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発言している32曲を連続再生 - Youtube

初デートでふられた上にあんなナメた店員がいたら、そら皆殺ししたくもなりますわな。
曲の感想としては、リフがめちゃかっこいいです。

ツインでハモりまくるソロが最高ですな。マシンガンズのソロの中で一番好きかも。でも、もうちょっと歌詞を練ってほしかった。

マシンガンスと言えばこれでしょう。
みかんこそ果物の王様だ!!

Good newsとBad newsを一つずつ。
かの"Reign in Blood"を完全再現したライブDVD、"Raining Blood Live:Still Raining"が11月21日に発売されるそうです。あ～、楽しみだ。
ちなみにジャケは血まみれです(笑)
9月27日のライブ中に突然アラヤ氏の声が出なくなり、ライブは中断されたそうです。
さすがの帝王も歳には勝てんのか・・・?
1日も速い快復を祈ります。

>悠樹さん
そのDVDは、1年くらい前に何度かアンコールでRIBを全曲演ったライブの中から収録したもののはずなんで、残念ながら若い頃の彼らは見れないと思いますよ。

>悠樹さん
なんか軽く期待を殺ぐようなこと言っちゃってすいません。
でも彼らは今も昔もかっこいいですから、やっぱり楽しみですね。

ケリー・キングがベルギーでのインタビューで、「来年の一月に日本に行くかも知れない。今回のツアーでは日本に行ってないから。その後、アルバムのレコーディングに入る。」みたいなことを言ってたみたいです。おれの拙い英語力で訳したので間違ってるかもしれませんが、本当だったら絶対に行くぞ!!
ちなみにケリーは、このインタビューでMETALLICAとMEGADETHをボロクソに批判してます。ちょっと悲しい(笑)

やばすぎる。
帝王のライブとはこれほどまでに凄まじいものなのか・・
未だ彼らのライブを体験したことはないが、もし生で見たら小便ちびっちまうかも。
これからSLAYERを聴こうという人には、やっぱり"REIGN IN BLOOD"から入ってほしいけど、このアルバムもぜひ聴いてもらいたい。
これを聴けば、なぜ彼らがスラッシュメタルの帝王と呼ばれ、多くのバンドから尊敬と畏怖の念を抱かれているのかがわかるはずだ。
ただ、歌詞カードのロン毛のケリー・キングはかなり笑えるけど(笑)
やっぱり彼には坊主頭がよく似合う。

この曲はかっこよすぎる。
個人的には"JESUS SAVES"が深化したように感じる。
SLAYERの皆さん、これをライブで演らんのはもったいないにも程がありますよ!!

1stの時点でこんな曲が作れる彼らはやっぱり格が違う。

へヴィで長～いイントロが終わると、まるで闘牛のテーマのようなリフと共に、怒涛のスラッシュ地獄の門が開く・・
アラヤ氏のヴォーカルはもはや、歌詞カードを見ながらでも追いつけない(笑)
こういうタイプのスラッシュをやらせたらSLAYERの右に出るバンドは皆無だろう。
それにしても、西行法師はおもしろすぎますね(笑)

個人的に速いだけの曲には魅力を感じないのだが、このアルバムの曲は、トムの鬼気迫るボーカル、ケリーとジェフのザクザクと切り刻むリフ、不協和音とも言うべきソロ、デイブの速さと巧さを兼ね備えたドラミング、その全てがかっこよく、その上、最初から最後まで一時も休むことなく爆走するのだから恐ろしい。
これぞスラッシュの帝王の名にふさわしい超名盤だ!!

この曲の魅力はリフ、そしてアラヤ氏のボーカルだろう。
1分45秒辺りで聴ける、"ENTER TO THE REALM OF SATAN!!"がめちゃくちゃかっこいいと思う。
また、この曲から"JESUS SAVES"へのつなげ方も絶妙だ。

スラッシュと言えばこれ、って感じですかね。
アウシュビッツ収容所についての曲ってことで、歌詞がえげつないです。
超偏食肉食獣コンビのギターソロからデイブのドラムソロにつながっていくところがすごくかっこいい。
あと、イントロのトムの「あーーーー!!」がすごい。
何食ったらあんな声でるんだ?(笑)

スローなイントロからリズムチェンジして爆走する超名曲。
リフもめちゃかっこいい。
トム・アラヤってボーカリストとしてもっと評価されてもいいと思う。この超早口ボーカルはちょっと真似できませんよ。

リフがかっこいい。
ラストのソロは狂ってる(笑)
Slayerのオフィシャルに行くと、この曲をバックにDISCOGRAPHYや
写真が見れます。これがまたかっこいい!!

