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・DIR EN GREY-Withering to death.

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完全にレベルアップしている。鬼葬で見事脱ヴィジュアル系に成功し、そして確実にパワー系へと進化を遂げようとしている。
後のDIRを見れば見るほど、この作品は非常に大事なものだったんじゃないかと思う。

そう、B級というか、ジャケット通りの黒一色というイメージがこのアルバムの魅力。
マゴッツとクレバー以外のヘヴィな曲は確かにこれといった特徴がないので駄作という評価が多いのはわかる。
しかしまぁ、ここからどうなるかでこの作品の価値は大きく変わると思う。
次のアルバムが今作を経た意味の全くないものだったなら、DIR EN GREYというバンドを嫌いになればいい。
毎回毎回思うんだけど、激しく叩いてる人は視野がせまいんじゃないのか?
もっといろんなことを見ろよ。音だけで判断しやがって。
バンドってそんな簡単なもんじゃないんだよ。

とりあえず最初のMerciless Cult～朔-saku-の三曲が素晴らしい。

いやあすごいですよ。
Shinyaのドラムと京のレベルアップが顕著に見られる作品である。
最高傑作と呼ばれても間違いはないと思われる。
いい加減メタラーはDIRを過小評価するのはやめたほうがいいですよ。
嫌うのは勝手だがね。

いやァオルガンが素晴らしい。雰囲気でまくり。

ロジャー・グローヴァーが好きだね

イアン・ペイス、万歳。

ベストで知った第一期の曲
なかなかロケンローでいいじゃないか

ロッド・エヴァンスの声の良さに星ひとつ。

ディープ・パープルはこれが一番かな(BURN除いて)。
サビの渋さがたまらん。リッチーのギターソロも良い。

このリフが弾けないやつはギターなんぞ弾かないほうがいい。
やめとけ。ていうか弾くな。

Aメロのイアン・ギランの歌唱が好き。ギターソロは速いけどあんまり。

おう、やっぱり何度聴いても素晴らしいね。
コレ好きな人は誰でもみんな仲間ですよ

「THE HELLION/ELECTRIC EYE」に完璧に負けてるアルバムタイトルチューン。
しかしイイ曲だよ、うん。

ガンズといえばこれだ!! アクセルカッコよすぎ。
シャナナナナナナナナ

芯のあるファルセットが綺麗でインパクト大。
曲調も見事にV系とオペラがミックスされており、世界が深い。

都会的なイントロが最高。桜井のグチはカラオケだとなんと全部出てくれる(笑)

Disc2の内容が濃すぎる。スルメな名曲が詰め込まれている
Disc1は捨ててもいい

静と動への移り変わり。
J-POP嫌いのあなたでも、この曲の良さはわからないでもないだろう。

いや、俺は傑作だと思うけどね。なんでみんなは好きじゃないんだろう。
サビ前のブレーク、そこからギュワーっとくるのがたまらん。

あん? ABCは嫌いだがこの曲は名曲だろ
ミーハーはこの曲をあまりにも褒めないから嫌いだ

サビの万人受けするメロディーはあまりにも有名だ。
とりあえずこの曲褒めるのはいいけどミーハーは黙っててくれないかな

疾走感あるメロディアスな曲。
イントロのタッピングは神業としか思えない

ジャンヌで一番好きな曲。
イントロ、Aメロ、ちょっと落ち着いたサビ、ギターソロ、全てが最高。
素晴らしい。感動した。

かなり完成度が高い。ka-yuのベースが好きだね。
Bメロの疾走から「ダイアモンドヴァージンおーとーめー」のキャッチーさときたらもう…。
「言葉はもう要らない…」がとどめだった。

Janne Da Arcというバンドのテクニックの高さを再認識させられる。
shujiが上手い。

Aメロが抜群にメロディアス。サビが少々ポップだがカッコイイ。
DNAは名盤すぎる。

Another Storyといえば、コレだね。キラーチューン。
イントロからサビまでの流れが実に完璧で、まず1番が終わる頃には好きになってるはず

歌詞は中二病臭いが切ない曲とマッチしすぎて文句は言えない
哀愁メロディーが最高のバラード
youのギターソロで鳥肌が立ち、kiyoのピアノソロで泣いた

かのマイブラのカヴァー。相変わらず変わった曲をやる連中だ(笑)
隠しトラックで、突然始まるのでかなり心臓に悪い。
多分確信犯。

ICHIMAKIが好きな人は必然的に好きなんだろう、この曲。
正直なところそんなに上手くはないが、このジャンルにおける女性(しかも日本人)は貴重なので許す(笑)
Aメロのバッキングがクソかっこいい。

