・QUEEN-A Night at the Opera-Sweet Lady

・甲斐バンド-この夜にさよなら-氷のくちびる

・甲斐バンド-この夜にさよなら-夕なぎ

・甲斐バンド-この夜にさよなら-この夜にさよなら

・甲斐バンド-この夜にさよなら-きんぽうげ

・甲斐バンド-この夜にさよなら-そばかすの天使

・甲斐バンド-誘惑-Lady

・甲斐バンド-誘惑-翼あるもの

・甲斐バンド-誘惑-からくり

・甲斐バンド-誘惑-悲しき愛奴

・甲斐バンド-ガラスの動物園-あの日からの便り

・甲斐バンド-ガラスの動物園-男と女のいる舗道

・甲斐バンド-ガラスの動物園-昨日鳴る鐘の音

・甲斐バンド-英雄と悪漢-かりそめのスウィング

・甲斐バンド-英雄と悪漢-風が唄った日

・甲斐バンド-英雄と悪漢-裏切りの街角

・甲斐バンド-英雄と悪漢-ポップコーンをほおばって

・OCEAN COLOUR SCENE-Marchin' Already-Better Day

・OCEAN COLOUR SCENE-Marchin' Already-Hundred Mile High City

・PRIMAL SCREAM-Give Out but Don't Give Up-Rocks

・PRIMAL SCREAM-Give Out but Don't Give Up-Jailbird

・UFO-Obsession-Only You Can Rock Me

・UFO-Obsession-You Don't Fool Me

・UFO-Obsession-Cherry

・UFO-Obsession-Ain't No Baby

・UFO-Obsession-Pack It Up (And Go)

・IRON MAIDEN-Dance of Death-Montségur

・IRON MAIDEN-Dance of Death-Wildest Dreams

・VANDENBERG-Alibi-How Long

・VANDENBERG-Alibi-Fighting Against the World

・AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Ain't No Fun (Waitin' 'round to Be a Millionaire)

・AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Problem Child

・AC/DC-T.N.T.-Rocker

・AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Big Balls

・AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Dirty Deeds Done Dirt Cheap

・AC/DC-Highway to Hell-If You Want Blood (You've Got It)

・AC/DC-Highway to Hell-Get It Hot

・AC/DC-Highway to Hell-Shot Down in Flames

・AC/DC-Highway to Hell-Beating Around the Bush

・AC/DC-Highway to Hell-Touch Too Much

・AC/DC-Highway to Hell-Walk All Over You

・AC/DC-Highway to Hell-Girls Got Rhythm

・AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell

・QUEEN-The Game-Need Your Loving Tonight

・UFO-Obsession-Lookin' Out for No. 1

・VANDENBERG-Alibi-All the Way

・PINK FLOYD-A Momentary Lapse of Reason-On the Turning Away

・BILLY JOEL-Piano Man-Piano Man

・Honesty

・PRINCE-1999-Little Red Corvette

→PC向けページ
Tweet

発言している50曲を連続再生 - Youtube

ヘッドバンキング向き、立てのりのハードロック。

激しいハードロック。美しく悲しいメロディー、ドラマティックな展開をもつ。

コミカルなベースリフにのった、楽しい曲。でもどこかに哀愁を感じるのは彼らならでは

良質のPOPソング

個人的には甲斐バンドの最高傑作。ベースラインが特有の雰囲気をかもし出している。
甲斐バンドはよくも悪くも甲斐よしひろのワンマンバンドであるが、この曲は歌と演奏が最高に絡み合いバンドっぽく仕上がっている。

甲斐特有の暗く湿った曲

重く悲しくも美しい極上のバラード。

ドラマチックな展開をもった大曲で、LIVEの終盤で大盛り上がり大会になる曲です。
曲風や展開が「ガンズ」の「パラダイスシティ」に似ているかも。HM/HRの範疇に入れても違和感はない。

レゲー風のリズムのコミカルな楽しい曲。

ノリノリのご機嫌なロックンロール。彼ららしくないが、サビでテンポが落ちて暗く哀愁が漂うところがいかにも彼ららしい。

綺麗なメロディーをもったs&g風のフォークソングです。

明るい曲調だが、甲斐が歌うと湿った感じになり、そこにダークさが感じられて良い

70年代ブリティッシュハードロックのバラードに近い。重い暗い曲です。

ストリングスをフューチャーしたjaz風の曲。暗いが、おしゃれでかっこいい。

6分を超える大曲。悲しくも美しい曲。展開・アレンジも大げさでよい。

暗い。けど、いい!

