・VAN HALEN-OU812-Source of Infection

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Right Next Door to Hell

・MR. BIG-Greatest Hits-Strike Like Lightning

・AVANTASIA-The Metal Opera, Pt. II-The Seven Angels

・IRON MAIDEN-Virtual XI-Futureal

・TNT-Tell No Tales-10,000 Lovers (In One)

・TNT-Tell No Tales-Tell No Tales

・DRAGONFORCE-Sonic Firestorm-My Spirit Will Go On

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-Steel Tormentor

・IRON MAIDEN-Piece of Mind-The Trooper

・METALLICA-Ride the Lightning-Fight Fire With Fire

・IRON MAIDEN-Brave New World-The Wicker Man

・WHITESNAKE-Whitesnake-Bad Boys

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Sailing Ships

・WHITESNAKE-Slide It In-Standing in the Shadow

・IRON MAIDEN-Dance of Death-Rainmaker

・TEN-The Name of the Rose-The Name of the Rose

・PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Fortuna Imperatrix Mundi/Back to Back

・TALISMAN-Talisman-Just Between Us

・ACCEPT-Restless and Wild-Fast as a Shark

・HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Open Your Life

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Fool for Your Loving '89

・IRON MAIDEN-The X Factor-Sign of the Cross

・IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Deja-Vu

・IRON MAIDEN-Killers-Purgatory

・IMPELLITTERI-Stand in Line-Stand in Line

・ALCATRAZZ-Disturbing the Peace-God Blessed Video

・MASTERPLAN-Masterplan-Heroes

・HELLOWEEN-Chameleon-First Time

・HELLOWEEN-Better Than Raw-Laudate Dominum

・HELLOWEEN-Chameleon-Windmill

・Valley of the Damned

・GARY MOORE-Run for Cover-Out in the Fields

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Keeper of the Seven Keys

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Save Us

・HELLOWEEN-The Dark Ride-Salvation

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-Power

・SONATA ARCTICA-Silence-Black Sheep

・SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild-The Cage

・GOTTHARD-G.-One Life, One Soul

・GOTTHARD-Best of Ballads-Ruby Tuesday

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-Blank File

・SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild

・BON JOVI-Bounce-Undivided

・GAMMA RAY-Sigh No More-The Spirit

・GAMMA RAY-Powerplant-Wings of Destiny

・GAMMA RAY-Land of the Free-Land of the Free

・GAMMA RAY-No World Order

・TALISMAN-Humanimal-Humanimal

・OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon

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発言している48曲を連続再生 - Youtube

いかにもエディーらしいフレーズ&弾きまくりのイントロ、ソロ。
サミー・ヘイガーのハイトーンシャウト。
見た目からは想像できないマイケル・アンソニーの美声コーラス。
そしていつも忙しそうなアレックスのドラミング。
サミー時代にしては珍しい、初期ならではのハイテンションさを有するナンバー。
かんなりかっこいいよ!

根っからのガンズファンからは怒られるのを承知で書くけど、APPETITE FOR～のどの曲よりもこの曲が全然好き。
アルバム全体としては当然APPETITE FOR～の方が上だけど。
イントロの雰囲気満点のダフのベース、そしてスクラッチから入るスラッシュ度200%の超カッケーリフ!
こういったハイテンションナンバーにはマットのDrが非常にマッチしてGOOD!
疾走感もガンズ随一。

MR.BIGらしからぬシンプルな正当派HM/HRナンバー。
シンプルな中にもPGらしいソロとエリックの哀愁漂うVoが映える。
MR.BIGにはこういったHM/HR的かっこよさを持つ曲って、各アルバム1曲目を除くと少ないからね～。

トビアス・サメットのソングライティング能力に脱帽!
ドラマ性がすごくある上に、何しろゲストがスゴイ!
途中中だるみするのと、終わり方がフェイドアウトなのが気にはなるが。
この1曲だけで十分にお腹一杯になるので、この曲のためだけにアルバム買っても絶対に損はないはず!

ブレイズ時代のみならずメイデンの歴史の中でもかなりの名曲。
ブレイズ版WRATHCHILDといったところか。
ブレイズはやはりこの曲やMAN ON THE EDGEなどのストレートな疾走系の曲がよくマッチしている。
初期メイデンを好きな人なら絶対はまるはず!

イントロのギターリフはかったるいミディアムテンポナンバーを思わせるが、メロディー、特にサビメロはいかにもTNTらしく爽やかかつキャッチーで◎。
サビのギターリフがボストンのMORE THAN A FEELINGを彷彿させる。
個人的にはTNT屈指の名曲だと思う。

TNTでは他に類を見ない超疾走&ハイテンションナンバー。
何よりトニー・ハーネルの超ハイトーンシャウトがスゴイ!
その凄まじさはまるでCHILD IN TIMEを歌うイアン・ギランのよう・・・
ロニー・ル・テクロのまさに「マシンガン」ぶりも聴けてなおよし!

