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発言している36曲を連続再生 - Youtube

哀愁ただよう、名バラード。
歌詞も切ないし、それを二井原さんがうまく歌いこなしてると思います。

今から20年以上も前にこんな曲を作ってしまった高崎さんに脱帽。ギターソロすごすぎでしょう。
にしても、この曲に限らず、二井原さんの歌詞のセンスはよくわからん(苦笑)

リフもソロもかっこいいし、サビのメロディもいいです。
ただ、個人的にはやっぱり英詩の方がいい。
だって、「Woo oh 夢・Fantasy」はないでしょう(苦笑)

「LOUDNESS、聴いてみたいけどアルバムがたくさんありすぎてどれから聴けばいいのかわからない」という人はこのアルバムから入るのが無難でしょう。
このサイトで人気のある曲はたいてい収録されていますし。
おれもこのアルバムからLOUDNESSを聴き始め、なぜ、LOUDNESS、そして高崎 晃が世界中で支持されているのかがわかりました。
彼らは名実共に日本が世界に誇れる数少ないバンドですね。

へヴィなイントロから疾走するところがかっこいい。
高崎さんのソロも相変わらずすごいですが、何よりこの曲での二井原さんの歌い方が大好きです。ソロ後のシャウトがめちゃかっこいい!!

イントロからラストまで、終始リフがかっこいい。
リアルタイムで聴いた人には衝撃的だったんじゃなかろうか?
でも、あいかわらず歌詞はダサい(笑)

たしかにアメリカ人が好きそうなノリの曲。
「歌え、叫べ、ロックしようぜ!!」
って感じですかね(笑)

最初聴いた時は、あまりの暗さと曲の長さに拒否感を感じました。
でも何度も聴いてるうちに気持ち良くなっていくんですね。
まさに「落ちて行く、深い音の闇へ・・」って感じです。
それにしても、これがビルボードで1位になるんだから、アメリカはすごい国だ。

個人的には、この不思議なリズムは好きです。
サビもいいんですが、やっぱり後半7分過ぎ辺りからがかっこいい!!

序章である"PARABOL"終了後、続けざまに"PARABOLA"へとなだれ込む展開がドラマティックでかっこいい。

↑のお二方と同じく、おれもこの曲でTOOLを知りました。
いろんな意味で衝撃を受けること間違いなしの名曲です。

非常に複雑な曲ですが、これがまたかっこいい。
別にこの曲に限ったことではありませんが、メイナードのボーカルは素晴らしい。
特に後半でのシャウトはすごすぎ!!

聴いていると変な意味で気持ちよくなってくる(笑)
帯の「堕ちていく、深い音の闇へ・・」のイメージに一番ふさわしいのはこの曲かも・・

ダニーのドラミングは神の領域。
メイナードのシャウトもすさまじい。

新譜発売から半年以上経つが、未だ来日予定なし。
前回の来日が3年前のBEAST FEASTで、単独は5年以上前だから、そろそろ来てもいい頃だと思うのだが。
日本にはもはや彼らに対する需要はないのだろうか?
だとしたら悲しすぎる・・・

MACHINE HEADの記念すべきデビュー作。
曲調はパワーメタル、モダンスラッシュといった感じで、パンテラの二番煎じと捉えられがちですが、ハーモニクスの多用など独自性も見られます。てゆ～か、単純にこっちの方がかっこいい。
ケリー・キングや、ジェイソン・ニューステッドも認めた名盤!!

MACHINE HEADの名を世界に知らしめた名曲ですね!

前半はBULLDOZERを筆頭に良い曲が多いんですが、曲数が多すぎるのもあって、後半ややダレます。ただ、13曲目のDEAFENING SILENCEは一聴の価値あり!と思います。

すべてをなぎ倒さんとするブルドーザーのような破壊力。

初めてこの曲聴いたときはびっくりしました。
ロブ・フリンてこんな曲も書けるんや、って。
ギターソロ泣きまくってますね。
次作のDESCEND THE SHADES OF NIGHTの元になった曲じゃあないでしょうか?

当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったロス・ロビンソン(最近、名前出ませんね)のプロデュースによる3rd。
モダンへウ゛ィネス色が強くなり、ロブがラップを披露したりしてますが、同時に歌メロにも気を使うようになってます。
たしかに、1stからリアルタイムで聴いてきたファンには賛否両論でしょうが、"The Blood,The Sweat,The Tears"や、"From This Day"は間違いなく名曲でしょう。

ラップメタル風のノリですが、サビがとてつもなくポップでかっこいいです。

前作までに比べるとかなりメタルっぽくなってるけど、同時にドラマティックな曲展開や叙情性にもますます磨きが掛かってる。
"IMPERIUM"と"DESCEND THE SHADES OF NIGHT"のためだけに買っても十分おつりがくる。
それぐらい、この2曲は飛びぬけてすばらしいが、他の曲もなかなかの佳曲ぞろい。
個人的には彼らの最高傑作です。

ロブ・フリンて、意外とバラード書くの上手いですよね。

これは名曲です!
ロブ・フリンて、意外とバラード書くの上手いですよね。

すいません、修正します。
この曲はやばいです。
これを超えるパワーバラードは聴いたことありません。
ギターソロなんか泣きまくってるし、ラストのロブの咆哮はすごすぎです。
超名曲です。

