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発言している33曲を連続再生 - Youtube

俺が過激な音楽を求め、初めて手を出したブラック・メタルのアルバムがこの作品だった。初めてその音に触れた時は、「これがブラック・メタルか!!何てスゲエ音楽だ!!」と衝撃を受けたものだが、その後、MAYHEM、MARDUK、DARK FUNERALなどのブラック・メタルの音に触れ、この作品も、かなり聴きやすく感じるようになってきた。
確かにブラック・メタルの中では割と聴きやすい方だと思うので、入門にはおススメの作品だと言える。1stを先に聴いてしまった人にとっては、なんだか物足りないだろう。

やっとの思いで手に入れた彼らの1st。期待通りの真性サタニック・ブラック・アルバムである。①は期待以上の出来だった。全体を通してひたすらに暴虐なファスト・ブラックで、所々に聴けるキーボードのアレンジが良いアクセントになっている。サタニックで邪悪な雰囲気十分。そしてなにより、ドラコ氏のドラミングが恐ろしい。このブラストとツーバスは異常であり、特にツーバスの速さは最早悪魔に取り憑かれているかの如く激烈。俺の聴いてきたブラックのアルバムの中でも五本の指に入る超冥盤。

俺が買ったのは日本盤ではないけど、オークションで1500円程度で手に入れました。何盤かは不明・・・ まあ何はともあれ真性ブラック・メタル好きにはたまらないアルバムだと思います。カッコイイ!!

やっとの思いで手に入れたこのアルバム。一曲目から凄まじいナンバーで嬉しくてたまらない。通して聴いたが、これが一番気に入った。暴虐極まりなく、サタニックで邪悪な雰囲気十分。キーボードによる味付けがされているが、メロディアスという感覚はほとんどなく、あくまで味付け程度。ひたすらファストである。そして何より、ドラコ氏のツーバスは異常。これは凄い。超冥曲である。

いい感じに突っ走るファストなナンバー。トーメントの気違いじみた喚き声が素晴らしい。

やっとの思いで手に入れたアルバムのタイトル曲。タイトル曲だけあって非常に素晴らしい。まさに真性サタニック・ブラックである。ドラコ氏のドラミングは無論凄まじく、トーメント氏の悪魔の様な残虐なヴォーカルも実に良い。また、ただ暴虐というだけでなく、荘厳さすら感じられる展開がドラマティックであり、暗黒美をさらに高めている。これ聴いてると本当にキリシタンを冒涜したくなってくる。

基本的には暴虐に突っ走るブラック・メタルだが、最初と間奏に入るピアノのメロディーがアクセントになっていて実に良い。美しく、妖しく、哀しげで冷たい雰囲気を作り出していて、この曲をさらにドラマティックに仕上げている。

相変わらずの暴虐ぶり。キリストに中指立てるような曲である。

素晴らしい締めだ(笑)

このバンドもノルウェーのブラック・メタルの中では有名で人気あるので、とりあえずアルバムを購入してみた。期待以上ということはなかったがなかなかである。ブラック・メタルに不可欠な要素である邪悪性がしっかりと感じられる。

大分前にこのバンドの3rdを聴き、あっさり飽きてしまい、それっきりこのバンドには手を出していなかったが、ブラックの名盤として有名なこの2ndを試しに買ったみて、「素晴らしいブラックだ」と素直に感じた。3rdではどうもボーカルが気に入らなく、曲自体もなんとなく飽きるのが早かったが、この2ndのヴォーカルは邪悪でなかなかカッコイイ歌い方であるし、曲も邪悪なファスト・ブラックを聴かせてくれる。確かに名盤であると思う。

曲はなかなかブルータルなブラック・メタルでカッコイイけど、このヴォーカルがイマイチ気に入らない。

俺は3rdから聴いたが、このアルバムの方がずっと良かった。音質こそ悪いが、ブラックメタルの名盤の一つだと思う。如何にもブラックらしい邪悪性と荒涼とした雰囲気を持ち、激速のドラミングで突き進むブリザード・ブラックである。ブラックメタラー必聴の一枚。