今までにたかだかアルバム1枚しか出していないのにこういうのも何だが、
「いかにも彼ららしい」スピードとパワーの両方を兼ね備えた素晴らしい楽曲。
ZPの声がえらく変わっててビックリしたが。
第2のハロウィン・ソナタへと今後の更なる飛躍の期待も含め文句無しの星3つ!
ちなみに、生でヘルマン・リの長髪が見れてスゴイ感動したりした。

Bメロの展開こそいかにもヴァイキーらしいが、どちらかというとかつての相棒カイ・ハンセンがいかにも作りそうなJP直系のストレートなHMナンバー。
単純ながらリフ・ツインリードが特にかっこよくて◎!
こういう曲はデリス時代ならではだよな～
このアルバムではPOWERが一番人気だろうけど、個人的にはこの曲が一番のお気に入り。というかHELLOWEEN屈指の名曲だと思う。
BRYANさんも発言している通り、あの3連符は激早!激重!

個人的にはこの曲よりも好きなメイデンナンバーは存在するものの、
メイデンと言えばやはりこの曲だろう。
あまりにも衝撃的なイントロリフ、かっこいいブルースのVo、メイデン印炸裂のウォーオー～のお約束フレーズ、
美しいハモリありの素晴らしいギターソロ、全てが100%メイデン!

メランコリックなイントロから驚愕の超高速リフ、そしてメロディアスなギターソロ。
まさに名曲。
個人的にはメタリカで一番好きな曲。

イントロリフといいギターソロといい、やっぱエイドリアン最高!メイデン最高!と思わず叫びたくなる。
楽曲自体も素晴らしいが何といってもサウンドプロダクションが最高!(特にニコのドラム)
ただ、スティーヴのベースがあまり目立っていないのが物足りなくもあるが・・・

ブリティッシュ・ロック然としてたWSから一変してMTV的なLAメタルナンバー。
しかしこれがかっこいい!
普通に考えると雄叫びはやりすぎな気もするが、これがまたスッゴクはまってる!
LAメタルを体験したかったら、そこら辺のアメリカのバンドの楽曲よりこの曲をお勧めします。

個人的にはWSで最も好きな曲のひとつだ。
IS THIS LOVEみたいな、いかにも的な甘いバラードも嫌いではないが、やはりこの哀愁漂うドラマティックな曲展開の方が自分的にはツボにはまる。
メロディーだけでも素晴らしいのに、それをカヴァーデイルが歌ってるんだから星3つをつけないわけにはいかない!
確かにヴァイの起用について否定的な意見が多いのも分かるが、これがオリジナルなんだから、自分としては気にならない。
そういう先入観を捨てて、この素晴らしい楽曲を多くの人に聴いてもらいたい。

アルバム中LOVE AIN'T～と1・2を争う名曲。
この何とも言えぬかっこよさ、バラードでもないのに曲全体から漂う哀愁感、装飾の少ないサウンドアレンジ。
どれをとっても古き良きブリティッシュ・ロックを髣髴とさせるナンバー。

HMシンジケートでこの曲が流れたとき、「新たなヨーロッパ系の正統派バンドが出てきたか。いいな～この曲。」と思って聴いてたら、何とメイデンの楽曲ということで超ピックリ!
しかし、実際にアルバムを買って、この曲でデイヴ・マーレイが始めにクレジットされてるのを見て思わずニヤリ。
彼はDEJA VU,JUDAS BE MY GUIDEといったコンパクトでキャッチーな楽曲を提供しており、この曲でもデイヴのコンポーザーとしての才能が伺える。
あまりにもメイデン色が皆無ではあるが、いい曲だ。

イントロのギターからして、いかにも英国らしい独特の湿り気がムンムン!
本編はカッコイイかつドラマティック。
そして「神」を彷彿とさせる悶絶のギターソロ!
さらに、この曲の良さを十二分に発揮させるにはこの人しかいないであろうゲイリー・ヒューズのVo!
全てが完璧!

個人的にはVoの荒々しさが気になるものの、FORTUNA～BACK TO BACKの流れはTHE HELLION～ELECTRIC EYEに勝るとも劣らないHM/HRを代表する1曲!
プリティーメイズはライオットと同じような位置づけかな～
悲しいかな、過小評価されてるとこが・・・

いかにも北欧らしい珠玉のメロディーが心に染みる。
ジェフ・スコット・ソートのVoはライジングフォース在籍時には荒々しさが目立ったが、ここでは哀愁漂う素晴らしいVoを披露している。
一般的にはTALISMANのバラードと言えばDAY BY DAYなんだろうが、俺的にはこっちだ!

