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UFO流ドライブロック。

物悲しい疾走メタル

アコギとピアノが優しい雰囲気をかもし出しています。サビは少しハードになりますが全体的にほのぼのとした感じの曲です。

確かに"ハワイでのんびりブルースを!"という感じ

アコースティックな美しい曲です。フィルのボーカルは相変わらず一本調子なので歌メロが綺麗というわけではないですが、マイケルのギターをはじめとして曲全体がやさしさに満ち溢れています

キムタクが出演していた日曜9時のドラマ「グッドラック」のエンディングに使われていた「ディパーチャー」という曲がありましたが、どこかで聴いたことがあるが、なんだったけ?とずっと悩んでいましたがTOTOの「CHILD'S ANTHEM」にそっくりだったことに気づきました。

彼ららしいハードポップ。

悲しげで超メロディアスでハードな曲。ヴァンデンバーグの典型的なタイプの1つ。ギターソロも絶品

元気なハードポップ。いかにもヴァンデンバーグっぽい曲

元気なハードポップ

悲劇的で大げさなイントロに始まり印象的なギターリフが続く。
サビはのメロディーは結構感動的。
ヴァンデンバーグの疾走ロックの代表曲

明るいリフがかっこいい。曲はかなりハードな疾走ロック

落ち葉舞い散る美しいバラード。サビは感動的

おどけた感じのリフで始まりポップに展開するがサビはかなりハードに疾走する。

彼らの曲は、音はいずれも骨太でごついが、とっても明るいポップな曲とジューダス張りのかなりハードな曲の2タイプがある。この曲は前者の代表曲。
ブルースのリズムが気持ちい

ヴァンデンバーグらしい良質なハードポップ。ただ録音が良くない。非常にこもっていて残念。どうしてこんな音にしたのか?

大ブレークする前の名曲。どんどん前に迫ってくるような雰囲気。元気になる

これまたスケールの大きな壮大な曲。メロディは明るくポップです

スペクタクルな名曲。もっと評価されるべき。哀愁感あふれるメロディーが壮大なスケールで展開されます

特に何をしてるわけではないがコージーのドラムが目立つ!

輝かしい1曲目!ゴージャス!

やたらと明るいが、音はかなりハードで分厚いところがアンバランスでいい。

地味だけどキャッチーな結構いい曲

ジョンサイクスの魅力炸裂。リフ・バッキング・ソロ全てかっこいい。
ソロの後半はかなり美しい。

私もキッス屈指の名曲だと思います。

なんじゃこの曲は!

ポップだけど哀愁感漂う名曲。ユニゾンのフレーズも良い

キッスの代表曲。
イントロも超有名。ギターのハモリはなかなか美しい。

もろディスコでフィーバーの曲だけど、本当にメロディアスな曲です。

化粧を落としたクイーンの1曲目。
シンプルでかっこいい。ビデオのポールがめちゃかっこよかった。

曲もアレンジももろオジーワールドなのだけど、音がLAっぽくて残念

なんと、この曲がなかった!確かにアルバムの中ではちょっと異色のポップな曲だけど、オジーらしいおどろおどろしさは随所に感じられる。

初期オジーにしては素直なやさしいバラード。

おどろおどろしい不気味なバラード?
オジー ランディー ボブ ドン リー の5人にしかできない究極の音楽。

おどろおどろしいベースリフ。妖しげなギター。これぞまさしく初期オジーの真髄。展開も面白い。

イントロのギターが結構話題になった

スコーピオンズリズム隊の独特の重いミドルテンポのリズムが不思議に気持ちい。サビがかなり盛り上がりかっこいい。

スコーピオンズのバラードの最高峰。
クラウスのボーカルがすばらしい

原曲の良さもあるが、ちゃんとスコーピオンズの曲になっている

なんとも覚えやすいギターリフ。ルドルフの代表作。
独特の重いノリとキャッチーなメロディーの組み合わせがなかなか良い。

LAのなかのLA。
まずまずです

ラットの曲はどれも単調であまり好きでないが、この曲はギターのリフがとってもかっこよくて○
ウォーレンの蛇皮模様のギターを思い出します

ブレイク前の名曲。ギターのコードが間違っているように聴こえるところが哀愁感を増幅させている。

ノリのいい曲です。サビが印象的

カバーとは知らなかった。それほど、はまりまくっている。
原曲は70年代のグラムロックですか?なんかそんな感じがするので・・・

彼らの曲はみんなコメント短いですね?
余計なコメントはいらない。楽し聴ければそれでいいですよね!

聴けば聴くほど完璧なポップメタルです。
リフ最高・メロディ最高。テクニカルではないがギターソロも最高
サビのシンセも83年頃の流行だが最高。

発売当時から、なんか人気あったんですね、この曲は。
確かに印象に残る曲です。
なんとなくクイーンの「we will rock you」を髣髴させます

決してドラマティックではない肩の力を抜いてリラックスして聴けるバラード

哀愁感漂うイントロと歌の出だしの雰囲気がなんともいえない。