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LOUDNESSならではのミディアム・バラード曲。
「離れ離れの愛」・・・泣かせますね。

とにかく速く、凄まじい。
全編がニ井原シャウトの嵐。
速弾き、タッピングは超絶的。

「jump」を思わせるミディアムナンバー。
この曲のボス・ハンドの巧妙さは世界探してもそう多くあるものではない。

この曲のリフはLOUDNESSで2番目に好きです(1番はIN THE MIRROR)
まさに集大成。マイクの強烈シャウトが冴える!
あと、この曲の両手タッピングはまさに究極!!

まさに高崎流「ERUPTION」ですね。
しかし、彼の華麗なるタッピング技は決してエディーにひけを取らない。
すべてが美しすぎる。

「SHADOWS OF WAR」で一番好きな曲です。
このイントロリフは鋭い感じがしていいですね。

確かにクサイというか、ちょっと哀しすぎる曲ですね。
ニ井原さん、今にも泣きそうな声で歌っていますね。

お前に仕事はない。イケてる仕事はない。
この曲につける文句はない。カッコいいとしかいいようがない。

これってライヴ版っぽいですよね・・・

確かにバンド名はカッコいい。

でも曲が良くないことはないでしょう。

第3期ラウドネスの最高疾走曲。
まさに嵐!

何故これほどの名曲が入ってないのでしょうね。
ソロの前のタッピングは超絶的!!

まさにアメリカンティスト溢れる曲。
海外移籍第1弾!この曲のリフは有名です!!

>白狐さん
Xが「IN THE MIRROR」をやったってマジですか!?まあ、あの当時のTOSHIなら物凄いハイトーン・ヴォイスも出たそうなので、ニ井原のVoには十分対応出来そうだし、YOSHIKIなら樋口っつぁんのラウド・ドラムにも対応できそうですが・・・。
やはり、興味深いのは神・高崎晃のパートを誰が弾き、そしてあのタッピングを見事に弾けたかどうかですね。
ちなみに僕はそんなメタルに詳しい方じゃないです。僕もここの他の人の書き込み見て、自分の無知を何度も思い知らされている程です。
そして、ヴォーカルの声に関してですが、メタルに限らず、大抵のシンガーは年を重ねるごとに歌声も衰えていくものなんですよ(響きがよくなくなる、歌声に艶が無くなる、など)。
ニ井原実も'81年のデビュー当時は超ハイトーンヴォイスできれいな歌声していたのに、チャップリンのときかSLYく
…続き

疾走感溢れるナンバー。とにかくヘヴィです。

アップテンポなヘヴィネスナンバー。
ニ井原のヴォーカルが最高。

slyの記念すべきデビュー作品。
正統的ヘヴィネス作。

インペリテリが「世界最速」と形容された当時、「ただ速いだけでエモーションがない」という批判も確かにあったと思います。
しかし、彼は単なるただ速いだけのギタリストなどでは決して無く、メロディアスなライン・フレーズも弾ける、スウィープやタッピング等の特殊奏法も自在に操ることができる、「万能ギタリスト」であると思います。
現在は昔のような極端な速弾きは行っていませんし、よりメロディアス重視、テクニック重視の傾向が見られると思います。
また、「何聴いても同じ」のようなワンパターンになりがちだった音楽性から、現在は様々な音楽性に挑んでるようにも思われます。
「世界最速男」と呼ばれるくらいだから、やはり彼にはれなりの技量が備わっているはずだと思います。

>ディスクチョッパーさん
本当だと思います。しかも、'80年代当時活動していたバンドという前提でです。
「物凄く有名」とまでは行かなかったでしょうが、海外のメタルミュージシャンが日本のバンドを語ると必然的にLOUDNESSが挙がると思いますが、その次に挙がるといえば大抵彼らだと思います。B!誌のインタビューでもしばしば語られているし。
それはさておき、改めて彼らは本当にヘヴィですね。
日本人でこんな重い音楽をやっている人たちは見たことが無い。

ギター・インストが基本ですが、やっぱりもう少しメタルっぽい曲も聴きたい。
「JUICE」はお気に入り。

この暴力的サウンドにはとにかく舌を巻く。
確かスレイヤーの前にはもう存在していたような気もしますが。

???えっ、ソイルワークってスラッシュなんですか?
帯にはメロディック・デス(デスラッシュ)と書いてあったのに。
それはともかく、彼らの音楽は「過激」、そして「速い」!
中には叙情性の大きいメロディックなナンバーもありますが。

「I don't care what you say,fxxk you!」
今頃になって聴きたくなりました。

スラッシュ・メタルの雄、アンスラックス。
ノリのいい過激さには圧倒。

その名の通り、とにかく破壊的。メロディック・デスにひけを取らない、スラッシュ・メタルの王道。
個人的にはスレイヤーに次ぐスラッシュ・バンド。

新作、本当によかったです。
とにかくスラッシュ的、そして速く、激烈。
聴くべし!

