・SENTENCED-Crimson-With Bitterness and Joy

・SENTENCED-Crimson-Broken

・SENTENCED-Crimson-Home in Despair

・HELLOWEEN-Metal Jukebox-Mexican

・HELLOWEEN-Metal Jukebox-Juggernaut

・HELLOWEEN-Metal Jukebox-Faith Healer

・HELLOWEEN-Metal Jukebox-Hocus Pocus

・HELLOWEEN-Metal Jukebox-All My Loving

・HELLOWEEN-Metal Jukebox-Space Oddity

・HELLOWEEN-Metal Jukebox-Lay All Your Love on Me

・HELLOWEEN-Metal Jukebox-He's a Woman - She's a Man

・DARK TRANQUILLITY-Haven

・HELLOWEEN-Metal Jukebox

・SOLITUDE-Virtual Image-EAGLE FLY

・SOLITUDE-Virtual Image-BEYOND THE STORM

・SOLITUDE-Virtual Image-REQUIEM OF THE KINGDAM

・SOLITUDE-Virtual Image-TWO FACED IN MY SOUL

・SOLITUDE-Virtual Image-YOU WISH

・SOLITUDE-Virtual Image-VIRTUAL IMAGE

・SOLITUDE-Virtual Image

・SENTENCED-Crimson-Dead Moon Rising

・SENTENCED-Crimson-Fragile

・SENTENCED-Down-Ode to the End

・HELLOWEEN-Master of the Rings

・ANATHEMA-Eternity

・SENTENCED

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Where the Rain Grows

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-Forever and One (Neverland)

・ANATHEMA-Eternity-Sleepless '96

・CARCASS

・SENTENCED-Crimson-Bleed in My Arms

・KATATONIA-Discouraged Ones

・DARK TRANQUILLITY-Damage Done

・THE BLACK LEAGVE

・SENTENCED-Down-Sun Won't Shine

・SENTENCED-Down-Shadegrown

・SENTENCED-Down-Keep My Grave Open

・SENTENCED-Down-Crumbling Down (Give Up Hope)

・SPIRITUAL BEGGARS-Another Way to Shine

・SENTENCED-Frozen-No Tomorrow

・THE 69 EYES-Blessed Be

・SENTENCED-The Cold White Light-No One There

・SENTENCED-The Cold White Light-Aika multaa muistot (Everything Is Nothing)

・SENTENCED-The Cold White Light-Neverlasting

・SENTENCED-The Cold White Light-The Luxury of a Grave

・SENTENCED-The Cold White Light-Blood & Tears

・SENTENCED-The Cold White Light-Brief Is the Light

・SENTENCED-The Cold White Light-Cross My Heart and Hope to Die

・SENTENCED-The Cold White Light-Guilt and Regret

・SENTENCED-The Cold White Light-You Are the One

→PC向けページ
Tweet

発言している38曲を連続再生 - Youtube

落ちいくとこから次の曲へと繋がる部分に、独特な表現力を感じる。

地獄・破滅へと急ぐかのようなアップテンポの曲だが、歌い方・曲調に悲壮感はない。
ドラムスの足も、終始シブイー。

詞にある、惨めさ・悲しみ・絶望に安堵...という感じが、ヘヴィさもあるミドルテンポの曲調に、良く表わされている。

疾走曲で爽快です。
アンディが、ハーレーが目に浮かぶ曲と語っていた。

疾走曲で、一番ハロウィン風メタルチューンです。

これってプログレ?アルバム中一番長く8分強

演奏・アレンジは好き。ヨーデルなので、Voも変った感じで歌っている(ヨーデル唱法?)から〝これ誰〟と思ったのでした。

ビートルズファンでなくても知られた曲を、よくぞ平凡な疾走曲にしてくれました。
まぁ、ええかっ・・・ビートルズだしねぇー。

甘ったるい歌い方が曲に良くマッチしているバラード。
ディヴィッド・ボウイの他の曲も、アンディに合っていると思うよ。
ボウイの不思議感のある曲にアコギが良くはまっている。

言わずと知れたABBAの曲。
特にヴァイキーがファンで「ギミギミ」が大好きと、アンディがTVのインタビューで語っていました。
出だしから切ない。その後もずーと、疾走しているのに切ない。
良く知られた曲をよくぞここまでメタルにしてくれました。さすがはハロウィンです。
走りながら泣きたい人、泣きながら走りたい人は必聴ですよ。

