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発言している40曲を連続再生 - Youtube

アルバムの中では埋もれがちであるが、キラリと光るメロディが散りばめられていて展開も起伏に富んでおり感性を心地よく刺激する

これはすばらしい・・・
サビから繰り出される叙情性は唯一無二
メタルの中でも十分最高峰の名曲であるのに知名度の低さが影響してかあまり支持を得ていないこの病める現実は悩ましい

この曲もまた素晴らしい
35秒からの間奏がまさに「大空へと舞い上がる天賦のメロディ」を奏でていると思う
天賦の才が煌いている傑作だ

始まりのイントロの捻り出される哀愁の美メロ・・・
美しくも尊い至高の雰囲気を纏い、駆け抜ける
サビの甘く切ないメロディが飛翔し、感性を揺さぶってくる・・・
CONCEPTの生み出す繊細さが極限まで引き出されているように感じた

確かにヴォーカルは弱い
弱すぎる
ただしメロディや曲構成は抜群だ
このバンドもっと有名になっていい気がするが・・・

シンフォニックデスとも言うべきメロデス 98年作
デスボイス主体にクリーンボイスも取り入れられ、
またアコースティックギターの旋律も織り交じり世界観は奥深い
緩急もしっかりつけられていておもしろいがドラムの音がそこそこ軽い
しかしこのシンフォニックさと哀愁のメロディの融合により、
かなりの扇情力を持った楽曲群が並ぶ
哀愁の美旋律は古き良きメロデスの頂を伺わんとするほどレベル高し
全体としてなかなかハイレベルなメロデスであろう
特に②、⑤、⑧はいい出来かでキラーチューンは⑦

スロー曲なのが残念だ
哀愁漂う感じはよい

アルバムの序章として、そして2曲目へのつなぎとして、
すばらしい

スロー～ミドルテンポの曲、部分的に疾走
妙な存在感を放っている
メロディはしっかりしている

これまたミドルテンポの曲ながら初期北欧メロデスのメロディが煌いている
かなりの完成度だ
音が軽いが音質がもっとよくもっとヘヴィに仕上がれば超名曲になりえたであろう

3分過ぎた後からの緊迫感がいい
深い叙情性を湛えた美旋律が紡がれる
なかなかの曲だ

Equinoxから続く2曲目
デスボイス主体にクリーンボイスもちょこちょこ取り入れ、さらに間奏にはアコースティックも織り交ざり、奥深い世界観を創出
疾走するところは疾走している

UNFINISHED ALLEGROからCARRY ONへの流れは奇跡の完成度。
あまりにメロディアスで壮大な大傑作
人に勇気を奮い立たせる

「DARK TRANQUILLITY」で最初に聴いたアルバムであるが・・・
上記の意見に見られるように、大いにゴシック的であり、
メロデスとしての魅力はやや弱い
しかしメランコリックなメロディが奏でられ、なかなかに感性を揺さぶる
スローな曲が多いので少し退屈もするが、じっくり聴くと味わい深い曲が多い

最近発見した女声メタルバンド
なかなかいい

おまけの★2つ
なかなかに勇敢なメロディ
途中デスVoが織り交じり女声Voとのコントラストもよい

なかなかのXaメロだ
疾走感もいいし女声Voもいい

ほどよく疾走感がありほどよいXaメロがのる
サビはキャッチーでなかなかの曲だ

サビのメロディの泣き具合がいいね
ドラマティックだしアルバムのなかでも長い曲ながらそれも気にならない

スペインのシンフォニックパワーメタルバンド「DELIRION」
衝撃のデビューアルバム「Silent Symphony」!!!!!
これはすごい出来だ・・・まじで最高やこれ
VOもなかなかいいし、なんといってもメロディが圧倒的にいい!!!
叙情的な泣きメロの乱舞!
疾走感も心地よくどこにも全く隙がない
myspaceでもyoutubeでも試聴できるのでぜひ聴いてほしい

疾走疾走疾走!!!!!
全編を通じて泣きメロの百花繚乱!!!
サビは叙情性に満ちたキラーメロディ!
メタルの目指す偉大な頂へ一直線!
めちゃくちゃかっこいい曲だ!!!
感動をありがとう・・・

圧倒的な支持の意味も込めて・・・
これはすごい曲だ
サビは叙情的で感動的なメロの牙城、隙がない
このメロディに胸打たれないものはいない
疾走感も心地いい
超名曲!!!

重厚さとメロディアスさをかね合わせたこの曲は好きだな
ボーカルが入るときにメロディを加速させる感じもよい

クサメロが滝のように激しく疾走
一聴してキタコレって思うw
音は軽いがそれをものともしない楽曲の魅力がある

古き良きメロデスのインストルメント
初期In Flamesをまさに彷彿とさせる叙情性がある
この趣は不朽の美学に通ずる

新曲素晴らしい
方向性は同じで、確かに若干のマンネリ感も否めないが、メロディを研ぎ澄ますことで爆速を突き進むのは悪くない

1年程前に聴き込んだアルバムを今更レビュー

神曲「Though The Fire And Flames」から幕を開け、
怒涛の勢いで繰り出される超激速曲!
この疾走感はただただ爽快で一気に聴ける
「Body Breakdown」の哀愁のメロディがアクセントをきかし、
そして「Lost Souls In Endless Time」の爽やかなXAメロ爆走でしめる
捨て曲なしの名盤認定!!!
「Though The Fire And Flames」のインパクト、扇情力が強すぎて他の曲が霞んでしまいがちであるが、
全曲ともメロディがかなり練られており、
何度も聴きこむうち曲ごとの魅力の輪郭がはっきりしだす
その先にこのアルバムの真の味わいがあるだろう

これはかっこいい!!!!!
色々な展開が繰り広げられ、哀愁的だったり明るかったり様々なメロディが詰め込まれている
サビメロも珍しく叙情的なメロディだ
ベースがフィーチャーされたパートもいかしてるな
Grateful!!!!!

