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発言している16曲を連続再生 - Youtube

あら・・・。誰も語ってない。
僕が最初の書き込みなのでいちおうバンドの紹介を。
スラッシュメタルバンド、TESTAMENTのメインソングライターであるエリック・ピーターソンの別バンドです。
音楽性としてはシンフォニックブラックメタル。
トレモロリフに荘厳なキーボード、またギターとヴォーカルを兼任するエリックの金切り声が特徴です。
ギターはツインなので聴き応え十分。
僕はかなり好きなバンドです。
シンフォブラファンで未聴の方は是非。
2006年あたりのTHRASH MONINATIONで来日しました。
・・・2007年だっけ?うろ覚えです。

昔のはインスト・・・って言うかクラシック。
こちらのアルバムには歌入りで収録。
曲そのものは大変すばらしい出来ですね。
もう少し緩急を付けて欲しかった気もしますが。
正直、歌入りは良くない。上手いと思いきや実はあまり上手くないヴォーカルが不満。

クリスインペリテリの写真のポーズはどうにかならないものでしょうか。
毎回同じような変なポーズ。昔から変わらない。

完全捨て曲なし。絶望と哀愁。

国際フォーラム見てきました。
JOURNEYの曲の良さを再確認させられるライヴだったと思います。
昔の曲はキーを下げていたようですが、アーネルのパワフルなパフォーマンスと歌唱はとても印象的でした。

この曲・・・構成というか曲全体を覚えるの大変ですよね。特にドラマー。

タワレコ、HMV、アマゾンで注文可能になってます。
気になる人はお早めに。
僕は諸事情により2枚注文してしまいました(笑)
タワレコで注文したほうが先に届いたのですが、実はいいアルバムですね。

確かに他のアルバムと比べると浮いた感じはあるが、捨て曲無しの名盤。
特にA TOUCH OF EVILは人生の修羅場で、ここぞとう戦いの前に聴くと気持ちが昂ぶる・・・ような曲。
リフ、メロディ、ソロ、リズム、ヴォーカル。全てが名盤としての質がもっている。
プリーストのアルバムの中から、ピンポイントで選べと言われたらこれ。
キャリア全体を見渡したバランスの上で選んだ場合はDEFENDERS OF THE FAITHかな。

メタル界最強のリフが繰り出される最強の楽曲。

今日、御茶ノ水のDISK UNIONで1stを500円で買いました。
IN FLAMESですね。

Gacktの脱退、Kamiの死去。
どうなることかと思われたMALICE MIZERの復活作。
こういう楽曲で復帰した事からも彼らの偉大さがわかります。
バンドは演奏してるのか・・・?

ななな!!!!!!!!?????????
この曲のコメントが1つだけ!!!!!!??????
断言します。
この曲はMALICE MIZERの最高傑作です。
ストリングスとシンセ、さらには嵐の効果音・・・。
ツインギターのフレーズも極まってます。

この曲聴きなおしてみるとソロの展開には素晴らしいものがありますね。

これは名曲です。
イントロのピアノフレーズからゾクゾクきます。
また歌メロ、アレンジは浮遊感のある哀愁が。
しかし、何と言っても特筆したいのは歌詞。
このバンドの詩には唯一無二の世界がありますね。
僕の個人的な解釈ですが、この曲の詩は「あらゆる物事に対する無力さ」を表しているように感じます。
と言いつつかなり難しい内容な気もします。
歌を聴きつつ、詩にも注目して聴いてください。
それにしてもどんどんキーが高くなってるな。

僕はDir en greyのファンクラブに入ってます。つまりDirのファンです。
ガゼットの曲はHYENAと何かのバラード(この間のNHKで)しか聴いたことがありませんが、そんなにDirと似てますね。
ネットで叩かれるほどパクってるとは思えないのですが。
全然違うバンドだと思います。
なんでこんなに文句言われてるのかよく理解できません。
僕がガゼットを知らすぎるだけですか?
あっ、ついでに言うと、僕は普段はメタル聴いてます。さっきまでIRON MAIDEN聴いてましたし(笑)

メタルバンドのカッコよさを教えてくれる1枚。
音楽的にはみなさんおっしゃるとおりメロデス。
しかし、不思議な事にそんなにデスの印象はない。
繰り返しの詞が多いのが残念ですが、メタルとしてのギターは冴え渡ってます。
現在は多数のボーナストラック+DVDが付いた限定盤が出回っています。まだ買ってない人はお早めに。

