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『更に闘う者達』と比べても、明らかに人気の無いFFVIIの通常戦闘曲。
しかし!! 皆さん、これのピアノコレクションバージョンを聴いたことがありますか?
http://www.nicomimi.net/play/sm1833162
これです。ニコ動関連で申し訳ない。
凄まじい編曲ですよ、これは。さすが浜口史郎です。
そして植松の作るメロディーはやっぱりすごいと、再認識させられます。

『ザナルカンドにて』のアレンジ。
全く同じメロディを使ってるのに、
アレンジするだけでこんなに雰囲気が変わるのか?
編曲者は仲野順也。
こう言っちゃなんだが、この人は植松、浜渦と比べてあまりいい曲を作らないので、
なおの事このアレンジは素晴らしいと思った。

本来オカリナで吹く曲をピアノ用にアレンジしたもの。
そして実はオーケストラ用にも編曲されてるんですが、こちらも凄い。
涙が流れそうです。
YouTubeで『tour de japon』と検索すると出てきますよ。

scarlet320さんのように、オーケストラで聴きたいと探してたら、見つけました。
いやはや、素晴らしいです。こういう壮大な曲には弱い。
ま、こうなるとモロに現代音楽なんですが。
http://www.youtube.com/watch?v=jzz5cVt70j8&feature=related

シンプルだけど、いい曲ですね。曲展開が王道なのが閣下らしい。

音が軽いのが気になるけどすごくいい曲だと思います。
プログレは慣れない人には大変でしょうけど、新鮮で気持ちよい音楽ですよ。

アニメ『とある魔術の禁書目録』のOP。
全くもってI'veらしい曲で、Bメロの転調とかカッコいいですね。
相変わらずサビが少々弱いのが気になりますが、
川田まみの曲では一番のお気に入り。

なんとなく知的で高貴な感じのする、オシャレなアリプロナンバー。
このアルバムでは最も聴きやすい感じがするお気に入りの曲だが、
ラスト付近を聴いているとビックリしてしまう。
アレは違和感を出すことしか狙っていないような。
イヤホンで聴いていたのに、いきなり後ろから声をかけられたような。

もはやラウンジミュージックではないのだろうか、これは……。
流し聞きするには最高の曲だ。

電子戦隊デンジマンの『へドリアン王女』を題材にしていると思われる。
ギターの洪水の中に浮かび上がる幻想的な世界。
yukari telepathに入っている曲は全部、曲のタイプを選択するとき、いつも困る。

攻撃的なようで、どこか未来的。これぞyukari telepath。
これを最初に持ってくるあたり、narasakiはさすがだ。

イントロのセブンスアルペジオが美しい。
ただ、サビの歌メロをもうちょっと練れなかったのだろうか。
陰陽座独特の哀愁が台無しだ。

疾走感抜群の……。なんだろうな(笑)
わかりやすいようで、わかりにくい曲ですねえ。
まぁ変な曲だというのは間違いない。

イントロがプログレっぽいなーとか思ってたら、か、カッコいい!!(笑)
個人的にはキラーチューン。hyper velocityより好きかも。

果てしなく暗い曲だがサビには一種の情熱を感じる。
間奏のアイディアはどこから来るのだろう?

タイトルチューン、なのに半インスト。
このピアノはnarasakiが弾いてるんだろうな、やっぱり。
3分くらいで盛り上がってくるとこが好き。
さらに後半ではnarasakiの素晴らしいハイトーンが聴ける。
女性ボーカルみたい……。

あー、重い……。
ニューメタル的な重さじゃなくて、重力的な重さ。
変拍子でダークで、聴いてると不安定になってくる。
とてもエイベックスから出てるとは思えん……。

newaveで最も解りやすい曲。
サビがちょっと弱いが、是非カラオケで歌いたい。
タイトルの意味は「躊躇せず、遠くのドアへ」

果たしてこんな曲が1曲目でいいのか?
でもそこがdeepers、これこそがdeepers
……なのか?

これぞアルフィー流歌謡メタル。
なんでマラソンの挿入歌なんかに? もったいない。

こりゃすごい。
完全にメタルですわ。さすがはアルフィー……。

ジャパメタ臭たっぷりのメロディックスピード歌謡メタル。
高見沢のハイトーンが……。

美しいメロディックスピードメタル調の曲。
高見沢にもっとパワーが欲しい。

アルフィー馬鹿にする前にこれを聴け!!
高見沢はあんまり歌上手くないけど、この作曲センスは本物だ。

いいね～ヴァイオリンが。
素晴らしい。
原曲超えたかどうかはこの際どうでもいい。

↑メタラー28号さん
もうちょっと「聖飢魔II この曲を聴け!」の上のほうを見てみましょう
これのポイントが低いのは当たり前です

ブリティッシュでカッコいい!!

