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発言している47曲を連続再生 - Youtube

どことなくジャズ的な和音が耳につくハウスナンバー。
それでもやっぱりオシャレなピコピコは健在。この融合っぷりがたまらない。
JazztronikにPizzicato Five混ぜたみたいな感じ。

サンバ色を取り入れたトロピカルなテクノナンバー。やっぱり夏に聴きたいね。

ベースの音が不気味になる、あそこがいい。

曲もダニのシャウトも最高にいいのに、ドラムの軽さ(特にスネア)がそれを殺している気がしてならない。
ニコラス、テクはないわけじゃないのにこの軽さはないだろう。
チューニングのせいなのかな?

個人的にはこちらのほうが好み。原曲あってのこの曲の人気、という感じもするけど。

ASAGIの声って、なんかヴィジュアル色を限界まで引き上げたhydeみたいだ
ファルセットも声質もかなりいい。貴重な人種だ。

芯のあるファルセットが綺麗でインパクト大。
曲調も見事にV系とオペラがミックスされており、世界が深い。

あーこりゃすげえ(笑)
ANGRAのヴァージョンはゴミとまでは言わんが、完全に負けたな……。
ギターソロはこっちの方が好きかもしれない。
本家よりドラマティックで哀愁がある。

おう、やっぱり何度聴いても素晴らしいね。
コレ好きな人は誰でもみんな仲間ですよ

印象的なギターとギランの鋭いシャウトが良い。
今はあんまり聴けないからなぁ……。

ディープ・パープルはこれが一番かな(BURN除いて)。
サビの渋さがたまらん。リッチーのギターソロも良い。

このリフが弾けないやつはギターなんぞ弾かないほうがいい。
やめとけ。ていうか弾くな。

いやァオルガンが素晴らしい。雰囲気でまくり。

イアン・ペイス、万歳。

Aメロのイアン・ギランの歌唱が好き。ギターソロは速いけどあんまり。

火事の様子をぼんやり見ている、そんな感じ。

ロジャー・グローヴァーが好きだね

これのみならず3rdは全ての曲の音質が絶望的だが、
曲の質はマシンヘッドに劣らず高い。
1期purpleが好きな人は是非。

ロッド・エヴァンスの声の良さに星ひとつ。

ペイスのドラミングが最高!! ヤヴァイねこれは。
ドラムだけじゃなくてベースも結構好きなんだぜ、ニック・シンパーよ。

60年代の音源なのでクソみたいに音が悪いが、
これは個人的に名曲。
何が良いかって、そりゃエヴァンスの舌足らずなボーカルライン。
いい声してんのに、もったいない……。

ベストで知った第一期の曲
なかなかロケンローでいいじゃないか

インストというのは、こういうのを言う。
オシャレなコード使えばいいってもんじゃないのです。

こりゃあかっけえ
久しぶりにデスメタルでぶっとんだ気がするよ

こりゃカッコイイですなあ
演奏力、ライブの上手さ的にDirよりはこちらが上かも
歌メロは完全にV系、バックはメロデスっぽい

消されましたね…。
でも消されてからも何も知らずに投票している方がいらっしゃるようです(しかもかなり好評価)。
しかしランキングには何も反映されず…。
悲しいことです、まだあのアルバムを評価したがっている人はいるのに。

バラード。The Finalが完璧なロックバラードなら、こちらは完璧な本格バラード。
泣ける。

ギターの張りと圧力が無くなってるぶん、音の分離が凄くて聴きやすい。
しかしこりゃヒドイｗ

曲調と歌詞が絶妙にマッチしていて素晴らしい。
夕暮れとかに聴きたいね。

このスラッシュビートがたまらん。
サビは笑っちゃうくらいポップでいい感じだ。

そう、B級というか、ジャケット通りの黒一色というイメージがこのアルバムの魅力。
マゴッツとクレバー以外のヘヴィな曲は確かにこれといった特徴がないので駄作という評価が多いのはわかる。
しかしまぁ、ここからどうなるかでこの作品の価値は大きく変わると思う。
次のアルバムが今作を経た意味の全くないものだったなら、DIR EN GREYというバンドを嫌いになればいい。
毎回毎回思うんだけど、激しく叩いてる人は視野がせまいんじゃないのか?
もっといろんなことを見ろよ。音だけで判断しやがって。
バンドってそんな簡単なもんじゃないんだよ。