疾走感といい美しいツインリードといい正にその後のジャーマンメタルと呼ばれる要素の全てを凝縮したかのような名曲。
個人的にアクセプトはそんなに好きではないが、この曲は明らかに別格。

イントロリフといいサビメロといいサシャの才能が伺える1曲。
曲がいいというのは勿論だが、ここまでハロウィンタイプの楽曲を提供してくるところがスゴイ。
JUST A LITTLE SIGNと並んでこのアルバムの中核をなす曲。

WS屈指の名曲。とにかくかっこいい。
カヴァーデイルの歌唱法がポール・ロジャースに似てるからというわけではないが、
この曲を聴くと何故かいつもFREEの名曲、WISHING WELLを思い出してしまう。
個人的にはオリジナルもリメイクも○。

ボクもオリジナルを聴いたときはピンとこなかったけど、ROCK IN RIOを聴いて悶絶!
これは紛れもなく超名曲でしょう!
改めてオリジナルを聴いてみたけど、意識してROCK IN RIOと比べなければ特にVoは気にならない。
何と言われようとあれがオリジナルなんだから。
個人的には、長尺ナンバーではHALLOWED BE THY NAMEに次ぐ名曲。

転調を繰り返す・大作指向といったメイデン色は皆無だが、かっこいい歌メロ&いかにもメイデンらしいギターによる美旋律をフィーチャーしたこの曲は名曲と呼んでもいいのでは?

ポール・ディアノ版ACES HIGHと言ってもおかしくないハイテンションナンバー。
アルバム中ではWRATHCHILDに次いで好きかな。

AC/DCのHELLS BELLSを彷彿とさせるイントロの鐘の音からして荘厳なる雰囲気が漂う。
しかしメロ自体は非常にキャッチーで秀逸。
インペリテリの超高速ソロも流石だが、注目すべきはボネットのVo!
ここで聴けるVoは、彼のヴォーカリストとしての才能を余すことなく発揮されている。
ボネット・インペリテリファンのみならず全てのHM/HRファン必聴の1曲!

ヴァイ独特のテクニカルフレーズとボネットのVoが明るい曲調にマッチした名曲。
インギーとプレイスタイルが全く違うからだろうが、1stと比べると随分と明るく、そして垢抜けた感がある(比べるなって?)。

ヨルンとキスクの夢の競演!
Voのスタイルこそ異なるものの超一流同士の競演はやはり鳥肌もの!
私を含めた多くのキスクファンには特に涙ものの1曲じゃ!
曲自体もキスクに歌ってもらうために作ったのでは?と思うほどキスクにあった素晴らしい楽曲。

HMというよりはハードポップだけど、むしろキスクの声にはこういう曲があっている気がする。
キーパー時代のハロウィンらしさが皆無だから人気が低いのかも知れないけど、流れるようなサビメロはまさにヴァイキーそのもの。
ハロウィンファンよりもむしろ一般的に受けそうなナンバー。
カメレオンにおいてウインドミルとこの曲の良さは突出している。
個人的には大好きです。

Aメロのプチブルータルさから一転してBメロ、サビはすっごくメロディアス。
聖歌隊をフィーチャーしているのも効果絶大。ツインギターも恐ろしく琴線に響く。
童謡並に誰もから親しまれるようなメロディーを極上のHMチューンに仕上げるヴァイキーの才能には驚かされてしまう。

イントロの風車・ピアノが何ともいい雰囲気を醸し出している。
確かにハロウィン随一(唯一?)の癒し系ソング。

最初の数秒聴いただけで「これはスゴイ!!」と思えた。全然知らないバンドでこれほど衝撃を受けた事ってほとんどないと思う。この曲しか聴いたことがないから何とも言えないが、国内版が出たら大ブレイク間違いなしでは?この曲について言えば、確かにGソロは同じフレーズを繰り返しプレイしてて退屈ではあるが、このバンドの秘めたる(すでに秘めてない?)ポテンシャルは相当なものだ!

