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発言している38曲を連続再生 - Youtube

hideらしい茶目っ気たっぷりのナレーションがほほ笑ましい。
でも、「跪け、ムシケラ」とかけっこうすごいこと言っちゃってますね。Mのおれにはたまりません(笑)

これぞhide!! と言うべきロックンロールナンバー。
かっこいいです。

おれも"DRAIN"よりこっちの方が好きですね。
hideの声の方がこういう曲には合ってると思います。

デビュー曲、ツタヤで試聴してきました。
美しくも力強いバラード、といった感じで、正直、最近のピエロの曲よりも気に入りました。でも、ソロが成功したから解散・・ていうのは止めてくださいね。まぁ、大丈夫だと思いますけど。

元MEGADETHのマーティ・フリードマンが、ライブでサポートギターを勤めるからだと思いますよ。

おれがクロノで一番好きなキャラ、魔王の曲です。
やっぱりそれまでのボスとは格が違いましたね。
序盤でダークマター連発は反則ですよ(笑)
仲間にしてもそこそこ使えますし。
何より、ジールを豹変させ、サラと自分の運命を弄んだラヴォスへの復習のためだけに生きるという、彼の生き様に惚れましたね。
曲の感想としましては、マジでかっこいいです。
個人的にはこのゲームで一番の名曲です。
魔王城の地下の祭壇で、暗闇の中、順に炎が灯り、魔王が姿を現すとこの曲が始まるという演出も最高でした。
ちなみに黒の夢のジール戦は通常はボス戦の曲ですが、魔王がパーティにいるとこの曲に変わります。

「エアリスはもう泣かない・・笑わない・・怒らない・・
指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ。」
この曲を聴くと、胸が締めつけられます。
どんなバンドのバラードより泣けます。
でもそれは、感動して泣けるんじゃなくて、切なくて泣いてしまうんですよね・・・

この曲を忘れちゃいけませんね。
初期の名曲です。

FFを代表する超名曲ですね。
POOYANさんと同じく、この曲を聴くとギルガメッシュを思い出します。個人的にはFFで一番好きな脇役です。

第二世界のエクスデスはクソ強かった。おれのパーティーのレベルが低かったのもありますが、ゴーレムとカーバンクルがなかったら即死ですからね(笑) まさに死闘です。
で、この曲はそんなエクスデスとの死闘の際に流れる曲なんですが、緊張感を生み出し、バトルを盛り上げるのに最適な曲だと思います。てゆ～か、マジでかっこいいです。
個人的には、"ビッグブリッジの死闘"にひけを取らない名曲です。

FFⅦのラスボス、セフィロスの曲です。
初めてこれを聴いた時の衝撃といったらそれはもう・・・言葉では言い表せません。
歴代のラスボスの曲ではこれがダントツじゃないでしょうか?
もうここまでくると、ゲーム音楽とかそういうレベルじゃありません、芸術です。

この頃の植松さんは神懸かってますね。
FFラスボス史上最弱の分際で、こんな壮大な曲を書いてもらえたんだから、ケフカも悔いはないでしょう。

オフィシャルで新曲「絶望ビリー」のPVが公開中です。
めちゃかっこいいです。
期間限定らしいんで、お早めに。
http://www.55mth.com/main.html

ホルモンの曲って、何だかんだいってPOPな曲が多いんだけど、これは珍しくメロディをほとんど廃したハードコアな曲。
でも、かっこいい!!

めちゃくちゃへヴィ。
だけど、めちゃくちゃポップ。
歌詞は意味不明。
だけど、いや、むしろそれが気持ちいい(笑)
久々にいいバンドに出会った。
いや、もちろん名前は知ってたし、エアマスターのEDで"ROLLING1000tOONを聴いてから気になってはいたけど、アルバムを聴いたのは初めて。
最近、こういうミクスチャー系は聴いてなかったけど、たまにこういうバンドが出てくるから止められない。
マジで最高っすよ、こいつら。
ちなみに、おれはちゃんと漫☆画太郎デザインのジャケを上にして、レジのお姉さんに渡しました(笑)

Are you ○○ち○み?
Yes, I'm ほり○え○.
最近、ぷいぷいくらいでしか見ないですね、堀ちえみ。
なんで彼女を選んだんでしょうね?
ちなみに、PV出演を依頼して快く断られたそうです。
今更イメージ気にするほどの人気なんてないんやから、出ればいいのに(笑)

この曲で彼らを知りました。
ほんと、この何とも言えない歌詞がいいですね。
特にナヲ姉が歌ってるところは最高です(爆)
初めて聴いた時はインパクトでかかったなあ(笑)
ちなみに、亮君の解説を読むとこの曲が誕生するまでのいきさつがわかります。

亮君も解説で言ってますが、めちゃくちゃPOPな曲です。
ナヲ姉 & 亮君の姉弟コーラスが気持ちいい。
BB戦争のBBは、BB弾のことですかね?

