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voxさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
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T.M REVOLUTION ★★ (2010-09-20 21:14:00)
西川貴教の確かな歌唱力と、Accessの浅倉大介の楽曲が同時に堪能できる素晴らしいユニット。
いろいろ勉強させて貰ったなぁ……。
IN FLAMES-A Sense of Purpose-The Chosen Pessimist ★★ (2010-09-20 10:50:23)
何故かSOADが出てきてしまうこのメロディー。
そんなちょっと独特のメロディーが耳に残ります。
後半の展開は見もの。シンセが泣かせる。
IN FLAMES-A Sense of Purpose-I'm the Highway ★★★ (2010-09-20 10:42:07)
唯一頭を振って気持ちよいナンバー。最初から最後まで何もかもがカッコいい。
サビのシンセがまた泣かせる……。
IN FLAMES-A Sense of Purpose-Disconnected ★★★ (2010-09-20 10:38:43)
これが1曲目でも構わないくらい完成度の高いナンバー。
とにかくギターがカッコいい。
AT THE GATES-Slaughter of the Soul ★★ (2010-09-19 18:40:00)
疾走曲ばかりだが、4分を超える曲が無いのでさらりと聴ける。
名盤。あえてメロデス中級者におすすめ。
VOW WOW-V-Somewhere In The Night ★★★ (2010-09-19 18:24:27)
VOWWOWで一番好きな曲はやっぱりコレだった。
空を飛ぶようなサビのメロディーが泣かせるぜ。
それももちろん人見さんの歌唱があってこそ。
PLASTIC TREE-トロイメライ ★★ (2010-09-19 17:16:00)
deepersから帰ってきたナカヤマのサウンドがあまりにdeepersだったため物議を醸した話題作。
それでも長谷川の曲と上手い具合に調和されていて面白かったり。必要悪でもあるし、個人的には必須だと思ってる。
凛として時雨-Inspiration is DEAD-Cool J ★★★ (2010-09-19 17:09:54)
低すぎ。イントロの凄まじさに食いつかない人はいるのか?
PLASTIC TREE-トロイメライ-プラットホーム ★★★ (2010-09-19 02:13:36)
クソ似てるけど、俺の中ではパクリの定義の範疇外。
影響受けてるなーwとは思うが、クソ似てるというわけでもない。
これはこれでアリじゃね? カッコいいじゃん、とさえ思ってしまう。
ZABADAK-Welcome to Zabadak-シェラフィータ ★★★ (2010-09-19 00:36:32)
勇壮なカッコいいメロディーが素晴らしい、変幻自在の上野ヴォイスが堪能できる名曲。
音が古すぎるのが残念なくらいに壮大。
PLASTIC TREE-トロイメライ-グライダー ★★★ (2010-09-19 00:34:44)
シューゲイズ的なクリーンギターとdeepers仕込みの轟音ギターが炸裂。
deepers好きの俺としては大歓迎だが、
ナカヤマが帰ってくる前からplastic treeが好きだった人は果たしてどう思うんだろう?
ZABADAK-Zabadak-Ⅰ-パスカルの群れ ★★★ (2010-09-19 00:21:05)
かなり古い音源であるのにもかかわらず、妙にキレイな上野洋子のボーカル。
バックの音は誇りを被っているのに、彼女のボーカルだけが煌々と輝いている。
ZABADAK-創世紀~ザ・ベスト・オブ・ザバダック プラス2 ★★ (2010-09-19 00:13:00)
とりあえず上野洋子時代の曲はこのアルバムと『Decade』があれば良し。
JUDAS PRIEST-'98 Live Meltdown ★★ (2010-09-15 20:48:00)
リッパー上手すぎ。それゆえにロブと比べるのは無意味。
どっちが良いかなんて問題じゃない。リッパーもロブもどっちも凄いのが問題。
MAYHEM-Dawn of the Black Hearts ★★ (2010-09-15 20:42:00)
このエグいジャケットは自殺したDeadの死体を発見したときにEuronymousがすぐに写真に撮ったものです。