タイトルには時代を感じるが、イントロのギターのカッティングから、めちゃくちゃロックしている曲です。HMファンにもきっと受け入れられる曲。もっとスタンダードな有名曲であるべき。

後期ビートルズのジョンの曲の雰囲気を強く感じる。アルバム「LET IT BE」や「WHITE ALBUM]に入っていたとしても全く違和感がないと思う。

ソリッドなサウンドがかっこいい。「カッコいい」に3つくらいチェックをいれたい。

めちゃくちゃかっこいい2ビートのR&R

最高にかっこいいミドルテンポのロックロール。70年代のブリティッシュHRの香りが漂う。メタルではないがこの曲と次のROCKSの2曲は非メタルのジャンルに入れなくても良いくらい。メタルファンでも好きになれるはず。

マイケルを代表するリフのひとつ。曲自体はポップで結構メロディアスだがフィルのボーカルだとメロディアスに聴こえない。ただそれがある意味魅力的。不思議なボーカルだ!

これもパワフルでかっこいい。

このアルバムはベースのピートが中心になって作られたキャッチーな曲が多いが、この曲もその1曲。非常に音楽の幅が広がっていて私は好きなのですが。

このアルバムは勿論マイケルもいが、ポップな曲に合ったアンディのドラムがヘビーで素晴らしい。この曲もかなりヘビーです。曲がポップな場合はこういうヘビーなドラムは最高。

まるでボンゾのようなドラムがヘビーでかっこいい。

みんな書いているがやはりブルースは上手い。サビもしびれる

21世紀になっても相変わらずこういう曲を作り続けられるメイデンはやはりすごい。HM系ではニューアルバムが待ちどおしい唯一のバンド。

サビが覚えやすく優しいメロディ。いい曲だと思います。

彼ららしい哀愁あふれる曲。定番です。

AC/DCのなかでは最もシンプルな曲か?これも単純なリフ1本で構成される。

これぞAC/DCという曲。ほかにもそういう曲はあるが、この曲がもっとも「らしい」

ロックンロールの教科書のような曲。

女性コーラス?みたいのがはいってあまり「らしくない」不思議な曲。

AC/DCの中ではかなり硬派な感じがする曲。

アルバムB面の SHOT DOWN FLAMES ～ GET IT HOTからこの曲に続く流れは最高。どれも全て恐ろしくシンプルなリフだけでぐいぐい曲を引っ張る。

自分のなかではAC/dcのベストソングのひとつ。恐ろしく単純極まりない(しかし最高にかっこいい)リフ1本で曲をぐいぐい引っ張り続ける。

これぞAC/DC。恐ろしく単純なリフの繰り返し。それがなんとも言えず心地よい。

whole lotta rosieに似た曲。

AC/DCの中では結構メロディアスで哀愁のある曲。

AC/DC有数な疾走ロック

AC/DCの中では結構軽快な曲

ロッククラシックの名曲。映画「スクールロック」でも主役のおっさんが小学生にこの曲のリフを弾かせていた。

ジョンらしい軽快なロックンロール

日本人の琴線に触れる名曲だと思うのですが人気ないですね

初めて聴いた時は、すごい名曲だと思った。今聞くと、妙に名曲っぽく感動的な雰囲気に仕上げた曲に感じる。

超名曲ですが、マイナーですな。

綺麗で親しみやすい名曲。

おそらく初めて好きになった洋楽。でもこの曲アメリカでは人気曲ではないんですね?アメリカ版ベストアルバムには収録されていなかった。

R&Bというより、NEW WAVEっぽいい。いかにも80年代らしいチープさがたまらない。