「INHUMAN RAMPAGE」の中でも飛び抜けた名曲だと思う
何から何まで隙がない
特にこの曲の間奏は鳥肌ものである

爆走感は健在!!!
サビメロが最強!!!!!
これはかっこいい!
うねり上がるギターソロもかなりかっこいいと思った
よくぞここまでの会心作を作り上げたもんだ
DragonForceには期待を寄せ続けなければならない

メロスピの新境地を開拓した快心作だと思う
圧倒的な疾走感は他の追随を許さない・・・
聞いてて爽快ですごくかっこいい
ギターソロも最高!神がかってる

似たように聞こえるとか速いだけとか完全に筋違いの批判
そもそも嗜好に合わない分野を聞いてるからとか、単に聞き込みが足りないだけとか、そんな程度のことが原因と思われる批判は見るに堪えない
上にも書いたがこのアルバムこそがメロスピの新境地を開拓したのである
その新しい音楽の世界観について来れない者はあえてこの新しい音楽の世界に入りこむ必要性は全くないのではないか

爽快な疾走感に乗る勇敢なメロディ
最強ですね

「INVOCATION OF APOCALYPTIC EVIL 」を侮ってはならない
名曲「Valley of the Damned」への橋渡しとしてあまりに重大な役目を担っている
「Valley of the Damned」と一つながりの一曲ではないかという意見があるがとんでもない
アルバムを序章を飾るにふさわしい

いいと思う
Valley Of The Damnedと似てるのは否めないが気にはならない

感動的なメロディに圧倒的な疾走感を抱き合わせた超名曲
まじでかっこいい

ボーナスといってもあらかじめちゃんとレコーディングしてた曲だから他の曲と差異はない
何度か聞き込んでその魅力に気づける

ゴリゴリと突き進む疾走感がたまらなくいい
そして奏でられるメロディも・・・
かっこいいの一言!

来たな、という想いだ
これはメロディックスピードメタルの真骨頂を満天下に知らしめる至宝曲じゃわ
洗練された叙情の織り交じるXAメロがKEYの紡ぎだす煌めきを伴って疾走!!!
悶絶級の煽情性が無限に発散され続け、聴いてるうちに笑みがこぼれて仕方ないわこりゃ

傑作「Holy War」の序章
このインストでこれから始まるドラマへの期待感が一気に高まる
かなりかっこいいデス

叙情的な旋律がXAさも伴って・・・最高やわ
5:00過ぎからのメロディが印象的で曲を極限まで高めてるね

アルバムの前後で超強力な曲に挟まれているため埋もれがちではあるが、
見逃せない一曲だ
疾走間奏もかっこいい

哀愁漂う繊細な泣きのメロディが詰め込まれた大傑作曲!!!
狂おしくも愛しく切ないドラマが展開されている・・・
メタルの至宝とも言うべきこの曲で極み得た頂は不動だ
あらゆる人に感動を運ぶと思う

「THE BATTLE OF THE IVORY PLAINS」の幕を開ける壮大なる曲
壮大で広く大きく・・・

いい曲だ
ひたすらただかっけー

聴き込むうちなかなかよくなってきた
ブリッジでさらに疾走する構成もうまい
そしてサビのメロディもインパクトには欠けるものの十分素晴らしい
全体を通じて名曲だ

最初に聴いたときから既に2年は経っている
当時俺は某レビューサイトで絶賛されていたこのアルバムを聴きこんでみたのだが、
あまりピンとこなかった
いいのは分かるしクオリティも高い
しかしハマることはなかった

あれから2年以上経ち、その間ジャンルを問わず色々なメタルを聴いてきた
そして改めてこのアルバムを聴きなおした結果、本当に素晴らしいと思えた
プログレの大傑作と認められる
複雑な展開・構成ながらメロディアスであり、美しさがある
始めから終わりまで途切れないほどよい緊張感がある
爽やかなメロディが胸を打つ名曲「SURROUNDED」、
メランコリックな雰囲気すら湛えた複雑ながら美しいプログレの快心曲「Metropolis, Pt.1」は特にいい

1年くらい前に聴いてて改めて聴きなおしてのレビュー

はっきり言ってメロディの秀逸さは抜群
哀愁と希望に満ちた渾身のメロディが詰め込まれている
感性に直撃してくる悶絶級の曲もちらほらあって全編通じて緊張感が途切れない
SONATAのフォロワー等の意見には理解に苦しむ
このメロディ自体が個性であり、
唯一無二の存在として満天下に知らしめる力がある
演奏が特に上手いとかGソロが光ってるとかはあまりないが・・・
疾走感もほどほどにあってかなり満足できる良盤っす

これもまた名曲であろう
色んな意見はあるだろうが途中のデスっぽいVOはアクセントとして非常にいいと思う
曲の深みが増している
曲全体で最も好きな部分
サビメロも壮麗な勇ましさが光る
名曲!

これは胸を打つ名曲だ
Xaメロを基調とした勇敢なメロディが疾走し、紡がれる世界は感動に満ちている
歌詞もいい
胸が熱くなるメッセージ
本当にメタルを聴いててよかった