クセになるリフだなァ。ピッキングハーモニクスいれないとダサいリフだけど。
狂ったように叫び続けている曲。の割にはキャッチーでよい。
三連符のとことかなかなか良いじゃないか。
最狂なのはPVだった、というオチ。

こりゃすげえ。Dirらしさ、という面では文句のつけようがない完璧な曲。
強いて言うなら英語歌詞というのが気に食わんけども。
前半のパートはアグレッシブにメロディアスにいく感じ。
後半はドラマティックにアツく。
最高だ。

うわぁダークだなァ。こんな曲ではじめやがって。
いきなり気落ちしたじゃないか(笑)
ここから凶暴な曲が次々と襲い掛かってくるのだ。

サイコォキラーがなければ完全に捨て曲でした

「なぁ～ぜだぁ～ しぃぃぃんじ～つを～ かんじずぅぅぅぅぅぅ～いきる♪」
ここが大好きだ(笑)

1曲目のおとなしさとかなりギャップのあるヘヴィなイントロ。カッコイイなァ。

雰囲気が素晴らしい。
でも、ベストに入った意味が全くわからん。

雰囲気は出てんだけど、地味すぎる。

不規則リフがいいですなァ。京の迫力あるボーカルも最高。
スネアの乾いた音がかなりいい感じなんですが、乾きすぎて音が軽い気もする。

Dirの曲で最も高音がキツイ曲ではないのか、と思う。

いやあすごいですよ。
Shinyaのドラムと京のレベルアップが顕著に見られる作品である。
最高傑作と呼ばれても間違いはないと思われる。
いい加減メタラーはDIRを過小評価するのはやめたほうがいいですよ。
嫌うのは勝手だがね。

京のガテラルがとにかくカッコイイ。あの小さい体でよくここまで力強い音を…。
まぁムキムキですからね、彼。

京のガテラルとクリーンの使い分けが見事。感情込めすぎ。
凄いボーカリストになったもんだ…。

Toshiyaのスラップが印象的な曲。分厚いリフが良い。
そこに乗っかる京のガテラルも良い。
あの一瞬のブレークがこんなに効いてると感動する。
ていうか京の意味不明な叫びって、いわゆるノイジーなギターソロの代わりなんでしょうかね?
スーパー京タイム?

哀愁漂う前半部分だけでもよいが、この疾走中間部はかなり好きだ。
もっとギターの音を凶悪にすればいいのに、ガテラルなんだから。
そのあとのアルペジオもかなり映えるだろうに。
でも、ラストの疾走は完璧。スクリームもガテラルもキレてます。

GLASS SKINは透明で美しいバラードだけど、これは暗い色のついた美しいバラード。
それでもドロドロしてるわけじゃなく、メロディアスさはGLASS SKINとほぼ対等。
でもこっちのほうが泣けるかもしれない。淡々と、でも熱く演奏するバックに乗る京の熱唱は心に響く。

ガテラルとハイトーンの使い分けが素晴らしい。
もちろん曲もカンペキ。ちょっとメタルコアっぽい。
今作では間違いなく最高の曲。
"式場は甘い蜜の香りだろ…"

うほ、これはいい(笑) カッコイイですよ、はい。
いわゆるカオティックハードコアのような「混沌」としたサウンドではないんですが、
けっこう計算された疾走感がたまらない。

度々出てくるメロディアスなサビを挟むヘヴィな曲。
このサビがドラマティックでいい。世界が切り替わる。