voxさんの発言一覧(評価・コメント) 1201-1250

リフ、歌メロ、ドラム、ピアノ、ギターソロの全てがいい。
そしてそれを完璧な曲構成で築き上げている。
間違いなく、超大作。

ⅩのバラードでCRUCIFY MY LOVEの次に好きです。音が悪いのが残念。
もっと鮮明な音質で聴きたいものです。

イントロの雰囲気が若干メイデンの『2 Minutes To Midnight』に似ている。
hideも意識はしてただろうなァ。

そう、ギターがもっと叩きつけるような音ならもっと良かった。
メロディアスな部分をあからさますぎず、わかりやすく対比させた名曲。
PVでhideのギターを見たとき、鳥肌が立った。

ちゃんとOdysseyを最後まで聴いてんのか、ここの住人は?
どうせ半分ぐらいはRISING FORCE聴いて「はい、終わり」なんだろ。
6/8ネオクラの教典と言ってもいい曲。

ジョー・リン・ターナーがカッコイイなァ
イントロのドラムもクラシカルな疾走も歌メロも最高だけど、ちょっと音が軽いのが残念。

とにかく凄いアルバムだと思う。
『Never Die』やタイトル曲『Seventh Sign』だけじゃなく、通して聴くたびにつくづく名盤だなと思う。

とにかくイントロのギターメロディーがカッコよすぎる。
何度聴いてもいいね。

イントロは完全にクラシカル
そしてギターソロの入りがとんでもなくカッコイイ
マイクの熱唱も素晴らしい

カッコ良すぎます。『The Seventh Sign』を流し聴きしててぶっ飛んだ。
ヘヴィな疾走がすんばらしくカッコイイ。サビも痺れる!!
実にクールだ。

マイクの歌う歌メロが素晴らしい。インギーのリフとギターソロもカッコイイ。
この疾走だ、最高なのは。

ここまでドラマティックで勇壮な曲も珍しい。
強いて言うならギターソロはもっと感動的にしても良かったのに。

確かに汚いけど、それみんなやってるからね……
今のJ-POPシーンなんてそんなもんでしょ
独自のコード進行を作ってるのは松任谷由美とか小林武史とかの音楽プロデューサークラスの人間だけ

トリオ期、デュオ期、ソロ期とあるが、
やはり上野洋子が抜けたのはザバダックにとって致命傷じゃなかろうか……。

勇壮なカッコいいメロディーが素晴らしい、変幻自在の上野ヴォイスが堪能できる名曲。
音が古すぎるのが残念なくらいに壮大。

かなり古い音源であるのにもかかわらず、妙にキレイな上野洋子のボーカル。
バックの音は誇りを被っているのに、彼女のボーカルだけが煌々と輝いている。

輪廻とは、耐え難いとして避けられてきた考え
輪廻とは苦であり、輪廻からの解脱、すなわち涅槃寂静を目指し人は煩悩を吹き消す
輪廻とは、地獄である
この詞はその地獄で生きようとする、切ないものである

まさかのファーストアルバム。もしかしたら最初で最後かもしれない。
しかしクオリティーは非常に高く、完成度もハンパじゃない。

アコギでしんみりさせておいて、壮大に展開。
NARASAKIの得意分野ですね。このテの曲は。アザナエルでもそうだったけど。
ああ鳥肌が…。

特撮が本気でアニソンやったらこんな感じかな(違うか)
ポップでストレートな名曲。
歌詞だけ見たらもはや糸色望のテーマソングだ(笑)
ラスト、泣きそうです。素晴らしい。
「絶望は先生ある意味」

リフがとにかくカッコイイ。
可符香(野中藍)の『餌になるよ、あたし』が何故かゾクッとくる(笑)
PVのニートは何故かガリガリガリクソンです(笑)

作詞はオーケンじゃなくて『GO!GO!7188』のノマアキコ。
シュールだ。
ラストのピアノとオーケンの語りが泣けてくる。

クセになりそうな変拍子のリフが特徴的。でもサビはドラマティック。
いい曲だ。
「この世の終わりは～」からがヤバイ。ピアノが鳥肌。

とにかくメロディアス。イントロからアニソンっぽいけどいいもんはいい。
絶望遊戯とは『かくれんぼ』か『鬼ごっこ』のこと。

素晴らしいバラード。野中藍と新谷良子の声がこの曲とは良くあってる。
僕は無神論者なのでクリスマスにずっと聴いときます。
エディのピアノが最高なのは言うまでもないか。

特撮の名曲を絶望少女達に歌わせよう、と。企画した奴は誰なんだろう。
『起きちゃった、またする?』は常月まといでした。

タイトルを『E.T』にするか『U.T』にするか迷ったが、結局U.Tが採用されたという曲。
ちなみにスピルバーグの『E.T.』が発表されたのはこの翌年だったとか。

原曲の幻想的な雰囲気が消え去って、オリエンタルな雰囲気だけが浮き彫りになっているような感じ。
やっぱり幸宏のドラムサイコォー

YMOを率いる細野さんの作曲。
はっきり言って彼はベースだけで食っていけるくらいのベーシストですが、
作曲の才能も人並みではないですな。
天は細野さんに二物どころか四物くらい与えまくってます。
それにしてもユキヒロさん、
こんなシンプルなドラムビートを機械的に延々と叩いてて、楽しいのだろうか?
神経ケズるだろうし、ヤバイと思うんだが……。

YMOはこの曲が一番好きでした。
もしかするとハイハットが裏に入るビートの曲に、初めて出会ったのはこれかもしれない。
そりゃオレにとっては『革命』だったわけです。
日本のアンダーグラウンドではポストロックが全盛期なこのご時勢なら、尚更……。

ウチにこのアルバムのレコードがあるんですが、LPの針が折れてて結局聴けなかったのです。
コミカルかつエキゾチックで、あるイミ衝撃的な曲。

煌びやかで、派手で、果てしなく幻想的。
これがバカ売れしなければYMOチルドレンも生まれなかっただろうし、
何より最大の問題作『BGM』が誕生しなかったかもしれない。
そう思うとなんだか恐ろしい……。

これは有名! テレビ番組でもちょっとだけですが流れてます
教授の傑作ですなぁ。
TOKIO……
シンセパッドの音がやたらMIDIっぽいのが気になりますが。

フェイザーのかかったシンセのバックの上に乗る、
ヴォコーダーのサビが素晴らしいのなんの。

ああ鳥肌。
僕は『どてらYMO』でこの曲を知ったんですが……。
いやはや、つくづく鼻歌作曲ってのは侮れませんなあ。
ま、採譜したのは教授らしいですが。

PVの面白さは"さすがYMO"としか言いようが無い(笑)
バックの音をもう少し大きくして欲しかった。

メロディー、歌詞、全てにおいて売れ線を狙った曲らしい。
それで本当に売れちゃうあたり、日本のJ-POPは底が浅いなァ
まぁ、マサムネはこういう曲作る才能があったんだろうね、きっと。

マサムネ兄貴が「これならミリオンいく」と言ってシングルにした自信作。
しかし実際にはオリコンすら入らなかったそうな。
オリコンみたいなクソチャートにぐらい入ってもいいじゃん。ミリオンいくとは思えないけど。