彼はDeadの飛び散った脳味噌をスープにしたり、頭蓋骨の欠片をネックレスにしたりと、ウワサ通りの人物であります(笑えねー)
しかしまぁメンバーの死体を発見するや否やジャケ画像のために撮影とは、トチ狂ってるにも程がある……。
ARCH ENEMY-Doomsday Machine ★★ (2010-09-13 18:52:00)
オープニング3曲でノックアウト。『Nemesis』はまさに慟哭。
ARCH ENEMY-Burning Bridges ★★ (2010-09-13 18:50:00)
ヨハンの声は正直苦手なんですが、やっぱり彼の表現力は凄いなぁと思いますね。
なんというか、いわゆる『上手い』デスヴォイスじゃないだけに、
慟哭とか悲壮とか、そういう感情をひしひしと感じます。
曲は『Silverwing』がずば抜けて目立ってますね。
メロディアスだけど強靭なラインナップに、ただ1曲だけ煌々と光り輝いてる感じ。
もちろん捨て曲は無しです。
ARCH ENEMY-Rise of the Tyrant ★★ (2010-09-13 18:39:00)
うーん良いアルバム。スタジオ音源で聴くと1曲目以外はパッとしない曲が多いけど、
ライブDVDの『Tyrants of the Rising Sun』を見てからというもの、かなり好きになれた。
かなり良いアルバム。
それにしてもここの人たちはすごいね。よほど自分の耳を信頼してるんだろうなぁ。
じゃなきゃアンジェラがどうのこうのって言えないと思うんだけど。
僕は自分の耳なんかあまり信用してないので、単純にアンジェラは凄いボーカリストだと勝手に思ってます。
ま、頭が悪い人の意見よりは自分の耳を信じてますけど。
Schonberg ★★ (2010-09-12 20:16:00)
十二音技法の人じゃないのかw
MAPLE LEAF-グリオットの眠り姫-消えない欠片 ★★★ (2010-09-08 23:47:18)
『作詞作曲編曲、霜月はるか』って……マジですかい。
編曲までやっちゃったら、その辺のシンガーソングライターのレベルじゃないですよ。
パッと聴いた限り、ていうかたった今聴いてますが……信じられん。
天は霜月はるかにいったいいくつ才能を授けたのだろうか?
MAPLE LEAF-グリオットの眠り姫-滅びの理 ★★★ (2010-09-08 23:42:20)
完全に現代音楽ですよこれは。
前半は重厚なストリングスとコーラスで泣かせ、後半はピアノとピチカートで泣かせる。
坂本龍一-千のナイフ-The End of Asia ★★★ (2010-09-07 01:35:02)
頭が狂っているとしか思えないトリップ寸前のコード進行。
楽譜を見たとき頭の中で計算に追われて吐きそうになった。
それまで信じていた音楽理論が全てぶち壊された思い出深い名曲。
音楽ってのぁやっぱりセンスだね
坂本龍一-千のナイフ-Thousand Knives ★★★ (2010-09-07 01:28:12)
香津美さんのギターソロが素晴らしいのはもちろんのことだが、
やっぱりそのオリエンタルな雰囲気のバックで飄々と鳴り続ける複雑怪奇で幻想的なコード進行に痺れる。
ドラマティックなシンセの音作りにもホレボレ。
ZABADAK ★★ (2010-09-06 23:13:00)
トリオ期、デュオ期、ソロ期とあるが、
やはり上野洋子が抜けたのはザバダックにとって致命傷じゃなかろうか……。
KUKUI-箱庭ノート-Starry Waltz ★★ (2010-09-04 23:24:49)
↑全くもってその通りですw
単体で聴いたときは本当にパッとしなかったんですが、コンコルディアからの流れで聴くと、
本当に雲間から陽が射すような開放感と、まるで空を飛んでいるかのような浮遊感を得る事が出来ます。
クリスタルキング ★★ (2010-09-04 19:57:00)
ムッシュ吉崎はボーカリスト以前に人でなし
KUKUI-箱庭ノート-透明シェルター ~kukui ver.~ ★★★ (2010-09-04 02:33:50)
全体的にストリングスが支配されていた比較的取っ付き易い『refio+霜月はるか』名義のバージョンと違って、
こちらは完全にmyuの色が爆発した音一色に染められています。
アニソンという肩書きから開放された、いわば本当の姿。
クラシカルな原曲も好きだったけど、電子音全開なこちらも良いなぁと。
KUKUI-箱庭ノート ★★ (2010-09-04 02:27:00)
「Leer Lied」はなんだか偏りすぎてパッとしませんでしたが(悪く言えばがっかり)
このアルバムは本当に凄い。霜月はるかとmyuの両二方が好きな僕にとっては、
kukuiで初めて求めていたものを全て手に入れた感覚です。
