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発言している35曲を連続再生 - Youtube

某CDショップで「ブラックメタルの奇跡の名盤」というコメントで紹介されており、バンド名は知っていたのでとりあえず購入してみた。個人的にはこのアルバムは奇跡の名盤というほどの内容ではなかったが、ファストに突っ走るプリミティブブラックでなかなか楽しめた。上の方々も仰っているが、このアルバムは邪悪なプリミティブブラックの中にも美しいメロディーが所々に聴ける。

ファスト、ブルータルなブラックが大好物の自分にはかなり嬉しい内容。スウェディッシュ・ブラックではMARDUKやDARK FUNERALが大好きであるが、そういった第一線で活躍している超ベテランなバンドに退けを取らないバンドである。激烈なブラストで猛進するファストでブルータルなブラックで、そして荒涼感もあり、北欧独特の寒々しい邪悪感を放つ。DARK FUNERALなどが好きならおススメである。

試しに購入したミニ・アルバムの幕開けがこの曲で、かなりカッコ良かった。初っ端から暴走してると思ったら一度ブレーキをかけ、そこからブラストが炸裂して突進していく展開が実にカッコイイ。なんというか、ぶち切れたトラックのドライバーが凄い勢いで街を暴走していて、パトカーがロードブロック作って道を塞いでいたのでいったんブレーキを踏んで停止したが、再びフルアクセルでロードブロックを突き破って走りだしたという風景が思い浮かんできた(謎)

俺はブラックメタラーであり、デスメタルに関してはほとんど聴いていないが、このバンドは非常に気に入った。このアルバムは非常に素晴らしい。非常にブルータルであり、そしてどこか、ブラックメタルに通じるような邪悪性をも感じ取れた気がする。ほぼ捨て曲は無し。とにかく良い作品である。

直球勝負な感じで好感が持てるこのバンド。このアルバムの人気を知り購入。噂通りの内容だった。とにかくドラムの音が大きく、迫力が半端ない。なんというか「全テ破壊セヨ」といった感じである(謎)

②を以前聴いた事があり、非常に気に入っていた。今回はこの作品を某中古ショップで見つけて欲しくなり購入。やはり②は最高に素晴らしい、個人的に非常にツボ。①～②へのドラマティックな流れがとても気に入った。その後の曲もカッコイイ曲ばかりであり、買って良かった。

「これは戦争だ」タイトルがイカシてる。サビが実にカッコイイ。ブラックばかりで、デス・メタルはあまり聴いていないが、このバンドを知り、HPから落としてこれを聴いてみたらかなり気に入った。

大きな悲しみを乗り越え、彼らが完成させた究極のメジャー1stアルバム。これを聴き、このバンドがいかに素晴らしく、孤高の存在であるか再認識させられるばかり。捨て曲など無く、彼ららしいスビーディーで様式美なメタルチューン、壮大なバラード、全てが素晴らしいです。個人的には特にシングル曲の②、⑨、新曲の④が好きです。また、新たにアレンジを加えられよりスピーディーに、よりシンフォニックでドラマティックに生まれ変わった⑩、四つの楽章から構成される、演奏時間10分に及ぶ①なども絶品。いや、とにかくすべてが素晴らしい。今年早々に最高な傑作アルバムに出会えました。このバンドはこれからも、どこまでも羽ばたいて欲しいです。

ヴィジュアル系に属されながら、ヴィジュアルロックというより、ネオクラ、メロスピ系のメタルという感じの音楽性。歌唱力も演奏力も高く、物語性あって非常にドラマティックな音楽世界を創造する凄いバンドだと思います。かなりの大型新人バンドです。

ここ最近ヴィジュアル系バンドで良いバンドが出てこないと感じていてがっかりしていたんですが、このバンドは実にカッコイイです!このアルバムは内容もいいですが、ジャケットもとてもカッコイイです。KAMIJO氏はカッコよく、HIZAKIさんはそこらの女性よりも女性的に見えて綺麗です。

ついこの間4thを買い、素晴らしい内容だったから続けて1st、3rdを購入。彼らのアルバムはこれで全部聴いたことになりますが、最近このバンドハマってます。DFは1stから凄かった!この疾走感とメロディー、実にカッコイイ!個人的に2ndより良かったと思います。

大きな悲しみを乗り越え、彼らが完成させた究極のメジャー1stアルバム。これを聴き、このバンドがいかに素晴らしく、孤高の存在であるか再認識させられるばかり。捨て曲など無く、彼ららしいスビーディーで様式美なメタルチューン、壮大なバラード、全てが素晴らしいです。個人的には特にシングル曲の②、⑨、新曲の④が好きです。また、新たにアレンジを加えられよりスピーディーに、よりシンフォニックでドラマティックに生まれ変わった⑩、四つの楽章から構成される、演奏時間10分に及ぶ①なども絶品。いや、とにかくすべてが素晴らしい。今年早々に最高な傑作アルバムに出会えました。このバンドはこれからも、どこまでも羽ばたいて欲しいです。