オープニングナンバー 。 変った感じの曲で演奏・アレンジも良い。
Voに無理があって、合ってない以外は大変好きです。
速いし間が取れにくく、歌い難い曲ではあるけど。

アルバムタイトル Heaven でなく Haven ですからね。このバンドらしくて、ナットク!
なかなか日本盤出る様子が無いので輸入盤を買ったら、日本盤は四ヶ月遅れで発売だったもんねぇー(トイズファクトリー どないしたん)。
〝ボーナストラックでこんな良い曲を〟の書き込みを、先程読みちょっと後悔(トイズの宮本哲行さん、次からソッコーでお願いね)。「Projector」を聴いて、次のアルバムを早く聴きたかったし...。
4. 5. 8 等にミカエルが、これまでに聴いことない声を使っているのだ。
キーボードの使い分けも、うま～い。

ハロウィンのアルバムで最後に買ったということで、記念すべきアルバム(何じゃソレ!)。
これの発売直後のアンディのソロ・アルバム、ダン・バイ・ミラーズも買いました。
私がソロ・アルバムの不満を知人(かなりのハロウィンファン)に言ったら 〝今度はこけましたね〟の見事な一言。1st ソロ・アルバムが良すぎだしね。
FOREVER AND ONE での私の書き込みを、アンディゆるして!という気持ちと、このアルバムの書き込み少ないので書き込みました。
原曲を良く知っているのは ABBA 位で、演奏・アレンジが良く、一番好きで良いと思ったのは、スコーピオンズの曲の 1. かな。

この曲に演奏・アレンジの良さが凝縮されているので、8分近くという長さを感じさせない。
ヴォーカルも一番アグレッシブで凄まじい・・・好きです。

インスト曲。
今までに行った事も無い所を、さ迷っている感をイメージするこの曲。透明な美しさも堪えている。

インスト曲。
凛とした空気の彼方から聞こえて来るような、2分強の短い曲ながら、メロディセンスがいいですね。次ぎの曲とのつながりがグッド。

重たいうねり感もあり、なかなかいい。疾走もしますよー。疾走部分が、Vo トモドモこれまたむっちゃイイのだ。

終始、野太いタッチのサウンド、それでいて繊細なメロディが加味された演奏のギター が良いですね。

オープニングを飾るタイトルチューン。
冒頭からの、骨太サウンド・力強いギター。ベースが哀愁を奏でて素敵。

男臭い正統派スタイルだが、一方でモダンさを感じさせながらも、余分なものを加えないタイトなサウンドにも惹かれる。
それに、NWOBHMのスピリットも込められているとも見受けました。
インスト曲2曲は各2～4分で、他の4曲は7～8分の曲ですが長さを感じません。
力量が問われるインスト曲も見事です。
Voは、いわゆる美声でないが、独特のスタイル・声質で魅せられます。
アルバムタイトルと内容を表しているアートワークも良いですね。
彼らのライヴも凄かったです。出演バンドの中で一番盛り上がっていました。ライヴを観て、実力・経験も豊かだとも思った。
新譜感想 1、にも書き込んでますので見て下さい。

出だしから聴き手の想像を掻き立て、何とも魅了されるこの〝音の響き〟それに続く、きつくゆるみのない〝音〟も際立ってますね。

切れ味良いドラムス、ギターソロの部分でもDs、イイ味出しているしね。
やはりドラムスはこうでなくっちゃ。
≪激しく燃えていた炎も燃え尽きた...悲しみに満ち満ちた燃え殻を残して……≫
とラスト部分を聴きながら、私はこのようにイメージしてしまうのでした。
まぎれもないセンテンストの世界です。

こうじさん、すいません。
ヴォーカルってヴィレのことです。
〝可愛ユイ〟し、いとしく感じるのです。こんな感じ方して、すんませんです。
今は、こんな歌い方はしないですよ。

ハロウィンからメタル聴き始める人も多いと思うけど、私のメタルに対するダーティーな固定観念を崩してくれたバンドです。そう言う意味でも貴重なバンドだと思う。
限定特別仕様盤のミニ写真集(MASTER OF THE PHOTOS)のアンディに心ときめかせたっけ。。。「WHERE THE RAIN GROWS」「STILL WE GO」「MR EGO」「CAN'T FIGHT YOUR DESIRE」「WHY?」「IN THE MIDDLE OF A HEARTBEAT」の順に好きでした。
「MR EGO」はアンディの声に無理があって苦しそう。
脱退したローランド・グラポウの曲が二曲も入ってて、すみまっせん。