初っ端からこれはやばい。
かっこよすぎ。
FUCK ザ・ロッキンポ!!

亮君の決意表明とも取れる曲。
あんたらの存在自体が既に番狂わせですよ。
"井の底に引きずり落とすような 井の中の蛙であれ"
↑名言だと思う。

個人的にこういうノリは大好き。
歌詞おもろすぎ。
ちなみに、本当は"川北サリン"という曲名だったそうですが、ファンから抗議があり、止む無く猿員に変えたそうです。

このノリはたまらん。
ライブで思いっきりヘドバンしたくなる曲。
歌詞は一見すると意味不明だけど、亮君の解説を読むと意外にメッセージ性の強い曲だということがわかります。

珍しいピアノバラード。
タイトルからして意味わからん(笑)
すごくいい曲ですが、ちょっと短すぎる。
メインボーカルはナヲ姉ですが、顔に似合わず(失礼 笑)、綺麗な声です。

かっこいい曲だけど、歌詞の内容は重い。
歌詞カードの解説を途中まで読んで、亮君の実話だと思った人はおれだけじゃないはずだ(笑)

仮にも女の子であるナオ姉が、"糞メリケン"を連呼する、お下品な曲(笑) でも、サビメロは一度聴いたら忘れられないくらい、POPです。ちなみに糞メリケンとはアメリカ人のことではなく、メリケン粉のことなので、誤解の無きよう。

公式サイトで見たんですが、2日前のライブで、最近プレイしてなかった"遺書"が久しぶりにセットリストに入っており、大興奮。
今のところ、ムックで一番好きな曲なんで、大阪公演でもやってほしいなあ。
それはさておき、アルバム楽しみです。

>カズチンさん
なるほど、そういう捕らえ方もできますね。
おれは単純に「ムック、がんばってんなあ。」としか思ってませんでしたけど(笑)でも、個人的には残念ながら現在の彼らの曲にはほとんど魅力を感じません。なんか、普通のバンドになっちゃったなあ、って感じです。
来月にはアルバムも出るそうですけど、あんまり期待できそうにないです。もう一度、葬ラ謳や朽木の灯のようなアルバムを・・と思うのはやっぱり間違ってるんですかねえ・・

たしかにムックは売り上げが伴ってないのが痛いですね。
どうせ路線変更するなら、せめてオリコンTOP10には確実に入ってほしい。
まぁ、売れればいいってわけじゃないですけど。
そう考えると、Dirはすごいですよね。
あれだけ濃い路線をひた走りながら、確実にTOP10にはランクインしてるし。
Dirも来年2月にニューアルバムの発売が決まったみたいですけど、こっちはムックと違ってめちゃくちゃ楽しみです。
でも、そんな失礼なこと言ってるおれを後悔させてくれるくらい、"極彩"がすばらしいアルバムだったらなあ、なんて思ったりもしてるんですけど(苦笑)

う～ん、どうなんでしょうね?
個人的にはあんまり典型的なV系タイプのヴォーカルではないと思います。
かなり多彩な歌い方ができる人ですしね。
V系のヴォーカルといえば、清春やDirの京に影響されてる人が多いと思うんですけど、達瑯さんにはあんまりこの2人からの影響は感じられませんし。
個人的に大好きな京のヴォーカルでも泣いたことはないけど、達瑯さんにはけっこう泣かされてますしね(笑)
あと、地味にデス声がかっこいい。

アルバムの実質的な1曲目ですが、前作とは真逆のheavyな曲調に驚きました。でも、サビメロはやっぱり一度聴けば覚えられそうなくらいポップってところが、ムックらしい。

人間を徹底的に皮肉った歌詞が逆に心地いい。
ほんと、すばらしい世界ですよね(苦笑)
まぁ、悪いことばっかりでもないんだけど。
にしても、ミヤ、歌いすぎ(笑)

ムックの曲を聴くのは、このアルバムが初めてだったのですが、驚きました。
何なんでしょう、このクオリティの高さは?
15曲とかなり多めの収録曲数ですが、まったくダレません。
この手のバンドには珍しい、KORNに影響を受けたと思われるフック満載のへヴィリフと、哀愁の漂うメロディで最後まで聴かせてくれます。
また、ボーカルの達瑯の表現力も彼らにとって非常に大きな武器だと思います。
加えて見逃せないのは、その歌詞です。
基本的にはネガティブな詩が多いんですが、とてもリアルです。
おれは、普段あまり歌詞を気にする方ではないんですが、彼らの歌詞には共感できる部分が多かったです。
最近、あまり邦楽は聴いていなかったんですが、日本にもまだこんなバンドがいるんだな、と気づかされたアルバムでした。

