展していったのでしょう。
だからこそ、その「土台」を作ったエディーはまさに歴史に残るべきギター・プレイヤーなのではないでしょう
…続き

まず、メイン・リフが非常に印象的。サビのコーラスも最高だし、全体的に歯切れのいい曲。

なんて切れのいいリフだ。疾走感はあるし、エディーの曲ではかなり好きなほう。
まさに初期の快作。

イントロのタッピングといい、曲といい、疾走感抜群。
1984では一番好きです。

ほとんどギターだけからなるインスト。
まさに「ライト・ハンド」奏法が世にアピールされた名曲。
このライト・ハンドはとにかく強烈、メロディアス、そして速い。
その音の奥に隠された何かを感じる。
その何かとは・・・まさにエディー・ヴァン・ヘイレンの強烈なアピール力、そしてカリスマ。とにかく最高。

この曲は何と言ってもリフです。
ここまでインパクトのあるリフはそう多くはないですね。
シェンカーのセンスが冴える。

僕にとってシェンカーはこれが最高です。
メロディアスなギターソロも良い。

最高の疾走ナンバー。メロディアスなリフがたまらないです。

RAINBOWで一番好きな曲。リフ、メロディ、サビ、歌詞、すべてがよい。

YNGWIEで一番好きな曲。マイクの声はいいし、ギターソロ速し。
まさに名曲。

♪お前と俺の愛は、永遠に続くはずだった
♪お前がいなければ、俺には生きている意味がない
♪お前は覚えてないが、俺は決して忘れない
なんと言っても歌詞の意味が泣かせます。

曲のテンポ自体速いし、ここまで正確に速く弾いている所が素晴らしい。

イントロ、メロディ、構成・・・すべてが素晴らしいです。
ここまでメロディアスで滑らかに弾けるのは凄いとしか言い様がない。

ソロのフレーズはなんかスムーズでいいですね。
サビの直後の速弾きが見事に決まっています。

まさに'80年代ギター革命を起こすきっかけとなった名曲。
この曲を聴いたとき、正直鳥肌立ちました。