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エモコアな感じ。透明感のあるサウンドが心地よい。
1分36秒からの展開が素晴らしい。

素晴らしい名曲。とりあえず、好きだ。

LPファンでなくても見るべし
もちろん映画館でね。ド迫力だった。

傑作の多い筋肉少女帯のアルバムでも、こいつは最も幻想的で、最も不気味で、最も神秘的なアルバムだ。
素晴らしい作品だと思う。
テーマはやはり「月」なのだろう。風車男だとか、グリグリメガネを拾った少年だとかを聞くたびに思う。
一体「月」に何があるのか? と思わせる。あの煌々と光り輝く月が、不気味なものにしか見えない。
美しい作品だと思う。

捨て曲無しの名盤だが、いいところと悪いところがそれぞれあり、それが上手い具合に混ざってバンドの色になっている感じ。
これがちょうどいいバランスで、聴きやすい。
だが、2ndはその悪いところが顕著になりすぎてダメになっている。非常に残念。

宝野アリカの歌い方がとにかく良い。
ボーカルとして上手くはないが、とにかく彼女でなければ歌えない曲だ。

初めて聴いたときのインパクトが物凄かった。
知らない世界に足を踏み入れる感覚とは、ああいうものなんだろう。

ローゼンメイデンのOPアニメーションと良く合っている。
文句なしの一位だ。

いや、カッコイイですね。
ギルガメッシュ…

死亡したって聞いたが、マジか?

この曲の歌詞は、現実をひたすらに突きつけるのだ。
「やろうとする事、成そうとする事、全てが裏目に出る。それが現実」と。
「分かり合えない動物である人間に、救いは無いのか」、と。
でも桜井はこう歌う。
「ひとつになれなくていいよ 認め合えばそれでいいよ」
そうすれば光が降り注いで、照らしてくれるだろう、と。

掌と対になってる曲。
優しげな曲調とは裏腹に、弱音を吐く自分を、"くるみ"にはどう見える? とひたすら問いかける。
失望を怖がり、別れを怖がる。
それでも失望があるから希望があり、別れがあるから出会いがある。
そしてそれらのものに胸の震える自分がいる。
こういう歌詞だ。

ヘヴィでキャッチーな曲。とりあえずすげえ名曲です。
ジィィザアアァァス!!!

アニメか何かのエンディングタイアップでも付かなかったんだろうか?

ビブラートが印象的。普通の人が歌うと確かにのっぺりしそう。

サビが壮大。なかなか良質なバラード。

ギターのアーミングプレイが印象的なヘヴィナンバー。
Gacktらしいサビメロが素晴らしい。

素晴らしい。マリスミゼル彼是抜きにしてもだ。名曲ですね。
個人的には最高だと思いますよ。

都会的な哀愁ポップナンバー。オシャレですごく良い。

微妙にオリエンタルな雰囲気のする陽気なナンバー。
ストリングスが良い。

見破ったりセブンスコードのアルペジオ。多分「Cmaj7」。
『月』と『セブンス』。見事にマッチしている。

イントロとAメロ、Bメロは全部微妙。だがサビはほぼ満点。完璧。
この僅かな哀愁が楽曲を彩るのだ…

爽やかでポップ。けっこう"らしい"曲だと思う。

何故この曲がない!? ドラマティックでメロディアスで、壮大で、とにかく素晴らしい曲だ。
こういう曲を聴くと、Gacktは本当に凄いと思う。

艶のある低音を聴かせるメロも秀逸だが、それ以上にサビが強力だ!!
曲構成が素晴らしい。

Gacktの歌唱力も然ることながら、メロディが秀逸な曲。
ていうか、こいつのファルセット、すごく幻想的だ。

某ゲームの主題歌ですな。ヘヴィで実に良い。

mosってやつは何が言いたいんだ?
自分で作ったコードってなんだよ、そんなもん先人様がとっくに見つけてるに決まってるだろ
それをkenが見つけたと? 冗談じゃない
kenは確かに優れたギタリストだがお前みたいなやつがファンだとkenがかわいそうだ

