ヴィレさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50

ツインボーカルだが、デス声はおとなしい野獣の感じがします。
どの曲も同じフレーズの繰り返しが多すぎて、名曲と言われる Elegy さえも、ややもすれば長さを感じてしまいます。

その〝有難い解説〟で、あぁ～益々プログレ恐怖症が加速されました。ついでにメタル離れにならないかと自分のことを案じています。
でもプログレって実際曖昧なカテゴリーですよね。

エレジーから3年後の4th。アルバムタイトルのTUONELA ⇒ 黄泉の国とのこと。黄泉の国とは ⇒ 死後、魂の行き先で、死者が住む国なのです。
精彩を欠くサウンドで、慟哭はなく、全曲に漂うのは物悲しく、過去を振り返って嘆いているような感じで、もどかしくて何だか煮え切らない。
このアルバムでは頻度の少ない、デスVoやデスっぽい曲を私が認めてしまうと言う事は、彼らの深化を評価しない表れですね。
プログレを目差してクォリティは高くなったと言うべきでしょうが、私には受け入れ難いアルバムだと思った。
ネットで彼らの新作を聴くが、買う気がしなかったので、エレジーから聴き始め、このアルバムで購買は止まったのでした。

うにぶさん、↑全文まったく同感です。
うにぶさんが言われているので反省を込めて今後リリースされるであろう6th～7thが、どう変化するか注目して行きたいと思います。
それから、うにぶさんの書き込みが少しの間、無かったので気になっていました(・・お忙しいとのことで)。
また最近書き込まれているので一安心です。(書き込みが無かった留守中でも、うにぶさんの発言者検索回数は増えてますね。書き込まれる内容から増えるのが当然だと思いますけど。)

>うにぶさん
今までが楽すぎたにしても勤務時間が倍以上になったら、書き込みの時間確保するの大変でしょうから、時々でも良いですから、これからも書き込みの方、よろしく～お願いします。
聴き込んだら評価が変る事って稀に有りますよね。

このサイトにはアナシマ聴く人少ないのかなと思っていたら、少し前久し振りに曲へのレビューが有り(それも、一時期聴きまくっていた3rdからのインスト曲)以前 ANATHEMA を愛聴し思い入れのあるバンドなので、やはり私も、と書きたい気持ちになってきました。
私にとって ANATHEMA を語るとは、昔愛した恋人をカタルみたいなのですが・・(ふたたび変わったあなたを、今度はもう愛せなくなった)
このサイトでは人気無く評価もされていないのかな・・?
ヴォーカルとギタリストでもあるヴィンセント・キャヴァナーが、6作目で「完全脱メタル宣言」
初期にはデスメタル、中期は真性ゴシックだったが、6thはまったく違う内容になり、私は6thを聴きながら ANATHEMA に、悲しいけど〝さよなら〟してしまった。極めつきは今迄のファンを遠ざけるかのようなあのシークレットトラック。
…続き

〝ストライクゾーン〟と〝心〟が広い、ボドムっ子さんへ
少し前に曲へのレビューが有り、書きたい気持ちになっていた矢先にボドムっ子さんが6thを書かれたので、昨夜急遽書きました。
が・・私が6th以降を否定する内容で、書きながらボドムっ子さんに申し訳なく思っていました。
それも3rdも聴かれた上での評価(・・もしかして ANATHEMA の全アルバムを聴かれている?)だったので、なんだか"素の気持ち"で嬉しかったです。
デス～ゴシックからの方向転換で音楽性が変化していくバンドって、究極にはブリティッシュなプログレ寄りになっていきますね。
挙句には失速もありアーティストの宿命を感じてしまいます。
プログレって究極の自己満足?かなとも思ったりする時もありますけど。
私は今の SENTENCED をゴシックとはあまり認識せず、あえて言うなら彼らも言っ
…続き

