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LAのなかのLA。
まずまずです

RCならこの曲を出さないわけにわいかないでしょう。RCの代表作であるだけでなく、間違いなく日本のロックの最高傑作でしょう。否定する人はそんなにいないのでは?

80年代中ごろの、もっとも人気とパワーを兼ね備えたバンドでしょう。当時はアイドル歌謡曲全盛の時代のため、こういうバンドがヒットチャートを賑わしたということは少なかったですが(確かフレンズは7位くらいには入ったか?)、間違いなくスーパーバンドでした。勿論HM/HRではないですが、レベッカを好きなメタラーは結構多く、特にバンドをやっていた連中には避けて通れないバンドでした。というのも、レベッカをばんどでやりたいという女の子が当時ものすごく多く、メンバーが足りない場合どうしてもメタラーに声がかかり、「えー?レベッカ?あんまり興味ないなー!でもボーカルが女の子だからちょっと手伝って見るか!」という不純な動機によってレベッカに初めてまともに触れるというケースが多々ありました。レベッカの曲は演奏的にもかなり派手で面白く、そのままレベッカの大ファンになったメタラーは数知れません。私も間違いなくその一人
…続き

ニューウェーブ風の音作りが多い初期の曲の中にあって、この曲は全盛期の明るいパワフルな音作りが顔をだしはじめている。

シャケのギターがかっこいい、疾走ポップス。

言いたいことはチョッパーさんが全て書かれてます。このアルバムが発するパワーは、どのメタルバンドより凄まじい。個人的に日本人アーティストのアルバムの3本の指(もしかしたら1番かも?)に入ります。

小田原豊のパワーあふれるドラムが曲を引っ張っている。かっこいい。

レベッカ初の大ヒット曲。この頃のレベッカはメタルを含めた全バンドの中でも5本の指に入るくらい大好き。

レベッカならではの綺麗なメロディーのポップス。

泣けるほど最高のバラード。ドラムがいい効果を出している。

レベッカで最高の曲。ノッコはまともに歌えるレンジが狭いが、この曲は合っている。バンドの演奏も最高。

レベッカ記念すべきデビューアルバムの1曲目。シャケのカッティングと土橋・高橋のニューウェーブ風の音がバトルしている。

シャケとともにドラムのコンマも脱退し(後に2人を中心にRED WARRIORSが結成される)、小田原豊がドラマーで加入。このメンバーチェンジによって、UKロック色は交代しPOPなサウンドになったが、パワーは大幅にアップした。

ベースの音が幻想的な雰囲気をだしている、切ないバラード。

レベッカで一番かっこいい曲。めちゃめちゃロックしています。
レベッカはノッコのボーカルというよりバックの演奏が最高

レベッカ最高のポップス。この頃ブレイクし始めたマドンナをボーカル・バンドアレンジともにかなり意識している。メロディはキャッチーで綺麗。

霧がかかった湖畔をドライブしている時にこの曲を聴いた時の幻想的な雰囲気を20年以上たった今も忘れない。

レッチリを聴いたのはこの曲が最初。ラップの曲調が全然好きではなかった。しかし遅まきながら昨年のニューアルバムでやっとレッチリにはまるようになって、改めて聴いてみると、単なるラップでなく魅力ある曲だと感じました。

よく耳にした曲だが、それほど好きではない。しかし演奏は凄い!

こういう力強く明るい曲もいいね!

典型的なレッチリ節だが、サビに入る前の展開と、儚い美しいメロディは涙もの。

レッチリはこういう悲しげメロディがいい。

曲もいいが演奏が凄い!

私は、実はこのアルバムがレッチリデビューなので他のアルバムはまだ全然知らないのですが、このアルバムは本当に素晴らしい。ファンクが程よくテイストされた曲は聞いていて気持ちいです(ファンクがあまりにも丸出しの曲は少し苦手ですが)。1枚目のほうが評判がいいようですが、私は2枚目の方が断然好きです。特に1曲目から9曲目まではまるで奇跡です。完璧。非の打ち所がない。この9曲だけが単独のアルバムだったら21世紀で一番好きなアルバムになること間違いなし。

ファンクロックだが、かっこいい。各楽器がバトルしている。レッチリというのはテクもあるバンドなのだと認識。

レッチリらしいミクスチャーな秀曲

私はレッチリのことをずっと誤解していました。こんなにもまともで王道を行く音楽をやるバンドと思っておらず、ずっと無視していました。この曲は、王者が、その風格でもって作り上げた秀曲。

こういう激しさのある悲しい曲でアルバムの最後を〆るのだな?なるほど。

この曲も素晴らしい。不安感の漂うメロディから、サビに入るとたんに安心感のあるメロディになる展開がかっこいい。なぜ誰も入れていない?

淡々と曲は進むが、レッチリらしい優しいメロディが散りばめられている。中間部は神々しい感じがするほど。

メロディアスなベースラインの上で奏でられるスライドギターを伴奏に、サイモンとガーファンクル風の優しいメロディが続く。

ドラマチックなロックンロール

メロディはいわゆるレッチリ節。サビが切なく美しい。

レッチリはこれまで関心がなかったが、こんな素晴らし曲が作れるんだ。認識を改めます。この曲は、極めてシンプルながら暖かみのあるメロディを、センスよいアレンジで仕上げてくれます。

綺麗で切ないメロディ、さりげなく盛り上げる展開、素晴らしすぎます。完璧です。

ファンク⇒ラップと続き、このサイトっぽくない展開だが、サビが素晴らしくPOPでメロディアス。かなりテクニカルな展開。私としてはこの曲がアルバムのハイライトと捉えている。これもなぜ誰も入れない?

昔自宅の留守電のBGMに使っていた。よくあるタイプのバラードだがいいものいはいい。

ラッシュの中ではもっともゴージャスな音作り。展開は複雑難解であるがメロディが結構キャッチーで親しみやすい。PVも眩しかった。

3人の技の応酬が凄まじい。興奮します。

ポップなロックンロールだがドラッグ匂いがぷんぷんする作品。

気持ちのよいギターのイントロに続きポップだがなんとも不安定なボーカルメロディー、不思議なピアノのおかず、突然のスネアとバスドラによるシンプルで強烈なフィルイン。彼らの超人的な音楽センスを堪能できる名曲です。ジョージの名曲

この曲もマイケルのリフとソロです。
ただこの曲に票が集中していますね?他にいい曲いっぱいあるの
に・・・

爽快でとにかく盛り上がる曲です。LIVEのオープニングでこれをやられると盛り上がりすぎて最初でばてるかも。

スコーピオンズリズム隊の独特の重いミドルテンポのリズムが不思議に気持ちい。サビがかなり盛り上がりかっこいい。

みんなと同じだがやはりルドルフのカッティングの凄まじさが魅力。エンディングで突然ガラスが割れて演奏停止 そのまま CAN'T LIVE WITHOUT YOU になだれ込むところが最高

BLACKOUTのエンディングでガラス割れ、そのままこの曲になだれ込むところが最高にかっこいい

スピード感があってかっこよすぎる曲。当然ギターがいいが、ハーマンのドラムがスピードについていけず、もたついているのもほほえましい。

なんとも表現しようのない不思議でやたらにかっこいい曲です。間奏部の2人のハモリのフレーズも不思議に気持ちい。

クラウスのボーカルが絶品。うますぎる

イントロのギターが結構話題になった