このバンドの1～2作は、デスVoでデス寄りメタルアルバムだったが、本作3rd からクラシカルなゴシック・ドゥーム寄りのメタルアルバム。
瑞々しく情感豊かなヴォーカル、クラシカルで愁いを帯びた繊細な旋律が全曲にある傑作です。涙ものの1～2の展開に続く、3 のVoのシャウト部分も素晴らしい。アグレッシブでドラマティックな面も有ります。
あまりにも気に入り、彼らのアルバムを次々と求めて行った。
このアルバムはメタ友から頂いたのでした。帯・解説等無しですが中古で見つけて来てくれました。・・・頂いておきながら、こんな言い方してごめんなさい。本当に大きな頂きものをありがとう。
SENTENCEDの元Voが結成したバンド「THE BLACK LEAGVE」に、その方の URL 記載してます。
興味有る方は「THE BLACK LEAGVE」も見て下さいね。

>みなさん投票ありがとうございました(お前が言うな)
こうじさん代表して言って頂いてありがとう。
>4位とは嬉しい驚きでしたね～!!!!!
えぇーも・ち・ろ・ん驚きました。皆さん奥ゆかしい方ばかりで終盤で追い上げましたね。そういう私も1周間前の投票だった。
>(密かに楽しみたい気持ちもありますが)
これに関しては複雑な気持ちですね。売れて欲しいし、少数で密かにとも思うし。
>ヴィレさん、集計で指摘してくださってありがとうございました。
気付いてくれてうれしいなぁ～。
>あとは来日を祈るのみ!!!!!!!(実現不能?)
実現不能?なんて有りですか。そういう事認めません!

この曲は超お気に入りになり、ついリピートで何度も何度も聴いたなぁ～。それに、後ろで鳴るアコギがなんかイイナとも。

媚び媚びには、うまぁ～いこと言うと、おお受けよ。
でもその〝こびこび〟にすっかり参って、あのビデオ見過ぎて〝さむーく〟なったのが、私のHELLOWEEN・アンディ 離れの一因かも。
なんせあれは、ボーナス・ビデオの追加収録だしね。

1stのセルフカヴァー。
デスでよく使われている爆音・凄まじく強いサウンド有りなのに、何故にここまで胸に迫るのでしょうか。
私の生涯のベスト・チューンの上位にランクしてます。
あのブラック界のアイドル、クレイドルもカヴァーしているのです(クレイドルの所でも触れてます)。

あっとざゲイさんの控え目なことばに共感して、控え目な? ことばを一言。
私はメロデスのパイオニアというのでしたら異論ありませんが、草創は EDGE OF SANITY と認識してますが、どうなんでしょうか。
私もつい最近「HEARTWORK」を入手し恐るおそる聴いたが、何も恐れる事はなかった。非常にグッドです。早く聴くべきだった。

ハッピーに成就する恋は、このバンドらしく無いから、やはり「この腕の中で血を流すがいい」 ⇔「BLEED IN MY ARMS」 という恋なのです。
そうか・・アルバムタイトルが「深紅」だしねぇ、オープニング曲に相応しいです。
低音ヴォイスに益々磨きをかけて、そんなに魅了しないで～。
曲と素敵な長いギターソロに悲壮感がない所が、逆にいいのね。

ゴシック特有の暗さ悲壮感でなく、物憂い気だるいような午後・・・という雰囲気が全曲に漂っている。
ヘヴィさも有り、あぁ～やはりメタルしてる...のめり込むと言うのでなく、たまに聴きたくなります。Voは透明感があります。
アンニュイな感じから、ジャンヌ・モロー主演の古いフランス映画「突然炎のごとく」のワンシーンにさり気なく使われても良いなとふと思った。

「突然炎のごとく」から ⇒ ジャンヌ・モロー主演、間もなく公開の映画 「デュラス 愛の最終章」⇒主人公デュラスの自伝的な原作で、ベルトルッチ監督の映像も美しく官能的な「ラマン 愛人」 ⇒官能的で映像美も有る、最近観た「キリング・ミー・ソフトリー」等と、連想的に想起してしまった。

演奏・アレンジも良いと思うが、いまひとつ起伏・迫力に欠け、可もなく不可もなし、とあえて言います。
前作、前々作では、文字どうりキーボードがキーポイントだったのに本作は多用気味です。それによって逆に煽情性が減少。やはりギターで〝きめて〟ほしい。
軟弱なキーボードを安易に使うのは避けて!と言いたい。それと、ヴォーカルにもシャープさが減り気味だゾォ。
おゃおゃ、B!誌の小沢氏、とんでもないですよ!
前作71点 本作83点 ナヌッー! これだから点数はあてにならない。どんな聴き方してんの・・・という感じ。
次作もこの路線だったら拒否しますわょー。・・・と言いながらも私は、やはり手を出すのでしょうねェ。。。ミカエルさま。
そう言っても 1・11・12 はヤッパ良かったです。