あっ、私↑センテンストで締めたらいけませんね。
ボドムっ子さんを見習って、私も『アナシマは本当にホント～に素晴らしかった』と言って締め直します。

少し前に気づいたけど関連キーワードの「ゴシック」が外されている。

CHARONも長いこと「ゴシック」が外されていたが、また加えられている。

あらら、外したり、また加えられたり、めまぐるしいことッ!～～。

ゴシックは拡大解釈されヴィジュアル系のイメージがあり
両バンド共私が関連付けしたわけでもないし、まあ、いいかっ、ほっときましょう。

mokusatuさんへ
お手数掛けて申し訳ございませんでした。
修正依頼しましたので、修正されましたら 1st 収録曲「Sleepless」の曲登録よろしくお願いします。
究極の ANATHEMA ファンが参入されて、とっても嬉しいです。

mokusatuさんへ
黙殺でなく(笑)お返事、有難うございます。
ANATHEMA は、私にとっては「元彼」みたいな存在ですが「Sleepless」と「Sleepless'96」のレビューを、今から期待して気になっています。

プログレッシブ感覚を内包した'98年発表の 4thアルバム。(from UK)
このアルバムではピアノの使用頻度が高く、随所に見られるが、強靱で印象的なメロディを創り出すのに寄与し、その使われ方が感情の奥深くまで染みてくる。
ピアノの多用が許され、ピアノの存在なしでは有り得ないアルバムだと思います。
それにもまして何より、清々しく澄んだ上にパワフルで煽情力も素晴らしい Vo の歌唱は、屈指のヴォーカリストです。

このバンドの1～2作は、デスVoでデス寄りメタルアルバムだったが、本作3rd からクラシカルなゴシック・ドゥーム寄りのメタルアルバム。
瑞々しく情感豊かなヴォーカル、クラシカルで愁いを帯びた繊細な旋律が全曲にある傑作です。涙ものの1～2の展開に続く、3 のVoのシャウト部分も素晴らしい。アグレッシブでドラマティックな面も有ります。
あまりにも気に入り、彼らのアルバムを次々と求めて行った。
このアルバムはメタ友から頂いたのでした。帯・解説等無しですが中古で見つけて来てくれました。・・・頂いておきながら、こんな言い方してごめんなさい。本当に大きな頂きものをありがとう。
SENTENCEDの元Voが結成したバンド「THE BLACK LEAGVE」に、その方の URL 記載してます。
興味有る方は「THE BLACK LEAGVE」も見て下さいね。

1stのセルフカヴァー。
デスでよく使われている爆音・凄まじく強いサウンド有りなのに、何故にここまで胸に迫るのでしょうか。
私の生涯のベスト・チューンの上位にランクしてます。
あのブラック界のアイドル、クレイドルもカヴァーしているのです(クレイドルの所でも触れてます)。

'99年 5th。
ゴシック色は希薄になり、よりプログレッシブでメロディアスだけど、まだ充分メタルしてます。彼ら最後の「メタル・アルバム」
クラシカルな雰囲気の旋律に、微妙で繊細な光を浴びたような情景を想い描き、微妙な光のシンフォニーを創出し、光の変幻を取り入れたモネの絵画がイメージとして浮かんできました。
速いメタルやツーバスのみが好きな人には間違ってもお薦めできませんが、メタルファンだけでなくもっと広い層に聴いてほしいアルバムです。
次作は日本盤出てたのに、この5thは輸入盤のみの様でした。その辺も理解出来ない。

このメロディーこの詞、まさしくアンディ節です。
でもメロディーや詞には、悲しくつらい内容なのに、べたついた悲壮感を感じない。
詞の背景に児童虐待があるが、直接のことばで表すことなく、詩・ポエムの世界を作っている。

終わり方が気に入らない&中途半端& きにくわんと言う人が多いけど、この曲の場合は余韻を残さず潔く終ったから、より印象的。
ミニアルバム EVIL WARNING 収録の方が、音的に良いようです。
3年前も今年のライブでもやはり、Carry On が一番盛り上がってましたね。それにしても今年のライブの混雑はなんだ!適当な混雑はライブの盛り上がりに良いけど...ANGRAの単独or二日間にしたらあ～。あれでは行く気がしない。

1.Evil Warning 2.Angels Cry 3.Carry On のそれぞれのニユーバージョン
4.ケイト・ブッシュ嬢のWuthering Heights(嵐が丘)リメークの4曲入りミニアルバム。