重さと暗さと疾走感を兼ね備え、ひたすら爆走していたRIBとはまた違ったSLAYERの魅力を堪能できる名盤。

ライブでは定番の曲なのに人気ないな・・・
殺人犯マニアのアラヤ氏が、エドワード・ゲインという実在の殺人犯をモチーフにして書いただけあって筋金入りにダークな曲。
個人的にはこのヘウ゛ィなリフが気に入ってますが、たしかにラストの子供の声は不気味ですな。

SLAYERの中で最もメロディアスな曲ではないだろうか。
だってあのアラヤ氏が見事に歌っているのだから。
意外と歌えるんですね(笑)
それにしても、この曲といい、DEAD SKIN MASKといい、殺人犯マニアのアラヤ氏が作詞した曲はやっぱりダークだな～。

めちゃくちゃかっこいいっす!!
何がかっこいいって?
リフですよ、リフ。もうたまりませんな。
あと、↑の方も仰ってますが、中間部で聴けるアラヤ氏の「ウォーー!!」は痺れます。
いつかライブで一緒に叫びたいものです。

速いだけがSLAYERではない。
このおどろおどろしい雰囲気は彼らだからこそ出せるもの。
この曲も間違いなく彼らを代表する名曲だろう。
ライブにおいて、この曲のイントロと共に湧き上がる歓声がそれを証明している。

正式に来日が決定しましたね。
10月30日(土) 幕張メッセ
10月31日(日) 幕張メッセ
11月 2日(火) 大阪城ホール
11月 4日(木) ZEPP福岡
なんか少ないですね。名古屋がないとは珍しい。
まぁ、急に決まったからしょうがないかな。
個人的に3rdはイマイチだったんですが、やっぱりライブは見たいので、学校さぼって行くつもりです。

これを聴いた当時は、「こいつらよりブルータルなバンドはおらんのとちゃうか!?」と思ったほどすごいアルバム。ただ、個人的には後半がちょっと弱いです。

こいつら相当病んでますね・・
まぁ、おれもだけど(笑)

ご存知、バイオハザードのテーマソング。
へヴィでありながら、メロディがいい。
コリィのポップセンスのおかげかな。

しょっぱなからブラストかまし、後はひたすら爆走!!
コリィのボーカルもかっこいい。
「人間すなわちクソなり。」
言いえて妙ですな。

「おまえが555なら、おれは666だ!!」
よくわからんが、ライブで叫んだら気持ちよさそうですね。
叩きっぱなしのジョーイの2バスが気持ちいい。
中間のドラムソロはSlayerへのリスペクトですね。

これを初めて聴いたときの衝撃といったらもう・・・言葉では表現できません。
デス並のブルータリティと、すばらしいメロディが融合した名盤です。
いよいよニューアルバム発売ですね。
試聴した感じではちょっと微妙でしたが、まあ、とりあえずは楽しみです。

こんな曲を平然と演っちまうこいつらこそ病気だ。

すげえ。
コリィとジョーイが凄まじい。
まさに猟奇趣味的激烈音楽。
なぜにこれが隠しトラック?

SlipKnoTにハマるきっかけになったのがこの曲でした。
イントロとサビのインパクトがすごい!!
マーロン・ブランド氏のご冥福をお祈りします。

やばいよ、これ。
狂ってる・・

まさに極悪デスラップですね(笑)
コリィって、ヴォーカリストとしては超一流だな。

Fuck it all! Fuck this world!
Fuck everything that you stand for!
Don't belong! Don't exist!
Don't give a shit!
Don't ever Judge me!

Slipknotにしてはかなりポップで、聴きやすい曲。
この曲聴いて「あ～、コリィってデス声だけやなくて歌も上手いんやなぁ。」って思った。

うーん、とりあえず聴いてみた感想としてはイマイチですね・・・
なんか今までの彼らのアルバムにあった、「血沸き肉踊る」みたいなのがない。
てゆーか、単純に一曲一曲が弱い。
まぁ、聴きこんでみないとわからないすけど、今までのは聴きこまなくても気にいりましたからねぇ・・
最後に一言、コリィのマスクを元に戻せ!!

