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やたらミクスチャーっぽい曲。ボーカル大変そうだな…。

素晴らしい曲!! こんな曲が聴けるなんて。
soadは本当にスゴイ。

イントロクソカッコイイです。ていうかこの曲カッコイイです。
少々変態的だが中毒性高し。名曲。

とても良い曲です。哀愁、メロディアス、タテノリ。最高です。

8分などという長さも感じさせないドラマティックな名曲。
サビの素晴らしいバッキングが大好きです。
ボーカルの哀愁もかなり良い。

スプリットCD。とうとう日本とメヒコが繋がった。
まず『PARACOCCI...(以下略)/BUCHER ABC』と書かれている帯に吹きます。
(以下略)って、オイ。
ぬりかべメヒコっこさんも仰ってるのですが、なぜか6曲収録と書かれているにも関わらず、
実際は10曲収録されているという意味不明なアングラ界隈のせいで7曲目以降の曲名が不明です(笑)
SEは映画館で直撮りしたかのようなセコイ音質ですが、本編は(この界隈では割と)良音ですね。
ボーカルのひっくいデス声が魅力です(ピッチシフター使用か?)

ジャケットはディスゴージほどではないが恐ろしい。
とりあえずもうバンド名と曲名だけでお腹いっぱいです。
音質は割と良いですね。ボーカルは下水道通り越してゴヴォゴヴォですが。
まぁそこが醍醐味。

正確には『Proliferaction de la lujuria por padecimiento ginecologico』ですかね、最後の1フレーズが丸々抜けてますが、こんなバカみたいなタイトル覚えてても全くのムダですので気にしない方向で。
この界隈では割と音が良いこのアルバム、この曲もメロウでカッコいいんですがボーカルが既に意味不明ですので好きになれそうにないです
『おっっうぇっうえっうぇっぇええううぇ』(文字入力不可)

これやっぱ勝手にサンプリングしてんでしょうね。
しかも音質から察するに…映画館で直撮り?(笑)
ポルノ映画ってとこがまたしょーもないというか…

サビのバッキングが最高です。ヘヴィで素晴らしい。

ヘヴィで良い。もっと音質がよければ…。

ものすごい中毒性の高い曲。メインフレーズに、哀愁…。
良い曲です。

スティーブン・タイラーの歌唱。悲痛そのものだ。
一発でハマった。

僕も好きです、この曲。メロディーが秀逸。PVも良い。
が、肝心のアルマゲドンのスタッフロールは短すぎる!!
この歌も一番だけしか流れない。もったいない。

淡々とした曲調から疾走へ切り替わる、あの瞬間。

これはPart1,Part2分けて評価したほうがいいんでしょうかね?
Part1はジャズ・ロックそのものというか、まさにオシャレなロックの極みといいますか、とりあえずセンスの良いフレーズが詰め込まれまくってるなんともカオスな曲展開と構成です。
特にラストの疾走昇天パートなんか聴いててわくわくしてきますね。
逆にPart2はモダンで都会的な曲調が素敵ですが、やはりドラムのビートがめちゃくちゃロックしてます不思議な曲。
しかし演奏がすごいな…もしかするとジャズ・ロックのドラムってのは最難関のハイレベルさを要求されるパートなのではないかと思います。
強いて言うなら音が少々悪いのが非常に悔やまれる、素晴らしい2曲です。

桜井のディープで男らしい歌唱が魅力の、時代を感じるハードロック。
高見沢のギターソロも気合が入っていて良い。

坂崎のハイトーン、最高。

こりゃひどい。テンテレだかなんだかのせいでこのアルバムが一番上に来ている。
『どうかしてる』といわれても文句は言えんな。

とりあえず『STILL ALIVE』は聴いといて損はないです。

こりゃカッコイイですねえ。好きじゃないですが。
いい感じに重くて、実にメロパワらしい。ノクターナルライツでは一番です。

あんまりクサいんで、笑っちゃいました(特にサビ)
哀愁あるメロディーがいいんだが、こういうのは好きな人もいれば大嫌いな人もいるでしょうね。
少なくともメロスピ初心者に薦めるのは危険すぎる(笑)

これはすごいですねえ。クリスの速さといったら。
僕はメタルといえばギターソロよりリフバッキング派なのですが、このソロはすごい。
そして、何よりロブ・ロックのハイトーンが素晴らしい。

ええ、soadはこれが最高でしょう。
一番整合性のあって素晴らしき名曲。

soadの良いところをかき集めたみたいな曲。もっと重さが欲しい。
飛び道具のようなリフでもあれば…
とりあえず、サージ上手いです。ホントに彼は多彩です。

ヘヴィな部分が好き。もっと爆発的なラウドさがあれば良かった

これはすごい曲ですなあ。友達はバカ笑いしてましたけど、僕は鳥肌が立った。
こいつらはとんでもなく良いセンスを持っている、と。

素晴らしい疾走曲だが、このメロコアっぽいのはなんとかならんだろうか。
メリハリがすごくついてるというか、静と動がはっきりしてるのは良いと思う。

レッド・ツェッペリン『NOBODY'S FAULT BUT MINE』(邦題:俺の罪)
から持ってきたタイトルらしい。
結構好きです、この懐かしい雰囲気漂う曲調。
しかしトレモロアームは印象的だなぁ。

「コアなファン 捨てても欲しい タイアップ」
「ファンだけじゃ生きちゃいけねえ ロックなんか犬に食わせろ!!」
素晴らしい!! これぞ本音!! これぞプロのアーティストの証!!
ファンにケンカ売ってるとしか思えない!! それでこそオーケン!!
そうですよねえ売れなきゃ話にならんもんねえ(笑)