とにかくスラッシュ的で、かつブルータル。
トーマスは僕が一番好きなデス・メタルシンガーです。
よくあんな声でノドが生き続けられるな…。

彼らはCARCASSの影響もあるのでしょうか?
実際カバー曲もやっているし。

NAPALM DEATH直系の、激速グラインド・コア!
暴力的、そして残虐的。
しかし、
もうとっくに解散したんだよなぁ・・・。

改めて凄いです。
サウンドはもうゴア・メタルに近いかも・・・?
速い音楽が好きな人には、絶対お勧めです。

バカだけど、破壊性、暴力性は天下一品。

サウンド的にはパワー・メタルのようだが・・・。
物凄く太い単音リフ使っているし。
しかし、ツーバスの連打には目を張るものがある。
これは最強でしょう。

速いし、グロいし、もうムチャメチャ。
これぞ世界最凶と形容されるべき、恐るべきゴア・メタルバンド!!!

彼らの邦題のユニークさは本当にセンスがいいですよね。
一見、不快なようでも、とても楽しさがありますし。
「内臓大爆発」「腐敗ドロドロシテル」「狂乱バラバラ死体」…
これって原題と本当に訳合ってるのか!?(笑)

>YOSIさん、m.c.A.Kさん、
返事が非常に送れて申し訳ありません。去る1月23日付の僕の発言についてですが、約1ヶ月以上もこの「語れ!」の書き込みに目を通してなかったので気付きませんでした。
僕は決して少年が自殺した事件はPRIESTの音楽に原因があるとはしておりませんので、改めて申し上げます。あるホーム・ページ上でPMRCについて述べたものにPRIESTにまつわる事件というものがあり、そこで「残念だ」と思いましたが、僕の発言の文章自体少し誤解を招きやすいものだったのではないかと思います。決して僕はPRIESTを罪人扱いしたという意図は全くありませんでしたので、ご理解ください。
確かに、「かの神戸のA少年はメタリカやメガデスの音楽の影響があった」とか、「スレイヤーの影響を受けた少年達が少女を殺して…」とかっていう話をいつか聴いた事がありましたが、僕はその原因はア
…続き

彼らの記念すべき日本デビュー作。
とにかく攻撃的、破壊的なグラインド・コア。

CARCASS「餓鬼は～を貪り食う」のカバー曲。
EXHUMEDにもあったと思うけど、こちらは非常に攻撃的。

激速!物凄い。
アルバム2曲目、これは凄い。

♪出会いは 夢の中～
この出だし、本当に懐かしいです。
冬の季節の恋を歌ったものです。

♪気付けば失う感性 握り締めたまま 僕は輝く大人になってゆく
今でも忘れられない歌詞です。
あれから約2年、彼は天国で今何をしているのでしょうか。
今は殆ど彼のことは忘却に近いのですが…。
しかし、何故死んでしまったんでしょう。きっと彼は、10代に終りが近づくことが、とても辛かったのでしょう。だから、あんな無茶苦茶な薬物摂取で…。
本当に、大切な人を失った気がします。
こんな気持ちはあのときが初めてでした。

音質もいいし、最高。
HIGHWAY STAR,ALL NIGHT LONGそっくりな曲もあって、彼のリッチーへの尊敬の念が感じられます。
3曲目のストリングス・スキッピングタッピングは、ヌーノ・ベッテンコート以上!!!!!!
これぞ世界最速プレイ!!!

速い、速すぎる…。
これを聴いた後にイングヴェイの「Trilogy～」を聴いたらムチャ遅く聴こえました。
これぞ真の世界最速ギター・プレイ。

これぞ世界最速のギターソロ!!!
さすがクリス・インペリテリ!!!!!!

元X,LOUDNESS,DTRのベーシスト、TAIJI(沢田泰司)が結成したバンドです。
2000年に「BASTARD」でデビューしたが、間もなく脱退。
その後、バンドTAIJIなしで、新しいベーシストを迎え、LOUDNESSのトリビュート作品にも参加したのだが…。
結成した当の本人は現在、再び行方不明のような状態。ホームページにも正確なことは書いてないし…。
一体、彼は何処で何をしているのでしょうか?

LOUDNESSへのトリビュート作品。
原曲よりもさらにアグレッシヴで、ソリッドな仕上がり。
彼らならではの個性でよりシブい音となっている。

CLOUD NINE参加のLOUDNESSトリビュート作品。
「ROCK SHOCK」収録!

ロッキンf創刊300号記念の付録としてつけられたデモCD。
CLOUD NINE衝撃のデビュー作品。

彼らの記念すべきデモ音源。
SHUのアグレッシヴなギター・イントロがカッコよすぎです。

初期LOUDNESSの疾走曲。
CLOUD NINEがカバーしてるけど、こっちは原曲以上にしぶいです。