不穏なイントロからロブの怒号と共に一気にへヴィに!!
そして、後半は一転して、スラッシュか!? メロデスか!? と言わんばかりの怒涛の疾走!!
6分を超える長尺の曲にも関わらず、全く気にならないすばらしい曲です。

イントロのオルゴールが切ない。
サビのメロディが切ない。
歌詞もものすごく切ない。
切ない尽くしの名曲です。

久しぶりに聴いたけどやっぱりすごい。
V系の一言で片付けて、聴かず嫌いになるのはもったいないバンドです。
manaを始め、メンバーそれぞれの作曲センスもすごいけど、やっぱりこのアルバムの完成度はGacktのボーカルに依るところが大きいと思う。
にしても、歌詞カードのGacktとmanaはめちゃくちゃきれいですね。
惚れた(笑)

めちゃくちゃドラマティックな曲ですね。
さすがMana!! と思ったら、Yu-ki作曲だったんですね。
ちょっと意外(笑)
にしても、Gacktの声ってこういう曲に合いますね。

おれは男ですが、目の前でGacktにこの曲を歌われたら間違いなく泣きます。

これもドラマティックな曲ですね。
サビのメロディが大好きです。
こういう曲を聴くと、「やっぱこの人らすごいわ。」と思います。

おれも彼らを知ったのはこの曲です。
テレビでこの曲のPVを見たときは「うおっ、なんやねん、こいつら!? 気持ち悪いな～。」と思ったんですが、それからしばらくこの曲のメロディが頭から離れず、気がついたらMALICE MIZERのファンになっていました。

マンソンが一番とがっていた頃の作品。
irresponsible hate anthem～the beautiful peopleへの流れはやばいです。
他にも名曲が盛りだくさん。
三部作すべてに言えることだが、やはりトゥイギー・ラミレズの存在は大きい。

意外と人気ないですね。
けっこうかっこいい曲だと思うんですけど。

これぞアンチクライスト・スーパースターの真骨頂!!
「WE LOVE HATE,WE HATE LOVE!!」って掛け合いもおもしろい(笑)やっぱりマンソンはこの頃が一番尖がってた・・・

マンソンとトゥイギーだからこそ作れた名曲。
やっぱりマンソンにはトゥイギー・ラミレズという片腕が必要だ。

ACSSの中では一際メロディックな曲。
イントロがいいですね。

例の事件の影響もあってかセールス的には不評だったようですが、↑の多くの方と同じく最高傑作だと思います。
曲風はとてもダークで、歌詞は明らかにあの事件から影響されているものが多い。
不謹慎な言い方かも知れませんが、あの事件がなければこの作品は生まれていない、もしくはもっと違ったものになっていたはずです。
まぁとにかく、三部作の最後を飾るにふさわしい作品だと思います。

HWの中では一番ぶち切れてる曲だと思います。
打ち込みっぽいリズムとマンソンの絶叫がかっこいい。

マンソンらしい皮肉な歌詞は相変わらずだが、曲名に違わず闘争心をかき立ててくれそうな曲。
部活の試合の前なんかに聴くといいかもしれませんね。

サビがクソかっこいいです。

ものすごいインパクトのある歌詞ですよね。
明らかに例の事件に影響受けてると思います。
それにしても、この曲のマンソンのボーカルはすごい。
鬼気せまるとはまさにこのこと。

前作とはうって変わってゴシック風味の強い、メロディ重視の作品。
前作が好きだった人にはきついかもしれませんが、個人的にはマンソンはこの路線が一番向いてる気がします。好き嫌いは別として。
あと、タイトル曲いいですよね～。

人間になれない機械たちへのメッセージといったところでしょうか?
彼らの哀しみが伝わってくるような・・・
それにしても、自殺の王様ごっこをしてるだけのただの男、ってわかるようなわからんような(笑)

マンソンの曲としてはかなり聴きやすい部類では?
ベースラインがかっこいい!!

MAYHEMのアルバムって国内版は出てるんですか?

GODさん、ありがとうございます。

ブラックメタルのバイブルとして有名なこのアルバムですが、いろんな店を回ってやっと買うことができました。
ユーロニモスが弾く意外にメロディックでかっこいいリフやソロ、ヘルハマーが叩き出す激速ブラストビートなど、思ったより聴きやすいです。また、アルバム全編を通してブラックメタルの開祖としての威厳が満ち溢れているように思います。そして、やはり特筆すべきはアッティラの呪詛ボイスでしょうか。これはかなり怖いです。特に、↑の皆さんも仰るように、ラスト曲のノーマルオペラボイスは怖すぎ(笑)
現在ではCRADLE OF FILTHやDIMMU BORGIRなど、聴きやすいタイプのブラックメタルが流行っていますが、本来ブラックメタルっていうのはこういう音楽のことを言うんだな、と改めて実感しました。

この曲でのアッティラの普通声は怖すぎる。
あの呪詛ボイスでさえも癒しの美声に思える・・(笑)
ある意味、超名曲です。