『UFOと恋人』
筋少初心者には最もキツイ作品だがこの曲のメロディーの良さくらいわかるだろう。
サビのメロディー、素晴らしい。この哀愁だよ。素晴らしいのは。

素晴らしくメロディアスな曲です。本城さんの曲は(個人的に)意外とハズレが多いんですが、コレは文句なしに良い。

『シーズン2』発売で舞い上がっちゃってるのは俺だけですか?(笑)
マイノリティー…

この曲忘れてました。新人はアルバムとしての完成度が個人的にイマイチだったので後半の方は良く覚えてなかったんですが、これは聴かないと損だ。

活動再開後第二弾の14th。筋少二回目の黄金期といっても過言ではないほどのクオリティーです。
個人的には『新人』を軽く超えました。大傑作です。
19thシングル『ツアーファイナル』の再収録曲が3曲とセルフカヴァー及びアレンジ再録曲が3曲と、
少々新曲が少ないのですが、オリジナルを遥かに超える驚異のアレンジ『ノーマンベイツ'09』が聴けるんだから気にしない。
もちろん新曲も素晴らしく、個人的には『ドナドナ』『ロシアンルーレット・マイライフ』『1000年の監視者』『ツアーファイナル』が気に入りました。
しかし『中学生からやり直せ!』が入らなかったのは少し残念。
大槻ケンヂはもちろん全曲作詞で、作曲はオーケン3曲、本城5曲、橘高3曲、内田2曲。

ちなみに全ての曲のドラムをかの凄腕ドラマー、長谷川浩二が叩いております。
エディと長谷川という
…続き

『シーズン2』のラストを飾るのはメタラー狙いの橘高作曲の名曲。
リフが何かの曲に似ているような気がしないでもないが、間違いなく良曲です。
エディのピアノが素晴らしい事この上なし…。

いきなりPart2って、Part1はどこにあったんだ?という疑問が浮かんでは消えない妙なタイトルですが、ベースとピアノが素晴らしい曲。
セリフもすごく久しぶりで良いんだが、「歯の裏側矯正をしているんだ!」
ってのはどうなんだ(笑)

何気にメロディアスなサビとウネるベースが良い。
長谷川のパワー溢れるドラミングも好きですね。

橘高作曲のキラーチューン。橘高らしい凄まじくクオリティーの高い曲。
サビのメロディーとピアノが泣けてくる。
歌詞もかなりドラマティックです。オーケンにしちゃ普通ですけど。

やべえ!! めちゃくちゃカッコイイ!! すげえ!!
本当に同じ曲なのか、と疑わずにはいられません。しかし良いアレンジです。
ノーマンベイツ好きにはたまらないんじゃないでしょうかね。
初期の曲を今のメンバーでもっとアレンジすればいいのに、と本気で思いました。

世界中のラブソング並に綺麗な曲なのですが、「蓮華蓮華蓮華」でブチ壊れます(笑)
実に筋少らしいナンバーで、嬉しくなってきますね。

「ポアロ」に楽曲提供したオーケン作詞作曲の楽曲。
ポアロに提供した方はギターが横関さんでベースが聖飢魔IIのゼノン石川和尚だったんですが、筋少バージョンも好きです。
多分わざとなんだろうけど、Aメロが「ノゾミ・カナエ・タマエ」にメチャクチャ似てる。
もしかして焼き直しか?

素晴らしく良い曲調ですねえ。この緊張感を含んだノリノリなサビが最高。
一旦曲が終わった後、突然始まったやつに爆笑してしまった。
個人的にはこれが『シーズン2』で一番好きです。

レティクル座妄想時代のあの狂気なオーケンが微塵も感じられないほど優しさに満ち溢れたようで、どこか切ない歌詞。
そして本城さんのポップセンスが最大限に引き出された曲が素敵です。
ラストのアカペラもすごく印象的。

ライブで「君たち、人間好きか!? 俺は嫌いだよ!!」で始まった(多分)曲ですね。
「にんげーんってやだな」のフレーズが何かの曲に似ていると思うのは俺だけじゃないでしょうが、まぁダークな曲名の割にはなかなかキャッチーな歌です。
微妙に古臭い感じのする歌メロですね。思わず昔に戻りたくなる。
歌詞はドロドロしてますが。

新録、というより筋肉少女帯によるカヴァーと言ったほうがいいのだろうか?
それほど大きな差はないが、個人的にはイントロのミキシングに不満。ピアノちいせえ。
しかしまぁこうしてアルバムで聴けるんだ、と考えるといいもんですね。
橘高作曲の中でもかなり好きな部類に入る名曲です。

シングル「ツアーファイナル」の奴とほとんど大差ないです(少なくとも誰もがわかる違いはないです)
Dr.Strangeloveさんと同じく、橘高のメロディアスなギターが素晴らしく、途中にある疾走パートの感動といったら。
ギターソロ、最高です。

さすが本城さん、相変わらずいい曲書きます。
キャッチーで哀愁を含んだサビが良い。
オーケンの歌詞も曲の雰囲気と緊張感を多分に含んでいて秀逸。
そしてエディの流麗なピアノがミソ。

Bメロがすごくカッコイイ曲。サビはスピードダウンするのが×。

Hawaiian6はこの曲だけ素晴らしいですね。

Jazzギターの音色が美しい印象的なメロディーのインスト。
中間部のベースはピックアップにピックが当たっているような音が聴こえる(わざとかも)