・PANTERA-Vulgar Display of Power-Fucking Hostile

・PANTERA-Vulgar Display of Power-Walk

・PANTERA-Vulgar Display of Power-A New Level

・Vulgar Display of Power-Mouth for War

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Talk Dirty to Me

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Oops!... I Did It Again

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-We're Not Gonna Fall

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Trashed, Lost & Strungout

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Bastards of Bodom

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Next in Line

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-In Your Face

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Punch Me I Bleed

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-If You Want Peace... Prepare for War

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Are You Dead Yet?

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Living Dead Beat

・METALLICA-Death Magnetic

・METALLICA-Ride the Lightning-Fight Fire With Fire

・BEETHOVEN

・BEETHOVEN-Orchestral Music-交響曲第5番ハ短調op.67(『運命』)

・MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Save Yourself

・MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Cry for the Nations

・Into the Arena

・YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Rising Force

・YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Never Die

・YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Seventh Sign

・YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait-Far Beyond the Sun

・FLATBACKER-戦争 -アクシデント--HARD BLOW

・筋肉少女帯-大公式2-福耳の子供

・筋肉少女帯-月光蟲-少年,グリグリメガネを拾う

・筋肉少女帯-きらきらと輝くもの-僕の歌を全て君にやる

・METALLICA-…and Justice for All

・METALLICA-Master of Puppets

・IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Can I Play With Madness

・IRON MAIDEN-Iron Maiden-Phantom of the Opera

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name

・2 Minutes to Midnight

・Aces High

・DEICIDE-The Stench of Redemption-Homage for Satan

・Bôa-The Race of a Thousand Camels-Duvet

・Bôa

・9MM PARABELLUM BULLET-The World E.p.-The World

・MY BLOODY VALENTINE-Loveless-Only Shallow

・MY BLOODY VALENTINE-Loveless-When You Sleep

・COALTAR OF THE DEEPERS-The Breastroke-Sarah's Living for a Moment

・COALTAR OF THE DEEPERS-Yukari Telepath-Waterbird

・COALTAR OF THE DEEPERS-Penguin E.p.-Fastest Draw(dream Man2)

・COALTAR OF THE DEEPERS-No Thank You-Jet Set

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リフ最高だよ。大満足だよ。疾走だ。
ホントにこのギターの音とドラムの音には癒される…。
サウンドエンジニアになりたいなァ。

この何故か淡々とした感じがたまらん。
パンテラってギターの音とバスドラの音が褒められることが多いけど、スネアも最高だと思うよ。

ドラム最高だ。このバンドは本当に音作りにおいて素晴らしいセンスを持っている。
もちろんそれだけじゃないけどさ。
このタイトさだよ。でもフィルの声はあんまり好きじゃない。
いやしかしギターソロは最高だろう。

とにかくリフだろう。歌メロもいいけど。
下手にギュワーっとするより、こんくらいタイトな方がいい。
ギターはもちろんだけど、ドラムの音もけっこう好きなんだよなァ。

アレキシのクリーンボイスカッコイイじゃないか。
全然別のバンドに聴こえてしまうあたりわざとらしい。

ウケた(笑)こいつらこの路線でも売れるんじゃねぇのか。
ずいぶんカッコイイね。
原曲知らなくても十分聴ける。
ただ女性Vo.いらないという気持ちはわからんでもないが、個人的にはあってよかったと思うよ。

おお、カッコイイじゃないか。これが一番いい。
まずイントロのリフが個人的には完璧。
下手に突っ走りっぱなしだと多分佳曲になってただろうけど、
ちゃんとテンション落として抑揚つけてるところがいい。
さすがにこの辺の曲順だとテンション落ちてるからね。

ストレート。ここまでおなじみだととりあえず "この曲いいよ" っていうだけで通じそうだ。

確かにNEEDLEDっぽいなァ
その辺意識して作ったんだろうか?
でもアレキシ歌上手くなったな…。

キャッチーだね。それなのにこの人気の無さはなんだ。
サビのメロディーで何故かブラインドガーディアンが出てくる(笑)
「あれ、ハンズィ?」とか思ってしまった俺を、どうか許していただきたい。

キーボードのかもし出す雰囲気はかなりいい。ギターメロディーもかなり秀逸。
でもリフがかなり苦手だ。
なんというか、そんなにこういうタイプのリフをカッコイイと思えない。
なんかめんどくせぇだけのリフだなァ、とか思ってしまう。

そらきた、スロウテンポ。
リフや曲構成があんまり斬新じゃないので、つまらないかもしれない。
しかし、あのメロディアスなサビだけは素晴らしいと思う。
ドラマティックだ。

これはカッコイイ。アグレッシブでかなり乱暴な曲だ。
イントロの緊迫したリフがかなり凶悪なくせに、ところどころあのクサメロが飛び出してくる。
ハマるぜ。

人気ないねぇ。実によく作り上げられた曲だよ。一発目から「おおぅ」って感じ。
今までの路線があれだから、初期のファンは物足りないかもしれないけど。

イントロのリフが抜群に良い。
あんまり突っ走ってないのが残念といえば残念だが、メロディアスでキャッチー。
先入観なしで、聴いてみることですな。

経理ムーアさんの言う事には、俺も同意できますね
この作品のファンのお方、どうか俺の意見になぞ耳を貸さぬように。
それでも気分を害されたのなら、謝罪します。申し訳ないです。
俺の意見としては、まず音作りが素晴らしい。ギターの音が心地よい。これはいい音だと思う。
しかし、曲が地味だ。ジャブばかりで右ストレートが来ない、というより右ストレート自体が弱いという感じ。
でもキメるところはきちんと決まっており、それが俺の中では「あ、これはきっと好きな人いるな」と思った。
んでこのサイトの場合はその「好きな人」が大多数を占めているわけで(笑)