あーこりゃすげえ(笑)
ANGRAのヴァージョンはゴミとまでは言わんが、完全に負けたな……。
ギターソロはこっちの方が好きかもしれない。
本家よりドラマティックで哀愁がある。

このアルバム発言数だけ見るとPainkillerの次に多いが、だまされてはいけない。
「このアルバムがPainkillerの次に良い」
という意味ではなく、
「このアルバムに意見を言いたい人がPainkillerの次に多い」
という意味なのだから。
名盤じゃない。佳作だ。

イントロのアルペジオ、ヘヴィなバッキングとJugulatorらしい曲。
これをはじめとしてリッパー時代は重苦しいイメージがあるが、
それでもリッパーのヴォーカルは凄まじいものだと思う。
前任者がロブじゃなければもっと有名になっていたろうに。

いやあ～リッパーはすごいですね。
こんなヴォーカリスト彼だけですよ。
あとスコットはやっぱり超人ですね。

正統派ヘヴィメタルとスラッシュメタルの融合!!
カッコよすぎる。

イントロが良い。あと荘厳でドラマティックなギターソロも素晴らしい。

最高にクールなメタルコアだ!! デスヴォイスもクリーンも最高だし、
何よりメロデスの原点に立ち戻ったかのような緩急のついたリフのカッコよさ!!
さらには急にアメリカンバラード調になったりと、名曲の要素は十分。
が、正直短すぎると思うのは俺だけか?

凄いハイトーンとパワーだな……。バックもカッコいいよ。

メロデス好きならこれを聴かずに語れない。
キラキラしたメロデスばっかり聴いてるやつは要注意だ。
タイトル曲「HEARTWORK」の素晴らしさもさることながら、アルバム曲全てがいい。
これは名盤だ。

Anchangのハイトーンがしびれる!!
お～か～わ～り～Chaaaaaaaaaaaang!!!!!!!!

あとノイちゃんがおもろいです(笑)

ブルース作曲の大作。歌メロは正直理解不能だが雰囲気は出てる。
哀愁たっぷりのギターソロは是非聴こう。

ブルースよりポールでしょ。俺ブルースの声嫌いじゃないけど苦手。

Aces highより好きなんだよな、これ……。
maidenのドラマティックな曲好きなんだ、俺。

今更思うんだけどさ、ハリスって音楽理論とか勉強してるんだろうか?
カッコよけりゃいいやって感じで曲作ってるよなぁ。
それでカッコいいんだから全然構わないんだけど……。

屋根がふっとぶくらいの大音響で聴いてみろ!! 絶対気持ち良いぞ!!
スカッとするぜ!!

ライブで見て感動した曲。
ブルースが苦手な人はこれを聴いてみよう。きっと見直すハズ。

言い方悪いけど、笑わないほうがどうかしている。
もともと黒猫はメタル向けのヴォーカリストじゃないし、
このヴォーカルをカッコいいと思う人がいるならそれはマイノリティーな人だ。
瞬火が歌えばまだどうにかなったんじゃないかと思う。
↓オレの意見を指摘してくださっていますが、修正するつもりはありません。
人に言われてコロコロ意見を変えるのは好きではないので。
ですが、文面から見ても気分を害されているようなので、謝ります。
申し訳ありませんでした。

印象的なギターとギランの鋭いシャウトが良い。
今はあんまり聴けないからなぁ……。

これのみならず3rdは全ての曲の音質が絶望的だが、
曲の質はマシンヘッドに劣らず高い。
1期purpleが好きな人は是非。

60年代の音源なのでクソみたいに音が悪いが、
これは個人的に名曲。
何が良いかって、そりゃエヴァンスの舌足らずなボーカルライン。
いい声してんのに、もったいない……。

インストというのは、こういうのを言う。
オシャレなコード使えばいいってもんじゃないのです。

ペイスのドラミングが最高!! ヤヴァイねこれは。
ドラムだけじゃなくてベースも結構好きなんだぜ、ニック・シンパーよ。

チルボドのカヴァーの上手さはすでに承知しているが、
原曲を超えたとは思えない……。
『Aces high』は超えたけどね(メイデンファン、ごめんね)

↓あんた『人それぞれ』とか言ってる割には、自分のことは棚に上げんのな……。
ま、別にいいけど……。『人それぞれ』だし。