ヴィジュアル系に属されながら、ヴィジュアルロックというより、ネオクラ、メロスピ系のメタルという感じの音楽性。歌唱力も演奏力も高く、物語性あって非常にドラマティックな音楽世界を創造する凄いバンドだと思います。かなりの大型新人バンドです。

ここ最近ヴィジュアル系バンドで良いバンドが出てこないと感じていてがっかりしていたんですが、このバンドは実にカッコイイです!このアルバムは内容もいいですが、ジャケットもとてもカッコイイです。KAMIJO氏はカッコよく、HIZAKIさんはそこらの女性よりも女性的に見えて綺麗です。

昔の彼らしか知らない人がこれを聴いたら、同じバンドだと信じられるでしょうか?僕自身もこのバンドがこんなに進化したことが驚きです。昔のヴィジュアル系バリバリだった頃とは完全に違う彼らの音がここにはあります。

「かすみ」に似ているという声をちらほら聞きますが、僕はあまり感じませんでした。最後のサビがカッコイイです。PVもいいできで、炎に囲まれながらこの曲をやってる5人がイカしてます。

これまた、凄いシャウトになってます。最近の京さんのシャウトはデスヴォイスっぽくて迫力がさらに増してます。狂暴ながら、サビはメロディアス。PVはなんかアメリカでかなりの人気だとか聞いたんですが、カッコイイですね。

このサイトに書き込みしている奴で、チルボドを北欧版レンジと解釈している奴がいるとはね・・・。ガッカリだよ。

一曲でいくつも美味しいナンバー。前半は狂気的、その後は哀愁。「ゆらり～ふわり」からサビが特に素晴らしいです。歌詞も独特の視点で描かれていて印象的。カラオケで友達と必ず歌ってます。ライブでのルキさんの振り付けも面白いっす。

スピーディーでノリ良くてカッコイイです。個人的にロックンロールに近いんではと思いました。PVもなかなかです。僕はこのアルバムではこの曲だけやたら好きで、他の曲は買って以来、正直全く聴いてません。

青春系の正統疾走ナンバー。聴いていて気持ち良い曲です。カラオケで歌ったら凄く難しく感じた・・・。正統派で、結構大衆ウケしそうな曲じゃないでしょうか?

以前、落ち込む出来事があった時にこれを聴いたら、なんか元気をもらったような気がしました。ヴィジュアル系っぽくないんですが、結構好きです。たくさんの人に聴いてもらいたい曲です。

あれ?意外と書き込みないっすね。僕はこの曲なかなか好きです。ロカビリーっぽいノリの曲で、自然と頭振りたくなるような感じ。ルキさんのヴォーカルもイカしてます!

確かにディルっぽい部分ありますね。でもこれはこれでなかなかカッコイイかなと。暴走してシャウトしまくる部分いいっすね。

なんか凄いSlipknotっぽい曲に思えましたが、こういうぶち切れた曲、大好きです。歌詞はお経みたいなのがズラッと書いてありましたが、あの通りにシャウトしてるのかは僕は分からんデス。

ガゼットの中では一番好きな曲です。攻撃的で切れ味鋭く、歌詞はちょっとエログロ。カラオケで歌ってみたけど、難しかったです。

ガゼットの中では特に好きな曲のひとつ。とにかくスピーディーで、ルキさんのやさぐれた歌い方もマジでカッコイイ!!僕はこの歌詞、大好きっすね。

曲調は疾走感あってキャッチーですが、歌詞の方は非常に悲痛な内容。ここまでリアルで悲痛な歌詞はなかなか無いのではと思います。

どこまでもヘヴィでダークな曲。押しつぶしてくるような重苦しさを感じさせます。歌詞が救いようもない暗さで凄まじいです。PVも何だか鬼気的なモノを感じさせてくれます。

この曲のサビにはヤられました・・・。ホントにカッコイイ!!哀愁のブルースと疾走ロックを融合させた感じですね。友達に聴かせてみたらすぐにハマッてくれました。カラオケで定番!!