いやはやコレは素晴らしい。
この時代だと唄はジャックの方が断然上手いが、やはりこの哀愁はクラプトンにしか出せないんだと思う。
それを抜きにしても、このバックはどうだ。相変わらずヘヴィなジンジャー・ベイカーのドラミングも強烈だし、いつも以上にベースは弾きまくり、ギターソロは超絶ときた。
名曲だろう。

ちょっと軽快でポップな、かなり聴きやすい曲。
だが、ところどころに組み込まれた哀愁サウンドが最高だ。

これを弾きながら歌ってるなんて、ジャック・ブルースもなかなかやるなあ。
クラプトンもギターの泣かせ方が上手い。ペイジほどじゃないが。

鐘の音が何気に好き。あとは叩きまくりなドラムとギターソロが良い。

這いずるようなギターを是非聴いてください。
ふてぶてしい政治家なイメージ。

軽快なアコギで不協和音を多用した、気持ち悪い曲。
不気味以外のなんでもない。
でも、それがいい。

フワフワしてるくせにドロドロしたサイケなイントロ、走り出す音楽。
うねる楽器隊が素晴らしい。

あれ? これってもしかして人気ない…?
いやいや、このクラプトンのギターのむせび泣きといったら。
浸れます。

プルース・ロックを代表する名曲ですねえ。いや、懐かしい。

↑その通りです。
確かに「RYUICHI」ではなく「河村隆一」の声だが、そんなこと気にもならないくらいの名盤。
曲のバラエティーは豊富、クオリティーは高く、まさに最高傑作のひとつだ。

LUNACYで一番好きな曲。素晴らしいです。

この曲メチャクチャカッコイイです。LUNACYってやっぱ名盤だと思いますが。

PVのおかげか、忍法帖シリーズでは最も有名で人気のある曲。
黒猫の儚げな声が最高に良い。
ドラマティックだ。

とにかく凄いアルバムだと思う。
『Never Die』やタイトル曲『Seventh Sign』だけじゃなく、通して聴くたびにつくづく名盤だなと思う。

鳥肌がずっと立っている。Keyの古臭い音が最高の哀愁を醸し出す哀愁ナンバー。
コーラスも良いし、人見さんも熱い。

なんつーか、クールなのに熱いよね。ジャパメタって。
ダサいのに哀愁、っていうか。
人見さんがカッコ良すぎる。

急にスロウテンポの哀愁に包まれる。この切り替えが最高。

ギターメロディーが秀逸な間違いなく名盤の一枚。個人的には『Hate Crew Deathroll』よりはこちらである。
なぜなら、ひとえに聴きやすく、わかりやすいからである。
カッコ良すぎる『Hate Crew』はあまり聞き返そうと思わない。あのNeedledですら。
その理由がこれだ。このアルバムだ。

実に素晴らしい作品だと思う。初期の冷たく流麗なネオクラサウンドはほとんど消え去っているが、
これぞメロディック・デスじゃないか。
重たく、それでいてメロディックで聴きやすい。
この単純にわかりやすいカッコよさが、このアルバムには凝縮されている。
もういい、もういいから、というまでに。
結局のところスルメだと思う。これだ、という名曲はないが、アルバム単位で見れば実に素晴らしい。
酷評している人はもう一度じっくり聴いてみて欲しい。気が向けばの話だが。

Mr.Bigといえば、コレだ!! 痺れるカッコよさですね。

カッコ良すぎます。『The Seventh Sign』を流し聴きしててぶっ飛んだ。
ヘヴィな疾走がすんばらしくカッコイイ。サビも痺れる!!
実にクールだ。

カッコ良すぎる!! これぞメロディック・デスメタルの始まりにして頂点だ。
アモットのギターが素晴らしいこと…。