かなり現代音楽のようなアプローチが見られる音の選び方と、矢野顕子的な摩訶不思議コード進行が絶妙にマッチしてます。
かなり近年稀に見る新しいサウンドなのは大変喜ばしいのですが、Usher-to-the-ETHERさんと同じく、メロディーの良し悪しがかなりハッキリしている楽曲群ですね。
僕はメロディーよりもコード進行の美しさやアレンジに美を求めるタイプですので、
ここまで新しいサウンドを聴かされたのだからこれ以上を求めるのは多少我侭になってしまうのかなとw
MAPLE LEAF ★★ (2010-08-31 20:13:00)
霜月はるかの声質は最高。ホントにいい声してます。
KUKUI-Leer Lied-空蝉ノ影 ★★★ (2010-08-31 20:09:19)
霜月はるかの透き通った声と陰鬱、かつ幻想的な曲がベストマッチの名曲。
それにしてもmyuは引き出しが多くて困る。素晴らしい。
EUFONIUS-eufonius+-journey song (eufonius ver.) ★★ (2010-08-31 17:51:08)
原曲はrefio(riyaがeufo結成以前にmyuと活動していたユニット)だが、
こちらは菊地創が頼み込んでアレンジした、いわばeufoバージョン。
原曲のアレンジはmyuではなくriyaがやってたらしいが、
菊地アレンジはピコピコいってていい感じ。
意外と原型を留めていたので驚いたw
ていうかベースラインがヤバイ。
EUFONIUS-eufonius+-リトルマーチ ★★ (2010-08-31 17:47:54)
ピチカートの音がノスタルジックで素晴らしい。
菊地創曰く
『riyaさんの少女らしさ(笑)みたいのを出したかった。思った通りハマって嬉しい。森の中をてくてく歩く少女riyaの冒険(笑)』
EUFONIUS-eufonius+-マルメロ ★★★ (2010-08-31 17:45:09)
eufoniusとしては最初の曲。
サビはeufo最大の特徴である、転調しまくるコード進行で構成。
riya曰く
『これね、難しいんですよ(苦笑)。サビの転調具合とか。でもそういうとこがeufoらしい』
EUFONIUS-eufonius+-ぐるぐる ★★ (2010-08-29 20:47:59)
淡々としたピアノの伴奏がこんなに幻想的に聞こえるのは、菊地創の十八番である転調の成す業。
個人的にはこちらよりテンポの上がった『ぐるぐる -Himawari version-』がオススメ。
アニメ『ひまわりっ!』のED曲なので、知ってる人は知ってるかも。
EUFONIUS-eufonius+-ボクノタカラモノ ★★★ (2010-08-29 20:41:35)
ノスタルジックな雰囲気が漂う、個人的にはeufoniusでトップクラスの名曲。
知られざる名曲という印象。
Silverwing ★★★ (2010-08-29 15:19:27)
冗談のような曲構成だけど、これだけ美しいメロディだと逆に素晴らしい。
ダメな人はダメみたいだけど、俺は最高。
一発でハマる。
ARCH ENEMY-Burning Bridges-Pilgrim ★★ (2010-08-29 15:16:52)
失速してサビに入るのがカッコいい。
上の人も言ってるけど、確かにこのリフ、Blue Oyster Cultの『Astronomy』にしか聴こえないw
ギターソロは最高。
ARCH ENEMY-Burning Bridges-The Immortal ★★★ (2010-08-29 15:01:55)
ソロもいいけどやっぱりイントロのリフ。
オープニングナンバーとしては、カッコ良すぎないのがちょうどいい傑作。
LIA-Colors of Life-桜風 (another dream mix) ★★ (2010-08-27 20:07:56)
作曲は崎元仁。何気にR&Bな感じ。
最近では現代音楽調の曲も手掛けているので扱うコード進行も一味違いますね。
LIA-Colors of Life-will ★ (2010-08-27 20:03:00)
作曲があの『崎元仁』だったので食いついた曲。
サビは微妙だけど、Bメロの不思議なコード進行はさすが。
LIA-智代アフター Original Sound Track-Light Colors ★★★ (2010-08-27 19:57:24)
18禁PCゲーム『智代アフター』のOP主題歌。
このゲームの評価は賛否両論(『否』が8割以上)ですが、
主題歌だけは非常に高評価です。
作詞は麻枝准、作曲は折戸伸治、編曲は高瀬一矢と、
まさしく『鳥の詩』と全く同じスタッフ。
本人たちも鳥の詩のメロディーを意識しているらしいですが、
正直I'veの曲も類似曲が多いので意識しているのか全く新しいのかどうか見分けがつきませんw
