・PERFUME-Perfume ～complete Best～-ファンデーション

・PERFUME-Perfume ～complete Best～-ビタミンドロップ

・PERFUME-Perfume ～complete Best～-モノクロームエフェクト

・PERFUME-Perfume ～complete Best～-引力

・PERFUME-Perfume ～complete Best～-エレクトロ・ワールド

・KUKUI

・RAINBOW

・坂本龍一-Merry Christmas Mr. Lawrence-Merry Christmas Mr. Lawrence

・坂本龍一-ウラbttb-Energy Flow

・ELLEGARDEN

・ELLEGARDEN-ELEVEN FIRE CRACKERS

・HATESPHERE-The Sickness Within-The Coming of Chaos

・HATESPHERE-The Sickness Within-Sickness Within

・HATESPHERE

・HATESPHERE-The Sickness Within-The Fallen Shall Rise in a River of Blood

・HATESPHERE-The Sickness Within-The White Fever

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Emaciate

・CRYPTOPSY-None So Vile-Slit Your Guts

・CARNAL FORGE-Firedemon-I Smell Like Death (Son of a Bastard)

・CRYPTOPSY-None So Vile-Crown of Horns

・CRYPTOPSY-None So Vile-Phobophile

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Cold Hate, Warm Blood

・T-SQUARE-New‐S-Romantic City

・T-SQUARE-S·P·O·R·T·S-Takarajima

・GAMMA RAY-Somewhere Out in Space-Somewhere Out in Space

・SPITZ-三日月ロック-水色の街

・SOILWORK-Natural Born Chaos-Black Star Deceiver

・SLIPKNOT-Mate. Feed. Kill. Repeat.-Slipknot

・MR.CHILDREN-HOME

・SOILWORK-Figure Number Five-Strangler

・SOILWORK-Natural Born Chaos-As We Speak

・SOILWORK-Natural Born Chaos-Follow the Hollow

・SOILWORK-Figure Number Five-Overload

・SOILWORK-Figure Number Five-Cranking the Sirens

・SOILWORK-Figure Number Five-Figure Number Five

・SOILWORK-Figure Number Five-Distortion Sleep

・SOILWORK-Figure Number Five-Light the Torch

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Dark Signs

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Free Fall

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Minus

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Egonomic

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Trigger

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Drifter

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Reroute to Remain

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Superhero of the Computer Rage

・IN FLAMES-Come Clarity-Crawl Through Knives

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Like You Better Dead

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Touch of Red

→PC向けページ
Tweet

発言している42曲を連続再生 - Youtube

一番テクノポップに忠実な曲かと思われ。
珍しく転調がないのでやたら平坦に聴こえるが、そんなループ感がクセになる。

必殺のコード進行。これはやばい。
代理コードを利用した部分転調により繋がる非機能的な和声進行。
ベースの半音進行も実にナイスで、調性が曖昧になっていてオシャレだ。
同時期にcapsuleでやってた曲にもこんな感じのオシャレ循環進行の和声を使ってたけど、
当時の中田ヤスタカはこのコード進行に凝ってたのか?

萌えなんていらねえよ
そのコード進行と音色をよこせ中田ヤスタカ

なんつう天才的な和声進行だこれは。いやコードというよりモードの匂いがするか?
僕も行き詰ったときはモード使って作曲するけど、こんな浮遊感はどうやっても出ない。
いったいどんなモードを使っているのやら。

中田ヤスタカ節満載の疾走ダンスチューン。
珍しくまともなコード使ってるのでわかりやすいかも。

kukuiあったんですか! myuの扱うコード進行は本当に面白い。
ストリングスやその他のアレンジも神がかってると思います。
浮遊感のある輪郭のはっきりしないシンセ、光が射してくるように絡むストリングス。
ちなみに『透明シェルター』は、厳密にはkukui名義ではないので発言していいのかどうか迷います。
あと、やっぱりボーカルの霜月はるかの作詞能力。語彙が凄いと思います。

R.I.P.
早すぎる逝去再び

教授の有名曲。
でも俺はどちらかといえば、あの和声進行を非機能的に、
かつ天才的に連結させる教授の曲が好きなので、調性の整ったこの曲はあんまり。

社会現象、確かに。
ま、すんごく良い曲ですけど。

アルバム制作を中断したのは残念。5thは好きだったのに。
メロコアは嫌いだ

エモーショナルな色が出てきた5thアルバム。
N男さんの仰るとおり、能天気なノリが消えて哀愁を含んだクールなサウンド。
これ以降の作品が聴けないのは非常に残念。
ようやく俺好みの音に変わってくれたというのに。
あと、生形さん上手い。
そんな高速アルペジオをコピーできる高校生はあまりいないと思う。
エルレのコピーバンドは腐るほどいるが、このアルバムの曲をコピーしているバンドはほとんどいない。
弾けないんだよ、普通の高校生ごときじゃ。

ヘヴィな曲。

めちゃくちゃカッコいい。
デスラッシュなリフなのに若干ながら哀愁を含んでいるのが実にナイス。

前々から思ってたけど知名度低すぎ。
どうしてなんだろう?