こうじさん、追っかけしてすみません。
私はこの↓サイトで昨年7月頃知りました。CDはまだ未聴ですが、是非聴かなければならない状況に為ってきました。
アルバム・レビュー Jul. 2002 を見て下さい。元SENTENCEDの Taneli Jarvaが結成したバンドのセカンド・フルアルバム。という事でレビューされています。
このサイトの山本さんは私のメタ友、いやメタ師なのです。
http://dawnbreaker666.hoops.ne.jp/

静かに始まるイントロと、中程での〝うっあっ〟〝 うぅ〟がいいですねぇ。
こういうのは1歩間違えばマヌケになるのに素敵なアクセントに為ってますょ。
こうじさん、違うこと言ってお許し下さいませ。←注 * FROZEN/FOR THE LOVE I BEAR も見ないと意味不明ですョ。

影のように寄り添うドラムス。時折入るデス声には、痺れマシタノデス。はい。

えぇっ～何ですか!この心乱す、冒頭と途中に時折入る超低音ヴォイスは! ホントーに、たまりませんでしょうが...。

くずれ落ちて・墜ちて・堕ちて・DOWN・・・どの言葉でもアルバムタイトル・ 曲のイメージです。
この曲で私は、センテンストに完全陥落してしまった。
高音すぎない女性コーラス・ドラムス シンバルの使用がこれまた絶妙です。

以前から気になり興味を持っていたが、マイケル・アモットのバンドということで、アルバムにはどうも手が出なかったが、このアルバムは気にいりました。
「ARCH ENEMY」は新作・前作を聴き、前回のライヴも行ったが私にはちょっとつらいバンドでした。
ギター・サウンドは好きでしたが、ヨハンもアンジェラもどちらもイマイチVoに馴染めない。
このアルバムはサバスやカテドラルっぽいと言う事で買いましが、聴き易いし思いのほか気に入った作品です。
次はドゥ-ムっぽさの余りないのが良いかとも思い、迷っています。
それから、アートワークはあまり好きでない。手許に有るのは、00年のデジタル・リマスター盤です。

この曲、ボーナストラックなのに素晴らしい。なんと大きなボーナスな事。
こういう深みのある歌い方をするヴォーカルがたまらなく好きです。
こんな歌い方をされたら、やばぁ～ で。。。感情が込み上げて来てしまいます。それと、始めと終わりのアコースティックギターも素敵なこと。

私は5曲目までは最高だと思います。
ダークでムーディかつへヴィさも有ります。曲調はミドルテンポでドゥーム程スローでない。
ヴォーカルは妖しさ漂う官能的な歌い方なのです。
この声質歌い方が、もォ～うホントにホントに、たまりません!
後半はゴス的ムードのポップロックと言ったところです。

鳥は死んでないと言う事ですから安心して最後迄聴いて下さい。
メランコリックで沈鬱で絶望的な雰囲気を持ったラストに相応しい曲。

こうじさんと全く同じです。
それと、この曲がいちばん慟哭している。

アルバム中盤にかかり・・・盛り上がります。疾走します。ハードロックしています。
ラストの部分を聴きながら抱きしめられたい想いに駆られます。

言いたいでしょうけど。生まれて悪かったな! なんて親に言ってはいけません!
凍りついた心を解きほぐすかのような間奏でのギター。
ヴォーカルも表現豊かなこと。

ドラムス炸裂!!やるときゃやるよ。キメル時はきめる!凄ぉ～カッコイイよ。

人生は儚い⇒まぼろしだ⇒蜃気楼だ。
Voもうまいんだなぁ～ 表現が。
一番終わりの部分を聴いたらホントに消えてしまいたくなるーぅ。

最愛の恋人を喪った、哀しみの鎮魂歌。
せりふ的なところに悲しみが込められている。ギターソロが素敵。

胸にグッとくるメロディーとギターフレーズ。
イントロとラストのピアノの哀しいこと美しいこと。そして何より、この感情込めた歌い方がイイの!

聴き込んで良さがわかった曲。
メロディラインがジ～ンと来ます。
総てをリセットして恋人と未来を想って生きて行こう・・・とあくまで前向きなのです。