『アクエリアンエイジ』のOVAの映像音楽とEDを担当しているnarasakiが、
ED曲をdeepersでセルフカヴァー。
歌メロはずっと同じメロディーだが、段々と音数が増えていくバックはドラマティック。

未来的な曲が多いスペーシーなYUKARI TEREPATHを象徴する壮大な大作。
歌詞カードのイラストのおかげもあってかNARASAKIが描こうとした映像がはっきりと瞼の裏に……。
とにかく精巧に作りこまれており、NARASAKIのセンス(趣味?)が詰め込まれた曲である。
本当に6年間も引きこもってずっと作りこんでいたに違いない…(笑)

確かにスネアの音が軽い…。
メタルと宇宙の融合。スペースメタル?(笑)
スラッシュなリフから急にボサノヴァ調に移るあの部分が大好きだ。
こんなムチャクチャな曲、Narasakiにしか作れない。

SYNTHETIC SLIDEが終わって6分間の空白から突然始まる隠しトラック。
何も知らずに聴いてていきなり爆音が。ビビッた……
と、思いきや突然終わって、ノイズ(笑)
長い長いノイズの後、再び沈黙。
そして22:12秒ごろ、スティックの「カッ、カッ、カッカッカッ」という音で本編開始(笑)
日本語で歌ってるこれが、ホントの「I LOVE N.Y.」ですよ。
あのガテラルと長いノイズはなんだったんだ?

雰囲気出しすぎ。怖い。とうとうディープエンドへ行ってしまったような感じ。
一見24分あるかのような長さだが、実際は9分ほどで終わる。
そして6分程度の沈黙、そのままCDを回し続けていると……

ちょっと演歌みたいな行人坂シリーズのひとつ。
フィードバックが終始鳴り続けているので嫌いな人は嫌いかもしれない。

これもヴァイオレンスなタイトルとは裏腹にメロディアスなナンバー。
Aメロはポップだけどサビになるといつもの哀愁ディーパーズが現れる。
ネットで拾ってきた歌詞を載せときます。

劈頭掲げる懐古する私
但しそれらは今に至れり
覚醒したのは十と八年
近古散りばめ腐るほど悟るなら Oh come on!
いつか見た夢それは幻
嘘を纏って生きたから
傷つく世界と虚勢の果て
歌う自由は問わず語り
哀れ落ちゆく光る世界に
何を残していけただろう
続くよ THRASH LIVES IN MY MIND
こぼす涙は巡り巡るから
案の定ではかくかたりき
欲を貪り 自我の固まり
戻る切なさは誰の為になる そうだろ
いつか見た夢それは幻
嘘を纏って生きたから
傷つく世界と虚勢の
…続き

サンダーボルトと銘打たれてはいるが、完全にバラードです、はい。
ICHIMAKIの声ってNARASAKIの声とよく合うね。
この曲調が最高……哀愁メロディー。泣ける。
しかししばらくするとNARASAKIのアコギソロが始まり、ギュワーっと盛り上がる。

落ち着く…。
NARASAKIとICHIMAKIのデュエットですよ(ICHIMAKIはコーラスか?)。
終盤のピアノは誰が弾いてるんだろ? しかし音悪いな……。
あとナレーションの呟きからC/O/T/Dへのつながりが最強にカッコイイ。

ヘヴィで幻想的で浮遊感漂うミドルテンポの名曲。
この哀愁がたまらん。Come Overは十分名盤だ。

いやけっこう強くねーか、シーモア
そんな強すぎってわけじゃないけど、弱くはなかったっしょ
……普通に進んでいれば、の話だが

熱くなるな、POOYAN氏よ
中曽根氏はこの項目の存在を知らずに「死闘」で登録する者が出てきて同じ曲のレビューが分裂するのを危惧しただけなのだ
とりあえず中曽根氏の指摘は間違っちゃいないと思うが
そこで怒ってしまうと貴方の方に落ち度がある
と、そんなことはどうでもよくて、イイ曲だよ、これ
緊迫した雰囲気がたまんねーな

壮大な大作
サントラでじっくり聴いたほうがいい

これのコーラス隊に浜渦が参加してるらしい
パートはバス

ん? 流れますよ、バッチリ

懐かしい
この曲聴きたさにビッグブリッジからなかなか動かなかったりして

アジカンはこれだけ好き
他はよくわかんねぇ

アメリカ人が好きそうなポップ・ロックのバラード
とにかくドラマティックだ

スケーターボーイ
非常に聴きやすいパンク・ポップ
俺は好きじゃないがかなり名曲だと思うよ