めちゃくちゃ悲痛な歌詞ですね。
最近のJ-POPのワンパターンな歌詞には辟易してたんですが、こういう歌詞が書けるバンドもいるんだな、と思いました。
今のところ、彼らの中で一番好きな曲です。

名盤"朽木の灯"のラストを飾るのは、めちゃくちゃへヴィで、ダークで、切ない曲。
Usher-to-the-ETHERさんの仰るとおり、この曲での達郎の歌唱はヤバいです。自らが書いた詩(これもヤバい)を囁き、歌い、叫び、がなります。すごいヴォーカリストだとは思ってましたが、ここまですごいとは思いませんでした。
超名曲だとは思いますが、聴いてると苦しくなってくるので頻繁には聴けませんね・・(苦笑)

なんかワンパターンで申し訳ありませんが、この曲も本当に歌詞とメロディがいいです。
特に"暁の闇 たたずみて～明日、天気になれ"までは本当にすばらしいと思います。

なんか歌詞にすごい共感できます。
別におれが鍵っ子だったわけではないんですけどね。

個人的にはこのアルバムで"遺書"と並んで泣ける曲です。(全然タイプは違うけど。)
にしても、達朗にしろ、ミヤにしろ、何でこんな歌詞が書けるんやろう・・?

たしかにギターソロへの入り方がかっこいいですね。
この曲もまた、歌詞がいいです。

哀愁ただようバラード。
このバンドは本当にメロディと歌詞がいい。
そして、それを達瑯がしっかり表現できている。
マジでいいバンドです。

ほんと、最近の青春クソパンクもどき共(1○5R、オレ○ジレンジetc)に聴かせてやりたい。
悔しかったら、これくらいの曲を作ってみろっちゅうねん!!

たしかに、"朽木の灯"と"葬ラ謳"にはさまれた為に少々目立たない感はありますが、個人的にはけっこう好きなアルバムですね。
特に"我、在ルベキ場所"、"商業思想狂時代考偲曲"、"この線と空"の3曲は歌詞、曲、共にどツボでした。
ムックを初めて聴くなら、"葬ラ謳"か"朽木の灯"だと思いますが、このアルバムも買って損はしませんよ。

身勝手な大人たちを批判し、諭すような歌詞が印象的な曲。

「誰が為生きる? 誰が為に泣く? 俺は誰の感情を歌ってる?
・・・馬鹿げた疑問 誰のためでもない 俺は俺のために心歌 う」
ミヤの決意表明ですね。
曲も歌詞もめちゃくちゃかっこいいです。

サビの壮大なメロディがいいですね。
しかし、毎度のことながらミヤの書く詞はすごいな・・

疾走する曲展開と、ドラマティックなサビがいい。
歌詞も個人的にかなりツボです。

へヴィな曲調から、サビで一気に突き抜けたメロディへ。
このメロディは個人的に大好きです。

↑のお二人と同じく、すばらしいアルバムだと思う。
どうしようもなくへヴィでダークなのに、すべての曲に必ず耳に残るメロディがある。
彼らの作曲センスには脱帽です。
そして、達瑯とミヤの書く歌詞もムックの世界観を形成するのに欠かせない要素です。
普段ほとんど歌詞を気にすることのないおれですが、彼らの歌詞だけは目を通します。
もちろん、そのすべてに共感できるわけではありませんが、少なくとも何かを考えさせられるきっかけにはなると思います。
まぁ、万人にオススメできませんが、この手のバンドが好きな人なら、ムックは聴かないと損ですよ。

まさかあの曲がこうなるとは。
完全にメタルじゃないですか(笑)
個人的には、ギターソロが気に入ってます。
にしても、切ない歌詞だな・・

かっこいいですね。
サビのメロディとか最高です。
ただ、最後の「いつか殺してやる」は叫ぶより、個人的にはボソッとつぶやくような感じの方がよかったかな。
歌詞の方は
いじめの被害者、僕
それに気づきながらどうする事もできない、私
そんな彼らの叫びにも聞こえないふりを続ける、大人たち
という感じで解釈しています。

歌詞が切なすぎる。
子供もペットも、責任をもって育てろ。
それができないなら産むな。飼うな。
うちの犬には絶対にこんな思いはさせたくない。