何に興味を持つかは人それぞれだから別にいいんじゃないですか。
音楽にはあまり関心がなく、流行のものを適当に聴いている。
でも、服装(に限りませんが)に対するこだわりは持っている。そんな人だっていますよ。そういう人達から見たら、おれみたいにあまり服装にこだわらない人間は腹が立つかもしれません。要はどんな音楽を聴くかなんて人の自由であり、他人が口を出すことじゃないと思ってます。あなただって興味のないことに他人にイチイチ口出しされたらうっと～しいでしょう?てゆ～か、HMにだって流行はありますよ。世の中ほどんどのものが流行で成り立ってます。あなたは全く流行に流されることはありませんか?
あと、気になったんですけど、音楽って知識で聴くもんなんですか?
とは言え、あなたの気持ちもわかります。最近の邦楽はやばいですからね。
でもいいバンド(に限りませんが)だってたくさんい
…続き

そのとおりです。
前にも書きましたが、どんなものに興味を持ち、どんな音楽を聴くかはその人の自由であり、他人がいちいち口出しするこっちゃない。これは決して一般論ではなく、おれの本音です。だから重金属男爵さんの書き込みを見たときも、一意見として読ませてもらうつもりでした。
ただ、彼がここでメタリカについて発言したことにどうしても納得できなかったので、自分の意見を述べさせてもらい、それを本音ではなく、一般論だと言われたので、こういう話はらくがき帳ですべきだと言っときながら、また書き込ませてもらいました。ごめんなさい。
>無の英雄さん
へ～、トニー以外のメンバーも作曲してるんですか。
それは楽しみですね。

トニー・カッコのメロディセンスは大したもんですね。
疾走曲の中にもちゃんと口ずさめるようなメロディがあるんですよね。
むしろ、バラードより疾走曲の方が耳に残ります。
3rdは一部の不評を真に受けて買ってないんですが、次のアルバムは楽しみです。
もちろん疾走曲は多めでお願いします(笑)

マックスがSEPULTURAの再結成を示唆しているらしい。
もちろんそれはそれですばらしいことだけど、そのせいでSOULFLYが解散するのだけは勘弁してほしい。新譜がすばらしかっただけによけいにね。
本当に再結成するならあくまでも一時的なものにして、マックスにはSOULFLYを続けてほしいと思います。

なんともシンプルなタイトルを冠された、'02年発表の3作目。
GEORGEさんの仰るとおり、ほとんど変化のないトライバル路線を貫いており、よく言えば、安心して聴ける力作、悪く言えば、手詰まり感が気になる問題作、って感じですかね。ただ、当時のご時勢柄、取ってつけたような反戦歌が溢れる中、一分間の黙祷という形で犠牲者への哀悼の意を示したマックスの心意気はすばらしいと思います。

当時のご時勢柄、取ってつけたような反戦歌がはびこる中、一分間の黙祷という形で犠牲者への哀悼の意を示したマックスの心意気はすばらしいと思います。

「ひざまづいて生き続けるよりも、己の足で立ったまま死にたい。」
マックスの生き様を歌ったかのような歌詞が最高です。
もちろん、曲もかっこいい。

友人であったD.ダレルや義理の孫であるモーゼといった最愛の人たちの死に直面したマックスがこのアルバムで表現した音は、まるで初期のSEPULTURAを髣髴させるような怒りと哀しみに満ちた、へヴィでファストでアグレッシブなスラッシュメタル。
もちろん"ROOTS"以降の民族音楽的な側面も取り入れられてはいるが、SOULFLY史上、最もメタリックな作品と言っていいだろう。
また、前作から加入したマーク・リゾも、歴代の単なるバックミュージシャンのようだったギタリストたちとは違い、大いに貢献している。
まさかSOULFLYでこんなにかっこいいギターソロが聴けるとは思いもしなかった。
これまで進めてきた"メタルと民族音楽の融合"という点では少し後退した感があり、その点では評価は分かれそうだが、それはそれとして、このアルバムは間違いなく傑作だ。個人的には1st以上にお気に入りの
…続き

昔のSEPULTURAのファンが泣いて喜びそうなタイトルですね(笑)
まぁ、必ずしも本家ARISEを髣髴させるような曲ではありませんが、これも充分かっこいいです。

ギターソロがめちゃくちゃかっこいい。
まさかSOULFLYでこんなにかっこいいソロが聴けるとは思わなかった。マーク・リゾ万歳!!

まさにマックスの魂の咆哮といった感じ。
メタルと民族音楽の結晶です。
個人的には彼らの最高傑作!!

マックスの義理の息子であるディナを殺した犯人に対する曲。
マックスの激しい怒りと悲しみが表現されている。
ちなみにラップの部分で売れる前のLIMPのフレッドが参加してます。

EYE FOR AN EYE=目には目を
要するに自分を裏切ったセパルトゥラのメンバーや、息子を奪った犯人に対する宣戦布告の曲だと思う。
曲名にふさわしいかっこいい曲だ。

「ズンビは戦いの神 ズンビは大地の神
ズンビが現れるその時、命令を下すのはズンビだ!!」
個人的に、このメロディが大好きです。
頭から離れません(笑)