voxさんの発言一覧(評価・コメント) 201-250

>ホイラシキレアさん
以下Wikipedia(English)の「The Final Countdown」の記事より引用しますと、
「Contrary to popular belief, the melodic death metal band Children of Bodom has never done a cover version of the song - the wrongly credited versions are usually those by Norther and Dispatched.」
で、これを適当に和訳しますと、
「Children Of Bodomはこの曲のカヴァーを一度もしたことがない。大抵はNortherとDispatchedによるカヴァーである。」
と書いてあります(多分)。
よってネットに出回ってい
…続き

実に素晴らしい作品だと思う。初期の冷たく流麗なネオクラサウンドはほとんど消え去っているが、
これぞメロディック・デスじゃないか。
重たく、それでいてメロディックで聴きやすい。
この単純にわかりやすいカッコよさが、このアルバムには凝縮されている。
もういい、もういいから、というまでに。
結局のところスルメだと思う。これだ、という名曲はないが、アルバム単位で見れば実に素晴らしい。
酷評している人はもう一度じっくり聴いてみて欲しい。気が向けばの話だが。

人気ないねぇ。実によく作り上げられた曲だよ。一発目から「おおぅ」って感じ。
今までの路線があれだから、初期のファンは物足りないかもしれないけど。

これはカッコイイ。アグレッシブでかなり乱暴な曲だ。
イントロの緊迫したリフがかなり凶悪なくせに、ところどころあのクサメロが飛び出してくる。
ハマるぜ。

キーボードのかもし出す雰囲気はかなりいい。ギターメロディーもかなり秀逸。
でもリフがかなり苦手だ。
なんというか、そんなにこういうタイプのリフをカッコイイと思えない。
なんかめんどくせぇだけのリフだなァ、とか思ってしまう。

イントロのリフが抜群に良い。
あんまり突っ走ってないのが残念といえば残念だが、メロディアスでキャッチー。
先入観なしで、聴いてみることですな。

キャッチーだね。それなのにこの人気の無さはなんだ。
サビのメロディーで何故かブラインドガーディアンが出てくる(笑)
「あれ、ハンズィ?」とか思ってしまった俺を、どうか許していただきたい。

ウケた(笑)こいつらこの路線でも売れるんじゃねぇのか。
ずいぶんカッコイイね。
原曲知らなくても十分聴ける。
ただ女性Vo.いらないという気持ちはわからんでもないが、個人的にはあってよかったと思うよ。

そらきた、スロウテンポ。
リフや曲構成があんまり斬新じゃないので、つまらないかもしれない。
しかし、あのメロディアスなサビだけは素晴らしいと思う。
ドラマティックだ。

アレキシのクリーンボイスカッコイイじゃないか。
全然別のバンドに聴こえてしまうあたりわざとらしい。

おお、カッコイイじゃないか。これが一番いい。
まずイントロのリフが個人的には完璧。
下手に突っ走りっぱなしだと多分佳曲になってただろうけど、
ちゃんとテンション落として抑揚つけてるところがいい。
さすがにこの辺の曲順だとテンション落ちてるからね。

チルボドが一番得意なテンポじゃないのかね。
曲は素晴らしいからもっと音を深くしてほしかった。

こりゃ素晴らしくカッコいいですね。
強いて言うならギターの音が少々タイトすぎる気もします。
もっとザクザクいってたほうが良かったかな。
寒々しいキーボードは最高です。

正しくは「HATE ME!」だが、そんな些細なことは気にならない曲。
ローペの上手さがよくわかる曲だね。

ああいいですね。名曲。前曲はこれの前座ってわけだな。
微妙にオリエンタルなメロディーが素晴らしい。
ちなみにソロバトルは思ってたより普通です。
Hatebreederの二番煎じって感じ。

佳曲。悪くはないけど、面白くはない。
どうもアルバム曲の数合わせというイメージが……。
2分20秒からの展開は良いです。そこ以外は普通。

チルボドのカヴァーの上手さはすでに承知しているが、
原曲を超えたとは思えない……。
『Aces high』は超えたけどね(メイデンファン、ごめんね)

↓あんた『人それぞれ』とか言ってる割には、自分のことは棚に上げんのな……。
ま、別にいいけど……。『人それぞれ』だし。

さすがに前三曲のデキが良すぎるせいか、ここまで来るとどうしても見劣りした感があるが、良曲には違いない。
イントロの寒々しいキーボードに星二つ。

イントロのいい感じにダサイリフがいいですなァ。
このアルバムの中では一番ヘイトブリーダーに近い色が出てる。最高。
しかしキーボードソロはもっと最高。素晴らしい。

リズムの裏を取るリフはまあまあだけど、なんといってもギターソロとキーボードだろう、と思う。

イントロのリフはまぁまぁ。途中のメロウなパートがいい。そのすぐ後のsix! six! six!も。
ところどころにサブリミナル効果を狙った感じのキーボードのキラキラ感も良い。
ギターソロはメロディアスだけどまずまず。

キーボードがいい味出してる。ギターの音とよくマッチしてるのがナイス。
あとは曲終盤のギターソロがいいね。攻撃性抜群。

ギターメロディーが秀逸な間違いなく名盤の一枚。個人的には『Hate Crew Deathroll』よりはこちらである。
なぜなら、ひとえに聴きやすく、わかりやすいからである。
カッコ良すぎる『Hate Crew』はあまり聞き返そうと思わない。あのNeedledですら。
その理由がこれだ。このアルバムだ。

超名曲ヘイトブリーダーの後を上手く繋いだ良佳曲。
普通のバンドなら十分名曲のクオリティーだけども。

個人的にはチルボドといえばこれが一番。
ギターメロディーがいちいちカッコイイ。最高に素晴らしい。

これこそ名曲だろう。美しいメロディーが素晴らしい。
正直インストの方がその美しさに気付けた人が多かったんじゃないだろうか。
キーボードも最高だ。

なんとも豪華なトップでなんとも豪華なイントロだろうか。
それでも二曲目の方がいい曲なんだから凄い。

↑ええ、僕もそう思います。
実は先日僕がディーパーズ追加しようと思ったら、「もう登録済みです」と拒否されてしまいまして。
で、よく見ると数時間前にディーパーズ追加されてて、「こんな偶然あるんだなァ」とつくづく思いました(笑)

うわ、なんだこりゃ!!
<この曲を聴け!>の欄に「ENTREATY」しか表示されなくなっている!!
こ～いちさーん、なんとかしてください(汗)
09/09/17 追記
修正確認しました。仕事の早さに感激です。
ありがとうございました。

12/23にベストアルバム第2弾『The Breastroke II』を発売するそうです。
レア曲である『h/s/k/s』と『crawl to me』等のアルバム未収録曲も収録だとか。

ももいろクローバーの『ピンキージョーンズ』はNARASAKIが作曲・編曲のようです。
そう言われれば確かに妙に図太いギターの音が聴こえる……ｗ

疾走感抜群の……。なんだろうな(笑)
わかりやすいようで、わかりにくい曲ですねえ。
まぁ変な曲だというのは間違いない。

BEAR EPではこの曲が一番好き。
どことなく『THE BREASTROKE』を思わせるヘヴィな和風のイントロと、
BEAR EP最大の特徴である宇宙的浮遊感が漂う幻想的なコード進行が見事に融合した名曲。
やっぱりサビの儚げなリードシンセが泣けるね。

BEAR EPの1曲目を飾る緩めの疾走曲。
スペーシーなシンセパッド、ボコーダーが薄くかかったボーカル、
そしてシューゲイザー的な深いギターフィードバックとノイズ、
極めつけはその幻想的なコード進行。