後半にフックの無い曲が数曲あるため、最後まで聴きづらいかもしれないが僕は好きなアルバムです。
IRON MAIDENとMETALLICAと最近のIN FLAMESのいいところをかき集めたようなイメージ。
今作からヴォーカルスタイルが変化しているため、IN FLAMESっぽさは希薄になってはいるが、スラッシーな楽曲からミドルテンポの曲まである。
メタル独特のダサさもあるかな。
しかし、ギターを弾いている人ならコピーしたくなるリフとソロが満載です。
メタルはやっぱりリフを聴いた瞬間にアドレナリンが出ないとね。
特に③④のリフは鳥肌モノです。
来月には新作も。

BAY FMの伊藤政則さんの番組で聴いたので簡単にレビューします。
クリーントーンで始まり徐々にヘヴィになる展開。
曲全体の展開はONEに似てるかもしれません。
あまりプログレを聴かない僕が言うのも偉そうですが、プログレっぽさを感じます。
8分弱ありますが後半はツインギターが炸裂するインストパートです。
僕には即効性が感じられず、聴き込みを要する曲かもしれません。
みなさんはどうですかね。

よく見たらタイトル間違ってますね。
正しくはSO FARです。

メタルですな。かっこいいとは思うんだけど、単調な気もする。
メタルなピロピロギターが聴けます。
こんなことを言うとメタルファンは怒るかもしれないが、③はヴィジュアル系っぽさを感じる。
わかる人にはわかってもらえるかな。D-SHADEに似てるね。
決して批判してるわけじゃないです。他にも同じように感じた人いないかなと。

ごめんなさい。変換間違えちゃいました。

新作への期待が高まるyngwieの今のところの最新作。
僕はこのアルバム大好きですよ。発売当初は聴きまくりました。
タイトルトラックなんか素晴らしい出来だと思います。
まぁ初期のような北欧らしさはないけどね。
ギターソロの入り方も「あれ?この雰囲気は確か以前の・・・。」って瞬間も多々ありますが。
いいんです。それで。それがイングヴェイなんです。

音は悪いが、疾走・哀愁のメロスピ。
「1曲バラード、残りは疾走」という図式を提示した作品(笑)
メロディーの良さは今のところ随一です。
サムが中心に曲を書いているので安心して聴けます。

アルバムをタイトルトラックで終わりにしないところがミソ。
超大作を締めくくるに相応しい壮大な曲です。
涙が溢れそうになります。
人類の未来・・・。

初めてイングヴェイを生でみたときはこの曲から始まりました。
ソロフレーズは名演ですね。ジョーの歌声も◎
ドラマティックな構成も見逃せません。
カラオケで歌うとイントロからゾクゾクきます。

あっ、G線上のアリアだったんですね。言われるまで気づきませんでした。
12弦ギターとピアノのイントロが素晴らしいドラマティックなバラードです。ソロも弾きまくり。
確か当時の奥さんが詞を書いてるんだったかな。
今はもう演奏できないでしょう。
こう言っては何ですが、分かれた場合のことを考えて曲を書いたほうがいいんじゃないかな(笑)

来日キャンセル・・・。

僕がイングヴェイを、いやHR/HMを聴くきっかけとなった名曲・・・。
インストながら聴き手を引きこむメロディに圧倒されました。
北欧らしいきらびやかな雰囲気も◎

どうしてこの曲の書き込みが少ないのでしょうか・・・。
みなさんのおっしゃるとおり、キーボードフレーズは究極の哀愁です。
メロ部分とのめりはりも効いている為、涙腺が崩壊します。

まだ数回しか聴いていませんが・・・。
100分間が怒涛のごとく過ぎ去る名盤です。
一瞬たりとも息をつく間のない緊張感に満ちています。
歌詞は当然ノストラダムスの人生についてですが、
個人的には「意志」「信念」がテーマに近いのではないかと感じました。
そういう意味ではDEFENDERS OF THE FAITHと通ずるものがあるのではないでしょうか。
ミドルテンポの曲が多いことや、ギターシンセがどうこうという意見も有りますが、僕は素晴らしい作品に出会えた事に感謝しています。
たいていのメタルの名盤は、「聴いた瞬間にガッツポーズ!!」というものが多いですが、このアルバムはそうではありませんでした。
ただただ驚きと感動です。聴いた後しばらくはあまりの緊張感によりこのアルバムへの感想が思いつきませんでした。
後半にかけて演出的に盛り上がる構成
…続き

>C3さん
僕は買いましたがまだ最初のほうしか聴いてません・・・。
今回のアルバムは通して聴きたいのでまとまった時間のとれる週末に聴こうと思います。
しかし、音の説得力は桁違いですね。
ビルボードはオフィシャルサイトを見ればいいんですか?

