voxさんの発言一覧(評価・コメント) 301-350

ボサノヴァっぽい曲だけど、ボーカルにエフェクターがかかりまくっていたり、突然メタルっぽいリフが出てきたりと、ディーパーズらしい独特な曲。
割と歌メロが好きだったりします(リバーブかかりすぎて何言ってるのかさっぱりわからんが)。

初期の代表曲。あらゆる要素が当時のdeepersの曲の中では最高クラス。
KANNOの叩くドラム(特にシンバル類)が最大のミソ。
一番好きな曲かもしれない。

あい、すいません。この曲忘れてました。
個人的にはイントロが良いです。ボーカルがまともだったら普通の曲ですが。

カッティングがカッコイイ。この浮遊感ある疾走は相変わらず素晴らしい。
ドラムが好きだなァ

サラシリーズ2作目?
なかなかカッコイイ曲。ちょっとけたたましい感じもしないでもないけど、この哀愁がたまらん。

普通だ。いや、ディーパーズにしては、普通だ。
そりゃ、サウンドは独特だし、この浮遊感もディーパーズだけど。
このアルバムからすればあんまり面白い曲ではない。

かつてnarasakiが、deepersの初代VoのWatanabeと出会ったクラブでの日々がいつまでも続けばいいのにと思って作った曲。
リバーブかかりまくったNARASAKIの声とワウのかかったギターが心地よい。

メジャーデビュー1st。「Amethyst」「Your Melody」「Blink」の三曲が強力。
メロディアスな高揚感ある疾走曲がディーパーズの武器。

初期の名曲。
これがけっこうシューゲイザーっぽい曲だ。このアルバムじゃ一番いいと思う。
バッキングがカッコイイなァ

「The Cure」のカヴァー。NARASAKIのデス声が強烈。誰だよ(笑)

ディーパーズらしい曲。ギターソロが秀逸だ。

「ヘヴィポップ」な曲。初めて使ったこんな言葉(笑)
いいセンスしてるなァ、ナッキー。

ヘヴィな『tortoise ep』を象徴する1曲目。
『Penguin ep』のインダストリアル/ミクスチャー色を消化しつつ、
どことなく『newave』の流れを汲む雰囲気が漂うダークな曲。

2007年発売、前作から5年も経って完成した、スペーシー&SFをテーマに作られたコンセプト・アルバム。
コンセプト、とはいいつつも、一曲ごとに作風が変わる大作で、ディーパーズのアルバムの中で最も評価が難しい作品といえる。
初期の音楽性からはかけ離れているが、それでもnarasakiのやってることは変わらない。
"Water Bird"、"EVIL LINE"あたりがお気に入り。

『アクエリアンエイジ』のOVAの映像音楽とEDを担当しているnarasakiが、
ED曲をdeepersでセルフカヴァー。
歌メロはずっと同じメロディーだが、段々と音数が増えていくバックはドラマティック。

未来的な曲が多いスペーシーなYUKARI TEREPATHを象徴する壮大な大作。
歌詞カードのイラストのおかげもあってかNARASAKIが描こうとした映像がはっきりと瞼の裏に……。
とにかく精巧に作りこまれており、NARASAKIのセンス(趣味?)が詰め込まれた曲である。
本当に6年間も引きこもってずっと作りこんでいたに違いない…(笑)

もはやラウンジミュージックではないのだろうか、これは……。
流し聞きするには最高の曲だ。

ザクザクしたリフに、ライン録りのせいで少々不自然なシンセが乗る。
Plastic treeのボーカル有村竜太郎とnarasakiが共作した、
浮遊感漂う抽象的な歌詞が魅力。
宵闇の夜にネオンサイン
世界は不純な色だらけ
シアンバイオレットブルーブラック
シアンバイオレットブルーブラック

電子戦隊デンジマンの『へドリアン王女』を題材にしていると思われる。
ギターの洪水の中に浮かび上がる幻想的な世界。
yukari telepathに入っている曲は全部、曲のタイプを選択するとき、いつも困る。

あの浮遊感が帰って来た!! このフワフワした不思議系サウンド。
歌詞と曲がすごく良くあってる。空にある楽園というイメージが。
いや、空中庭園?