かなりハードでメタルにも通じる感じの曲。頭動きたくなるノリ。歌詞は相変わらずエロ(笑)

曲調はポップすぎる気もしますが、歌詞がいいですね。今考えるとあのアニメのテーマにピッタリな感じもします。

ヴァンパイアとストーリーの繋がる曲。ポップですね。友達はこの曲大好きですが、僕としてはまあまあかなという感じ。

ジャンヌの中でもかなり好きな曲です。攻撃的な感じで疾走感を押し出した感じの曲ですが、後半のキーボード演奏の部分はとてもメロディアスで切ないです。歌詞もエロティックかつ激しい感じと、切なさの交錯する内容。

最近になって久々に聴いて、前よりは良く聴こえました。歌詞がいいね。

ジャンヌではかなりハードな部類の曲ですね。カッコイイです。ライブで白熱しそうです。

インディーズの3rd。ジャンヌの中ではかなり攻撃的な作品で、彼らの闇を象徴するかのようなミニ・アルバム。個人的にかなりツボでした。②、③、⑤が実にカッコイイです。

この「CHAOS MODE」は、ジャンヌの闇の部分を象徴するかのようなアルバムだと勝手に思ってます。その中でもこの曲が一番カッコイイですね。買ったとき、所持金少なくて、他にも欲しいCDあったんですが、こっちを買って良かったです。良い曲ばかりだし。

結構ハードな曲です。歌詞はもっとハード(笑)エロエロです。サビとかすげーなと思いました。カッコイイっす。

疾走感と、不思議な感じのメロディーが好きです。タイトルもなんだかカッコイイっす。

タイトル通りですね。なんていうか、流れ星のように駆け落ちていくような疾走感。このミニアルバムの中ではズバ抜けてカッコイイと思います。

友達にこのバンドをすすめられ、最初に買ってみたのがこの作品。そしてそれ以降、ジャンヌにハマッた僕がいました。この作品に収録されている曲はほとんど捨て曲なしです。スビーディーでメロディアスで実にカッコイイです。②、⑧、⑪が特にお気に入り。彼らの入門作品として自信を持ってすすめられるアルバムですので、この作品から入ってみてください。

結構ジャンヌは別れの曲多いですね。これは歌詞結構切ないような気もしますが、曲調は明るい感じですね。サビの疾走感が気持ち良いです。ってか恋愛してみてぇ・・・

1stアルバムはどれも良い曲ばかりですが、その中でもこれが一番好きです。サビが特にカッコイイです。

1stアルバムは良い曲ばかりですが、「Lunatic Gate」に次いでこれが好きです。疾走感とメロディーの共存するジャンヌらしいナンバー。ちなみにウチの母親もこれ良い曲だとか言ってました。

えー・・・実は自分、恥ずかしながら、未だに恋愛経験はありません・・・。しかし、この曲聴いてると、別れってほんと切ないもんだなって感じます、ハイ。サビが凄い好きっす。メロディーも綺麗ですね。

妖しげなキーボードの音色でスタートする疾走曲。歌詞はかなりサディスティックな感じですが、曲はとてもカッコイイと思います。

最近またジャンヌを良く聴いているけど、思い出しました。高校の時、昼休みに何故かこの曲が流れていたっけ。これから恋が始まるという期待感の伝わる明るい曲です。

⑧、⑩、⑬が非常に良いです!特にダイヤモンドヴァージンはこのバンドで一番気に入りました。カラオケで定番です。シングルでかなりヒットになった月光花をこれで初めてまともに聴きましたが、個人的にはあまり好きになれませんでした。
ちなみにジャケットが凄い気に入りました。カッコイイです。

ジャンヌのハードで攻撃的な部分がよく出ていてかなりカッコイイです。頭振りたくなる曲です。やっぱりサビが一番カッコイイっすね。

なぜだ!?このポイントの少なさは!?凄いカッコイイと思うけど僕は。攻撃的な曲調も良いですが、歌詞も好きです。「試練は乗り越えられない人に襲いかかりはしない」という部分が特に好きです。

僕はこの曲がジャンヌの中で一番好きです。キーボードの音色の絡む疾走するメロディー、そしてサビ最高です。カラオケでいつも歌ってますが、思うように上手く歌えないっす・・・