タメが効いたイントロから疾走。
hatesphereはリフが本当にカッコいい。

個人的にはまあまあのデスラッシュ。

こんなにブラストがカッコいいと思ったのは初めて。
ドラムが凄すぎる。

ブレイクからのギターソロ。残虐的で良い。

リフがめちゃくちゃカッコいい。音も良いねぇ。

リフがクソカッコいい。
嵐のようなツーバスが心地よいですねぇ。

ヴォーカルもうちょっと頑張って欲しいな……。
ドラムのテクが凄まじすぎて浮き彫りになってる。

凄いなこりゃ……。もっと聴き込まないと展開がわからん。
ドラムが超人。

T-SQUAREはこれが一番好き。ドラマティックだ。

ウインドシンセサイザーとギターの絡み、そして和泉さんのピアノソロ。
涙がこぼれそうだ。

アーライッ、カイ先生サイコー

自殺の歌なのかな、って思ったり。
川 = 三途の川
プレゼント = 自分
間違えたステップ = 自殺
泥まみれの靴 = 死んだ彼女との思い出
みたいな

実はSoilで一番好きな曲だったり。
サビの不思議なコード進行が何気に好き。

疾走感の無い(SIC)と言った感じ。ギターの音作りはかなりタイト。
(SIC)と聞き比べてみると、こちらの方がちょっとダサくて面白い。
ただ出だしのSEというかノイズが長すぎる気もしないでもない。

『Another Story』や『PIANO MAN』、『もっと』に『ポケット カスタネット』といった、
ミスチルにしては都会的で洗練されたオシャレなサウンドが目立つ傑作アルバム。
前作『I LOVE U』と次回作『SUPERMARKET FANTASY』があまりに微妙なので、このアルバムの存在はかなり大きい。
ナカケーのベースラインはもちろん、今作では田原のカッティングもジャズ的なアプローチを見せる。
問題作にして名曲である『フェイク』が浮かないような曲のラインナップ。

↑俺も思った……。

雰囲気が独特。不思議な曲だなーって思う。

バランスが良いと思う。ブルータルな部分と、クリーンな部分と。
はっきり二分化されてるようでされてない感じがまた良いんだなぁ。

なかなかグルーヴィで渋いリフが良い。サビのコーラスが良い雰囲気を作ってる。

こりゃカッコいい。軽やかな疾走とヘヴィの両立。
爽やかでよい。

モダンに叩きつけるリフがやたらカッコいい。

リフがクソカッコいい。しかも何だこのサビは。
問答無用で名曲です。

こ、こいつは新鮮だ……!
現れては消えていく明るいメロディーにハッとさせられる。

ドラマティックなサビが良い。

綺麗な曲。とても洗練されている。
シンセが良い感じに入ってくるなぁ……。らしくないけど。

抑揚の付け方が良い。アルペジオ綺麗だ……。
あとギターソロ素晴らしい。

あきれるほどキャッチーなサビなのに、鳥肌が。
泣けるよ、なんとなく。

音がかなり良くなった。ドラムの音は前作の方が好みだったけど。
あと前作と比べると完全に『スルメ曲』が増えた。
なので来る人はすぐに来るけど、来ない人は何度か聴かないとダメかも。
あと、アンダースの歌唱が感情込めまくっててかなり良い。

ギターの音にトゲが無いのは残念で仕方が無い。
でも7THを聴いてからこっちに戻ってくると完全に目線が変わる。
ああー音が残念だ、でも曲はなんて素晴らしいんだ、と。

ああ叙情的。重厚なコーラスがいかにもらしくない。
こんな素晴らしい曲があったなんて。もっと早く聴いておけばよかったな。

ドカドカ言ってる堅いスネアの音がたまらない。
でも一番気に入ったのはギターソロだったり。

あーカッコいい!
メロディアスなサビが違和感を感じながらも鳥肌が立たせてくれます。

シャリシャリザクザクしたギターの音が気持ち良い疾走曲。
コーラス、もっと重ねても良いのでは。

Bメロのリフが最高。もちろんサビも最高だけどね。
イッフゥレイィィィムス!!

サビの裏で密かに鳴ってるギターがちょっといい。
もっと音を大きくすればいいのにな。

バッキバキな音作りが印象的。本当なら嫌いな音なんだけど、
これだけダウンチューニングだとこの音は合うかもね。