タイトルがまず衝撃的!!サビの「首吊りをしよう」って歌詞も驚きました。曲もカッコイイです。ロンドをロック化したような・・・。PVのガラさんの暴れっぷりが良かったっす。

メリーの中では一番好きです。カラオケでも毎回歌いますし。PVもかなりカッコイイ!歌詞の一部はファンへのメッセージとも解釈できますね。

このアルバムの中では一番良い曲だと感じました。やっぱりガラさんの感情たっぷりの歌声は素晴らしいです。なんか青春ドラマや恋愛ドラマでかかりそうな曲。PVも実にいい出来でした。

「もう、迷わないィィィ!!」ガラさんのデス声みたいなシャウト部分が実にカッコイイ曲。ライブで盛り上がること間違いないでしょう。

あれ、この曲の書き込みは(笑)?これもカッコイイと思うんですけど。疾走感あってノリがよく、いつの間にか頭振ってるような曲です。

これ書き込みないけど僕は好きです。とてもノリがよく、ライブ向きの曲の一つだと思います。今時の女の子の気持ちを代弁しているような歌詞も印象的です。

メリー初体験はこの曲でした。そのときの素直な感想は「ヴィジュアル系の中でもこういう曲作るバンドがいたのか」ってもの。そして何回か聴いているうちにどんどん好きになったのです。曲調はレトロで、想像力を喚起してくるような歌詞も好きです。ガラさんも歌うまいっすね～。

彼らの中でもかなり激しい部類のナンバーだと思います。ヘドバンしたくなります。歌詞もなんだか凄いっすね。

とてもキャッチーでノりやすいんですが、PVはなんかグロめ・・・。聴いていて自然と身体が動きたくなるような曲です。

疾走感あって、ゴシカルで、彼らの本領発揮って感じの曲。苦悩の現状を必死に訴えてるような歌詞も印象的でした。最近カラオケにも入って、早速歌ってみました。

これは彼らにとって、新たな決心、出発の曲であり、重要なものです。彼ららしい、メロディーの綺麗な疾走ナンバー。歌詞は、ファンへのメッセージが込められていますね。

主人公である黒猫が一匹のメスの白猫と出会い、恋におちるというお話。メルヘンティックな曲です。キャッチーでノリやすく、どこか楽しい感じのナンバー。PVもおとぎ物っぽく、かわいい感じの作りになってます。「V.I.D」に収録されている「オリビア」とストーリーが繋がってるので、合わせて聴くと物語がよくわかるようになってます。

「トラウマ」がテーマになってるっていう曲で、歌詞が凄いですね、これは。曲はヴィドールらしく、疾走感溢れ、メロディアスでカッコイイ、彼らのど真ん中をいくような感じ。

ヴィドールがUNDER CODE社を卒業するので、ベストアルバムを出しました!!二枚組になっていて、収録曲は人気の高い名曲揃いです。これからヴィドールを聴いてみたいという人、ここから入門することをおすすめします。僕は彼らこそ一番好きなバンドなので、もっと多くの人にヴィドールを知って欲しいです。

これは何と表現したらいいのか・・・。独特の妖しげなメロディー(実はなんか聴き覚えのある旋律)と、そのオリジナリティーあるマニアックな詞が、聴き手を深いヴィドールワールドに引き込んでくれます。サビがすごいツボっすね。上記のヨウスケさん、だいぶのめり込まれてるようで・・・。これはヴィドールでは最も古い曲の一つだから、彼らの原点が見れます。おススメ!!

これはヴィドールとしては珍しいメロディーだと感じました。何故かアニメのアラジンでみたような、夜の広大な砂漠が浮かんだ(笑)このバンドとしては少々録音のレベルが低めな気もしたんですが、なかなか良い曲です。何故かローマ字で書いてある歌詞をじっくり見ていくと、結構前向きな内容だったり・・・

ライブ向きの激しくて攻撃的な曲。V系っぽいです。しかしヴィドールらしいメロディアスさもあります。PVもカッコイイです。

ピアノの美しいメロディーが、ドラマティックな世界へと引き込んでくれます。どこか幻想的で、美しく、そして疾走感あってとてもカッコイイ曲です。このオリビアというのは、メスの白猫の名前らしく、彼女の心情を歌ったという、メルヘンな感じの内容です。「Deathmate」収録の「黒猫」の続編なので、それと合わせて聴くとストーリーがよくわかります。壮大な感じのする名曲。

うん!これはもう、超名曲!!カッコよすぎ!!ゴシカルで、ちょっと妖しく、ダークに疾走する、彼らの代表曲。ライブでは最近になって結構やってるみたいです。サビの部分で、僕は最高にハイになります!!ベストアルバムにも入ってるから、是非聴いてみてください!!

「シャットダウン」のカップリング。個人的にはこれのほうが好みです。ヘドバンしたくなるようなハードな曲ですが、彼ららしく、メロディアスな部分もちゃんとあります。ライブで盛り上がりそうなカッコイイナンバーです。