某有名サイトでこの曲を聴いて、カッコよさに衝撃を受けました。そしてこれを聴くためにシングル買いました。A面より遥に良いです!まさに隠れた名曲です。

個人的にこの「RESIST」は思ったほどよくなかったのですが、この曲だけは気に入ってます。サビがカッコイイです。

彼らの中ではハードな部類の曲だと思います。一発で気に入りました。友達に教え、その友達もかなりハマってくれました。この曲ひとつでかの偉大なヒロイン、ジャンヌ・ダルクの人生がわかる!!・・・と思います。

ジャンヌの闇の部分がよく表れた曲。緊張感のある曲調と、なんだかサディスティックな歌詞がとてもカッコイイです。「それができないのならここで今死んで見せてくれ・・・」こえ～よ・・・

どことなく妖しい香りを纏う疾走ナンバー。サビが実にカッコイイです。今度カラオケで挑戦しようと思います。PVも最近になってようやく見れたけど、なかなかカッコよかったです。

新宿の某大手CDショップで見つけ、あまり金が無かったがどうしても欲しくて買った。内容は非常に良かった。個人的にはかなりツボ。音質は悪めであるが、ブラック・メタルとしてはむしろ丁度良い。邪悪なアンダーグラウンド臭を感じさせる疾走ブラックで、この手を好むファンには勧めたい作品。1stに続き、このアルバムも完成度高く、非常にカッコイイ。

まあなかなかの内容だったが、期待していた程ではなかった。ブラック・メタルらしさが薄れているような印象を受けた。ラスト・ナンバーはかなり良かった。

ファストに疾走するブラック・メタルだが、メロディアスでドラマティックな展開が印象的。ほんの味付け程度ではあるものの、キーボードが暗黒美を盛り上げている。今、Armadaを注文中だが、そちらも期待している。実力あるカッコイイバンドだと思う。

ブラックらしい邪悪さを纏ってひたすらに疾走する実にカッコイイ曲。聴いていてハイになれる。

中古で偶然見つけ速攻で購入。評判に聴いていただけに、カッコイイ名盤であった。曲の長さは確かに少し長めなのだろうが、俺はあまり気にならなかった。他のシンフォニック・ブラック勢にはない、独自の音楽性を築いていて素晴らしい。

このバンドの音源聴くのはこのアルバムが初めてである。中古でたまたま見つけて購入。俺はファストでブルータルなブラックを最も好むが、ここ最近、キーボードやシンセの美旋律と暴虐性の共存、つまるところ、シンフォニックブラックやネオクラ系のバンドにもハマっているので、こういった音楽性も好きである。キーボードをふんだんに使用し、過剰な程のシンフォニック性を放ちながら、ブラック本来の暴虐性と邪悪性も無くなってはいない。このバンドにはあまり詳しくないが、このアルバムは素直に名盤と呼べる内容である。

2003年に一度は解散してしまったが、2006年に再結成し、この6thアルバムがリリースされた。もともとこのバンドの持っていたスペーシーな雰囲気やシンフォニック性を感じる事ができ、そしてファストでブルータルな要素を押し出している。とにかくどの曲も暴虐的であり激速。そしてシンフォニック。俺は非常に気に入った一枚。個人的にはかなりの名盤であり、まだ書き込みないが是非聴いてみて欲しい。

このアルバムはどの曲もカッコイイのだが、このラスト・トラックが一番お気に入り。まさに俺のドツボ。何度聴いても飽きない。このバンドの曲としてはストレートなブラックメタルであり、暴虐疾走かつ邪悪な雰囲気がよく表れている。俺の中で最高のブラックメタルの一つ。

ボーナス・トラックを追加して新たに再リリースされたものを購入。とても素晴らしい、期待通りの名盤だった。7曲目のスローナンバーも含めてどの曲もカッコイイものばかりだが、やはり名曲の名高い6曲目は特に素晴らしかった。

ひたすら暴虐の限りを尽くす恐ろしい一曲。死にそうなテンションである。爆音でかけて車を運転したら事故りそうな激しさである。素晴らしい。