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・(You Can Still) Rock in America

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・AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Big Balls

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・Albert Hammond, Jr.-Yours to Keep-Cart00n Music for Super Hetoes

・Albert Hammond, Jr.-Yours to Keep-Cart00n Music for Super Hetoes

・Albert Hammond, Jr.-Yours to Keep-Everyone Gets a Star

発言している47曲を連続再生 - Youtube

カントリーチックな素朴で大変良い曲です

2人のギターはまるで競技会のよう。ただし、曲としても最高でギターソロがうまく溶け込んで、盛り上げている。

私は4枚目結構好きです。ポールの少し調子はずれの軽薄な感じがする声と曲・アレンジがぴったり合っていました。3枚目までのいわゆるジャパメタの曲と彼の声やボーカルフレーズが余り合っていなかったので、いまいち好きになれなかったのですが4枚目はいいアルバムだと思います。個人的にはそのまま続けて欲しかった。

JIMMYのギターリフトJOEのドラムがかっこいい

前3作がダサダサとは思いません。JIMMYのギターリフはかっこいいし、JOEのドラムはテクニカル・スリリング・タイトで最高。ただし、ポールのボーカルがいただけない。彼の声はメタル向きではない。
そのかわり、脱メタルのこのダンサンブルなアルバムには彼の声は良くあっていました。もともといい曲を作るバンドなのでポールのボーカルに合う曲なら良くなるのです。

リフが最高

余計な言葉は要らない。ただ聴いて楽しく気持ちよくなればそれでいい

AC/DCのなかでは最もシンプルな曲か?これも単純なリフ1本で構成される。

女性コーラス?みたいのがはいってあまり「らしくない」不思議な曲。

AC/DCの中ではかなり硬派な感じがする曲。

これぞAC/DCという曲。ほかにもそういう曲はあるが、この曲がもっとも「らしい」

他のAC/DCにはないシンプルなだけではないドラマティックな展開をもった超名曲。最初のスローテンポのリフからゾクゾクしてくる。高い緊張感を保ちながらスローテンポのまま曲は終盤まで進行するが、突然疾走しだす部分は鳥肌もの。最後に大砲の爆音が数発鳴り響き曲は締めくくられる。アルバムの1曲目だが最後に持ってくる方が良かったかも。

whole lotta rosieに似た曲。

自分のなかではAC/dcのベストソングのひとつ。恐ろしく単純極まりない(しかし最高にかっこいい)リフ1本で曲をぐいぐい引っ張り続ける。

AC/DCの中では結構軽快な曲

ロッククラシックの名曲。映画「スクールロック」でも主役のおっさんが小学生にこの曲のリフを弾かせていた。

アルバムB面の SHOT DOWN FLAMES ～ GET IT HOTからこの曲に続く流れは最高。どれも全て恐ろしくシンプルなリフだけでぐいぐい曲を引っ張る。

これぞAC/DC。恐ろしく単純なリフの繰り返し。それがなんとも言えず心地よい。

AC/DCの中では結構メロディアスで哀愁のある曲。

AC/DC有数な疾走ロック

この曲も切れがいいです

シンプルで切れのいい名曲

切れ味鋭い名曲

ロック史上もっともかっこいい曲のひとつでしょう。

最初から最後までほぼ1種類のリフだけで通している。ある意味AC/DCの極めつけの曲。

AC/DCとは?の問いに対する答えがこれ!

ノリ最高 キレ最高

ロックンロールの教科書のような曲。

是非ギターリフという定義が欲しい。アンガス最高!
ボーカルのリフも印象的。

オリジナル収録アルバムがわからないので、とりあえずWHO MADE WHOに入れときます。この曲は全く評価されていませんが(というより全く無視されている)アンガスの中国風のオープニングと中間部のリフが最高です。発売当時はMTVで時々オンエアされていましたが出演しているアンガスの馬鹿面も忘れられません

シンプルで単調そのものの曲。でも馬鹿みたいに踊って騒げる超名曲です。

プログレバンドのNOVELAのメンバーが歌謡曲をやりだしたので驚いた。確かNHKのレッツゴーヤングでこの曲やったぞ!

当時高校生でしたが、ギターやっている友人が大好きでデビュー前から学園祭などでやってたので僕らの中では超メジャー曲でした

古きよき時代のロックバラードという感じ。

70年代風のリフがかっこいい。LIVEの1曲目はこれしかないという感じ

アイリッシュ風?のギターがかっこいい

エアロが超一流バンドに完全復活を果たした曲。ブラスをふんだんに使ってゴージャスに仕上げました

なにか得体の知れないものが曲全体を覆っており、それがなんともいえず気持ちいい。いい曲です

ミディアムテンポで気持ちよく責められた後、ほっとするようなPOPなサビ、最後は盛り上がって綺麗に仕上げました。

アルバム1曲目。派手で景気よくていいんでないの!

高1の時、それまで無縁だった、洋楽ポップス・ロックを聴こうと、なにげに思い、FMのエアチェックをヒットチャートを中心に始めました。しばらくしてまず黒人系(ソウル・R&B等)が肌に合わないことがわかりました。やがて、白人系でも、ニューウェーブ系・ダンス系・一般ポップス系もあわないことに気づきました。この時点でジャーニー・TOTO・フォーリナー・サバイバー・ラバーボーイ等が残りました。つまり産業ロック(ビギナーにも受けるハードロック)ですな!。その中でもエイジアのこの曲には一番ビビビ!ときました。その後、自分が進む道はハードロックなのだと気づき、HMにどっぷりはまっていきました。つまり私の人生を大きく変えた一曲であるといえます。

ナイトレンジャーに似た良質でPOPなHRです。当時MTVにヘビーローテーションでオンエアされていました。アルバムを通して聴ける結構いいバンドだったんですが、ただあまり人気が出ずしばらくして消えてしまいました。LAメタルブームのなかから出てきたバンドにしてはルックスがぱっとしなかったからかもしれません。ギターのひとも(たしか○○リンチという名前でした)レベルはかなり、高く新たなギターヒーローと一時騒がれましたが、これまたルックスが地味で結局ヒーローになれずに消えてしまいました。他のくだらないLAバンドに比べるとかなりレベルが高いバンドだったので残念です。

この曲で彼らは自身の完成像を築き上げ、頂点にたった。しかし、完成させたしまったため、この後はスタイルを変えざるを得なくなってしまった。

このサイトではあまり人気はないが、ストロークスのギタリストのソロデビューアルバム。
私はストロークスも結構好きだが、このアルバムはストロークスのどのアルバムより好き。というか21世紀に発売された全てのアルバムの中でもっとも好きかもしれない。優しいノスタルジックなメロディにストロークスのギタリストらしいへんてこりんなギターがかぶさり、またアルバム全編を通して感じるけだるさが、40男にはたまらなく心地よい。

これは、もろ本家ストロークス。

アルバートのセンスのよさを堪能できる名曲。ほのかな哀愁感、ポップだが癖が強い、全てが最高。

バンジョーの響きが心地よい、楽しい曲。

優しい子守唄。こんな曲でアルバムが始められると、嫌がおうにもこの続きの期待が膨らむ。

ノリのいいストレートでポップなロックンロール。ただアルバートの個性的なギターと、優しくも存在感の強いキーボードが絶妙の味わいを見せてくれる。

このへんてこりんなギターはアルバートの真骨頂。醒めたボーカル、肩の力が抜けた曲調、すべてがおじさんには心地よい。