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イントロはいつもながらヘヴィだが、バラードと言ってもいいほど落ち着いた曲。

5th。エイベックスから発売されているとはとても信じられんほど暗いアルバム。
今作からICHIMAKIが脱退(現時点では「産休」だったが、その後正式に脱退してしまう)。
前作からさらに曲調が変化。
まさに『NO THANK YOU』→『Yukari Telepath』の過渡期といった内容。
割といい曲が多いので、まぁ買ってみてはいかがだろうか。

超カッコイイイントロから超ポップなAメロへ。
これぞディーパーズの真骨頂だと思わないか。俺だけか。

15曲中11曲目と、やたら変な曲順にあるタイトルチューンかつキラーチューン。
いい曲だ。抑揚のついたディーパーズには珍しいキャッチーな曲。
死刑寸前の歌詞と浮遊感あるサウンドのギャップが面白い。

サウンドはヘヴィなのに、歌メロはやたらポップ。

落ち着いた曲。ポップだけど、このアルバムの中ではけっこう目に付く曲。
個人的にこういうディーパーズも割と好きだったり。

前作からたった1年で出した4th。このアルバムのリリース後悲しい事に女性ボーカルのICHIMAKIが脱退。
サウンドはなんだかポップな面が目立つ。あと曲数がやたらと多い事もチェック。

3rd。今作からメンバーが変わり、新しいサウンド構築の中心になったアルバム。
ディーパーズのアルバムの中ではかなり甘口で、初心者にはオススメかも。
ゆったりした曲が多いので、あんまり聴いてると飽きるかもしれない。

2nd。恐らくディーパーズで一番有名なアルバム。
タイトルチューン「SUBMERGE」はエヴァのCMで何気に使われて、NARASAKIは大喜びだったそうな。

メジャーデビュー1st。「Amethyst」「Your Melody」「Blink」の三曲が強力。
メロディアスな高揚感ある疾走曲がディーパーズの武器。

「The Cure」のカヴァー。NARASAKIのデス声が強烈。誰だよ(笑)

ディーパーズらしい曲。ギターソロが秀逸だ。

「ヘヴィポップ」な曲。初めて使ったこんな言葉(笑)
いいセンスしてるなァ、ナッキー。

ドラムが小賢しいぐらい細かい。スネアの音がやたらスラッシュ的なのは嬉しいところ。
耽美かつタイトでヘヴィな曲。

普通だ。いや、ディーパーズにしては、普通だ。
そりゃ、サウンドは独特だし、この浮遊感もディーパーズだけど。
このアルバムからすればあんまり面白い曲ではない。

カッティングがカッコイイ。この浮遊感ある疾走は相変わらず素晴らしい。
ドラムが好きだなァ

アルペジオが綺麗。不思議な世界だなァ
ギターメロディーもキャッチー。耽美な間奏も好きだ。

『CAT EPに収録されたCellのアレンジバージョン。
こちらはより音がタイトになっており、ノイズの量も激減しているため若干シューゲイザー色が薄れている。
Aメロのオブリガードとバッキングの絡みが最高にカッコ良い。

ちなみに『THE BRESTROKE』に収録されているのは『CAT EP1』ｂのバージョンで、
『AMETHYST』からの流れが非常に良い。

「ここに来るわ!!」
エヴァのCMで微妙に使われてたりした、知ってる人は知ってる曲。
ミサトさんの声は許可とってサンプリングしたんだろうか?
歌詞は世紀末的。歌詞カード無いからアレだけど、どこかで歌詞を見かけたら絶対見たほうがいい。
歌詞とあわせて聴くと泣けてくる。特に最後のボサノヴァパートで。

Come Over第一のキラーチューン。でもICHIMAKIがいない今では聴くのが正直辛くなってくる。
奇妙なリフ、哀愁ポップなサビのNARASAKIの声、幻想的なアルペジオにのるICHIMAKIのフワフワした声も全て最高。

アルバムのキラーチューン。メロディアスで哀愁を含んだ透明感のある曲調が最高。

RYUICHIの声は正直嫌いだが、この曲のRYUICHIは日本で一番カッコイイ声を持っているのかもしれない、と思った。
そして、真矢のドラミングは最高。

zilchの方がいいというのはここでは言わないほうがいいのだろうか

くそっ
スカパーをこんなに欲しがったのは人生二度目だっ

ニルヴァーナは好きじゃないけど、なんか義務的な意味で評価させてもらいます。
歴史的に、大事な曲なんだといいたいわけで。

泣けるバラードのひとつ。サビでちゃんと盛り上がる、ちゃんとした名曲。

大作。まさにプログレ。ルーク万歳。

何故こんなに低い
時代を感じるバラードだぞ

イントロカッコよすぎ

閣下の歌最高。ベースが微妙に気になったものの、いい曲だ…。

ジャズになるのは正直そんなに面白くはないが、とてもいい曲だ。
ギターソロがいいのは言うまでもない

閣下の歌の上手さとイントロに星二つ。

コーラスがクイーンだ。そこからは完全に90年代後半のJ-POP。

王道的な雰囲気がプンプンする曲。時代を感じさせるJ-POPという感じか。
それでも微妙に哀愁含んでるあたり彼らはただ者じゃない。

リフがヘヴィだ。閣下のシャウトは人間業ではない。

そんなに聴かないんなら発言すんな
長いのは確かに、ね

クラシカルな部分が最高。後は眠くなるんだが

音はいいんだが早くされるとね、禍々しさ半減っつうか
助けてくれ～は最高だけどね

キャッチー。ギターソロは合格。

閣下のハイトーンシャウトが冴え渡る一曲。
時代を感じさせるメロスピ。

リフがかっこいいね。

ベースの音が不気味になる、あそこがいい。

イントロでけっこう雰囲気が浮いてるが、ドラムが軽いのが気になる。
いや、軽いというより、ミキシングの問題なのか、聴こえない。

呪文のような出だしに恐怖し、爆音と共に始まるイントロにビビれ。

イントロのピアノで引き込まれないファンはいるまい。
そこから一気に入ってくる疾走パートも、けっこうカッコよかったり。クラシカルで。
そしてドラマティック。名曲だろう。

まさかのピアノを全面的にフィーチャーした曲。
今までちょこちょこ入れてくる程度だったピアノが、イントロでは全開。

イントロがすごくカッコイイ。リフは独特だけど、微妙。
ギターメロディーがものすごくメロディアスで、爽快。
エイドリアンはドラム上手い。ニコラスと比べてだけども…。

珍しくギターソロが入っている。そしてストリングスがやや入ってきている程度。
あんまり面白くない曲だ。

タイトルトラック。と同時に大作。
前半の疾走部分は個人的にあまり好みではないが、後半は大合格。
完璧だ。

前曲に続いてまたもや出だしがクレイドルにしては異常だ。
バラードだって?
そう、これがNymphetamineというアルバム。