結局は好き嫌いなんでしょうな。
ちなみに俺の場合「MY AOCALYPSE」だけは好きだ。

この作品のファンの方々、失言をお許しいただきたい。

古くせえスラッシュってやたらカッコイイな

観客の拍手が聴こえないというのは、音楽家にとってどのくらい恐ろしいんだろう。
想像もつかん

そう、第一楽章ばかりではない。
ていうかクラシックって有名なとこ以外も素晴らしいもんなんだよ
木星もそうだけど

やっぱ鐘だよねぇ、時代を感じるしね、やっぱり。
イントロはいいけど意外と普通かなァ。リフが割とシンプルでカッコイイ。
だいぶ正統派な曲だ。

ゲイリー下手だけど声かなり好きだなァ。なんていうか、渋いじゃん。
マイケルのソロは叫んでる。ボーカルで言うギターがシャウトしてんだよ。

ヴァイオレンスな前半もかなり好きだが、後半の泣きこそがこの曲の全てだと思う。
素晴らしいなァ

ジョー・リン・ターナーがカッコイイなァ
イントロのドラムもクラシカルな疾走も歌メロも最高だけど、ちょっと音が軽いのが残念。

マイクの歌う歌メロが素晴らしい。インギーのリフとギターソロもカッコイイ。
この疾走だ、最高なのは。

ここまでドラマティックで勇壮な曲も珍しい。
強いて言うならギターソロはもっと感動的にしても良かったのに。

たまんねえ
カッコよすぎだろインギーよ

山田雅樹がありえなくかっこいい。
ラウドネス時代は過小評価されてるがこいつは間違いなくジャパメタヴォーカリストを代表するひとりだ。

新録。うむ、カッコイイですな。エディのピアノがいい感じだ。
橘高のアドリブギターソロはそんなに好きじゃないけど。
空手バカボンのやつも好きだったんだよなァ、ケラが。
あっちのほうがうわぁ変な歌だなァ、って感じだし…。

オーケンはよく「○○のなかには、○○がたくさん詰まっていた」なんて言い回しを良く使うけど、こういう形で聴くとやたらダークに聴こえるなァ

ネコの中は薔薇
老人の中は釘
サラリーマンの中はネズミ
姉さんの中はクレヨン
三日月の中は…

そう、この取っ付き易さこそこの曲の武器。
でもこの曲オーケンが歌わないとただのヘボ曲になりそうな感もあるけど、橘高がいい仕事してるおかげなのか、大変素晴らしい名曲になってる。

「Blackened」「One」「To Live Is to Die」を聴くべし。とくにTo Live Is to Dieを。
ベースが聴こえないのはわざとなので文句言っても仕方ないけど、ドラムの音はなんだ、これ(特にスネア)。
バスドラの音は結構好みだけど、このスネアはないだろう。
3rdの音が好きだっただけあって非常に残念に思った。
ギターの音作りはいい。ザクザクいってていい感じだ。

捨て曲なし。完璧だ。
バッテリーとマスターしか聴いてない奴はダメだぞ

実にポップで聴きやすいメロディアスな曲。
シンプルなAメロから若干スピードを上げてこのサビに突入する。
いい曲だ。

大作。スコアを目で追いながら聴くとなおその良さがわかる。
ギターソロが少々長いのはそのデキのよさで目を瞑ったとしても、音がかなり軽いのは残念。

ドラマティック以外のなんでもないじゃないか、こんな曲。
一貫してツインリードで進むもんだから、ハリスのパーカッシブなベースもいつもよりカッコよく聴こえる気がする。
クレイドルのカバーもかなりいい。

イントロのリフがカッコよすぎ。ドラマティックな曲展開も見事。
Bメロのバッキングも実に哀愁があっていいじゃないか。
強いて言うならサビをもう少し作りこんでも良かった。
でも、名曲。

シンプルだけど高揚感溢れるメロディアスなサビが強力。
今後も語り継がれていくでしょう。

こりゃあかっけえ
久しぶりにデスメタルでぶっとんだ気がするよ

「Serial experiments lain」の主題歌。
オタコンでライブするぐらいだから世界のバンドにはアニソンバンドだと思われてるのかな

中曽根氏の「たわけ」に思わずウケてしまった

低いな
ポップだけど完成度高いよ、普通に

この浮遊感とヘヴィな音がたまらん

シューゲイザーの金字塔といわれるラブレスの名曲。

サラシリーズ2作目?
なかなかカッコイイ曲。ちょっとけたたましい感じもしないでもないけど、この哀愁がたまらん。

轟音ギターと近未来的電子音の融合。
個人的にはYukari Telepathで一番好きです。
"deep BLUE.
is fake BLUE?
shining BLUE.
supreme BLUE.
啄ばんで
啄ばんで……"
この部分のナインスコードの洪水にうっとり。

NARASAKIのデス声デスメタルパートと爽やかクリーン疾走パートが見事。
センスいいなァ、面白い

爽やかデスメタル(わははなんだそれ)な曲調がいい。

勢いあるなァ
キャッチーじゃないけど聴いてると割とハマってくる。

個人的にはスピッツ最高傑作

マサムネがギターポップをやろうとして見事に失敗した、と語る作品
本人の意思はどうであれ、少し目線を変えれば十分名盤