でも、名曲だと思いますよ。
LIA-時を刻む唄/torch-時を刻む唄 ★★★ (2010-08-27 19:49:12)
アニメ『CLANNAD -AFTER STORY-』OP曲。
原作の主題歌はeufoniusの『メグメル』なんですが、オタク達からは
「CLANNADの主題歌といえば『時を刻む唄』」
という認識の方が強いらしいです。どうでも良いですね。
編曲はANANT-GARDE EYES。
ストリングスやピアノが非常に繊細で美しいアレンジが施されています。
個人的に麻枝准の曲は泣きメロディーが最大の武器だと思うので、
こういうアレンジの方が彼の曲に合ってると思います。
……高瀬一矢が悪いと言ってるわけではないですよ?w
LIA-My Soul,your Beats!/brave Song-My Soul, Your Beats ★★★ (2010-08-27 19:43:18)
『Angel Beats!』の主題歌。
泣きメロディーの職人、麻枝准の(個人的に)最高傑作。
巷では『けいおん!』に匹敵する売り上げを見せているらしいですが、どうでも良いです。
編曲は『時を刻む唄』と同じくANANT-GARDE EYESで、この時点で
『麻枝准の曲は高瀬一矢が編曲しないほうが良い』
という結論に達しましたw
LIA-Recollections-Last Regrets -acoustic Version- ★★★ (2010-08-27 19:37:51)
『Kanon』の主題歌、Last Regretsのアレンジ版。
原曲を歌ってるのはLiaではないんですが、個人的にこの曲はこちらの方が好み。
なんというか、これくらいシンプルにした方がサビのメロディーが印象的なんですよね。
原曲の方は何故かサビがパッとしなくて、
『せっかくいいメロディーなのにもったいないな~』
って思ってたんですが、こちらを聴いてグッと来ました。
LIA-Lia/lia Collection Album-special Limited Box-diamond Days-Disintegration ★★ (2010-08-27 19:27:34)
聴けば一発で『高瀬一矢っぽいな~』と思ってたらやっぱり彼でした。
I'veの曲は好きだけどKOTOKOとか川田まみより上手い人に歌って欲しい、と思ってる人にオススメです。
LIA-Lia/lia Collection Album-special Limited Box-diamond Days-鳥の詩 ★★★ (2010-08-27 19:19:15)
誰もがご存知『AIR』の主題歌。
作詞はkeyの麻枝准、作曲は同じくkeyの折戸伸治、編曲はI'veのリーダー高瀬一矢という豪華メンツ。
そんな曲に、1/fゆらぎを持つとされる、透き通ったLiaの歌唱が加わったまさに神曲。
これだけの要素を持っているなら、アニヲタじゃなくても認めざるを得ないw
個人的にはBメロ『子供達は~』の超ドラマティックな転調が好き。
ロ長調から変ニ長調へ大ジャンプするこの転調。鳥肌が立ちます。
EUFONIUS-metafysik-キミのかたち ★★ (2010-08-27 01:26:25)
eufoniusにしては珍しくベースの音が小さい曲……かと思いきや1番が終われば顔を出します。
相変わらずストリングスの音が綺麗。
EUFONIUS-metafysik-turning world ★★★ (2010-08-27 01:22:49)
『最終試験くじら』のOP曲……ですがOPでありながら6/8拍子。
ゆったりとした6/8拍子に、菊池創の独特なコード進行が乗ればこういう曲に。
光が差すような、哀愁漂う幻想的な曲。
急にエレクトロニカ調になるのも面白い。
EUFONIUS-metafysik-Apocrypha ★★★ (2010-08-27 01:17:50)
アニメ『神曲奏界ポリフォニカ』OP曲。
歌い出しはピアノonlyで始まり、1番サビでピークを迎えるように盛り上がっていく曲構成。
問題はサビのコード進行で、次々と転調行うことで幻想的な浮遊感が生まれています。
これぞeufonius最大の特徴。見事なオリジナリティー。
EUFONIUS-metafysik-Idea ★★★ (2010-08-27 01:12:14)
アニメ『ノエイン -もうひとりの君へ-』OP曲。
eufoniusのお家芸、転調に転調を繰り返す幻想的なサビが最大の特徴。
多分耳の良い人なら違和感を感じると思います。
個人的には2番Aメロの幻想的なコード進行が好きだったり。
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