やはり冒頭から疾走し、ノリのいい、判りやすいCARRY ONが好きだけどEVIL WARNINGも好き。
それと蛇足ながら
4 は元の曲が〝さんまの「恋のから騒ぎ」〟で使用されている(今も?)ので、
TVのイメージに引きずられるが
ケイト・ブッシュって独特の雰囲気があると思うよ..そっちも聴いてみて。

ー・ス・ュ爨ミ、熙ミ、皃ホ・ミ・鬘シ・ノ、ヌ、ケ。」
・ョ・ソ。シ、筅オ、磴薀疋薀爐♠蓮璽疋蹈奪靴討い董⊃潅藁匹ぁBR>こういうグルーヴィなドラム演奏、とっても好きです。

あっとざゲイさんの控え目なことばに共感して、控え目な? ことばを一言。
私はメロデスのパイオニアというのでしたら異論ありませんが、草創は EDGE OF SANITY と認識してますが、どうなんでしょうか。
私もつい最近「HEARTWORK」を入手し恐るおそる聴いたが、何も恐れる事はなかった。非常にグッドです。早く聴くべきだった。

メロデスのパイオニアでも、まして創始者でもなかった。ロージーさん、ありがとうございます。
「HEARTWORK」はメロデスという事でも「リヴァプールの残虐王」なんて、以前に呼ばれてたから手を出さない方が良いと思ってましたが、やはり気になり恐るおそる聴いたのでした。

ドゥ-ミーなのって退屈かなと思っていたら、UTOPIAN BLASTER を聴く機会があり〝あらっ、いいじゃん〟と思い「THE CARNIVAL BIZARRE」と、ついでに「THE ETHEREAL MIRROR」も入手した。
G のギャズ・ジェニングスが、あまりにスローなのでドラマー(結成時の)が、リハーサル中
プレイしながら居眠りしてた、とギャグってました。←そんなーー。

5.が一番好き。10.は短いバラードだが、しっとりと聴かせてくれる。
そのバンドらしからぬ曲に巡り会えるのも、アルバムの醍醐味です。
11.も違った意味での、彼ら、らしからぬ疾走曲で、12.も良いです。
11、12はボーナストラック。

'98年にアルバム・デビュー(from finland)
CHARONはゴシックバンド、とも言われてますが虚無感はあっても、絶望感・悲壮感は薄く、バンド結成当時、スピーディーなデスメタルをやっていたという事も頷けるサウンドです。
今一番日本デビューしてほしいバンドです。
オフィシャル・サイトで曲も聴けますので、聴いてみてください。
↓ CHARONのURLです。
www.charon.cjb.net

昨年春、センテンストのVoと、カロンのVoのニューバンド「POISONBLACK」は日本デビューもしています。

CHARON 大好きで登録したかったけど、私だけの書き込みになるのを危惧して登録出来ませんでした。
ウサケンさん、登録有り難うございます。
その直後にすぐ、ボドムっ子さん、ロージーさんが続いて心からサンクスです。
ボドムっ子さん、
デジパックのみにボーナストラックが2曲入っているようですね。
ロージーさん、
日本盤でるのでしょうかねぇ(ふーーため息)。それに夢の共演なんて、そんな夢のまた夢みたいな事を・・。と、私は少し悲観的になってますけど。

ウサケンさんへ
>日本では、知名度が全然無いのでここから人気にしましょう!
日本では未知でも、彼らの本国フィンランドではかなりの人気ですよ !
カッコイイ、ヘヴィ・メタルな音をこれでもか!と聴かせてくれますので、日本のメタルファンの皆様 ! カロン必聴ですよ !
>2003年11月にでた新作もかなりグーですよ!
4th からの2曲入りシングルは、リリースして間もなく購入出来ましたが、4thは買うタイミングがずれて、いまだに入手出来ない(・・その内に日本盤出るかな?との淡い期待もあり)。

ウサケンさん
H.I.M、の人気はヨーロッパでは凄いらしいですね。
私はH.I.M、のアルバム 1st『GREATEST LOVESONGS Vol.666』
2nd『RAZORBLADE ROMANCE』を2枚持ってますが、比べ物にならない程 CHARON の方に、はまりました。
同時期に両 BAND 共、聴き始めでした。
H.I.M. が大好きなKUZUさん、ごめんなさい(・・ここでお名前出して重ね重ね失礼致しました)。
ウサケンさんもH.I.M.の方がお好きかな ?