ナパームデスと、ドリームシアター♪
異なる傾向もっと寄りたい音符
タラリタッタリッタッタラタリタタスカ～～ム♪
タラリタッタリッタッタラタリタタスカ～～ム♪

轟音ギターと近未来的電子音の融合。
個人的にはYukari Telepathで一番好きです。
"deep BLUE.
is fake BLUE?
shining BLUE.
supreme BLUE.
啄ばんで
啄ばんで……"
この部分のナインスコードの洪水にうっとり。

印象的なイントロにのるラウドなリフ、NARASAKIのデス声がいい。
かなり独特だが、名曲。

攻撃的なようで、どこか未来的。これぞyukari telepath。
これを最初に持ってくるあたり、narasakiはさすがだ。

ヘヴィでキャッチー。ベースの音が最高にいいです。スラップが心地よい。

これはPart1,Part2分けて評価したほうがいいんでしょうかね?
Part1はジャズ・ロックそのものというか、まさにオシャレなロックの極みといいますか、とりあえずセンスの良いフレーズが詰め込まれまくってるなんともカオスな曲展開と構成です。
特にラストの疾走昇天パートなんか聴いててわくわくしてきますね。
逆にPart2はモダンで都会的な曲調が素敵ですが、やはりドラムのビートがめちゃくちゃロックしてます不思議な曲。
しかし演奏がすごいな…もしかするとジャズ・ロックのドラムってのは最難関のハイレベルさを要求されるパートなのではないかと思います。
強いて言うなら音が少々悪いのが非常に悔やまれる、素晴らしい2曲です。

プラントそっくり……。
でもカッコイイから別にいいよね。
ペイジ先生のリフは最高だ。でもzep時代のとは違う感じ。
zepは面白いリフが多かったけど、これはカッコよさしかない感じかな。
カッコいいけど面白くない。そんな感じ。

ベースの音が不気味になる、あそこがいい。

曲もダニのシャウトも最高にいいのに、ドラムの軽さ(特にスネア)がそれを殺している気がしてならない。
ニコラス、テクはないわけじゃないのにこの軽さはないだろう。
チューニングのせいなのかな?

個人的にはこちらのほうが好み。原曲あってのこの曲の人気、という感じもするけど。

これは確かシングルだったのかな?
曲順が悪いせいかあまり印象に残っていないのが現状だけども。
いい曲だとは思った。

インパクトのあるスネア連打が印象的。

ほう、これはいい曲だなァ。
序盤のスラッシーな部分はまあまあだけど、その後のクラシカルなパートが素晴らしい。
中盤のオーケストラとコーラスも非常に良い。

非常に聴きやすい曲。イントロがキャッチーで展開もわかりやすいからだろうかね。
クラシカルな感じを前面に押し出したイメージがある。

イントロ最高。

おっ、この曲は素晴らしい!! めちゃくちゃカッコイイ。
クレイドルにしてはわかりやすいリフと、キラキラしたキーボードもいい感じ。
終盤4:20あたりのパートが最高だ…。パイプオルガン、好きなんだよ。

人気がないのは曲順のせいだと思われる。
キーボードがいい感じに散りばめられており、素晴らしい。

そうだよ、クレイドルはもっとこういう曲やるべきだよ。
ダニの低音カッコイイじゃないか。クラシカルでヘヴィなバラード、最高じゃないか。

いや素晴らしい。最高だ。大作「Damnation And A Day」の幕開け。
リフも最高。いいねー。

最後はやっぱりこういう曲やんなきゃね(笑)

イントロでけっこう雰囲気が浮いてるが、ドラムが軽いのが気になる。
いや、軽いというより、ミキシングの問題なのか、聴こえない。

オレは『Thornography』を聴いていないので正直前作の流れ～とかそういうのはわからないが、
かなり良いアルバムであるという事はわかる。
個人的にはエイドリアンの抜けた穴を新ドラマーのマーティンがどう埋めたのかが気になっていたが、
やっぱりこの業界で活躍するドラマーなのだから上手いに決まっていた。
1音1音しっかり聴こえるし、フィルインも面白い。

ミディアンの中核をなす曲だと思う。
曲構成が上手い。

ここまで大規模なバンドも珍しい。とてもメンバーが五人だけとは思えん。
そりゃサポートとか多いんだろうけどさ。
クラシカルなヴァイオリンがいい味出してるなァ

雰囲気がたまんねー
キーボードリフが最高っしょ

イントロのピアノとサビのサラ嬢のコーラスが良い。

ダニのアグレッシブな低音咆哮からいつもの高音シャウトへ。
ちょい長いけど、カッコイイよ、この曲

ギターがない寒々しいキーボードのイントロからメロデスばりに疾走するサビが最高。
もはやクラシック音楽の世界な中間部も最高だね。
こいつはすごい曲だと思うよ。忙しいけど。

このアルバムの中で間違いなく最もスケールのデカイ曲だ。
序盤は壮大に、ドラマティックに迫る感動曲。
かと思いきや、ダニの「スターーーーーッ!!!!!!」で一気にテンポアップ。
デスメタル以外の何者でもない疾走曲に変身(笑)
それでもメロディアスでクラシカルなキーボードが最高だなァ。

前半は正直微妙だが、最後のNo,No,No!!がありえなく感動的。
こりゃあ反則だ。