いかにもロックしてた頃のゲイリーらしいあまりにもかっこよすぎるナンバー。イントロからしてかっこよすぎ!フィル・ライノットとの競演という意味では話題性も高い。

あまりにも素晴らしすぎる曲構成に脱帽!!STAIRWAY TO HEAVENを思わせる悲しげなアルペジオから始まり、ラストのGATES OF BABYLONを彷彿とさせるキスクのパワフルかつ伸びやかなVo、そして締めのアルペジオに至るまで単に長いだけの長尺ナンバーと違って1秒の無駄もない。
特にラストのツインリードとその後のキスクのVoがたまらなくいい!
俺はカイの方がヴァイキーより断然好きだが、HALLOWEENとこの曲との長尺ナンバー対決ではさすがに負けを認めざるを得ない。

カイのルーツがモロ見え(リッチー・プリースト)の俺みたいなカイファンにはたまらない名曲。個人的にはレイングロウズとハロウィン中1・2を争う超超超名曲!!このハイテンションな感じはアンディでは絶対出せないだろうな。しかしこの曲がこんなに人気が低いとは・・・

いかにもヴァイキーらしいかっこいいナンバー。POWERあたりが好きな人は絶対はまると思う。万人受けしそうな曲なのに確かベストには入ってなかったよな～

いかにも日本人受けしそうな曲。第一印象はサウンドプロダクションのせいもあって正直ふつ～って感じだったけど、しばらく聴くうちにやっぱかっこいいよね～特にツインリードは涙もののかっこよさ。こういう曲はやっぱアンディ・デリスでないとね。

一瞬で全てが決まった。HM/HRには素晴らしいイントロを有した数多くのナンバーがあるが、これほどイントロが強力なナンバーはそうめったにあるものではない。とにかくかっこいい!ソロもKeyパート・ユニゾン・Guiパートと文句なしの構成。

疾走感・インパクトで言えばこれの上を行く曲はあるが、メロディーに限って言えばソナタ随一だと思う。特にBメロ～サビにかけての流れるようなメロディーは感動的。福岡のライヴでは最後に歌ったんだけど、最高に良かったです。

哀愁感抜群の珠玉のバラード!Voが俺の大好きなスティーブ・リーってこともあるが、これほどのバラードナンバーにはなかなかお目にかかれない。文句なしの3つ星!

いやいや、原曲自体が素晴らしくいいんだけどこれがまたスゴイ!原曲は哀愁漂うバラードって感じなんだけど、HAREM SCAREMばりの爽やかなナンバーに生まれ変わってる。歌唱力がずば抜けてるだけに聴き応え十分!

ソナタ衝撃のデビューアルバムの1曲目を飾るにふさわしい超名曲。特にキーボードとギターをフィーチャーしたソロはHM/HR史上最高峰に位置すると言っても過言ではないのでは?アルバムの1曲目ということを考えると、イントロをリフなんか入れて盛り上げてほしいところだが・・・

みなさん前作の方が上という意見みたいですが、個人的にはこのアルバムが一番好きです。確かにキラーチューンがないという点では魅力に欠けるのかも知れませんが、全体を通して聴くと前作みたいに途中でだれることもなく(すみません・・・)聴き通せるからいいと思います。ソナタ命!の人にとっては「らしさ」が後退してるのは確実ですからう～ん・・・ってのも分かりますが、いい意味で大衆性を帯びた楽曲揃いで僕は非常に満足しております。

サビメロは単純だけどかっこいいね～
BOUNCEの方がよりBON JOVIっぽいけど、いかにも彼ららしいナンバー。
確かに昔ほど高音が出ないまでも最近のジョンの渋いVoが映え、聴き応え十分。
個人的にはBON JOVIを代表する曲になってもおかしくないと思うんだがいかがでしょうか?

ガンマっぽさがこれほど希薄な曲はない!ってくらいポップな曲。「ガンマにしてはポップ」ではなくて「正真正銘のポップ」。だけど凄くいい曲だと思う。アレンジもこの曲に相応しい仕上がりになってる。

初めて聴いていたときは「サビメロはまあいいかな」くらいしか思ってなかったけど、ソロパートで悶絶!!これでもか!ってほどのツインギターが溢れる水のごとく流れてくる。ソロだけでいえば間違いなくガンマ史上最高の曲。

まさにキスクが歌うのを見越して作られたかのような曲。サビのキャッチーさはガンマ史上随一。特に最後のVoの引っ張りかたなんてキスクファンにとってはたまらないのでは?やっぱりキスクは最高だよな～この曲を聴くたびにキスクがガンマに加入すればいいのに・・・と思わずにはいられない。

このアルバム不評のようですが、個人的にはアルバム全体を通してはガンマでは一番好きかも。確かに飛び抜けた名曲はないし、プリーストを始め様々な影響(パクリ?)が伺える曲が多いが、駄曲がないしサウンドに関しては間違いなく過去最高のできなのでは?カイもうまくなってるような気がするし(気のせい?)

ZEPのACHILLES～を彷彿とさせるナンバー。かなりの正統派。

ジェイクの魅力満載のナンバー。リフ、ソロともにかっこよすぎ。ランディーやザックみたいな派手さはないけど、俺はジェイクが一番好きかな。理由は簡単、彼のギターはかっこいい!