ともかく、CHARON と H.I.M 日本盤出ないのがおかしい。。と、私はここで断言したいのです。

ウサケンさんも(KUZUさんゴメンなさい!)と言われているので、思わず大爆笑してしまいました…ウサケンさん、笑ってスイマセン。
も～う一日中思い出しては「フフフ」と、顔がユルンデいました。
あ..それから笑わせてもらった後に気づきましたが KAZUさんって KUZUさんのことですよね。

・・・KUZUさんには再々々度申し訳ありません。

昨日、BURRN! 輸入盤チャートを立ち読みしましたが CHARON 急上昇で、確か6位でした。v(^_^)(新譜感想先行シングルに次いで、このサイトで二度目のピース)
バーンは最近立ち読みが多い〝広瀬さん、どうも〟です。

ウサケンさん
>COME TOGETHERがこんなに良い曲だとわ
3rd 「DOWNHEARTED」の曲「08 Come Tonight 」とは違いますよね。
「Come Tonight」は良い曲と思いますが、どのアルバムの曲でしょうか。

Vo の J.P.レパルオトは、ルックスもワイルドで男臭い感じが声からのイメージと合っている。
ワイルドであるが決してマッチョでない(←これは重要なことなのです)。
そこに男の色気を感じ心トキメキますぅ～!

'03年リリースの4th『THE DYING DAYLIGHTS』は CDショップでは、なかなか入荷しないので購入出来なかった。
ニューアルバム 5th は、もうショップに行かず国際リリース前にネットのオンライン買物で予約しました。
5th が在庫切れで 4thと5th まとめて発送にしたのでリリースひと月後にやっと届いた。

オンライン買物でのアルバム名表記の誤りが有り修正お願いしたい位ですね。
Songs Of Sinners は誤りです ⇒『 SONGS FOR THE SINNERS』です。
Dying Daylight は誤りです ⇒『THE DYING DAYLIGHTS』です。

《祝》 CHARON 日本デビュー
私が昨夜ニューアルバム『 SONGS FOR THE SINNERS』
に書き込みした後の最新情報です。
2006年03月10日日本盤発売予定です。わ～お !
新しいメタルレーベル『experience』から発売されます。
ボーナストラック等の詳細はまだ分かりません。

KUZUさん
>わざわざ謝って頂かなくても。
勝手にお名前出して失礼だったかな・・・と、あれから二年余り思っていましたので、そう云って頂いて、なんだかホッとしました。
メタリックな 1st・2nd もお薦めしたいけど海外で探してもなかなか入手困難らしいですよ。
3rd からリリース元を移籍しているので権利等の事もあるのでしょうか。
>HIMのDeep Shadows And Briliant Highlightsが大好き
それって3rdでしたか?私の所持は1st・2nd のみです。
HIM がお好きでしたら
私には、ちょっと消化不良気味でしたが 3rd 辺りも、いいと思いますが。。

1月未頃ディスクユニオンHPを見たら
2006/01/28の日付で ↓ と書かれてました。

2006年3月10日発売!
ディスクユニオンでお買い上げのお客様のみ先着で、特製DVD-Rを差し上げます!!
※特典は先着ですので無くなりしだい終了となります。予めご了承ください。

日本盤の発売前なのに、もう購入出来ているのですね。
Why so ?

日本盤ボーナストラック3曲、解説も某誌のM氏が担当とのこと。
輸入盤持ってても日本盤の購買意欲をかき立てられますね。
J尾崎さんも訪れて、語れ ! ますます賑やかになりました。
>今回は我慢出来ています。笑 ←J尾崎さん、もう少しの、がまん、でしょうか(笑)

いよいよ日本盤 Coming soon ですね。
J尾崎さん
アルバムのほうで気合いの入ったレビューで日本デビューを盛り上げて頂き、とってもウレシーです。
DVD-R 残念でしたね。品切れで無いということは、、もしや、かなりの売れ行き!?