将軍!?

Voが特徴あるけど、これは名曲です。
星々が輝く壮大な宇宙の情景が浮かんできます。
特に終盤のオケとギターの絡みは悶絶必至。
ネオクラが少しでも好きなら必ず聴くべきですし、そうでなくても聴いてください。

とりあえず新譜楽しみです。今回は歌メロのフックに期待したいところです。ただ、眠いおさんが教えてくださったULTRA BEATDOWNってタイトルはちょいと・・・。まあ、ダサかっこいいとも言えるかな。

このバンドを聴いて「男性Voとやってくれ」だとか「キャンディスはもういいよ」とか言うのは見当違いじゃないでしょうか。

このアルバムは捨て曲無しです。ゴシック全開!!
Gacktが脱退してから一般人にはついていけない世界観になりましたね。もともとついていきにくかったですけど。
Klahaもいいし、オペラっぽい曲も最高です。

この曲からGacktは違う世界の住人になってしまった・・・。
そういう寂しさを感じたのは僕だけでしょうか。
曲そのものはいいんだが、これがGacktの曲だと思うと何だかな。

LOUD PARK!!

解散らしいです・・・。

Without youの歌入りってどのアルバムに入ってるんですか?

ヨシキが倒れたのは演出なんですか!?
映像ではマジに見えたんですけど、でも終了のアナウンスもあっさりでしたし・・・。結局どうなったのか誰か教えてください。

Bridge To Heaven、Winds Of War、Starlightのコメントばかりが目立ちますが、このアルバムはそれだけではないのです!!
約30分のなかに感動的なドラマがあふれています!!
特に後半5曲の流れは完璧。「Starlightが聴きたいな」と思ったら⑦から聴く事をお勧めします。
今年の夏までにはこのシリーズの新作が発表になるようですが、延期になる事を想定して期待してましょう。これが本編なのかな?
マイケルは今何やってんだろう。

今年中に新作発表&来日の予定だそうです!!

ヴォーカルに関してはちょっと情報が錯綜してる気もしますが、前作から3年以上経ってますから個人的には「遂に新作!!」と興奮気味です。
前作は「全てをパーフェクトに」っていう趣旨の発言をしてましたが、新作のインタビューではきっと前言を翻すんだろうな(笑)
「unleash the furyはダメだ」とかって。
リッパーの声がインギーの音楽に合うのかということよりも、人間性が合うのかってことのほうが心配ですね(笑)
まあ、それでこそイングヴェイなんですけど。
今年中に来日してほしいです。
さいたまの仙人さんへ
僕もパトリックが好きなので、その点は安心しました。
バンダナがいいですよね。

正直言って歌メロのフックに乏しい曲ばかりだと思う。1曲目はいいが、後の曲は「無理やりメロディー作りました」的な印象。
前2作と比べてプロダクションは良いが、ただそれだけ。
このアルバムをDragonforceの今のところの最高傑作とする声もあるが、僕にはさっぱり理解できない。
まあ、速さを求めて聴けば最高なんだろうが、歌メロが低レベルな事は如何ともしがたい。
ついでに言うと、2006年6月の東京公演を観に行ったが、何演奏してんだか全然わかんなかった。客は大盛り上がりだったが。とりあえず1作目2作目の曲がセットの中心だったから良しとしよう。

・・・騒ぐほどかなぁ。

いや、本当にこのアルバムは一年中聴けるアルバムです。クリスマスにだけ聴くなんてもったいない!!リッチーのアコギインストも涙が出そうなくらい感動的です。オリジナル曲は少ないものの、どの曲もキャンディスの歌声がぴったり!特に4曲目のDING DONG MERRILY ON HIGHなんかは聴いていて本当に心が温まります。ロックファンとかリッチーのファンとか関係なく、いろんな人に聴いてもらいたいです。