以下。私の観た4曲のPVです。
「Colder」「Ride On Tears」共にアルバム 5th 収録曲。

「Colder」
画面が暗い。女優さんばかり見せないで(・・この人誰やねん)
ブロンドで美形でテクニカルなリード・ギタリスト、パシをもっと見せてケレ～～!

「Ride On Tears」
スタジオ演奏がカッコイイ。これは必見です!
曲の方にも、このPVのこと書いてますので、そちらも読んでね。

「Little Angel」 3rd 収録曲
…続き

05年リリースの 5th。輸入盤オンリーです。
Opeth 系から離れたアート・ワークと女性ヴォーカルの起用の仕方からも窺がえるが、ゴシック離れの傾向が顕著。
初期を思わせる重量感のあるダイナミックな音作りに加えて独特な雰囲気のある意欲作であると思います。
1曲目のインストが始まった途端に、なんと女性 Vo で始まるのには、ちょっと微妙でしたが、聴いていく内に、ヘヴィだけどドラマチックでノリのいいエネルギッシュに炸裂するサウンドが充実し、素晴らしい作品だと思いました。
今迄の CHARON の曲としては、多分異色作と思われるラスト曲の「10. House Of The Silent」の叙情溢れるギター・ソロに、今後さらなる飛躍を遂げる期待を抱かせます。

この 5th での作曲は Lead ギタリストのパシ・シピラですが、作詞は Vo の J.P です。
(PASI)は、キーボードとプログラミングも担当しています。
THIN LIZZY に、いたころの Scott Gorham(Lead・G)似の美形で、かっこいい～～。
バンド写真は SENTENCED のドラマー、ヴェサさんによるもので、オフィシャル・サイトの写真も by ヴェサさんです。
ジャケットと歌詞カードの写真やデザインは、ヴェサとVo の J.P.レパルオトによるものです。
デモーニッシュなものをも感じさせる写真を見て、ちょっとビビったけどヴェサとJ.Pは、芸術家であると思いました。
脱退したギタリストに代わり、新ギタリストとして
Lauri Tuohimaa(ex-EMBRAZE)が04年のギグから CHARON に迎えられ
…続き

待ちに待った日本盤が
ボーナス・トラック3曲追加収録されて
2006年03月10日
新しいメタルレーベル『experience』から発売されます。
シングル「Ride On Tears」から2曲と、シングル「Colder」から1曲です。

>ヴィレさんの熱意が、もしかしたら、国内盤リリースにこぎつけたのかもね??
そう信じたいですね。そのように云って頂いて、ホントに～カンゲキです!
私としては大好きなバンドなので放っておけなくて、つい熱が入りました。

疾走感もあり正統派北欧メタルのノリで、大好きな曲です。
ビデオ・クリップは
スタジオ演奏と〝蛇姫〟様(蛇を体に絡ませている美女)がミックスされた映像です。
皮パン風のロウライズパンツからチラりと見えるひき締まったJ.Pの Body も♪ラブリーですね。
今迄観た Charon の 4曲の PV で J・P &メンバー全員が一番かっこいいビデオです。
怒り炸裂で歌っている部分の J.P の迫力とそれに大口の凄いこと(笑)。

1st。
この1stが一番メタリック度が高く疾走感もあり、バンドの魅力が存分に発揮されている。
ヴォーカル(J.P.レパルオト)の男臭い、荒々しくノイジーな低音の声にも惹かれます。
ヘヴィ&ノリのよいカッコイイ曲満載ですので、ゴシックか・・と敬遠する人にも、特に1stは聴いもらいたいです。
曲では、スピーディーでもあり一番メタリック度も高い Wortex が一番好きです。

もう既に、アルバム四枚出ているのに日本盤が出ない。
「日本のレコード会社は何をやっているんだ!」と私も、ボドムっ子さん同様叫びたい。
輸入盤の売れ行きも急上昇でレコード会社の方々、何処見て仕事している ! いい仕事しろ ! と、此処でウップン晴らし、してしまった。